モダンマスターズ 7つの分析
2013年6月3日 考察(リミテッド) コメント (1)昔、というほど昔でもない少し前のある時期にMTG日本公式サイトにて渡辺雄也プロが書かれていたリミテッド考察記事「7つの分析」シリーズ。
当時リミテッドという遊びを覚えたてだった私は、記事を読んで参考にするだけでなく自前でも色々考えてみたものでした。
今ではもう記事の連載は終わってしまいましたが、モダンマスターズ(MMA)のスポイラーリストを見ていて久しぶりにそのことを思い出しました。
具体的には下記の7つの項目について注目し、セットを考察していくという企画でした。
1.クリーチャー除去
2.システムクリーチャー
3.タフネス1クリーチャー
4.マナ基盤
5.コンバットトリック
6.装備品
7.ブロックのメカニズム
この7つの項目に関する解説は↓の記事に書かれています。
渡辺雄也の「リミテッドのススメ」 第1回:7つ集めると願いが叶う? 新セットの攻略法!
http://mtg-jp.com/reading/watanabe/001092/
さて、ここではMMAの7つの分析を実際に行なってみたいと思います。
というのも、リストの初見での印象が「様々なカード同士のシナジーが入り組んだ複雑なセット」だったため、いきなりパックを剥くのには不安があるなと感じたからです。
・・・実際にパックを剥けるかどうかはともかくとして。
Modern Masters Card Image Gallery
http://www.wizards.com/Magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/modernmasters/cig
1.クリーチャー除去
コモン
《静寂の捕縛/Bound in Silence》
《うつろう突然変異/Erratic Mutation》
《引きずり下ろし/Drag Down》
《コショウ煙/Peppersmoke》
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
《踏み潰し/Crush Underfoot》
《焦熱の落下/Fiery Fall》
《氷河の光線/Glacial Ray》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
《岩石流/Torrent of Stone》
《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
アンコモン
《流刑への道/Path to Exile》
《死に際の喘ぎ/Death Rattle》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
《結核/Phthisis》
《爆片破/Shrapnel Blast》
《突然のショック/Sudden Shock》
《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
《部族の炎/Tribal Flames》
《電解/Electrolyze》
《稲妻のらせん/Lightning Helix》
《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
枚数はかなり充実しています。
ただしほとんどが黒と赤に偏っており、青と緑に関してはまともな除去はないものと思ったほうがいいでしょう。
2.システムクリーチャー
コモン
《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm》
《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》
《荒廃語り/Blightspeaker》
《顔投げ/Facevaulter》
《ラースのわな師/Rathi Trapper》
《裂け目の精霊/Rift Elemental》
《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient》
《サリッド/Thallid》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》
《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》
アンコモン
《砂蒔き/Sandsower》
《狂い婆/Mad Auntie》
《タール投げ/Tar Pitcher》
《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》
何かと種類は多いですが、大まかにレベル、ゴブリン、サリッド、それ以外に分けられるでしょう。
部族シナジーについては後の項目で改めて取り上げます。
意外とルーターがなかったり、ハスクが種族限定だったりしますね。
3.タフネス1クリーチャー
セット全体で見るとタフネス1のクリーチャーの数は多くも少なくもないといった感じです。
タフネス1で印刷されていても、能力で増えるものも何枚かあります。
しかし、種族ごとで見るとフェアリーはタフネス1が多いような印象を受けました。
また、キスキントークンや苗木トークンなど1/1のトークンは多く登場しています。
タフネス1への対処カードは次のような黒のコモンカードたちがあります。
《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《コショウ煙/Peppersmoke》
4.マナ基盤
コモン
《抵抗の微光/Gleam of Resistance》
《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
《ヴィスの吸収/Absorb Vis》
《焦熱の落下/Fiery Fall》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《森の報奨/Sylvan Bounty》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
アンコモン
《魔力変/Manamorphose》
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
《鮮烈な小川/Vivid Creek》
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
《鮮烈な林/Vivid Grove》
コモンに基本土地サイクリングのサイクル、アンコモンに鮮烈ランドのサイクルがありタッチカラーを使うことは容易といえそうです。
一方で、烈日や版図などの極端な多色化は緑に頼らないと難しいといえます。
5.コンバットトリック
コモン
《抵抗の微光/Gleam of Resistance》
《信仰の試練/Test of Faith》
《やっかい児/Pestermite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《粗暴な力/Brute Force》
《憤怒の魔除け/Fury Charm》
《残響する勇気/Echoing Courage》
アンコモン
《一族の奮起/Stir the Pride》
《羽毛覆い/Plumeveil》
トリックは構えられているマナからある程度の推測が出来る程度の枚数です。
しかしセット全体では有用なインスタント呪文が何かと多いため、本当にトリックかどうかには気を配る必要がありそうです。
6.装備品
コモン
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
アンコモン
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
戦闘関係の装備品は強力な《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》と、一部のデッキに需要があるかも知れない《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》があります。
神話レアにすごい装備品もありますが、気にしたら負けですね。
7.ブロックのメカニズム
このセットは大量のシナジーに溢れていて、そのメカニズムはここで紹介しきれない程です。
恐らく何らかのテーマを決めてドラフトすればデッキになる環境だとは思いますが、その分どのメカニズムが強力なのか、自分のポジションでは何が出来るのか、といった見極めが重要になると考えられます。
では、早速メカニズムを見ていきましょう。
・レベル―白黒
所謂リクルーターから後続をサーチし続けることが出来る強力な部族シナジーです。
《アムローの偵察兵/Amrou Scout》 リクルーター
《アムローの求道者/Amrou Seekers》
《静寂の捕縛/Bound in Silence》
《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》
《荒廃語り/Blightspeaker》 リクルーター
《深洞のインプ/Deepcavern Imp》
《ラースのわな師/Rathi Trapper》
・アーティファクト―青白
様々なアーティファクトサポートのカードがあり、接合や親和アーティファクトなどミラディン由来の能力も多く再録されています。
《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
《エスパーゾア/Esperzoa》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《爆片破/Shrapnel Blast》
《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》 接合
《電結の放浪者/Arcbound Wanderer》 接合
《電結の働き手/Arcbound Worker》 接合
《金属ガエル/Frogmite》 親和
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》 親和
《マイアの回収者/Myr Retriever》
・フェアリー―青黒
ロードはレアですが、一部フェアリーの枚数を参照するカードがあります。
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》 徘徊
《やっかい児/Pestermite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 枚数参照
《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches》
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》
《コショウ煙/Peppersmoke》
《泥棒スプライト/Thieving Sprite》 枚数参照
・ゴブリン―赤黒
アンコモンに《狂い婆/Mad Auntie》と《タール投げ/Tar Pitcher》がおり、相性の良い頭数を並べるカードも存在しています。
《婆の密告者/Auntie’s Snitch》
《顔投げ/Facevaulter》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《狂い婆/Mad Auntie》 ロード
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》 トークン
《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 トークン
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 トークン
《棘鞭使い/Stingscourger》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》 ?
《タール投げ/Tar Pitcher》
・サリッド―緑白
数ターンに1回苗木トークンを生む能力を持ったクリーチャー達で、そのほとんどが緑です。
《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm》
《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient》
《サリッド/Thallid》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》
《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》
《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》
・巨人―赤白
全体的に重めで単体で使うことが多そうですが、《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》は強力なので取れた場合は固まった枚数があってもよさそうです。
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
《反目殺しの評決/Feudkiller’s Verdict》
《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》
《象牙の巨人/Ivory Giant》
《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》
《踏み潰し/Crush Underfoot》
《ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》 !
