最近レガシーはじめました。
初心者です。


YS京都で月一開催予定の大文字杯に参加しました。
新人ですけど頑張ります。


参加者 32名
使用デッキ 仏さんのUBR Delver


1回戦 ○ 2-0
VS WUB SFM
1ゲーム目。後攻。相手スクリュー。

2ゲーム目。後攻。《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》が生き残った。
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で《至高の評決/Supreme Verdict》抜いた。
やったー。


2回戦 ○ 2-0
VS UBR Delver
1ゲーム目。先攻に利あり。勝ち。

2ゲーム目。後攻。《不毛の大地/Wasteland》でお察し。


3回戦 × 0-2
VS ANT
1ゲーム目。先攻。こちらマリガンしてFoWセット構える手札が足りなくて負け。

2ゲーム目。先攻。色マナないハンドを山に戻し続けてたらトリマリ^^


4回戦 ○ 2-1
VS UG Post
1ゲーム目。後攻。お互いマリガン。《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》着地したよ。

2ゲーム目。先攻。相手マリガン。

3ゲーム目。後攻。

ゲーム内容はよく覚えてないけど酷いミスをしたことだけは記憶にある。
算数ドリルが必要。


5回戦 ○ 2-1
VS WB Pox
1ゲーム目。後攻。

2ゲーム目。先攻。こちらマリガン。《不毛の大地/Wasteland》強い。

3ゲーム目。後攻。相手ダブマリ。《Karakas》から置かれたので《不毛の大地/Wasteland》したらスクリュー。


結果4-1で3位でした。
デッキが強くて、初めて回したのに結構勝てました。
本日6/25(土)の13時から
イエサブ京都店で
レガシーの大会があります。

定員32名。
参加費1000円。


久しぶりに大会参加しようと思います。
暇な人は是非どうぞ。
今月から、またレガシーで遊びはじめた。
以下のレポート、デッキは全部UBR Delverを使用。


9/4 FNL
1回戦 × 1-2 VS Omnitell 後
2回戦 × 1-2 VS Death and Tax 先
3回戦 △ 1-1-1 VS WUR SFM 先

メモ
・キャントリップで《不毛の大地/Wasteland》探すつもりが、気付いたらフェッチを置いていた。何を言ってるのか(ry

0-2-1ポン。


9/11 FNL
1回戦 ○ 2-1 VS Omnitell 先
2回戦 ○ 2-1 VS WUB SFM 後
3回戦 ○ 2-1 VS UBG Delver 後

メモ
・WUB SFMに《至高の評決/Supreme Verdict》打たれて“あっ、そんなカードありましたね”

3-0で金券ゲット^^


9/18 FNL
1回戦 × 0-2 VS UBR Delver 後
2回戦 × 0-2 VS WUG Post 後
3回戦 △ 1-1-1 VS WUR SFM 先

メモ
・Delverミラー後手のまくり方は要検討。UBRミラーは結構厳しいか
・《陰謀団式療法/Cabal Therapy》の使い方が下手だった(《渦まく知識/Brainstorm》は抜きましょう←)
・引き分けはゲームプラン的に避けるのが難しかったのでWURと当たったら2-0する気合い(?)が必要そう。というのは冗談として、無理そうなら気持ち早めに投了したい

0-2-1ポン。


9/19 KMC
1回戦 × 0-2 VS WUR Painter 先
2回戦 × 0-2 VS UBR Delver 後
3回戦 × 1-2 VS Miracles 先
4回戦 ○ 2-1 VS Omnitell 後
5回戦 ○ 2-1 VS UR Delver 先
6回戦 × 0-2 VS Miracles 後
7回戦 ○ 2-1 VS Omnitell 先

メモ
・《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》が読めず《目くらまし/Daze》しないミス
・《目くらまし/Daze》を使わせるか腐らせるかの一貫性がないプレイをしてしまった
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で奇跡スペルを抜くプレイングを忘れていた
・一日通してマリガンが多過ぎてイライラしたが、出来るだけ平常心を心掛けたい

3-4ポン。


9/22 黒蛙レガシー
1回戦 ○ 2-1 VS Miracles 後
2回戦 × 1-2 VS Jund 後
3回戦 × 0-2 VS UBR Delver 後

メモ
・キャントリップ打つタイミング要調整(感覚派)
・探査ケアして《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》メイン起動してたら《目くらまし/Daze》に引っ掛かった。アホw

1-2ポン。


9/22 蒼猫レガシー
1回戦 ○ 2-0 VS BRG Loam 後
2回戦 ○ 2-0 VS WBG Junk 先
3回戦 ○ 2-1 VS DD Combo 後

メモ
・相手《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》+《破滅的な行為/Pernicious Deed》に対して、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》をいつフリップするかが難しかった。1ターン待ってフリップすれば相手からしても起動タイミングが難しくなるので、そこがよかった(実際は3ターン待った)

3-0で《自然の秩序/Natural Order》ゲット^^


しばらくMTG自体してなかったけど、戻ってきたら色々変わっていた。
自分自身にも変化があったと思っているけど、それをまだレガシーに活かせていない。
もうちょっと慣れてきたら、さらに楽しくなりそうだ^^
Masters京都のチーム戦向けに組んだデッキです。
面白いデッキなので、紹介記事として残しておこうと思います。


デッキ名:Searching for Monsters 2015
フォーマット:チームスタンダード(~2015)

23 FW
2 覚醒ロック

1 5Uカイエン
1 15Rウーマロ
3 15Rエドガー
1 5Sリルム

2 11Sウーマロ
3 15Rセリス
3 15Sロック
2 15Rマッシュ
3 11Sストラゴス

2 11Sティナ

14 BU
3 15Rセッツァー
3 15Rモグ
2 ウェイ=クビン
3 エレノア
3 青魔道士

13 OT
3 Gダイバー
1 8Rテュポーン
1 キラービー
3 ブルードラゴン
2 15Rデスゲイズ
3 ジェネラル


Pアイコンを持つFWを並べて15Sロックのアビリティ達成を狙うデッキです。
相手からの妨害がないなら安定4キルくらいの速度となっています。

キルターンを高速にするため11SストラゴスによってPアイコンFWのコストを擬似的に軽減する構築にしました。
15Sロックの軽減も加味すれば最大3コスト軽減となるので、デッキ内の全てのFWが0コスト以下で展開可能となります。
実質無料ってやつですね(笑)
15Rセリスや2コスト以下のFWは無料どころかキャッシュバック付きで、リソースが増えることもポイントです。

