いい加減MTGネタのブログに戻りたいところですが、この日記まではとりあえずFF勢ですw
俺、LSVが緑の評価アップしたらMTG勢に戻るんだ・・・!

今回はスタンダードのデッキについて書きます。



まずはレシピです。

デッキ名:ケフカデックウィン
フォーマット:スタンダード(Chap. Vまで)

17 フォワード
3 《バイキング》(1弾)
3 《Uストラゴス》(5弾)
3 《Sリルム》(5弾)
3 《ジタン》(4弾)
3 《レナ》(3弾)
2 《ケフカ》(5弾)

17 バックアップ
2 《レン》(2弾)
1 《黒魔道士》(1弾)
3 《魔人》(5弾)
3 《学者》(1弾)
2 《Uユウナ》(1弾)
3 《賢者》(1弾)
1 《アリア》(5弾)
2 《シーモア》(1弾)

8 召喚獣
2 《Rオーディン》(1弾)
3 《暗黒の雲ファムフリート》(3弾)
1 《Uオーディン》(1弾)
2 《ライディーン》(5弾)

8 モンスター
3 《ドラゴン》(5弾)
3 《ベヒーモス》(5弾)
2 《モルボル》(5弾)

公式カードリストはこちら↓
http://www.square-enix-shop.com/jp/ff-tcg/card/index.html



メタゲーム考察。
5弾環境初期に流行った《Rライトニング》(5弾)のデッキは未だに多いことが予想されますが、メタった構築のデッキも多いと予想しました。
その他には風単も流行の兆しが見えていましたが、デッキ自体がそれほど強いとは考えていなかったです。

上記のようなメタゲーム考察から、全てをメタったデッキは難しいと考え「開き直って」好きなデッキで出ることにしました^^
考察一切意味なし(笑)

実際は割と混沌としたデッキタイプの分布だったので、本当に全てに勝てるデッキの構築は容易ではなかったかと思います。
特に《密告者シュミハザ》(3弾)のデッキは軸が違いすぎていて、意識していないと厳しかったのではないでしょうか。
私自身は《密告者シュミハザ》に関しては当たったら投了のつもりで構築しましたw

そんなわけで大して書くことはないのですが、キーカードなどを解説していきます。

《Uストラゴス》(5弾)
《ジタン》の使い回しがとにかく強力で、相手のプランをズタボロに出来ます。
その他にも相性の良いカードが多いので、状況に合わせて使って行けます。

《ジタン》(4弾)
4弾環境を席巻したと聞いていますが、今でもその実力は十分に通用します。
ピーピングしてしまえば考えることが一気に減るので、デッキを回すのも楽になるしなんなんだこのカードはw

2 《ケフカ》(5弾)
お試しで1枚入れていたら、実際かなり活躍したので急遽増やしたカードです。
基本的には《Sリルム》から雷属性のモンスターを釣って、《ジタン》も含めて融合する感じになります。

バックアップ
雷9枚、水8枚です。
《ドラゴン》と《ベヒーモス》で雷のコストが必要になるため、雷多めのほうが動きやすいです。
どうしても雷コストが足りなくなりそうな場合は先に《ドラゴン》を捨てておいて、《Sリルム》から使うのも一つの手です。

《賢者》(1弾)
《アリア》(5弾)
《ケフカ》を採用している関係から、4コストなのに実質2コストのバックアップは安定性のために重要です。
また《賢者》に関しては融合素材(笑)にした《ジタン》の回収が出来るので、いつ使ってもよく動きます。

召喚獣
はじめは《リヴァイアサン》(5弾)も入っていたのですが、あまりデッキに合っていない感じがしたので抜きました。
その分、5コスト以上のフォワードに無双されないように《Uオーディン》や《ライディーン》を入れています。



以上です。
基本的には趣味デッキなので、あまり参考にはならないかと思います><

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