《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》 枚数参照
《轟きの巨人/Thundering Giant》
・連繋
実は結構な枚数の秘儀呪文があるため、それなりに連繋を狙えるかも知れません。
お供としては《花の神/Hana Kami》があります。
《思考の鈍化/Dampen Thought》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《氷河の光線/Glacial Ray》
《岩石流/Torrent of Stone》
→秘儀
《来世への旅/Otherworldly Journey》
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
《洞察力の花弁/Petals of Insight》
《霧中の到達/Reach Through Mists》
《死の否定/Death Denied》
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
この他にも部族シナジーをサポートする「多相」や往年の構築環境でも活躍した「想起」や「頑強」や「発掘」、さらには「待機」に「探査」に「双呪」に・・・
といった感じで色々なテキストを持ったカードが再録されています。
単純に同じメカニズムのカードを組み合わせるだけでなく、例えば《蟲の収穫/Worm Harvest》(回顧)+「発掘」など元のエキスパンションでは実現出来なかったコンボも実現出来るでしょう。
7つの分析は以上です。
個人的に、MMAはリストを眺めてあれやこれや考えているだけでも非常に楽しそうなセットだと思いました。
ドラフトをする機会に恵まれるかは発売してみるまで分かりませんが、ゲームとしては大いに期待の持てる内容になっていそうです。
当時リミテッドという遊びを覚えたてだった私は、記事を読んで参考にするだけでなく自前でも色々考えてみたものでした。
今ではもう記事の連載は終わってしまいましたが、モダンマスターズ(MMA)のスポイラーリストを見ていて久しぶりにそのことを思い出しました。
具体的には下記の7つの項目について注目し、セットを考察していくという企画でした。
1.クリーチャー除去
2.システムクリーチャー
3.タフネス1クリーチャー
4.マナ基盤
5.コンバットトリック
6.装備品
7.ブロックのメカニズム
この7つの項目に関する解説は↓の記事に書かれています。
渡辺雄也の「リミテッドのススメ」 第1回:7つ集めると願いが叶う? 新セットの攻略法!
http://mtg-jp.com/reading/watanabe/001092/
さて、ここではMMAの7つの分析を実際に行なってみたいと思います。
というのも、リストの初見での印象が「様々なカード同士のシナジーが入り組んだ複雑なセット」だったため、いきなりパックを剥くのには不安があるなと感じたからです。
・・・実際にパックを剥けるかどうかはともかくとして。
Modern Masters Card Image Gallery
http://www.wizards.com/Magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/modernmasters/cig
1.クリーチャー除去
コモン
《静寂の捕縛/Bound in Silence》
《うつろう突然変異/Erratic Mutation》
《引きずり下ろし/Drag Down》
《コショウ煙/Peppersmoke》
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
《踏み潰し/Crush Underfoot》
《焦熱の落下/Fiery Fall》
《氷河の光線/Glacial Ray》
《ぶどう弾/Grapeshot》
《ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye》
《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
《岩石流/Torrent of Stone》
《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
アンコモン
《流刑への道/Path to Exile》
《死に際の喘ぎ/Death Rattle》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
《結核/Phthisis》
《爆片破/Shrapnel Blast》
《突然のショック/Sudden Shock》
《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
《部族の炎/Tribal Flames》
《電解/Electrolyze》
《稲妻のらせん/Lightning Helix》
《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
枚数はかなり充実しています。
ただしほとんどが黒と赤に偏っており、青と緑に関してはまともな除去はないものと思ったほうがいいでしょう。
2.システムクリーチャー
コモン
《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm》
《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》
《荒廃語り/Blightspeaker》
《顔投げ/Facevaulter》
《ラースのわな師/Rathi Trapper》
《裂け目の精霊/Rift Elemental》
《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient》
《サリッド/Thallid》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》
《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》
アンコモン
《砂蒔き/Sandsower》
《狂い婆/Mad Auntie》
《タール投げ/Tar Pitcher》
《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》
何かと種類は多いですが、大まかにレベル、ゴブリン、サリッド、それ以外に分けられるでしょう。
部族シナジーについては後の項目で改めて取り上げます。
意外とルーターがなかったり、ハスクが種族限定だったりしますね。
3.タフネス1クリーチャー
セット全体で見るとタフネス1のクリーチャーの数は多くも少なくもないといった感じです。
タフネス1で印刷されていても、能力で増えるものも何枚かあります。
しかし、種族ごとで見るとフェアリーはタフネス1が多いような印象を受けました。
また、キスキントークンや苗木トークンなど1/1のトークンは多く登場しています。
タフネス1への対処カードは次のような黒のコモンカードたちがあります。
《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《コショウ煙/Peppersmoke》
4.マナ基盤
コモン
《抵抗の微光/Gleam of Resistance》
《衝撃的な幻視/Traumatic Visions》
《ヴィスの吸収/Absorb Vis》
《焦熱の落下/Fiery Fall》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《森の報奨/Sylvan Bounty》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
アンコモン
《魔力変/Manamorphose》
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
《鮮烈な小川/Vivid Creek》
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
《鮮烈な岩山/Vivid Crag》
《鮮烈な林/Vivid Grove》
コモンに基本土地サイクリングのサイクル、アンコモンに鮮烈ランドのサイクルがありタッチカラーを使うことは容易といえそうです。
一方で、烈日や版図などの極端な多色化は緑に頼らないと難しいといえます。
5.コンバットトリック
コモン
《抵抗の微光/Gleam of Resistance》
《信仰の試練/Test of Faith》
《やっかい児/Pestermite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《粗暴な力/Brute Force》
《憤怒の魔除け/Fury Charm》
《残響する勇気/Echoing Courage》
アンコモン
《一族の奮起/Stir the Pride》
《羽毛覆い/Plumeveil》
トリックは構えられているマナからある程度の推測が出来る程度の枚数です。
しかしセット全体では有用なインスタント呪文が何かと多いため、本当にトリックかどうかには気を配る必要がありそうです。
6.装備品
コモン
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》
アンコモン
《極楽のマントル/Paradise Mantle》
戦闘関係の装備品は強力な《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》と、一部のデッキに需要があるかも知れない《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》があります。
神話レアにすごい装備品もありますが、気にしたら負けですね。
7.ブロックのメカニズム
このセットは大量のシナジーに溢れていて、そのメカニズムはここで紹介しきれない程です。
恐らく何らかのテーマを決めてドラフトすればデッキになる環境だとは思いますが、その分どのメカニズムが強力なのか、自分のポジションでは何が出来るのか、といった見極めが重要になると考えられます。
では、早速メカニズムを見ていきましょう。
・レベル―白黒
所謂リクルーターから後続をサーチし続けることが出来る強力な部族シナジーです。
《アムローの偵察兵/Amrou Scout》 リクルーター
《アムローの求道者/Amrou Seekers》
《静寂の捕縛/Bound in Silence》
《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》
《荒廃語り/Blightspeaker》 リクルーター
《深洞のインプ/Deepcavern Imp》
《ラースのわな師/Rathi Trapper》
・アーティファクト―青白
様々なアーティファクトサポートのカードがあり、接合や親和アーティファクトなどミラディン由来の能力も多く再録されています。
《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus》
《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
《エスパーゾア/Esperzoa》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《爆片破/Shrapnel Blast》
《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》 接合
《電結の放浪者/Arcbound Wanderer》 接合
《電結の働き手/Arcbound Worker》 接合
《金属ガエル/Frogmite》 親和
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》 親和
《マイアの回収者/Myr Retriever》
・フェアリー―青黒
ロードはレアですが、一部フェアリーの枚数を参照するカードがあります。
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist》
《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》 徘徊
《やっかい児/Pestermite》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 枚数参照
《夢棄ての魔女/Dreamspoiler Witches》
《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》
《コショウ煙/Peppersmoke》
《泥棒スプライト/Thieving Sprite》 枚数参照
・ゴブリン―赤黒
アンコモンに《狂い婆/Mad Auntie》と《タール投げ/Tar Pitcher》がおり、相性の良い頭数を並べるカードも存在しています。
《婆の密告者/Auntie’s Snitch》
《顔投げ/Facevaulter》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
《狂い婆/Mad Auntie》 ロード
《湿地の飛び回り/Marsh Flitter》 トークン
《巣穴のこそ泥/Warren Pilferers》
《巣穴の運命支配/Warren Weirding》
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 トークン
《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 トークン
《棘鞭使い/Stingscourger》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》 ?
