2014/10/25 ホビステ京都 非公認レガシー
2014年10月25日 レポート(レガシー)ちょうど予定がなかったのと、レガシーしたかったので行ってきました。
金曜日の夜は別の用事があることが多いんですよね><
11時開始との告知をネットで見たので行ってみると、
お店のポスターには13時からとの記述が・・・!
本当は昼からですよ、ということで暇つぶしからのスタートです(・_・;)
参加者 28名
使用デッキ BUG Delver
《もみ消し/Stifle》入ってるレシピで、SCG Openでそこそこ上位だったやつを大体コピーしました。
1回戦 ○
VS Death and Tax
1ゲーム目。先攻。《Karakas》を《不毛の大地/Wasteland》したら相手の白マナが出ず勝ち。
2ゲーム目。後攻。クロック展開から《不毛の大地/Wasteland》したら(ry
2回戦 ○
VS Miracles
1ゲーム目。先攻。《相殺/Counterbalance》連打を《突然の衰微/Abrupt Decay》と《Force of Will》で捌くものの、クロック残らず後1点が詰められなくて負け。
2ゲーム目。先攻。1枚ずつクロック展開しては除去される展開。
サイドインした《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》が働いて勝ち。
3ゲーム目。後攻。2ゲーム目と同じような展開になり、延長ターンでギリギリ勝利。
3回戦 ×
VS Elves
1ゲーム目。先攻。トリマリして負け。
2ゲーム目。先攻。除去豊富なハンドをキープするがエルフ共を捌いた後の《漁る軟泥/Scavenging Ooze》連打がどうにもならず負け。
4回戦 ○
VS Jund
1ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からクロック連打するドブンで勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《罰する火/Punishing Fire》+《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》が揃って負け。
3ゲーム目。先攻。こちらダブマリ、相手マリガン。少ないながらにハンド強くて、相手をスクリューさせつつ殴って勝ち。
5回戦 ○
VS Esper Deathblade
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》が出てくるものの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とお見合いしてる間に《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》追加して勝ち。
2ゲーム目。後攻。ライフ詰めていくが《殴打頭蓋/Batterskull》から逆転されて負け。
3ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。こちらドブンで全て捌いて勝ち。
結果4-1で2位でした。
なお、2~5位はFtV20くじが賞品だったのですが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は引けませんでした><
余談。
Delver系統のデッキはマナを使うかどうかの選択がプレイの基本になると思います。
具体的には、自分のターンに《思案/Ponder》やクロックの追加をするか、《もみ消し/Stifle》や《呪文貫き/Spell Pierce》やエア打ち消しを構えるのか、という二択です。
言い換えれば、自分の手を進めるのか、相手の手を止めるのか、というプレイ方針の違いです。
盤面だけ見ても答えは出なくて、数手先を読みつつプレイする必要があります。
これが上手く出来てるかどうかが勝率に出ると思うので、Delverは面白いです。
正確かつ瞬時にこういった判断が出来るようにしていきたいです。
なお、今日は自分で分かる範囲でも2回こういう感じのミスをしました\(^o^)/
金曜日の夜は別の用事があることが多いんですよね><
11時開始との告知をネットで見たので行ってみると、
お店のポスターには13時からとの記述が・・・!
本当は昼からですよ、ということで暇つぶしからのスタートです(・_・;)
参加者 28名
使用デッキ BUG Delver
《もみ消し/Stifle》入ってるレシピで、SCG Openでそこそこ上位だったやつを大体コピーしました。
1回戦 ○
VS Death and Tax
1ゲーム目。先攻。《Karakas》を《不毛の大地/Wasteland》したら相手の白マナが出ず勝ち。
2ゲーム目。後攻。クロック展開から《不毛の大地/Wasteland》したら(ry
2回戦 ○
VS Miracles
1ゲーム目。先攻。《相殺/Counterbalance》連打を《突然の衰微/Abrupt Decay》と《Force of Will》で捌くものの、クロック残らず後1点が詰められなくて負け。
2ゲーム目。先攻。1枚ずつクロック展開しては除去される展開。
サイドインした《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》が働いて勝ち。
3ゲーム目。後攻。2ゲーム目と同じような展開になり、延長ターンでギリギリ勝利。
3回戦 ×
VS Elves
1ゲーム目。先攻。トリマリして負け。
2ゲーム目。先攻。除去豊富なハンドをキープするがエルフ共を捌いた後の《漁る軟泥/Scavenging Ooze》連打がどうにもならず負け。
4回戦 ○
VS Jund
1ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からクロック連打するドブンで勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《罰する火/Punishing Fire》+《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》が揃って負け。
3ゲーム目。先攻。こちらダブマリ、相手マリガン。少ないながらにハンド強くて、相手をスクリューさせつつ殴って勝ち。
5回戦 ○
VS Esper Deathblade
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》が出てくるものの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とお見合いしてる間に《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》追加して勝ち。
2ゲーム目。後攻。ライフ詰めていくが《殴打頭蓋/Batterskull》から逆転されて負け。
3ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。こちらドブンで全て捌いて勝ち。
結果4-1で2位でした。
なお、2~5位はFtV20くじが賞品だったのですが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は引けませんでした><
余談。
Delver系統のデッキはマナを使うかどうかの選択がプレイの基本になると思います。
具体的には、自分のターンに《思案/Ponder》やクロックの追加をするか、《もみ消し/Stifle》や《呪文貫き/Spell Pierce》やエア打ち消しを構えるのか、という二択です。
言い換えれば、自分の手を進めるのか、相手の手を止めるのか、というプレイ方針の違いです。
盤面だけ見ても答えは出なくて、数手先を読みつつプレイする必要があります。
これが上手く出来てるかどうかが勝率に出ると思うので、Delverは面白いです。
正確かつ瞬時にこういった判断が出来るようにしていきたいです。
なお、今日は自分で分かる範囲でも2回こういう感じのミスをしました\(^o^)/
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