PアイコンFWをサーチする手段も豊富なので、簡単にFWを6,7体揃えることが出来ます。
本来、多属性のデッキを回すのは困難ですが、その点は15Rモグによるサポートで安定しています。

デッキ相性は、モーグリ、氷雷ライトニング、風単、氷単等には有利、風雷忍者、デッキデスには五分、火単、土絡みには不利となっています。
チーム戦でよく見かけそうなデッキにはそれなりに有利に立ち回れそうだと予想していました。


このデッキをチームの練習に持ち込んだ時に「どうしたらこんなデッキが組めるの?」と聞かれました。
大会でも対戦相手にデッキの動きを驚かれることが多かったです(笑)
そんなデッキが組めたことは、コンセプトを閃くことが出来た運の良さによるところが大きいと思います。
こういったアイデアは普段デッキ構築を思案している時に降ってくるものなので、色々と考えたかいがあったなと感じています。

あと、今使うとすれば覚醒ロックを3枚にしたいです。
勝ちパターンに入りやすくするためにも、15Sロックへのアクセスは最大枚数がよかったですね。


私は4-2という不甲斐ない戦績だったのですが、レシピをシェアしたマチャさんが7-1で優勝されました。
デッキのポテンシャルが発揮されたようで、よかったと思います^^
関最ismの皆さん、優勝おめでとうございます!


以上です。
5月末リリースの新作TCG「ドレッドノート」の体験会に参加しました。
このゲームはシステムに独特な点が多く、一度遊んでみたいというのが参加動機です。

ゲームのルールやデッキ構築の面で運要素が低減される傾向が見られ、これまでの多くの国産TCGとターゲット層がズレている印象です。
年4回賞金制の大会を開催するというのがウリのようで、目標を持ってプレイしたい人向けかと思います。

ルール等は公式サイトで確認出来ます。
http://dreadnought-tcg.com/


そんなわけで、実際に遊んできた感想ですが、ゲームの印象を一言で書くとこうなります。

“ダメージレースの皮を被ったブルーマジック”

MTGでいうところのインスタントタイミングのスペルの応酬でゲームが決まります。
ゲームのベースはダメージレースなので、生物のパラメータやテキストも重要なのですが・・・
それ以上に重要なのが、相手より多く有効なスペルを持っていること。
勿論、ゲーム中のリソースは自分と相手で大体同じになるので、どこで有効牌を切るかがゲームの趨勢を決するキーになるでしょう。
逆に言えば、一つのミスが負けに直結するようなシステムだと感じました。

また、このゲームでは土地(のような行動回数を定義するリソース)を自由なタイミングで手札に不可逆変換することが出来ます。
このシステムのおかげで手札に不自由することが少なく、有効牌が全く引けずに一方的に負けるような事故は起きにくそうでした。
ただ、このシステムのせいでリソースの移動が激しく、慣れるまでは相手のプレイに対する読みが難しそうにも感じました。

このような自由度の高さはゲームシステムの上の大きな強みで、それが上手く活かされるカードのデザインになると面白いと思います。
つまり、プレイヤーに提示される選択肢ごとの微妙な差をもって、プレイヤー自身がゲームの方向を決められるようなデザインになれば成功といえるでしょう。
一方で、いたずらに選択肢を増やすようなデザインとなってしまっては、誹りを免れません。

体験会で使用したのはスターターデッキだったようですが、上記の観点からいえば60点くらいの出来栄えというのが率直な感想です。
カードデザイン的に工夫されていると感じた点もあれば、無意味と感じた点もありました。
リリースされてから全体を見れば感想は変わる可能性もありますが、現状はそんなところです。
タイトルの通りですが、

アンフェアデッキ、いわゆるコンボデッキとの対戦で
プレイングをどうするべきなのか。

みたいなことが書かれている記事はあるでしょうか?
単一のコンボに対してでも、コンボ全般に対してでも、
ご存知でしたら教えていただきたいです。


よろしくお願いします。
久しぶりに参加。


25人
使用デッキRUG

0-2-1だった。
レガシーが思い出せない。

GP京都予約

2015年2月26日 TCG全般
完了しました。
レガシーよ、私は戻ってきた!


余談だけど、#1918だった。
1980までのはずなので、ギリギリ^^;
・近況
しばらくあまりTCG出来ないような状況だったのだけど、最近は結構遊んでます。
今週くらいからFNLにも参加したいし、GPTも出たいなって感じ。


・レポート
先日パックの展開休止が伝えられたSQEXTCGですが、実は大会期間中ですw
予選を抜けて最後の全国大会に参加したいということで兵庫まで行ってきました!


参加者 46名(スイス6回戦+シングル3回戦)
使用デッキ 氷雷バハムート


デッキ名:よくあるやつら
フォーマット:チャンピオン(2014 2nd)
デザイン:関西最強勢

25 FW
3 コキュートス
3 PRセラ
3 PRカイン

3 皇帝
3 幕僚長ネロ
1 ガーランド

1 Sヴァン

3 バハムート・レイシオ
3 バハムート・ウォロー

2 オーファン

17 BU
2 ラーグ公
1 レノ

2 クー・チャスペル
2 マキナ
3 アレシア・アルラシア
3 カイツ

2 モーグリ[XIII-2]

2 クジャ

8 OT
3 オーディン
2 背徳の神帝マティウス
3 スピア


前環境に引き続きジャッジが強いので、そこに有利そうなデッキにしました。
アレシア、セラなどでコストを踏み倒しながらBUを展開して、ダル凍結ブレイクを駆使しながらビートダウンしていくデッキです。


1回戦 ○
VS 土水ライトニング
序盤はお互いBUの置き合いになるが、セラにファムフリートを打たれた分で少し有利。
ライトニングでロベルアクベルをループされるが、オーディンでいなして反撃。
ハンドかつかつ気味の相手をレイシオでハメて勝ち。