《タール投げ/Tar Pitcher》
・サリッド―緑白
数ターンに1回苗木トークンを生む能力を持ったクリーチャー達で、そのほとんどが緑です。
《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm》
《スポロロスの古茸/Sporoloth Ancient》
《サリッド/Thallid》
《サリッドの発芽者/Thallid Germinator》
《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》
《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》
・巨人―赤白
全体的に重めで単体で使うことが多そうですが、《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》は強力なので取れた場合は固まった枚数があってもよさそうです。
《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
《反目殺しの評決/Feudkiller’s Verdict》
《丘漁りの巨人/Hillcomber Giant》
《象牙の巨人/Ivory Giant》
《キスキンの大心臓/Kithkin Greatheart》
《死角持ちの巨人/Blind-Spot Giant》
《踏み潰し/Crush Underfoot》
《ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》 !
《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》 枚数参照
《轟きの巨人/Thundering Giant》
・連繋
実は結構な枚数の秘儀呪文があるため、それなりに連繋を狙えるかも知れません。
お供としては《花の神/Hana Kami》があります。
《思考の鈍化/Dampen Thought》
《崩老卑の囁き/Horobi’s Whisper》
《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
《氷河の光線/Glacial Ray》
《岩石流/Torrent of Stone》
→秘儀
《来世への旅/Otherworldly Journey》
《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp》
《深遠の覗き見/Peer Through Depths》
《洞察力の花弁/Petals of Insight》
《霧中の到達/Reach Through Mists》
《死の否定/Death Denied》
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
この他にも部族シナジーをサポートする「多相」や往年の構築環境でも活躍した「想起」や「頑強」や「発掘」、さらには「待機」に「探査」に「双呪」に・・・
といった感じで色々なテキストを持ったカードが再録されています。
単純に同じメカニズムのカードを組み合わせるだけでなく、例えば《蟲の収穫/Worm Harvest》(回顧)+「発掘」など元のエキスパンションでは実現出来なかったコンボも実現出来るでしょう。
7つの分析は以上です。
個人的に、MMAはリストを眺めてあれやこれや考えているだけでも非常に楽しそうなセットだと思いました。
ドラフトをする機会に恵まれるかは発売してみるまで分かりませんが、ゲームとしては大いに期待の持てる内容になっていそうです。
Cube Draft Memo
2013年5月9日 考察(リミテッド) コメント (7)楽しいMO Cube Draftが終了してしまいました。
次はまたM14リリース前頃までおあずけかな、と思います。
ここでは今回のCube Draft期間で考えたことなどをメモしておこうと思います。
とりあえず、全プールは↓
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtg/event/mtgo/mocs2012cubelist
☆1-1で見たら喜んでピックするカード(※ただしどのくらい嬉しいかはカードによる)
・白
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《天秤/Balance》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
・青
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
《支配魔法/Control Magic》
《不実/Treachery》
《対立/Opposition》
《対抗呪文/Counterspell》
《誤算/Miscalculation》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
《激動/Upheaval》
《修繕/Tinker》
《実物提示教育/Show and Tell》
・黒
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《苦花/Bitterblossom》
《悪魔の隷従/Diabolic Servitude》
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《思考囲い/Thoughtseize》
・赤
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《騙し討ち/Sneak Attack》
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
《稲妻/Lightning Bolt》
《槌のコス/Koth of the Hammer》
・緑
《出産の殻/Birthing Pod》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《チャネル/Channel》
《歯と爪/Tooth and Nail》
・多色
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
《運命の大立者/Figure of Destiny》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
・無色
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
《殴打頭蓋/Batterskull》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《露天鉱床/Strip Mine》
《Maze of Ith》
とりあえず青が最強だと思ってるので、必然的に青いカードが多くなってしまった。
赤単というアーキタイプが知れ渡ってしまっているため、速さで押し切る戦略は強力ではあるもののメタられやすい。
しかし、Cube Draftではどこから超強力カードをプレイされるか分からず、それらに何らかの手段で立ち向かう必要がある。
そこで最も単純な解答になるのがカウンター、青いスペルということになる。
青という色の性質上コントロールになりがちだが、クロックパーミ的なデッキも強い。
コントロールはたくさんラスゴがあってPWも強い青白、除去が多い青黒、火力や《燎原の火/Wildfire》を使う青赤あたりが候補になる。
出来れば2色で仕上げたい。これは適当に流れてきた弱いランド(ダメランなど)でマナベースを作ってしまえるため。
クロックパーミは白の軽量クロックを使う形がベーシックだと思うが、青黒でアドバンテージ重視の形なんかもあると思う。
あと、相手が出してくるクリーチャーがほぼ全て強いので《支配魔法/Control Magic》系のスペルの価値が高い。
最強過ぎる。
青をやらなかった時に候補になりがちなのが、前述の赤単はじめとする赤系ビートや緑のランプデッキ。
また、黒のコントロールデッキや白のビート(1マナパワー2がたくさんある)という選択肢もある。
というわけで、5色なんでも出来る。
個人的に気になってるのはランプデッキと黒コンの組み方。
まだイマイチどこからはじめていいものか、完成形はどうなるのかが分かっていない。
ランプサンプル
13 Creatures
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《根の壁/Wall of Roots》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
10 Spells
《自然の知識/Nature’s Lore》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《調和/Harmonize》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
17 Lands
15 《森/Forest》
《露天鉱床/Strip Mine》
《樹上の村/Treetop Village》
あまり単色に拘る必要がないので大体色が増える気がするけど、こんな感じだろうか。
もう後1,2枚フィニッシャー枠のカードが多いほうがいいのかも知れない。
もしくは、中盤を支える《オーランのバイパー/Ohran Viper》や《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》みたいなカードが欲しいところなのか。
黒コンサンプル
9 Creatures
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《ネクラタル/Nekrataal》
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《叫び大口/Shriekmaw》
《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
14 Spells
《思考囲い/Thoughtseize》
《破滅の刃/Doom Blade》
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
《Demonic Tutor》
《Hymn to Tourach》
《精神ねじ切り/Wrench Mind》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《殺し/Snuff Out》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
《滅び/Damnation》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《堕落/Corrupt》
17 Lands
14 Swamp
1 《Lake of the Dead》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
せっかく単色なら《ネクロポーテンス/Necropotence》、《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》や沼参照のカードはたくさん欲しい。
ひたすらクリーチャーを除去していくか、手札を落としていって、制圧力の高いフィニッシャーを出す、正統派コントロールになると思う。
サイドに追加のハンデス(《強迫/Duress》や《迫害/Persecute》など)を取ればコントロールミラーでも強そうだし、結構やれそう。
そういえば、ストームってデッキはどうなってしまったんだろう。
優秀な2マナ加速アーティファクトがかなり減ったのは向かい風だが、天敵の《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》はプールから消えたようだ。
次はまたM14リリース前頃までおあずけかな、と思います。
ここでは今回のCube Draft期間で考えたことなどをメモしておこうと思います。
とりあえず、全プールは↓
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtg/event/mtgo/mocs2012cubelist
☆1-1で見たら喜んでピックするカード(※ただしどのくらい嬉しいかはカードによる)
・白
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《天秤/Balance》
《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
・青
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
《支配魔法/Control Magic》
《不実/Treachery》
《対立/Opposition》
《対抗呪文/Counterspell》
《誤算/Miscalculation》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
《激動/Upheaval》
《修繕/Tinker》
《実物提示教育/Show and Tell》
・黒
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《苦花/Bitterblossom》
《悪魔の隷従/Diabolic Servitude》
《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《Demonic Tutor》
《思考囲い/Thoughtseize》
・赤
《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《騙し討ち/Sneak Attack》
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》
《稲妻/Lightning Bolt》
《槌のコス/Koth of the Hammer》
・緑
《出産の殻/Birthing Pod》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《チャネル/Channel》
《歯と爪/Tooth and Nail》
・多色
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
《運命の大立者/Figure of Destiny》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
・無色
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
《殴打頭蓋/Batterskull》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《肉体と精神の剣/Sword of Body and Mind》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《露天鉱床/Strip Mine》
《Maze of Ith》
とりあえず青が最強だと思ってるので、必然的に青いカードが多くなってしまった。
赤単というアーキタイプが知れ渡ってしまっているため、速さで押し切る戦略は強力ではあるもののメタられやすい。
しかし、Cube Draftではどこから超強力カードをプレイされるか分からず、それらに何らかの手段で立ち向かう必要がある。
そこで最も単純な解答になるのがカウンター、青いスペルということになる。
青という色の性質上コントロールになりがちだが、クロックパーミ的なデッキも強い。
