2012/03/04 東住吉会館 第4回KMC
2012年3月5日 レポート（レガシー）行ってきました。
参加者55名、スイスラウンド6回戦。
使用デッキはReanimatorです。
1回戦 × 1-2
VS Team Portugal
1ゲーム目。先攻。マリガン。ハンデスされなかったので普通に《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》が場に出るも、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》が2枚出てきて《魅力的な執政官/Blazing Archon》か《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》しかアウツがなくなり、《納墓/Entomb》引けなくて負け。
3ゲーム目。先攻。お互いマリガン。《思考囲い/Thoughtseize》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》落としたら、返しに2枚目をトップされて負け。
2回戦 ○ 2-0
VS Burn
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を釣って、《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》打ち消して勝ち。
2ゲーム目。後攻。お互いマリガン。《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》釣って勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS WUR SFM
1ゲーム目。後攻。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンド見た相手が投了を選択。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《実物提示教育/Show and Tell》から《絶望の天使/Angel of Despair》が出て、ビートしていく。
さらに《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》も出るが、これが《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で奪われて負け。
3ゲーム目。先攻。相手マリガン。《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》釣って、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を《目くらまし/Daze》して勝ち。
4回戦 ○ 2-0
VS Hive Mind
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手の《実物提示教育/Show and Tell》が通るも、何も出されずに返しで《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》出て勝ち。
5回戦 ○ 2-0
VS Team America
1ゲーム目。先攻。マリガン。《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》と《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》2枚のダメージレースになり、先に殴れたこちらの勝ち。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《思考囲い/Thoughtseize》を打ちあってグダるも、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が出た返しに《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》を出せてギリギリ勝ち。
2ゲーム目、《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》が墓地からいなくなって《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が縮んでいるのを1ターン見逃していた。
Reanimatorを使う上で相手の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のサイズ管理は大事（アーティファクトクリーチャーや《動く死体/Animate Dead》など関連）なのに、それを忘れてるとかよくないミスだ。
6回戦 × 0-2
VS Affinity
1ゲーム目。先攻。《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》が出るも、《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》がどうにもならず負け。
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。予想外の《呪文貫き/Spell Pierce》に《納墓/Entomb》が消されて負け。
1ゲーム目、《入念な研究/Careful Study》と釣竿でキープしたら3枚目の《入念な研究/Careful Study》を打つまでファッティが見つからなかった。
これは多分ミスではないのだけど、ちょっと考えてみたい。
2ゲーム目、相手が何か構えてることは自明だった。
それが《呪文貫き/Spell Pierce》だと気付けなかったのは経験不足。
結果、4-2で13位でした。
もうずっと、あと1勝が遠い。
参加者55名、スイスラウンド6回戦。
使用デッキはReanimatorです。
1回戦 × 1-2
VS Team Portugal
1ゲーム目。先攻。マリガン。ハンデスされなかったので普通に《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》が場に出るも、《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》が2枚出てきて《魅力的な執政官/Blazing Archon》か《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》しかアウツがなくなり、《納墓/Entomb》引けなくて負け。
3ゲーム目。先攻。お互いマリガン。《思考囲い/Thoughtseize》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》落としたら、返しに2枚目をトップされて負け。
2回戦 ○ 2-0
VS Burn
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を釣って、《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》打ち消して勝ち。
2ゲーム目。後攻。お互いマリガン。《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》釣って勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS WUR SFM
1ゲーム目。後攻。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》でハンド見た相手が投了を選択。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《実物提示教育/Show and Tell》から《絶望の天使/Angel of Despair》が出て、ビートしていく。
さらに《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》も出るが、これが《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で奪われて負け。
3ゲーム目。先攻。相手マリガン。《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》釣って、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を《目くらまし/Daze》して勝ち。
4回戦 ○ 2-0
VS Hive Mind
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手の《実物提示教育/Show and Tell》が通るも、何も出されずに返しで《核の占い師、ジン＝ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》出て勝ち。
5回戦 ○ 2-0
VS Team America
1ゲーム目。先攻。マリガン。《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》と《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》2枚のダメージレースになり、先に殴れたこちらの勝ち。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《思考囲い/Thoughtseize》を打ちあってグダるも、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が出た返しに《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》を出せてギリギリ勝ち。
2ゲーム目、《墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan》が墓地からいなくなって《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が縮んでいるのを1ターン見逃していた。
Reanimatorを使う上で相手の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のサイズ管理は大事（アーティファクトクリーチャーや《動く死体/Animate Dead》など関連）なのに、それを忘れてるとかよくないミスだ。
6回戦 × 0-2
VS Affinity
1ゲーム目。先攻。《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》が出るも、《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》がどうにもならず負け。
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。予想外の《呪文貫き/Spell Pierce》に《納墓/Entomb》が消されて負け。
1ゲーム目、《入念な研究/Careful Study》と釣竿でキープしたら3枚目の《入念な研究/Careful Study》を打つまでファッティが見つからなかった。
これは多分ミスではないのだけど、ちょっと考えてみたい。
2ゲーム目、相手が何か構えてることは自明だった。
それが《呪文貫き/Spell Pierce》だと気付けなかったのは経験不足。
結果、4-2で13位でした。
もうずっと、あと1勝が遠い。
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