2回戦 ○
VS 火雷ヘイスト
カイツセラの好スタートだが、相手もルッソノエルカインで3パンチ。
セラカインで相討ちして、盤面を止めるように動いていく。
ラムザ出てきて危なくなるが、凍結が通ったので永遠に縛って勝ち。

3回戦 ○
VS 氷雷アルテマ
こちら先手で2ターン目までアレシアマキナセラODの鏡打ちで思わず笑うw
アルテマに対してウォローが強くて、有利な試合展開出来て勝ち。

4回戦 ○
VS 土多色ジャッジセシル
手札の色が噛み合わない相手に対して、ハンデスしてアドバンテージを取っていくスタート。
光セシルが出てくるが、ウォローのアビリティでブレイク。
さらにレイシオも蘇生出来て、押し切り勝ち。

5回戦 ○
VS 氷雷
序盤、相手のセラがキツいなと思っていると、1ダメージ目マティウスEXでブレイク^^;
しかし攻めるカードを引かないので、しばらく受けの展開。
相手も特に強い動きがなかったため、中盤から反撃していって勝ち。

6回戦 ×
VS SAGA風単
クローディアブラウからワグナスロックブーケが的確にこちらのデッキに刺さって負け。


スイス2位通過。
シングルエリミは準々決勝だけ1ゲーム先取で、そこからは2ゲーム先取になります。


準々決勝 ○
VS ジャッジセフィロス
相手のデッキの除去がドラゴンとアドラメレクだったため、セラがどうにもならない。
無理に除去されたところでかなり有利になり、さらに返しでセラ2枚目をトップして勝ち。


準決勝 ○ 2-0
VS 火雷フォルサノス
1ゲーム目。お互いCIP除去の応酬をしていくが、マキナ分で押せる展開。
最終盤に闇フォルサノス出てきて止まりそうと思ったら、コキュートストップして勝ち。

2ゲーム目。ダメージレースの展開で、クジャだかクー・チャスペルだかがバースト。
これで相手の唯一の雷BUであるアレシアを縛ってテンポを取れる。
後はフォルサノスも引かれず、動きのよろしくない相手をビートして勝ち。


決勝 ○ 2-0
VS 土氷雷バハムート
1ゲーム目。すこしもっさり気味の動きの相手を、ハンドほぼ使い切る形でビートしていく。
ハンデスも刺さって、セラ止まらず押し切り勝ち。

2ゲーム目。相手先攻ディスカードエンド。
こちらはいい動きでビートダウン。
最後は、中盤以降相手の盤面を支えていたヤンにネロ当てて勝ち。


結果、優勝でした。
最近は全く勝ててなかったので、ここにきて結果が出せてとても嬉しいです。

いつもながら練習相手の関西最強勢のメンツには感謝ですね。


全国決勝までしばらく大会期間は続くので、またどこかで出たいと思います。
冬の恒例イベント、FFTCG全国大会に行ってきました。
今年はサガTCGも発売されたので、正式名称は『SQUARE ENIX TCG 2014 全国大会』になりましたw


使用デッキはチョコボです。

デッキ名:アーデル×4 ブレイブないけん なぐれんけん
フォーマット:スタンダード(2014 2nd)
デザイン:関西最強勢

22 FW
3 ボコ
2 黒チョコボ
3 イザナ
3 ボビィ=コーウェン
2 チョコボ(エオルゼア産)
3 バッツ
3 金チョコボ
3 ティナ

11 BU
3 デブチョコボ
2 チョコボ士
2 カイ
1 ノノ
2 謎のじいさん
1 ジャミル

17 OT
3 チョコボ
3 ディアボロス
3 シルドラ(2コスト)
2 シルドラ(4コスト)
2 フェンリル
2 マディーン
2 ガーゴイル


以前からチョコボは最強デッキですが、新弾でも色々追加されました。
バッツとツートップ体制のキム・チョコイル(こと金チョコボ)、爆アド除去の謎のじいさん、いずれも強力です。
キムはすぐに12000くらいまで育つのに0コストで出せて意味が分かりません\(^o^)/

環境としてはチョコボ、氷雷、スタイナー、ルッソ、土多色系を想定してました。
シド・ランデルを貼るデッキが多いかなと考えたので、チョコボとしてはBUを多めの構築にしています。
特にカイはミラーをはじめ刺さる範囲が広くて、早めに置きたいため複数枚になってます。

実際は氷雷が少なかったのでシド・ランデルはあまり見なかったです。
ヒュー=ユルグは想定よりも使っている人が多く、従って土のデッキは結構いました。


以下、レポートです。
54名の6回戦+シングルエリミ3回戦です。

1回戦 ○
VS 土氷ヒュー=ユルグ
後攻。序盤は何も出てこなかったのでイザナとボビィでビートしていく。
シャントットされたりアラケス+ヒュー=ユルグ決められたりで止まるが、相手のアタックで2回バーストして有利。
そのまま除去さそってからのシルドラでアンタッチャブル付けて勝ち。


2回戦 ○
VS チョコボ
先攻。デブスタートするが、相手はカイ+ボビィ(墓地にデブ)で結構不利。
殴るとデブ貼られることになるので、カイを避けつつゆっくりプランで展開。
盤面差が付いてきたところで攻めに転じて勝ち。
途中、相手のジャミル誘発忘れがあって、お互い気付けなかったのが残念だった。


3回戦 ×
VS チョコボ
後攻。初手にデブは置けないものの、序盤にティナ出して攻めていける展開。
しかし、デブスタックでマディーン打たなかったミスで相手にもティナを出されてしまう。
2点目ディアボロスから順にマディーン、マディーンとめくられたのもキツくて負け。


ここまで2回連続でチームメイトとマッチして萎えながら昼休憩。
しかし、スクエニ本社はコンビニ、てんや、大戸屋、カフェ、中華、寿司などが近くにあって便利w


4回戦 ×
VS 土水火ティナYT
先攻。相手のシャントット透けてる盤面でメインにデブ起動したのと、ティナのサーチをミスったのとで負け。
集中できてなかった。反省。