コントロールはたくさんラスゴがあってPWも強い青白、除去が多い青黒、火力や《燎原の火/Wildfire》を使う青赤あたりが候補になる。
出来れば2色で仕上げたい。これは適当に流れてきた弱いランド(ダメランなど)でマナベースを作ってしまえるため。
クロックパーミは白の軽量クロックを使う形がベーシックだと思うが、青黒でアドバンテージ重視の形なんかもあると思う。
あと、相手が出してくるクリーチャーがほぼ全て強いので《支配魔法/Control Magic》系のスペルの価値が高い。
最強過ぎる。
青をやらなかった時に候補になりがちなのが、前述の赤単はじめとする赤系ビートや緑のランプデッキ。
また、黒のコントロールデッキや白のビート(1マナパワー2がたくさんある)という選択肢もある。
というわけで、5色なんでも出来る。
個人的に気になってるのはランプデッキと黒コンの組み方。
まだイマイチどこからはじめていいものか、完成形はどうなるのかが分かっていない。
ランプサンプル
13 Creatures
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《根の壁/Wall of Roots》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
10 Spells
《自然の知識/Nature’s Lore》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《調和/Harmonize》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
17 Lands
15 《森/Forest》
《露天鉱床/Strip Mine》
《樹上の村/Treetop Village》
あまり単色に拘る必要がないので大体色が増える気がするけど、こんな感じだろうか。
もう後1,2枚フィニッシャー枠のカードが多いほうがいいのかも知れない。
もしくは、中盤を支える《オーランのバイパー/Ohran Viper》や《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》みたいなカードが欲しいところなのか。
黒コンサンプル
9 Creatures
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《ネクラタル/Nekrataal》
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《叫び大口/Shriekmaw》
《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
14 Spells
《思考囲い/Thoughtseize》
《破滅の刃/Doom Blade》
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
《Demonic Tutor》
《Hymn to Tourach》
《精神ねじ切り/Wrench Mind》
《ネクロポーテンス/Necropotence》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《殺し/Snuff Out》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
《滅び/Damnation》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《堕落/Corrupt》
17 Lands
14 Swamp
1 《Lake of the Dead》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
せっかく単色なら《ネクロポーテンス/Necropotence》、《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》や沼参照のカードはたくさん欲しい。
ひたすらクリーチャーを除去していくか、手札を落としていって、制圧力の高いフィニッシャーを出す、正統派コントロールになると思う。
サイドに追加のハンデス(《強迫/Duress》や《迫害/Persecute》など)を取ればコントロールミラーでも強そうだし、結構やれそう。
そういえば、ストームってデッキはどうなってしまったんだろう。
優秀な2マナ加速アーティファクトがかなり減ったのは向かい風だが、天敵の《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》はプールから消えたようだ。
Dragon’s Maze Set Review – Planeswalker and Cluestones
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-planeswalker-and-cluestones/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、プレインズウォーカー・導き石についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
LSVの評価に関しては以上ですが、これだけでは少しさびしいので私個人のCube Draftの感想でも書こうかと思います(笑)
今回のCubeについての詳細等は→ http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201305010310338421/
プール全体を見渡すと、これまでよりも土地が増えているということが分かります。
以前まではかなり積極的にマナフィックスを取っていた私ですが、今回はそれほど意識せずにピックしていました。
それでもダメージランドなどの弱めの土地はどこかで拾える印象です。
試してはいませんが、もしかしたら土地ピックを頑張った5色グッドスタッフなんかも狙えるのかも知れません。
その他のピック方針としては、やはり強力カードに寄せたアーキタイプドラフトが基本かと思います。
私なら《適者生存/Survival of the Fittest》や《対立/Opposition》が好きなので見たらピックして使ってますし、他にもデッキになるカードは色々あります。
あと、二択で迷ったら基本的には軽い方をピックするようにしています。
これは、マナコストが高いカードのほうが後からでもなんとかなる確率が高いように感じますし、デッキのマナカーブも整えやすくなるからです。
開催期間も、残すところ僅か。
楽しく遊びたいと思います。
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-planeswalker-and-cluestones/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、プレインズウォーカー・導き石についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
4.0 《ラル・ザレック/Ral Zarek》
2.0 《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone》等の導き石サイクル
LSVの評価に関しては以上ですが、これだけでは少しさびしいので私個人のCube Draftの感想でも書こうかと思います(笑)
今回のCubeについての詳細等は→ http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201305010310338421/
プール全体を見渡すと、これまでよりも土地が増えているということが分かります。
以前まではかなり積極的にマナフィックスを取っていた私ですが、今回はそれほど意識せずにピックしていました。
それでもダメージランドなどの弱めの土地はどこかで拾える印象です。
試してはいませんが、もしかしたら土地ピックを頑張った5色グッドスタッフなんかも狙えるのかも知れません。
その他のピック方針としては、やはり強力カードに寄せたアーキタイプドラフトが基本かと思います。
私なら《適者生存/Survival of the Fittest》や《対立/Opposition》が好きなので見たらピックして使ってますし、他にもデッキになるカードは色々あります。
あと、二択で迷ったら基本的には軽い方をピックするようにしています。
これは、マナコストが高いカードのほうが後からでもなんとかなる確率が高いように感じますし、デッキのマナカーブも整えやすくなるからです。
開催期間も、残すところ僅か。
楽しく遊びたいと思います。
Dragon’s Maze Set Review – Green, Simic, and Selesnya
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-green-simic-and-selesnya/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、緑・シミック・セレズニアについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
緑
シミック
セレズニア
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-green-simic-and-selesnya/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、緑・シミック・セレズニアについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
緑
3.5 《反逆の混成体/Renegade Krasis》
3.5 《空殴り/Skylasher》
3.0 《乱打する混成体/Battering Krasis》
3.0 《クロールの戦士/Kraul Warrior》
3.0 《サルーリの門番/Saruli Gatekeepers》
☆3.0 《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog》
2.0 《迷路のビヒモス/Maze Behemoth》
1.5 《繕いの手/Mending Hands》
1.5 《突然変異の捕食/Mutant’s Prey》
1.0 《植生噴出/Phytoburst》
シミック
4.0 《前駆ミミック/Progenitor Mimic》
☆3.5 《混成体の培養/Krasis Incubation》
3.5 《育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade》
3.0 《甲虫体の魔道士/Beetleform Mage》
3.0 《投与+享受/Give+Take》
2.5 《種喰らい/Species Gorger》
2.0 《原形質捉え/Plasm Capture》
1.5 《狩りの仕込み/Bred for the Hunt》
セレズニア
4.0 《ワームの到来/Advent of the Wurm》
3.5 《青銅嘴の恐鳥/Bronzebeak Moa》
☆3.5 《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner》
3.5 《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
3.5 《復活の声/Voice of Resurgence》
3.0 《生存+存命/Alive+Well》
2.5 《鎧の狼乗り/Armored Wolf-Rider》
2.0 《イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris》
【DGM】LSVのリミテッドカード評価 赤・ボロス・グルール
2013年5月2日 考察(リミテッド)Dragon’s Maze Set Review – Red, Boros, and Gruul
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-red-boros-and-gruul/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、赤・ボロス・グルールについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
赤
ボロス
グルール
ルイスコおじさん曰く、明日は緑絡みとまとめ。
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-red-boros-and-gruul/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、赤・ボロス・グルールについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
赤
3.5 《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
☆3.0 《敵への処罰/Punish the Enemy》
3.0 《瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka》
3.0 《溶解区の門番/Smelt-Ward Gatekeepers》
2.5 《武器への印加/Weapon Surge》
1.5 《迷路の急襲者/Maze Rusher》
1.0 《暴動の長槍使い/Riot Piker》
0.5 《ギルドへの畏敬/Awe for the Guilds》
0.5 《障害排除/Clear a Path》
0.5 《吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm》
ボロス
4.0 《軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion》
3.5 《ボロスの布陣者/Boros Battleshaper》
3.5 《軍団の戦略/Legion’s Initiative》
☆3.5 《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》
2.5 《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade》
2.0 《猛火の猛士/Blaze Commando》
1.5 《戦いの烈光/Gleam of Battle》
1.0 《摩耗+損耗/Wear+Tear》
グルール
4.0 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
4.0 《野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra》
☆3.5 《武装+物騒/Armed+Dangerous》
3.0 《グルールの戦唄/Gruul War Chant》
3.0 《瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant》
3.0 《ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient》
3.0 《ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》
1.5 《残忍な精霊信者/Feral Animist》
ルイスコおじさん曰く、明日は緑絡みとまとめ。
【DGM】LSVのリミテッドカード評価 黒・ラクドス・ゴルガリ
2013年5月1日 考察(リミテッド)Dragon’s Maze Set Review – Black, Rakdos, and Golgari
