Deck by Alex Gonzalez
4th place at a StarCityGames.com Legacy Open tournament in St. Louis, Missouri, United States on 2011-12-04
Maindeck:
Creatures
4 Dark Confidant
4 Snapcaster Mage
4 Tarmogoyf
Other spells
1 Sylvan Library
1 Sensei’s Divining Top
4 Brainstorm
1 Dismember
4 Force of Will
3 Ghastly Demise
1 Go for the Throat
3 Jace, the Mind Sculptor
4 Hymn to Tourach
2 Thoughtseize
1 Unearth
Lands
2 Bayou
3 Misty Rainforest
4 Polluted Delta
1 Riptide Laboratory
2 Tropical Island
4 Underground Sea
3 Verdant Catacombs
4 Wasteland
Sideboard:
4 Pernicious Deed
1 Ghastly Demise
2 Krosan Grip
2 Spell Pierce
3 Surgical Extraction
1 Vendilion Clique
1 Life from the Loam
1 Thoughtseize
・前のヴァージョン
Alex Gonzalez（以下、ゴンザレス兄貴）の以前のデッキは以下のURLを参照。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=42051
メインサイドあわせても差分は1枚（Unearth→Ghastly Demise）です。
・ボブ
ゴンザレス兄貴のレシピで特徴的なのは《闇の腹心/Dark Confidant》を採用している点。
ライブラリトップが操作できるカードは《渦まく知識/Brainstorm》4枚と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》、《森の知恵/Sylvan Library》が入っていますが、CMCが高めのカードも多く、ライフゲイン手段もないという中々スーサイドな構築です。
相手に《闇の腹心/Dark Confidant》を出されると簡単に詰みがちなデッキですが、「そっちがボブならこっちもボブや！」というゴンザレス兄貴の男気が感じられます＾ｑ＾
・除去
除去の選択が《四肢切断/Dismember》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《恐ろしい死/Ghastly Demise》3枚の計5枚となっています。
黒生物への手の出せない感じは気になりますが、ピン除去は自分も5枚あったほうがいいと思うのでそこはゴンザレス兄貴に共感出来ます（よくあるレシピは4枚）。
・土地
無色ランドが5枚・・・。
自分もそろそろ《激浪の研究室/Riptide Laboratory》試さないとダメかな、と思ってきました。
その他はありがちな構成なので特に気にすることもないですね。
ゴンザレス兄貴も基本土地は甘えって思ってそうです。
・その他
《森の知恵/Sylvan Library》は強そうではあるのですが、この辺りの2マナソーサリータイミングのカードを多く採用するなら1マナカウンターは抜くことになるのかなと思います。
サイドボードでは4枚取られた《破滅的な行為/Pernicious Deed》が気になるところです。
4th place at a StarCityGames.com Legacy Open tournament in St. Louis, Missouri, United States on 2011-12-04
Maindeck:
Creatures
4 Dark Confidant
4 Snapcaster Mage
4 Tarmogoyf
Other spells
1 Sylvan Library
1 Sensei’s Divining Top
4 Brainstorm
1 Dismember
4 Force of Will
3 Ghastly Demise
1 Go for the Throat
3 Jace, the Mind Sculptor
4 Hymn to Tourach
2 Thoughtseize
1 Unearth
Lands
2 Bayou
3 Misty Rainforest
4 Polluted Delta
1 Riptide Laboratory
2 Tropical Island
4 Underground Sea
3 Verdant Catacombs
4 Wasteland
Sideboard:
4 Pernicious Deed
1 Ghastly Demise
2 Krosan Grip
2 Spell Pierce
3 Surgical Extraction
1 Vendilion Clique
1 Life from the Loam
1 Thoughtseize
・前のヴァージョン
Alex Gonzalez（以下、ゴンザレス兄貴）の以前のデッキは以下のURLを参照。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=42051
メインサイドあわせても差分は1枚（Unearth→Ghastly Demise）です。
・ボブ
ゴンザレス兄貴のレシピで特徴的なのは《闇の腹心/Dark Confidant》を採用している点。
ライブラリトップが操作できるカードは《渦まく知識/Brainstorm》4枚と《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》、《森の知恵/Sylvan Library》が入っていますが、CMCが高めのカードも多く、ライフゲイン手段もないという中々スーサイドな構築です。
相手に《闇の腹心/Dark Confidant》を出されると簡単に詰みがちなデッキですが、「そっちがボブならこっちもボブや！」というゴンザレス兄貴の男気が感じられます＾ｑ＾
・除去
除去の選択が《四肢切断/Dismember》、《喉首狙い/Go for the Throat》、《恐ろしい死/Ghastly Demise》3枚の計5枚となっています。
黒生物への手の出せない感じは気になりますが、ピン除去は自分も5枚あったほうがいいと思うのでそこはゴンザレス兄貴に共感出来ます（よくあるレシピは4枚）。
・土地
無色ランドが5枚・・・。
自分もそろそろ《激浪の研究室/Riptide Laboratory》試さないとダメかな、と思ってきました。
その他はありがちな構成なので特に気にすることもないですね。
ゴンザレス兄貴も基本土地は甘えって思ってそうです。
・その他
《森の知恵/Sylvan Library》は強そうではあるのですが、この辺りの2マナソーサリータイミングのカードを多く採用するなら1マナカウンターは抜くことになるのかなと思います。
サイドボードでは4枚取られた《破滅的な行為/Pernicious Deed》が気になるところです。
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