5回戦 ○
VS 火氷ルッソ
先攻。イザナデブスタートをルッソルビィで返されるが、こちらもティナや金チョコボを出して制圧していく。
相手がキム+デブのコンボを理解してなくてシャクって勝ち。


6回戦 ○
VS 氷雷ジタン
先攻。シド・ランデルが出てきたので、殴りながらバックを並べるムーブ。
マキナを警戒して手札を0枚で維持していく。
最後は相手のワンチャンを召喚獣チョコボで潰して勝ち。


結果4-2の12位でした。
残念。

というか6回戦も含めて半分チームメイトで、さながらカニバリストでした(「・ω・)「


優勝のマチャさんはおめでとうございます。
今年はラスクロと2連覇でほんますごいと思いますw

カード恵んでくださったdomeさんとおはらっきーはありがとうございます。
プレゼントくれたかみやんさんもありがとうございます。


SQEXTCGはしばらくオフシーズンなので、MTGとラスクロやっていきます。
レガシーモチベそこそこだったので行ってきました。


参加者 67名
使用デッキ Temur Delver

カナスレって言ったほうが強そう。


1回戦 BYE


2回戦 ○
VS UR Delver
1ゲーム目。先攻。《宝船の巡航/Treasure Cruise》を《Force of Will》したら勝った。

2ゲーム目。後攻。《宝船の巡航/Treasure Cruise》打たれたけどノーガードでクロック叩き付けたら勝った。


3回戦 ○
VS RUG Delver
1ゲーム目。後攻。トップ勝負の末《稲妻/Lightning Bolt》引いて削り切った。
グダってる時に《思案/Ponder》で《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》と《目くらまし/Daze》を発見して、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》引いてそのままプレイして《Force of Will》素打ちされるミスがあった。
相手が《Force of Will》引いてそうだったし、5マナピッタリだったので、《目くらまし/Daze》から引いて次のターンまで待てばよかった。反省。

2ゲーム目。後攻。クロックたくさん引いて勝ち。


4回戦 ×
VS Omni-tell
1ゲーム目。先攻。マリガン後クロックないハンドキープして引けずに好き放題されて微妙に間に合わず。
最後もうちょっと真面目にやればワンチャン生じたが、《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》見て心折れてしまった。反省。

2ゲーム目。先攻。《古えの墳墓/Ancient Tomb》を割ったら《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》出てきて目ん玉飛び出て負け。
ついでに《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》経由の《実物提示教育/Show and Tell》に《Force of Will》するっていう寝ボケ野郎だったww
引退待ったなし(`;ω;´)
・・・真面目にミスを考察すると予想外のカードに動揺してしまったんだと思う。
新しいデッキリストは調べ得ということで勉強になった。


5回戦 ○
VS Death Blade
1ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》と《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》出てきて負け。
キャントリップ打てど暮らせど除去どこやねん状態だったw

2ゲーム目。先攻。マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》押し付けて相手スクリューしてる内に殴り勝ち。

3ゲーム目。後攻。相手マリガン。上と似たような感じ?


6回戦 ○
VS Sneak Show
1ゲーム目。先攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》2体で2点ずつ削ってカウンター構えてたら勝った。

2ゲーム目。後攻。色マナ不安なハンドキープしたらダメだった。負け。

3ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》がすぐフリップして勝ち。


7回戦 ×
VS Miracles
1ゲーム目。後攻。クロック1枚ずつ出してちょんちょんして勝ち。

2ゲーム目。後攻。いらんとこで《渦まく知識/Brainstorm》に《紅蓮破/Pyroblast》打った結果、《相殺/Counterbalance》通って負け。
アホすぎww
引退(ry
相手が土地止まってたようなので、思わず手が出てしまったのだけど、それならクロック追加して瞬間風速で勝つようなプランにしておくべきで、一貫性がなかった。

3ゲーム目。先攻。マリガン。全部噛み合われて負け。


結果5-2の7位でした。
ノルマ2位以上と思ってたので残念。
プレイがガバガバ過ぎたので、もうちょっと集中してやりたいですね><


しかし1日ガッツリ遊べてよかったです^^
ちょうど予定がなかったのと、レガシーしたかったので行ってきました。
金曜日の夜は別の用事があることが多いんですよね><


11時開始との告知をネットで見たので行ってみると、
お店のポスターには13時からとの記述が・・・!
本当は昼からですよ、ということで暇つぶしからのスタートです(・_・;)


参加者 28名
使用デッキ BUG Delver

《もみ消し/Stifle》入ってるレシピで、SCG Openでそこそこ上位だったやつを大体コピーしました。


1回戦 ○
VS Death and Tax
1ゲーム目。先攻。《Karakas》を《不毛の大地/Wasteland》したら相手の白マナが出ず勝ち。

2ゲーム目。後攻。クロック展開から《不毛の大地/Wasteland》したら(ry


2回戦 ○
VS Miracles
1ゲーム目。先攻。《相殺/Counterbalance》連打を《突然の衰微/Abrupt Decay》と《Force of Will》で捌くものの、クロック残らず後1点が詰められなくて負け。

2ゲーム目。先攻。1枚ずつクロック展開しては除去される展開。
サイドインした《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》が働いて勝ち。

3ゲーム目。後攻。2ゲーム目と同じような展開になり、延長ターンでギリギリ勝利。


3回戦 ×
VS Elves
1ゲーム目。先攻。トリマリして負け。

2ゲーム目。先攻。除去豊富なハンドをキープするがエルフ共を捌いた後の《漁る軟泥/Scavenging Ooze》連打がどうにもならず負け。


4回戦 ○
VS Jund
1ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からクロック連打するドブンで勝ち。

2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《罰する火/Punishing Fire》+《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》が揃って負け。

3ゲーム目。先攻。こちらダブマリ、相手マリガン。少ないながらにハンド強くて、相手をスクリューさせつつ殴って勝ち。


5回戦 ○
VS Esper Deathblade
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》が出てくるものの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》とお見合いしてる間に《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》追加して勝ち。

2ゲーム目。後攻。ライフ詰めていくが《殴打頭蓋/Batterskull》から逆転されて負け。

3ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。こちらドブンで全て捌いて勝ち。


結果4-1で2位でした。
なお、2~5位はFtV20くじが賞品だったのですが、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は引けませんでした><