http://www.channelfireball.com/home/dragons-maze-set-review-blackrakdosgolgari/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、黒・ラクドス・ゴルガリについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
黒
ラクドス
ゴルガリ
http://www.channelfireball.com/home/dragons-maze-set-review-blackrakdosgolgari/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、黒・ラクドス・ゴルガリについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
黒
4.0 《荒廃の司教/Pontiff of Blight》
3.5 《血の公証人/Blood Scrivener》
3.0 《ラクドスのドレイク/Rakdos Drake》
☆3.0 《ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers》
2.5 《致命的な噴煙/Fatal Fumes》
2.5 《迷路の嫌悪者/Maze Abomination》
1.5 《破滅小径の悪党/Bane Alley Blackguard》
1.5 《雇われ拷問者/Hired Torturer》
1.0 《墓所への乱入/Crypt Incursion》
0.0 《悪意ある占有/Sinister Possession》
ラクドス
4.0 《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch》
4.0 《残虐の達人/Master of Cruelties》
4.0 《狂気の種父/Sire of Insanity》
☆3.0 《殺戮の剣闘士/Carnage Gladiator》
3.0 《モルグの噴出/Morgue Burst》
3.0 《とげの道化/Spike Jester》
3.0 《労苦+苦難/Toil+Trouble》
2.5 《名演撃/Showstopper》
ゴルガリ
4.0 《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped》
3.5 《死橋の詠唱/Deadbridge Chant》
3.5 《肉体+血流/Flesh+Blood》
3.5 《コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon》
☆3.5 《化膿/Putrefy》
3.0 《有害+不潔/Down+Dirty》
3.0 《花崗岩の凝視/Gaze of Granite》
2.5 《汚濁まみれ/Drown in Filth》
2.5 《腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton》
GWのMO Cube Draftについて
2013年5月1日 考察(リミテッド)今週のメンテが終わると1週間限定でMOにCube Draftのキューが戻ってきます。
ソース http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/04162013c
今回のCubeについてアレコレまとめていきます。
☆カードプール
全てのリストはこちらにあります
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtg/event/mtgo/mocs2012cubelist
URLを見ると分かるように、MOCSで使われたリストのようです。
これまでとの大きな変更点としてはGTCのカードが加入したことが挙げられます。
また、その他にも色々と入れ替わっており、差分のリストはこちらにあります。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/04162013c#cubelist
ミラージュのタップインフェッチランド、旧ラヴニカのバウンスランド、ローウィンブロックのフィルターランド、アラーラの断片のタップイントライランドといったランドサイクルが大量に追加された一方、元のリストの土地はほとんど削除されていないため土地まみれといった印象です。
☆MOCSのまとめ
上でも触れましたが、今回のリストはMOCS2012で使用されたリストです。
そのカバレッジはこちらにあります。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/mocs12/welcome
ラウンド1-4はGTC Sealed、ラウンド5-8はCube Draft、ラウンド9-11はStandardによって行われました。
参加者は16名のため、Cube Draftは2つのポッドに別れています。
Draft Viewer: Red Pod
http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/draftviewer.asp?draftid=mtgochamp_red
Draft Viewer: Blue Pod
http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/draftviewer.asp?draftid=mtgochamp_blue
Cube Decklists: Red Pod
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/mocs12/cubedecklistsred
Gwu Ramp
UR Opposition Control
WUR Control (80枚デッキ、リスト間違ってそう)
Wgu Ramp
RGw Aggro (3-0)
UBw Control
UBG Nightmare Survival
Gbw Ramp
Cube Decklists: Blue Pod
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/mocs12/cubedecklistsblue
UB Opposition (3-0)
WB Weenie
WU Control
Bw Control
Rg Aggro
GWr Ramp
Rw Aggro
GUwb Ramp
上記の通り、これまでと変わらずRamp戦略のデッキは有力なアーキタイプとして認識されているように思われます。
そのため優良Rampカードは取り合いが予想され、ポジションによってはデッキの完成度が著しく低くなってしまうこともありそうです。
Control系のデッキは環境のアーキタイプの多様性からキレイに組めても勝ち切るのは難しそうで、なんらかのひと押しが欲しいところです。
例えば《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が入っているとか(笑)
《対立/Opposition》や《適者生存/Survival of the Fittest》などの特定のカードがそれ1枚でデッキのコンセプトを担えるのは、従来通りです。
特にBlue Podの3-0デッキはレシピが美しすぎて驚きましたし、とても強そうだと思います(小並感)。
以上です。
楽しみ♪
ソース http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/04162013c
今回のCubeについてアレコレまとめていきます。
☆カードプール
全てのリストはこちらにあります
http://www.wizards.com/magic/tcg/events.aspx?x=mtg/event/mtgo/mocs2012cubelist
URLを見ると分かるように、MOCSで使われたリストのようです。
これまでとの大きな変更点としてはGTCのカードが加入したことが挙げられます。
また、その他にも色々と入れ替わっており、差分のリストはこちらにあります。
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/04162013c#cubelist
ミラージュのタップインフェッチランド、旧ラヴニカのバウンスランド、ローウィンブロックのフィルターランド、アラーラの断片のタップイントライランドといったランドサイクルが大量に追加された一方、元のリストの土地はほとんど削除されていないため土地まみれといった印象です。
☆MOCSのまとめ
上でも触れましたが、今回のリストはMOCS2012で使用されたリストです。
そのカバレッジはこちらにあります。
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/mocs12/welcome
ラウンド1-4はGTC Sealed、ラウンド5-8はCube Draft、ラウンド9-11はStandardによって行われました。
参加者は16名のため、Cube Draftは2つのポッドに別れています。
Draft Viewer: Red Pod
http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/draftviewer.asp?draftid=mtgochamp_red
Draft Viewer: Blue Pod
http://gatherer.wizards.com/magic/draftools/draftviewer.asp?draftid=mtgochamp_blue
Cube Decklists: Red Pod
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/mocs12/cubedecklistsred
Gwu Ramp
UR Opposition Control
WUR Control (80枚デッキ、リスト間違ってそう)
Wgu Ramp
RGw Aggro (3-0)
UBw Control
UBG Nightmare Survival
Gbw Ramp
Cube Decklists: Blue Pod
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/mocs12/cubedecklistsblue
UB Opposition (3-0)
WB Weenie
WU Control
Bw Control
Rg Aggro
GWr Ramp
Rw Aggro
GUwb Ramp
上記の通り、これまでと変わらずRamp戦略のデッキは有力なアーキタイプとして認識されているように思われます。
そのため優良Rampカードは取り合いが予想され、ポジションによってはデッキの完成度が著しく低くなってしまうこともありそうです。
Control系のデッキは環境のアーキタイプの多様性からキレイに組めても勝ち切るのは難しそうで、なんらかのひと押しが欲しいところです。
例えば《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が入っているとか(笑)
《対立/Opposition》や《適者生存/Survival of the Fittest》などの特定のカードがそれ1枚でデッキのコンセプトを担えるのは、従来通りです。
特にBlue Podの3-0デッキはレシピが美しすぎて驚きましたし、とても強そうだと思います(小並感)。
以上です。
楽しみ♪
【DGM】LSVのリミテッドカード評価 青・ディミーア・イゼット
2013年4月30日 考察(リミテッド)Dragon’s Maze Set Review – Blue, Dimir, and Izzet
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-blue-dimir-and-izzet/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、青・ディミーア・イゼットについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
青
ディミーア
イゼット
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-blue-dimir-and-izzet/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、青・ディミーア・イゼットについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
各色のトップコモン/各ギルドのトップノンレアのカードには☆を付けます。
青
4.5 《霊異種/AEtherling》
☆3.5 《走者止め/Runner’s Bane》
3.0 《オパール湖の門番/Opal Lake Gatekeepers》
3.0 《風のドレイク/Wind Drake》
2.5 《迷路の滑空者/Maze Glider》
2.5 《つぶやく幻/Murmuring Phantasm》
1.5 《見えざる糸/Hidden Strings》
1.0 《発掘された道しるべ/Uncovered Clues》
0.5 《精神静電/Mindstatic》
0.5 《特質改竄/Trait Doctoring》
ディミーア
4.0 《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker》
☆3.5 《遠隔+不在/Far+Away》
3.5 《夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil》
3.5 《歪んだ体形/Warped Physique》
3.5 《植林地を這うもの/Woodlot Crawler》
3.0 《強行+突入/Breaking+Entering》
3.0 《概念泥棒/Notion Thief》
3.0 《盗まれた計画/Pilfered Plans》
1.0 《知力の刈り取り/Reap Intellect》
イゼット
4.0 《ドラゴン化/Dragonshift》
3.5 《天才の煽り/Blast of Genius》
3.5 《イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon》
☆3.5 《変化+点火/Turn+Burn》
3.0 《変転充填魔/Fluxcharger》
3.0 《ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops》
2.0 《捕獲+放流/Catch+Release》
1.5 《ゴブリンの試験操縦士/Goblin Test Pilot》
【DGM】LSVのリミテッドカード評価 白・アゾリウス・オルゾフ
2013年4月30日 考察(リミテッド)Dragon’s Maze Set Review – White, Azorius, and Orzhov
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-white-azorius-and-orzhov/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、白・アゾリウス・オルゾフについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
白
白のトップコモン 《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
アゾリウス
