よし、祭ろう。



白:精鋭の審問官とその他軽い所がそこそこで、除去が大物潰しのみ。
青:静かな旅立ち2枚が目を引くが全体的に枚数も少なく微妙。
黒:2枚の死の重み、ファルケンラスの貴族があり全体的に使えるカードが多い。
赤:護符破りの小悪魔と轟く激震、収穫の火があるが他は厳しい。
緑:それなりに大きいクリーチャーがあり、他には2枚ずつの蜘蛛の発生と旅の準備が。

16 クリーチャー
1 アヴァシンの巡礼者
1 ガツタフの羊飼い
1 精鋭の審問官
1 暗茂みの狼
1 裂け木の恐怖
1 声無き霊魂
2 礼拝堂の霊
1 ファルケンラスの貴族
1 森林の捜索者
1 ただれ皮の猪
1 灰毛ののけ者
1 ソンバーワルドの蜘蛛
2 蜘蛛の発生
1 霊捕らえの装置

6 スペル
1 猛火の松明
2 死の重み
2 勇壮の時
1 大物潰し

18 土地
6 森
7 平地
3 沼
1 根囲い
1 旅行者の護符

緑白タッチ黒のビートダウン。あまりアドが取れない点を強引に蜘蛛の発生で解決。
相手によってはビートプランに変更も可能(旅の準備ゴリ押しプランとも言う)。
その場合は黒と根囲い、裂け木の恐怖、蜘蛛の発生を抜く。



1回戦 ○ 2-1
VS 赤緑
1ゲーム目。後攻。スクリューしてるところをブンされて負け。
2ゲーム目。後攻。相手がトランプルを忘れて勝ち。
3ゲーム目。後攻。相手がトランプルを(ry
・・・2ゲーム目は異教徒の罰出されてピンチだったのでラッキー。

2回戦 ○ 2-0
VS 青黒タッチ白
1ゲーム目。後攻。序盤に白のダブルが出なくて苦労するもマナがのびた後は無双して勝ち。
2ゲーム目。相手ディスコネクト。
・・・遊ぼうよ!!笑

3回戦 ○ 2-0
VS 白緑
1ゲーム目。後攻。精鋭の審問官がやたらと活躍して勝ち。
2ゲーム目。後攻。終始押して勝ち。
・・・同型はサイズが似たような感じなので勇壮の時が強すぎw

4回戦 × 0-2
VS 青白タッチ赤黒
1ゲーム目。先攻。緑マナが引けずに手札が腐って負け。
2ゲーム目。後攻。相手のアンデッドの錬金術師が強すぎて負け。
・・・こちらのカードとシナジー形成するのやめてくださいw



結果3-1でした。
最終戦はアンデッドの錬金術師のテキストを勘違いしていたので、反省。
2ゲーム目からはビートに組み替えるしかなかった。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索