余談。

Delver系統のデッキはマナを使うかどうかの選択がプレイの基本になると思います。
具体的には、自分のターンに《思案/Ponder》やクロックの追加をするか、《もみ消し/Stifle》や《呪文貫き/Spell Pierce》やエア打ち消しを構えるのか、という二択です。
言い換えれば、自分の手を進めるのか、相手の手を止めるのか、というプレイ方針の違いです。
盤面だけ見ても答えは出なくて、数手先を読みつつプレイする必要があります。

これが上手く出来てるかどうかが勝率に出ると思うので、Delverは面白いです。
正確かつ瞬時にこういった判断が出来るようにしていきたいです。

なお、今日は自分で分かる範囲でも2回こういう感じのミスをしました\(^o^)/
久しぶりにレガシーの大会に参加したくなったので、行ってきました。
そろそろ人々の記憶からも消えてそうなので、思い出してもらう意味も込めてw


参加者 67名
スイスラウンド6回戦+シングルエリミ3回戦

使用デッキはUR Delverです。
基本的にはSCGOで勝っていたレシピをコピーしました。
http://www.happymtg.com/decks/view/D070147

デッキの選択理由は、《宝船の巡航/Treasure Cruise》が使いたかったからです。
新しいものが好きなので^^

変更点はメイン1点、サイド4点。

メインは《二股の稲妻/Forked Bolt》と《Chain Lightning》の枚数を入れ替え。
《二股の稲妻/Forked Bolt》はElvesやInfectなどに対してアドバンテージが取れます、
ダメージは合計2点なので効率では《Chain Lightning》に劣ります。
このデッキでは《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》のために能動的にプレイヤーに火力を当てる機会も多く、デッキの動きから考えると《Chain Lightning》を優先した方がいいと判断しました。

サイドその1は対策範囲が限定的な《無のロッド/Null Rod》を《狼狽の嵐/Flusterstorm》に変更してコンボ耐性をアップしました。
ただ、ここは《粉々/Smash to Smithereens》の2枚目でもよかったかも知れません。
もしくはSneak Showに効くカードですね。

その2は《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》を《水没/Submerge》に変更。
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》は《宝船の巡航/Treasure Cruise》と相性が悪いため、サイドインするためには《宝船の巡航/Treasure Cruise》を減らす必要があります。
しかし3ドローするカードをわざわざ減らすほど《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》が強いかは疑問だったので、対策範囲が近い(?)《水没/Submerge》に変えました。
RUG/BUG Delverによくなって、Death and Taxに悪くなりますね。

その3は《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》を《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》に変えました。
これは基本的にはアップグレードで、お互いに2点ずつ受けるカードよりは相手だけ3点与えるカードの方が1000倍は優秀です。
《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》が登場した時にRUG Delverのサイドで同様の変更がなされていたことを参考にしました。
この変更はよかったと思います。

その4は《血染めの月/Blood Moon》を《発展の代価/Price of Progress》に。
《血染めの月/Blood Moon》は効果は絶大ながら土地17だと3マナが重いです。
《発展の代価/Price of Progress》のほうがデッキのプラン=ライフを減らすにあっていて、より軽く使えるので採用しました。

以上のように、サイドはスロット割りこそオリジナルを踏襲していますが、別物になってしまいました。
ただ、スロット割りは元からとてもよくて、イン/アウトの枚数がそれなりに合うと思います。

(・・・と、脳内で調整して一人回しなどゼロで持ち込みました)


1回戦 ○ 2-0
VS BUG CTG
1ゲーム目。先攻。《相殺/Counterbalance》貼られるものの、相手の土地が止まったので《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》だけで殴り切る。

2ゲーム目。後攻。《闇の腹心/Dark Confidant》が対処出来ずにリソース差がつくが、ライフ狙いのプランが成功して勝ち。


2回戦 ○ 2-1
VS Burn
1ゲーム目。先攻。クロックを出しては焼かれてというゲームになるが、ライフを維持しつつ《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》のトークン量産体制まで持ち込んで勝ち。

2ゲーム目。後攻。無駄牌を引かないBurnには勝てない><

3ゲーム目。先攻。お互いマリガン。相手の土地が詰まって動きが微妙なうちに《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》を着地させて勝ち。


3回戦 ○ 2-0
VS Patriot
1ゲーム目。後攻。相手の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を返しで捌いて、クロック引かない相手に対してこちらは物量で攻めて勝ち。

2ゲーム目。後攻。捌き合いの末、《宝船の巡航/Treasure Cruise》のドローが強くて勝ち。


4回戦 ○ 2-1
VS Dragon Stompy
1ゲーム目。後攻。1ターン目の《虚空の杯/Chalice of the Void》は《Force of Will》するが、《三なる宝球/Trinisphere》が通って土地も引けず負け。

2ゲーム目。先攻。相手の妨害が来なかったのでクロック並べてダメージレースを制する。

3ゲーム目。後攻。相手マリガンで、仕掛けを全部カウンター。後はクロック作って勝ち。


5回戦 ○ 2-0
VS Sneak Show
1ゲーム目。後攻。適当にクロック掛けてたら、相手が何も引いてなくて勝ち。

2ゲーム目。後攻。《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》に対する《紅蓮地獄/Pyroclasm》を適当にスペル打って回避。
あまりコンボパーツ引かれず勝ち。


6回戦 × 0-2
VS Trico SFM
1ゲーム目。先攻。クロック残らず負け。

2ゲーム目。先攻。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》を着地させるものの、《殴打頭蓋/Batterskull》と睨み合ってしまい、相手にも《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》を引かれて負け。


5-1で4位でした。


準々決勝 ○ 2-0
VS MUD
1ゲーム目。先攻。こちらマリガン。《金属細工師/Metalworker》+《威圧の杖/Staff of Domination》と並べられて返しに《Chain Lightning》をトップする汚いドローで勝ち。

2ゲーム目。後攻。《魂の洞窟/Cavern of Souls》から《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》を連打されるが、《粉々/Smash to Smithereens》からプレイヤーを除去するプランで勝ち。