アゾリウスのトップノンレア 《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx》
(僅差で《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》が2位)
オルゾフ
オルゾフのトップノンレア 《税収飲み/Tithe Drinker》
※今回はコモントップ5はお休みで、単色のトップコモンと各ギルドのトップノンレアを挙げていくようです
http://www.channelfireball.com/articles/dragons-maze-set-review-white-azorius-and-orzhov/
LSVの「ドラゴンの迷路」カード評価、白・アゾリウス・オルゾフについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
白
4.5 《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi》
3.5 《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
3.5 《ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds》
3.0 《ボロスの猛犬/Boros Mastiff》
3.0 《太陽塔の門番/Sunspire Gatekeepers》等の門番サイクル
2.5 《尖塔のロック鳥/Steeple Roc》
1.5 《迷路の歩哨/Maze Sentinel》
1.5 《暴動鎮圧/Riot Control》
1.5 《反射起こし/Wake the Reflections》
1.0 《リーヴの命令/Lyev Decree》
白のトップコモン 《ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad》
アゾリウス
4.0 《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
3.5 《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》
3.5 《唯々+諾々/Beck+Call》
3.5 《不可侵議員/Council of the Absolute》
3.5 《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx》
3.0 《返済代理人/Deputy of Acquittals》
3.0 《保安+奉仕/Protect+Serve》
2.0 《静寂宣告/Render Silent》
1.0 《平和の復元/Restore the Peace》
アゾリウスのトップノンレア 《ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx》
(僅差で《上昇する法魔道士/Ascended Lawmage》が2位)
オルゾフ
4.5 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
4.5 《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts》
4.0 《覚悟+意欲/Ready+Willing》
3.5 《オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat》
3.5 《税収飲み/Tithe Drinker》
3.0 《利得+損失/Profit+Loss》
3.0 《罪の収集者/Sin Collector》
2.0 《死せざる者への債務/Debt to the Deathless》
1.5 《オブゼダートの救済/Obzedat’s Aid》
オルゾフのトップノンレア 《税収飲み/Tithe Drinker》
※今回はコモントップ5はお休みで、単色のトップコモンと各ギルドのトップノンレアを挙げていくようです
DGMプレリに向けて
2013年4月25日 考察(リミテッド)ぼんやりと思い出す、RTRとGTCリミテのこと。
☆DGMプレリ
10のギルドから1つ選んで参加。
例えばアゾリウス(RTR)を選ぶと
GTCから1つも色が被っていないグルールを除いた4種類の内1つのギルドがランダムで選ばれて・・・
DGM×4
アゾリウスのギルドパック×1
ランダムのギルドパック×1
というプールが貰える。
以下、ギルド毎の相方とキーワード能力、当時の印象についてまとめます。
☆アゾリウス
+ディミーア、オルゾフ、シミック、ボロス(のどれか)
キーワード:留置
飛行ビートしつつ留置でダメージレースをズラす
☆セレズニア
+オルゾフ、シミック、ボロス、グルール
キーワード:居住
3/3ケンタをぽこぽこ増やすかジャイグロビートする
☆ゴルガリ
+オルゾフ、シミック、グルール、ディミーア
キーワード:活用
絆魂にカウンター載せてどーん、でかい
☆ラクドス
+オルゾフ、グルール、ディミーア、ボロス
キーワード:解鎖
とりあえず殴るけど、軽くし過ぎると止まるからちょっと重めで
☆イゼット
+シミック、グルール、ディミーア、ボロス
キーワード:超過
エンチャクソビート
☆オルゾフ
+アゾリウス、ゴルガリ、セレズニア、ラクドス
キーワード:強請
ちょっとずつ吸いつつちょっとずつ殴る
☆ディミーア
+アゾリウス、ゴルガリ、ラクドス、イゼット
キーワード:暗号
除去で頑張りつつ暗号でまくる
☆ボロス
+アゾリウス、セレズニア、ラクドス、イゼット
キーワード:大隊
最速3ターン目から4ターン目くらいに大隊で殴ると大体勝つ
☆グルール
+ゴルガリ、セレズニア、ラクドス、イゼット
キーワード:湧血
殴りあいつつ一撃必殺もチラつかせる
☆シミック
+アゾリウス、ゴルガリ、セレズニア、イゼット
キーワード:進化
毎ターン進化してたら気付いたら勝ってる
気になるのは、皆3色使ってるような環境になるのかな?てことです。
ギルド門とか3マナアーティファクトとか手に入りやすそうだけど、色被ってないと使えないですし。
一方でギルドパックとDGMが噛みあう保証はないので、ぐちゃるとスゴそうだなとかw
☆DGMプレリ
10のギルドから1つ選んで参加。
例えばアゾリウス(RTR)を選ぶと
GTCから1つも色が被っていないグルールを除いた4種類の内1つのギルドがランダムで選ばれて・・・
DGM×4
アゾリウスのギルドパック×1
ランダムのギルドパック×1
というプールが貰える。
以下、ギルド毎の相方とキーワード能力、当時の印象についてまとめます。
☆アゾリウス
+ディミーア、オルゾフ、シミック、ボロス(のどれか)
キーワード:留置
飛行ビートしつつ留置でダメージレースをズラす
☆セレズニア
+オルゾフ、シミック、ボロス、グルール
キーワード:居住
3/3ケンタをぽこぽこ増やすかジャイグロビートする
☆ゴルガリ
+オルゾフ、シミック、グルール、ディミーア
キーワード:活用
絆魂にカウンター載せてどーん、でかい
☆ラクドス
+オルゾフ、グルール、ディミーア、ボロス
キーワード:解鎖
とりあえず殴るけど、軽くし過ぎると止まるからちょっと重めで
☆イゼット
+シミック、グルール、ディミーア、ボロス
キーワード:超過
エンチャクソビート
☆オルゾフ
+アゾリウス、ゴルガリ、セレズニア、ラクドス
キーワード:強請
ちょっとずつ吸いつつちょっとずつ殴る
☆ディミーア
+アゾリウス、ゴルガリ、ラクドス、イゼット
キーワード:暗号
除去で頑張りつつ暗号でまくる
☆ボロス
+アゾリウス、セレズニア、ラクドス、イゼット
キーワード:大隊
最速3ターン目から4ターン目くらいに大隊で殴ると大体勝つ
☆グルール
+ゴルガリ、セレズニア、ラクドス、イゼット
キーワード:湧血
殴りあいつつ一撃必殺もチラつかせる
☆シミック
+アゾリウス、ゴルガリ、セレズニア、イゼット
キーワード:進化
毎ターン進化してたら気付いたら勝ってる
気になるのは、皆3色使ってるような環境になるのかな?てことです。
ギルド門とか3マナアーティファクトとか手に入りやすそうだけど、色被ってないと使えないですし。
一方でギルドパックとDGMが噛みあう保証はないので、ぐちゃるとスゴそうだなとかw
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 緑・グルール
2013年2月6日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Green/Gruul
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-greengruul/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、緑・グルールについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
緑・評価
グルール・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-greengruul/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、緑・グルールについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
緑・評価
3.5 《冠角獣/Crowned Ceratok》
3.5 《実験体/Experiment One》
3.5 《円環の賢者/Gyre Sage》
3.5 《軟泥の変転/Ooze Flux》
3.0 《両生鰐/Crocanura》
3.0 《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
3.0 《巨大オサムシ/Giant Adephage》
3.0 《緑側の見張り/Greenside Watcher》
3.0 《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
3.0 《真似るスライム/Miming Slime》
3.0 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger》
3.0 《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath》
3.0 《殺戮角/Slaughterhorn》
3.0 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
3.0 《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
2.5 《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》
2.5 《力の噴出/Burst of Strength》
2.0 《腐食スカラベ/Rust Scarab》
1.5 《最上位権限/Alpha Authority》
1.5 《遮り蔦/Hindervines》
1.5 《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1.5 《新緑の安息所/Verdant Haven》
1.5 《野生林の再誕/Wildwood Rebirth》
1.0 《強制順応/Forced Adaptation》
0.5 《帰化/Naturalize》
0.5 《捕食者の関係/Predator’s Rapport》
0.5 《静寂なる想起/Serene Remembrance》
0.5 《塔の防衛/Tower Defense》
グルール・評価
4.0 《一族の誇示/Clan Defiance》
4.0 《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
3.5 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
3.5 《地上の突撃/Ground Assault》
3.5 《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》
3.5 《瓦礫鬼/Rubblehulk》
3.5 《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
3.5 《闘技/Pit Fight》
3.0 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
3.0 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
3.0 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
2.5 《破滅のワーム/Ruination Wurm》
2.0 《一族の信号/Signal the Clans》
1.5 《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
1.5 《原初の訪れ/Primal Visitation》
1.0 《激情の耕作/Frenzied Tilling》
コモントップ5
5.《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
4.《殺戮角/Slaughterhorn》
3.《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
2.《両生鰐/Crocanura》
1.《闘技/Pit Fight》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 ボロス
2013年2月5日 考察(リミテッド)http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-boros/
Gatecrash Set Review – Boros
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ボロスについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ボロス・評価
Gatecrash Set Review – Boros
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ボロスについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ボロス・評価
4.5 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
4.0 《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4.0 《炎まといの報復者/Firemane Avenger》
4.0 《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage》
4.0 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3.5 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3.5 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3.5 《鋳造所の勇者/Foundry Champion》
3.5 《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
3.5 《真火の聖騎士/Truefire Paladin》
3.0 《軍部の栄光/Martial Glory》
3.0 《火花の強兵/Spark Trooper》
3.0 《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers》
2.5 《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando》
2.0 《要塞のサイクロプス/Fortress Cyclops》
2.0 《正義の矢/Arrows of Justice》
0.5 《破壊的一撃/Shattering Blow》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 赤
2013年2月1日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Red
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-red/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、赤についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
赤・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-red/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、赤についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
赤・評価
4.0 《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
3.5 《燃えがらの精霊/Cinder Elemental》
3.5 《誘導稲妻/Homing Lightning》
3.5 《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
3.5 《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
3.5 《強盗/Mugging》
3.5 《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
3.0 《くすぶり獣/Ember Beast》
3.0 《火拳の打撃者/Firefist Striker》
3.0 《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
3.0 《大規模な奇襲/Massive Raid》
3.0 《焦土歩き/Scorchwalker》
3.0 《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
3.0 《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail》
3.0 《戦心の歩兵/Warmind Infantry》
2.5 《反逆の行動/Act of Treason》
2.5 《爆弾部隊/Bomber Corps》
2.5 《五連火災/Five-Alarm Fire》
2.5 《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin》
2.0 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
2.0 《死相/Mark for Death》
2.0 《鱗剥ぎの捕食者/Ripscale Predator》
2.0 《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist》
1.5 《猛然たる抵抗/Furious Resistance》
1.5 《ブリキ通りの市場/Tin Street Market》
1.0 《はじける境界線/Crackling Perimeter》
1.0 《頭蓋割り/Skullcrack》
0.5 《構造崩壊/Structural Collapse》
コモントップ5
5.《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
4.《くすぶり獣/Ember Beast》
3.《大規模な奇襲/Massive Raid》
2.《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1.《強盗/Mugging》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 ディミーア
2013年1月31日 考察(リミテッド) コメント (2)Gatecrash Set Review – Dimir
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-dimir/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ディミーアについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ディミーア・評価
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-dimir/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ディミーアについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ディミーア・評価
4.0 《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》
3.5 《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
3.5 《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》
3.5 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3.5 《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind》
3.5 《精神削り/Mind Grind》(ライブラリ破壊デッキでないなら1.5)
3.5 《魂の代償/Soul Ransom》
3.5 《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
3.0 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》
3.0 《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
3.0 《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage》
3.0 《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
2.0 《心理的打撃/Psychic Strike》
1.5 《薨の徘徊者/Mortus Strider》
1.5 《被害妄想/Paranoid Delusions》
1.5 《囁く狂気/Whispering Madness》
1.5 《強要された自白/Coerced Confession》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 黒
2013年1月30日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Black
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-black/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、黒についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
黒・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-black/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、黒についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
黒・評価
4.0 《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》
3.5 《墓所の怪異/Crypt Ghast》
3.5 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
3.5 《殺意の凝視/Killing Glare》
3.5 《虚無の王/Lord of the Void》
3.5 《オーガの貧王/Ogre Slumlord》
3.0 《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
3.0 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
3.0 《死の接近/Death’s Approach》
3.0 《肉貪り/Devour Flesh》
3.0 《煙の精霊/Smog Elemental》
3.0 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
3.0 《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》
3.0 《地底街の密告人/Undercity Informer》
3.0 《第6管区のワイト/Wight of Precinct Six》
2.5 《排水路潜み/Gutter Skulk》
2.5 《真夜中の復活/Midnight Recovery》
2.5 《影切り/Shadow Slice》
2.0 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
2.0 《門道の影/Gateway Shade》
2.0 《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim》
1.5 《精神的蒸気/Mental Vapors》
1.5 《影小道の住人/Shadow Alley Denizen》
1.5 《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian》
1.5 《地底街の疫病/Undercity Plague》
1.0 《死に際の願い/Dying Wish》
0.5 《集団疾病/Illness in the Ranks》
0.0 《汚染された地/Contaminated Ground》
コモントップ5
5.《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
4.《影切り/Shadow Slice》
3.《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
2.《死の接近/Death’s Approach》
1.《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 青・シミック
2013年1月30日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Blue/Simic
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-bluesimic/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、青・シミックについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
青・評価
シミック・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-bluesimic/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、青・シミックについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
青・評価
4.0 《シミックの干渉者/Simic Manipulator》
4.0 《身分詐称/Stolen Identity》
3.5 《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
3.0 《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
3.0 《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
3.0 《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
3.0 《心見のドレイク/Mindeye Drake》
3.0 《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage》
2.5 《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
2.5 《交通渋滞/Gridlock》
2.5 《束縛の手/Hands of Binding》
2.5 《侵入専門家/Incursion Specialist》
2.5 《力線の幻影/Leyline Phantom》
2.5 《急速混成/Rapid Hybridization》
2.0 《外出恐怖症/Agoraphobia》
2.0 《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
2.0 《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
2.0 《呪文裂き/Spell Rupture》
2.0 《道迷い/Totally Lost》
1.5 《霊気化/AEtherize》
1.5 《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones》
1.5 《最後の思考/Last Thoughts》
1.5 《散乱する電弧/Scatter Arc》
1.5 《盗賊の道/Way of the Thief》
1.0 《領域大工/Realmwright》
1.0 《天空試合/Skygames》
1.0 《虚無渡り/Voidwalk》
0.0 《無限への突入/Enter the Infinite》
シミック・評価
4.0 《練達の生術師/Master Biomancer》
4.0 《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
4.0 《生体材料の突然変異/Biomass Mutation》
3.5 《水深の魔道士/Fathom Mage》
3.5 《神秘的発生/Mystic Genesis》
3.5 《シミックの魔除け/Simic Charm》
3.5 《都の進化/Urban Evolution》
3.5 《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
3.0 《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》
3.0 《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