準決勝 × 1-2
VS Trico SFM
1ゲーム目。後攻。マリガン。クロック残らず負け。

2ゲーム目。先攻。《もみ消し/Stifle》でマナ差が付くものの、クロックを継続して《発展の代価/Price of Progress》で勝ち。

3ゲーム目。こちらダブマリ、相手マリガン。特にいいことなく《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》に蹂躙される。


3位決定戦 × 1-2
VS Sneak Show
1ゲーム目。後攻。《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》が出てきて、返しで8枚くらい掘ったけど《稲妻/Lightning Bolt》見付からず負け。

2ゲーム目。先攻。こちらマリガン。《防御の光網/Defense Grid》置かれるが、土地たくさん引いたのが噛み合って勝ち。

3ゲーム目。後攻。こちらマリガン。1ターン目《実物提示教育/Show and Tell》はカウンターするがクロック用意出来ずに負け。


結果、4位でした。
練習した方がいいですね><

カード貸してくれたdomeさんとTTWくんありがとうございましたm(__)m
諸事情により四国遠征してきました^^


使用デッキは下記の通りです。

ジャッジモンスター
限定構築(2014 1st)

14 FW
2 リルム
3 バッシュ
1 ドレイス
1 13Sライトニング
3 9Rヴィンセント
2 ハイン
2 ガブラス

18 BU
2 ケイト
2 セルフィ
3 ラーケイクス
3 アレシア・アルラシア
3 ロベルアクベル
3 ラーサー
2 グラミス

18 OT
2 憤怒の霊帝アドラメレク
1 オーディン
2 ワイバーン
3 トラマ
3 サハギン
1 マンドラゴラ
2 ドラゴン
1 アーリマン
3 ビーストアーマー

ジャッジ関係の足回りの軽いカード群+制圧力の高いモンスターシステムの組み合わせを使った中速コントロールです。
ハインビーストアーマーをメタったデッキが多いフィールドを想定していて、After優勝のジャッジもそれなりにいると考えていました。
幅広く戦えてデッキパワーが高いということで、安定性に不安はあるもののこのデッキを選択しました。


下記、レポートです。
24名で5回戦+プレイオフ1回戦でした。


1回戦 ○
VS 土水ライトニング
《バッシュ》から《ガブラス》の動きが刺さってアド差が付く。
《ハイン》引けておらず《ライトニング》から《アルテマ》が危なかったが、引かれず勝ち。


2回戦 ×
VS 火雷クラウド
初手にBUなく《ヴィンセント》スタートから、2ターン目に4枚切って《ロベルアクベル》着地。
相手もBUは1枚で止まるが《カイン》から《フリオニール》と攻めを継続され、3枚目の《バッシュ》と《ラーサー》を同時に引くバッドラックもあって負け。


3回戦 ○
VS ジャッジ
序盤から打点を先行されるが、相手がコンバットトリックで使用した《イクシオン》を《憤怒の霊帝アドラメレク》でシャクって盤面を崩壊させる。
そこからはクロックかけながら毎ターン除去当てるシューティングゲームで勝ち。


4回戦 ○
VS ジャッジモンスター
レシピ大体同じのミラー。というかコピー元です^q^
相手《ハイン》スタートに対してこちらも《ケイト》のみスタートと弱かったが、そこからドローが強くて盤面差が付く。
途中、無駄に《ラーケイクス》のブレイク能力を使用するミスがあったが、そのまま押し切って勝ち。


5回戦 ○
VS 空賊
《パンネロ》置いてきそうなスタートだったので《ロベルアクベル》を構えたのが刺さって、相手の動きを崩すことに成功。
しかし《ハイン》に対する《リッキー》が通ってしまい、こちらのテンポも悪い。
そこからダメージレースになるが、こちらが《ビーストアーマー》有利な展開。
最後は相手のワンチャン狙いプレイを正確に処理して勝ち。


結果、4-1で3位でした。
2位以上は権利+交通費支給あり、3位以下はプレイオフ+交通費支給なしなので天と地の差です\(^o^)/
2回戦で負けたのが響いてオポネントまくられました・・・


プレイオフ ○
VS 氷水ライトニング
こちら初手が死んでて《トラマ》をディスカードしてエンド。
相手は《ライトニング》が走ってきて、こちらは《ロベルアクベル》などで捌いていく展開。
5点まで貰ったところでBUも揃ってきて、盤面差が付いたのでワンチャン死をケアしたい・・・
と思っていたら《アーリマン》を引いたので、安全にプレイして勝ち。


全国大会への参加権利を獲得しました。
毎年、全国大会にはコンスタントに出場出来ているのですが、予選の結果は段々と悪くなっていっていますね><

とはいえ、メインの目標は全国大会で結果を残すこと。
そちらはこれまで以上の成績になれるように、頑張っていこうと思います。
また関西最強勢として練習していきたいですね!


以上です。
週末は2日連続で大会でした。
The AfterはFinalよりも間口が広くなりますが、
全国から腕に自信のある参加者が集います。


使用デッキは水雷風ライトニングです。


デッキ名:殺意ライトニング
フォーマット:限定構築(2014 1st)
デザイン:関西最強勢


23 FW
3 リュド
1 エルザ

3 Sアーシェ
3 Sライトニング

3 Sヴァン
2 Rバルフレア
3 5Rライトニング

2 9Sユフィ
2 Sカイン
1 アルティミシア


17 BU
2 パンネロ
3 アレシア・アルラシア
3 カイツ
2 デュース
1 コスモス

1 セーラ姫
2 エアリス
3 トマジ


10 OT
3 オーディン
2 暗闇の雲ファムフリート
2 聖天使アルテマ
3 スピア


ライトニングを主軸に据えてヘイストで削り切るビートダウンです。
限定構築の環境は基本的に土多色モンスターと空賊が支配しています。
このデッキではそれらのデッキに対して有利な要素を取り入れつつ、
速い打点によって多くのデッキと互角に戦えるようにするアプローチとしています。