3.0 《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer》
3.0 《シュラバザメ/Shambleshark》
2.0 《予想外の結果/Unexpected Results》
1.5 《先端生物学者/Biovisionary》
1.5 《水形/Hydroform》
1.5 《深みのマーフォーク/Merfolk of the Depths》
1.0 《生体変化/Bioshift》
コモントップ5
5.《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
4.《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
3.《シュラバザメ/Shambleshark》
2.《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
1.《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 白・オルゾフ
2013年1月29日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – White/Orzhov
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-whiteorzhov/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、白・オルゾフについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
白・評価
オルゾフ・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-whiteorzhov/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、白・オルゾフについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
白・評価
4.5 《発光の始源体/Luminate Primordial》
4.0 《天使の散兵/Angelic Skirmisher》
3.5 《盲従/Blind Obedience》
3.5 《前線の衛生兵/Frontline Medic》
3.5 《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》
3.5 《門なしの守護者/Guardian of the Gateless》
3.5 《聖なるマントル/Holy Mantle》
3.5 《都邑の庇護者/Urbis Protector》
3.0 《天使の布告/Angelic Edict》
3.0 《突撃するグリフィン/Assault Griffin》
3.0 《聖堂の護衛/Basilica Guards》
3.0 《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
3.0 《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
3.0 《債務者の演壇/Debtor’s Pulpit》
3.0 《従順なスラル/Dutiful Thrull》(オルゾフ以外なら1.0)
3.0 《債務の騎士/Knight of Obligation》
3.0 《正義の突撃/Righteous Charge》
3.0 《徴税理事/Syndic of Tithes》
2.5 《天駆ける進撃/Aerial Maneuver》
2.5 《騎士の見張り/Knight Watch》
2.5 《強打/Smite》
2.0 《ボロスの精鋭/Boros Elite》
2.0 《航行隊の猛士/Nav Squad Commandos》(もしあなたの名前がShuhei Nakamuraならば3.5)
2.0 《ザリーチ虎/Zarichi Tiger》
1.5 《守られた道/Shielded Passage》
1.0 《殺人の捜査/Murder Investigation》
0.5 《ギルド嘲笑いの護法印/Guildscorn Ward》
0.5 《門の維持/Hold the Gates》
オルゾフ・評価
4.5 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
4.0 《死盟の天使/Deathpact Angel》
4.0 《無慈悲な追い立て/Merciless Eviction》
4.0 《宝庫のスラル/Treasury Thrull》
3.5 《慈善獣/Alms Beast》
3.5 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova》
3.5 《贖罪の高僧/High Priest of Penance》
3.5 《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》
3.5 《千叩き/One Thousand Lashes》
3.5 《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
3.5 《ヴィズコーパの聴罪司祭/Vizkopa Confessor》
3.5 《ヴィズコーパのギルド魔道士/Vizkopa Guildmage》
2.5 《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》
2.0 《処刑人の一振り/Executioner’s Swing》
2.0 《不死の隷従/Immortal Servitude》
2.0 《不敬の粛清/Purge the Profane》
1.5 《亡霊招き/Beckon Apparition》
コモントップ5
5.《天使の布告/Angelic Edict》
4.《聖堂の護衛/Basilica Guards》
3.《宮廷通りの住人/Court Street Denizen》
2.《徴税理事/Syndic of Tithes》
1.《重要人物のペット/Kingpin’s Pet》
【RTR】LSVのリミテッドカード評価 その他
2012年10月15日 考察(リミテッド) コメント (2)Return to Ravnica Set Review – Conclusion
http://www.channelfireball.com/articles/return-to-ravnica-set-review-conclusion/
LSVの「ラヴニカへの回帰」カード評価、アーティファクトと土地についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
http://www.channelfireball.com/articles/return-to-ravnica-set-review-conclusion/
LSVの「ラヴニカへの回帰」カード評価、アーティファクトと土地についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
4.0 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》
3.5 《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
3.5 《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune》
3.0 《アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune》
3.0 《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》
3.0 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》などギルドランド5種類
2.5 《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
2.5 《イゼットの魔鍵/Izzet Keyrune》
2.5~3.5 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》など門5種類
2.5 《ならず者の道/Rogue’s Passage》
2.0 《護民官のサーベル/Civic Saber》
1.5 《通りの掃除機/Street Sweeper》
1.5 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade》
1.0~3.0か4.0(実際は2.5~3.5くらい) 《不安定な装置/Volatile Rig》
0.5 《写本裁断機/Codex Shredder》
0.5 《真髄の針/Pithing Needle》
0.5 《ギルドのタブレット/Tablet of the Guilds》
---評価忘れの2枚
3.5 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1.5 《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
【RTR】LSVのリミテッドカード評価 ラクドス
2012年10月12日 考察(リミテッド)Return to Ravnica Set Review – Rakdos
http://www.channelfireball.com/home/return-to-ravnica-set-review-rakdos/
LSVの「ラヴニカへの回帰」カード評価、ラクドスについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
http://www.channelfireball.com/home/return-to-ravnica-set-review-rakdos/
LSVの「ラヴニカへの回帰」カード評価、ラクドスについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
4.0 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
4.0 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》
3.5 《穴開け三昧/Auger Spree》
3.5 《戦慄掘り/Dreadbore》
3.5 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
3.5 《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
3.5 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3.0 《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
3.0 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》
3.0 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
2.0 《騒乱の大祭/Havoc Festival》
2.0 《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
2.0 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
1.5 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1.0 《ラクドスの首謀者/Rakdos Ringleader》
1.0 《頭蓋裂き/Skull Rend》
0.5 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
【RTR】LSVのリミテッドカード評価 赤
2012年10月9日 考察(リミテッド)Return to Ravnica Set Review – Red
http://www.channelfireball.com/articles/return-to-ravnica-set-review-red/
LSVの「ラヴニカへの回帰」カード評価、赤についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》は不明
※追記しました
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/return-to-ravnica-set-review-red/
LSVの「ラヴニカへの回帰」カード評価、赤についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
評価
4.5 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
4.0 《混沌のインプ/Chaos Imps》
3.5 《滅殺の火/Annihilating Fire》
3.5 《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
3.5 《爆発の衝撃/Explosive Impact》
3.5 《ゴブリンの結集/Goblin Rally》
3.5 《通りのひきつけ/Street Spasm》
3.0 《灰の盲信者/Ash Zealot》
3.0 《電謀/Electrickery》
3.0 《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
3.0 《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
2.5 《乱打角/Batterhorn》
2.5 《暴れ玉石/Cobblebrute》
2.5 《高射砲手/Lobber Crew》
2.5 《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
2.0 《どぶ潜み/Guttersnipe》
2.0 《長屋壊し/Tenement Crasher》
2.0 《ウトヴァラのヘルカイト/Utvara Hellkite》
1.5 《馬力充電/Dynacharge》
1.5 《ミノタウルスの攻め手/Minotaur Aggressor》
1.5 《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
1.5 《火炎収斂/Pyroconvergence》
1.5 《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
1.0 《ふいごトカゲ/Bellows Lizard》
1.0 《ギルドの抗争/Guild Feud》
0.5 《瓦礫の調査/Survey the Wreckage》
0.5 《汚損破/Vandalblast》
0.0 《競走路の憤怒/Racecourse Fury》
※追記しました
コモントップ5
5.《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
4.《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
3.《爆発の衝撃/Explosive Impact》
2.《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
1.《滅殺の火/Annihilating Fire》