以下は対戦レポートです。
スイスドロー7回戦+シングルエリミ3回戦でした。


1回戦 ○
VS 土多色モンスター
相手は順調にハイン+ビーストアーマーを決めてくるが、Sライトニングによって退ける。
打点を詰めていきスピアが付いたヴァン&ユフィのパーティーアタックでゴリ押して勝ち。


2回戦 ○
VS 火単
ユフィ単騎でクロックを刻み、相手のFWが並んできたところで聖天使アルテマ。
ライトニングでクロック継続し、危なげなく勝利。


3回戦 ×
VS 氷雷
初手アレシアあるが雷がなかったのでアーシェODから引きに行く。
相手はシド・クレイマーからサイファーでレースになるが、
1点目でクジャをめくってしまい行動が大幅に阻害されてしまう。
それが響いて負け。
氷相手は第一メインで行動、これはセオレティカルなのでひどいミスだった。


4回戦 ×
VS ジャッジ
BUをエアリスしか引けないこちらに対して、相手は順調な展開。
為す術なく負け。


5回戦 ×
VS 水単
ファムフリートがバーストしてユフィとライトニングの二択からライトニングを捨てたら、
返しにマバリアで負け。
色々と下手過ぎて悲しい。


6回戦 ○
VS ジャッジ
お互いキレイに回って相手の場にクロックが並び始めたので、
ユフィ+スピアを棒立ちさせて時間を稼ぎ自分の場と手札を強くしていく。
エアリスを立たせて好き放題に出来るような展開になったので、
クロック刻んで勝ち。


7回戦 ×
VS ジャッジ
グラミス+アレシアのブン回りに対して有効な動きが出来ずに負け。
是非もなし。


結果3-4でした。
デッキが弱かったですね。

Afterではトップ8の内に関西勢が2人という結果で、Finalよりも参加人数が多いこと+Finalの方に練習のウェイトを割いていたことを鑑みれば、上出来だったと思います。
また上位入賞の2人は自分が作った土多色モンスターのレシピをいじって使ってくれていたので、そこは嬉しいところです。


今回の2日間に向けてはデッキビルダーとしてチームに貢献出来たかなと感じていて、それはよかったと思っています。
上手いプレイヤーに囲まれていることで、自分自身かなりレベルアップしているはずなので、皆に感謝ですね。
これからはプレイヤーとしても結果が残せるように精進していきます。


以上です。
今期Mastersの締めくくりはスクエニ本社にて、
全国のMasters優勝者が集うFinalが開催されました。

私はMasters大津の優勝者としての参加です。


使用デッキは氷水Pアイコンでした。


デッキ名:Searching for Monsters
フォーマット:スタンダード(2014 1st)
デザイン:関西最強勢


19 FW
2 PRレオ

3 PRセリス
1 5Sリルム
1 5Uゴゴ
1 ソード・メイデン

3 11Sウーマロ
3 11Sストラゴス

3 11Sセリス
1 5Lティナ

1 5Rケフカ


17 BU
2 10Uエミナ
2 ウンディーネ

3 ナグモラーダ
2 アーデルハイト
3 ガストラ帝国のシド
2 ユウヅキ
2 アルテミシオン

1 セーラ姫


14 OT
1 1Uヘカトンケイル
1 マディーン
3 7Uクアール
1 クリオネ
2 Gダイバー
3 サハギン
3 マンドラゴラ

※2014/09/02 レオ→ソード・メイデン 間違っていたので修正


ストラゴスによってFWの展開効率を向上させるPアイコンのデッキです。
このアイデア自体は前からあるものでしたが、最新弾2014 1stにて新規モンスターが追加されたことで大幅に強化されました。
従来は、PアイコンFWの展開→モンスターの獲得という動きのみだったのが、
サハギンとマンドラゴラによって、モンスターの展開→PアイコンFWの獲得という動きが可能となっています。
つまり、新しいストラゴスデッキでは、さながらループのような動きを実現しています。

またセリスの覚醒によってストラゴスをサーチしてこられるので、
見た目よりもデッキの動きは安定しています。

デッキ相性としては風雷、チョコボに対しては有利、水雷は五分から不利、
スタイナーと水闇には不利となっています。
今回はメタデッキ含めて多くのデッキを調整していましたが、
風雷が最大勢力と予想されたのでこのデッキを持ち込むことにしました。


以下は対戦のレポートです。
スイスドロー6回戦+シングルエリミ3回戦でした。


1回戦 ○
VS 風雷レオ
序盤にロックブーケが出てきて殴られるが、ストラゴス以外のFWを引かず打点が止まらない。
3点貰ったところでセリス覚醒からウーマロに繋がって、盤面を制圧。
執拗にシーフを出されて墓地シナジーが否定されるが、そんなことは関係なく圧勝。


2回戦 ×
VS Searching for Monsters
順調にBUを展開してクアールを決めるが、全くFWを引かない。
そのうちに相手はストラゴスからセリスでリソース差が付いていく。
ソード・メイデンが出たところで投了。


3回戦 ○
VS 風雷水ライトニング
ストラゴスから効率よくセリスとウーマロを展開して、盤面を制圧していく。
相手も12Sライトニングでウーマロを除外してくるが、効率が違いすぎてリソース差は広がるばかり。
スピニングエッジも絡めて行動の自由度を奪っていき、危なげなく勝ち。


4回戦 ○
VS 氷雷ライトニング
序盤のクロックをウーマロで捌くとアルド&コキュートスにFWを縛られて追加打点を貰ってしまう。
しかしクリオネで蓋をしつつ負け目を潰しながらゲームを進めていき、再びアクティブになったウーマロで牽制しつつ勝ち。


5回戦 ×
VS 冷やしチョコボ
相手のコキュートスで6点まで打点を詰められるが、
スピニングエッジでデブチョコボを破壊&ウーマロでクロックを捌いていく。
盤面を落ち着かせたところで相手がソード・メイデン+マティウスをトップして負け。
ソード・メイデンをトップされる可能性を考慮していればプランが変わっていたので、
とても残念なミスだった。


6回戦 ×
VS 水闇
苦手な水闇に対して序盤の展開が止まってしまい、勝ち筋が限りなく薄くなる。
しかし相手はカオスを2枚捨てていて、場のカオスさえ対処出来れば逆転が狙えるというワンチャンスを目指す。
セリスのスピニングエッジさえ使えればというところで皇帝を引かれていて、
こちらは除去手段を引けずに負け。


結果は3-3でした。
得意なはずのチョコボに負けてしまったのが残念でした。

Finalではベスト8の内6人が一緒に練習していた関西勢という結果で、
全体を見ればそれなりによい結果だったと思います。
デッキをシェアしていたソート君が上位に入ったことも嬉しかったです。

今回のデッキについても自分一人だけでは調整しきれなかったでしょうし、
他にも皆で練習することで得るものは大きいなと感じています。
優勝という目標には到達出来なかったですが、また皆で頑張っていきましょう。


以上です。
ここ数ヶ月で3回くらい出たけど、全部2-1だった。
3-0してボードゲーム買いたいww

使用デッキは全部BUG Cascadeで、構築は毎回ちょこちょこイジってる。
色んなプランが取れるのは楽しいのだが、勝ち切れる感じではない気もする。
もうちょっとやり込むべきか~
私が参加可能な最後のMasters予選ということで、
プチ遠征に行ってきました。


参加者23名。
使用デッキは水雷。


1回戦 ○
VS 多色ライトニング
ライトニングをバーストで処理して勝ち。


2回戦 ○
VS チョコボ
バッツを(ry


3回戦 ×
VS チョコボ
最後の最後で捌き方をミスって負け。
下手打ったせいでトップ条件になってしまって引かれた。


4回戦 ×
VS 多色ライトニング
デッキの使い方を理解してなくて負け。


5回戦 ○
VS チョコボ
身内相手にバーストゲーして勝ち。


6回戦 ×
VS 氷雷
後手になってバック止まって負け。


結果3-3でした。
前日に慣れないカード満載のデッキ組んだのが失敗でした。


カードをご提供いただいたMさん、Oさんありがとうございます。
またFinalに向けて頑張りたいです。
近畿圏のMastersということで、参加してきました。


参加者 61名
使用デッキ 水雷

新弾発売直後ということで、丸い選択肢に。
しかし環境のデッキがバラけていたので、
もっとエッジがあるデッキにすればよかったです。


1回戦 ○
VS 氷雷
後攻。マリガンしてもバックアップなしでセシルスタートという立ち上がり。
しかし除去されなかったので盤面が制圧出来て、そのまま勝ち。


2回戦 ×
VS 火単
後攻。マリガン後ラーサーからスタートして、バック引かないのでセシル展開。
2ダメージ目でバースト踏んで無理ゲーに。


3回戦 ○
VS 火雷
先攻。ブンブンして勝ち。
何も知ってる顔の時にこの回りしなくてもよくない?


4回戦 ×
VS 火雷
後攻。セシル+FW2体で優勢の場がパロム+マナスヴィンで流される悲劇。
しかも雑に出された最後のパロムが除去出来ずにそのまま負け。
読まないと勝てないゲームだったのに、読めなかった自分の不甲斐なさ。


5回戦 ×
VS 火雷水
後攻。アレシアケイトの返しにアレシアデュース。
相手はバックを並べていくが、こちらは受け身なFWや召喚獣しか引かない。
ネロ素出しとか弱い動きしか出来ずにそのまま負け。


結果2-3ドロップでした。
今回は不利なドローのゲームを勝ちに出来るだけの冴えがなかったので、
もっと集中して練習しようと思いました。


いつも一緒に調整している皆には、
こんな成績で申し訳なさしかないです・・・

来週末はフォーマットが違うMasters和歌山があるので、
また頑張りたいです。
サガTCG最初のイベントということで、気合入れて行ってきました。


参加者32名。
使用デッキは↓です。

デッキ名:妖魔サーの寵姫
フォーマット:サガ限定1弾まで

31 FW
3 PRブルー

3 エミリア
2 レン
2 アセルス
3 ゾズマ

3 オルロワージュ
2 サラ
3 Sブルー

3 アニー
1 アルベルト
3 PRサルーイン
3 ユリアン

19 BU
1 ハルーン
1 ウンディーネ

3 アンリ
3 帝国軽装歩兵
2 ボストン
1 ライザ

2 ヴァジュイール
2 メサルティム

2 金獅子姫
3 白薔薇姫


デッキは火水妖魔か風タッチ土七英雄か火風あたりが候補でした。
メタも分からないですし、特にこだわりがなかったのでこれを選択w

構築としてはレンを抜いてSサルーイン入れたほうが強くなると思います。
あとは使いやすい感じでした。


1回戦 ○
VS 火水
後攻。サラ出して相手のフォワードを1体ずつ対処しながらクロック。
そのまま押していって勝ち。


2回戦 ○
VS 風単
先攻。序盤エミリアで削っていく。
中盤出てきたギュスターヴがキツかったが、ゴリ押して勝ち。


3回戦 ×
VS 火風
後攻。ロックブーケに色々抜かれてキレイに動けず。
そのままテンポゲーされて負け。


4回戦 △
VS 火水
後攻。フィーチャーマッチだった。
2ターン目サラスタートしようとしたら、その時点でユリアン3枚が手札にあった。
これで難しいゲームになってしまい、時間を使い過ぎた。反省。


5回戦 ×
VS 風土
先攻。3バック置いてサルーイン出してパンチしてたら、スービエ、スービエとバースト。
途中で1枚引いてしまってたので、これでサルーインいなくなる。
しかも次の打点もバーストでワグナスからダンターグ、流石に負けw


6回戦 ○
VS 風土
先攻。テンポゲーして打点詰めていく。
またギュスターヴが立ちふさがるが、ゴリ押しで勝ち。


結果3-2-1で11位?でした。
そこそこ練習した割にシャキッとしない結果で残念です。

でも!
一緒に練習してたソート君が優勝したので、嬉しかったです^^
あとは自分のレシピ使ってくれた松村さんもベスト4だったので、
サポート勢としては優秀だったってことにしておきたいと思います・・・


終わったあとはガンスリにも参加して、7連勝から1回負けでした←
勝つタイミングを選べるようになりたいです(´;ω;`)


一日を通して、よく楽しめたと思います!

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