2012/07/06 YS京都 FNL
2012年7月7日 レポート（レガシー） コメント (2)天気は悪かったですが、謎にレガシーのモチベーションが高かったので出掛けてきました。
参加者は７名・・・悪天候で少なめです＞＜
使用デッキはOwen TurtenwaldのReanimatorをいじったもの。
参考： http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201207022131189256/
1回戦 ○ 2-0
VS UW SFM
1ゲーム目。先攻。1ターン目《納墓/Entomb》、2ターン目《再活性/Reanimate》で《グリセルブランド/Griselbrand》が場に。
相手2ターン目に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》→7枚引きたい→もう1回《剣を鍬に/Swords to Plowshares》→《目くらまし/Daze》で7枚引けるも、StPその１に対する解答がなく農場送り。
しかし次のターンにもう1回《グリセルブランド/Griselbrand》が出て勝ち。
2ゲーム目。後攻。お互いゆっくりモードで、土地を4枚ずつ並べたところで《思考囲い/Thoughtseize》から仕掛ける。
これは《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》（墓地に《呪文貫き/Spell Pierce》あり）→《Force of Will》→《狼狽の嵐/Flusterstorm》でFoW消える→《狼狽の嵐/Flusterstorm》FBで打ち消される。
次のターンに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が着地出来たので、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》のアタックを引き寄せつつ占術。
適当にマナが溜まったところで《実物提示教育/Show and Tell》を2ターン連続キャストして勝ち。
1ゲーム目、2ターン目のメインに《グリセルブランド/Griselbrand》の能力を起動しなかったのはミス。
《目くらまし/Daze》を最大限に活かせるタイミングだし、ディスカードステップに後続を墓地に送り込める可能性も高いため。
2ゲーム目の《Force of Will》も相当手なりだった。なぜか墓地にブレストあると勘違いしてた＼(^o^)／
2回戦 ○ 2-1
VS MUD
1ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。こちら《思考囲い/Thoughtseize》含むゆっくりハンドでキープ。
とりあえず《虚空の杯/Chalice of the Void》を抜いて、3ターン目に《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》が着地。
特に何も引かれないうちに《グリセルブランド/Griselbrand》も出て勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらトリマリ。初動の《虚空の杯/Chalice of the Void》を《Force of Will》ではじくも、相手の場には《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》＋《不毛の大地/Wasteland》、手札には《Underground Sea》ってなって投了。
3ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。再び《思考囲い/Thoughtseize》スタートして、《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を出したと思う。
その後のフリプと記憶が混じってるので詳細不明ｗ
2ゲーム目、はじくのは《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》だったかも？
しかしクリーチャーの狙い撃ちには《魂の洞窟/Cavern of Souls》という裏目が存在するため、《虚空の杯/Chalice of the Void》でよかったかなとも思う。
3回戦 ○ 2-0
VS Maverick
1ゲーム目。後攻。相手は《貴族の教主/Noble Hierarch》スタートで、2ターン目《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》なり《漁る軟泥/Scavenging Ooze》なりが見える。
こちらは《入念な研究/Careful Study》で《グリセルブランド/Griselbrand》と《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を墓地へ。
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》セットのケアも考えたが、他のカードを捨ててまでやる必要はないという結論になった。
相手の次のセットランドは《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》で、《貴族の教主/Noble Hierarch》が追加される。
返しはキャントリップを打つのみで、その後《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を打ち消して次のターンに《グリセルブランド/Griselbrand》を場へ。
《動く死体/Animate Dead》で釣っていたため《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》X=2も消して勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。2ターン目まで何もされなかったので、こちらも土地を置いて《思案/Ponder》を打つのみでターンを返そうとすると《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が出てくる。
次のターンに《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》も出てくるが、手札には《実物提示教育/Show and Tell》と《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》があるのでひとまずは安心。
相手の4ターン目のエンドに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で手札を確認すると《ルーンの母/Mother of Runes》と《不毛の大地/Wasteland》でステイを選択。
こちらの4ターン目に《実物提示教育/Show and Tell》から《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》→返しに《剣を鍬に/Swords to Plowshares》をトップされて即退場。
負けそうと思いつつ《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》を出すと、相手のデッキに《Karakas》がなかったようで場に留まる・・・。
そこから《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が頑張って、最後はファッティ4種類オールスターの場になって勝ち。
2ゲーム目は4ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》をトップしたのに、プラン変更を考慮せずにブッパしてしまった。
《思考囲い/Thoughtseize》で《ルーンの母/Mother of Runes》を抜いて《再活性/Reanimate》で釣ろうとすると相手の《ボジューカの沼/Bojuka Bog》を使わせられた。
また相手の場に《ルーンの母/Mother of Runes》が残ったのも（《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》がいるという状況では特に）面倒だし、ひどいミスだったと思う。
かなりミスりつつも引きに助けられて3-0出来ました。
マリガン少ないと心が穏やかでいいです（笑）
参加者は７名・・・悪天候で少なめです＞＜
使用デッキはOwen TurtenwaldのReanimatorをいじったもの。
参考： http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201207022131189256/
1回戦 ○ 2-0
VS UW SFM
1ゲーム目。先攻。1ターン目《納墓/Entomb》、2ターン目《再活性/Reanimate》で《グリセルブランド/Griselbrand》が場に。
相手2ターン目に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》→7枚引きたい→もう1回《剣を鍬に/Swords to Plowshares》→《目くらまし/Daze》で7枚引けるも、StPその１に対する解答がなく農場送り。
しかし次のターンにもう1回《グリセルブランド/Griselbrand》が出て勝ち。
2ゲーム目。後攻。お互いゆっくりモードで、土地を4枚ずつ並べたところで《思考囲い/Thoughtseize》から仕掛ける。
これは《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》（墓地に《呪文貫き/Spell Pierce》あり）→《Force of Will》→《狼狽の嵐/Flusterstorm》でFoW消える→《狼狽の嵐/Flusterstorm》FBで打ち消される。
次のターンに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が着地出来たので、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》のアタックを引き寄せつつ占術。
適当にマナが溜まったところで《実物提示教育/Show and Tell》を2ターン連続キャストして勝ち。
1ゲーム目、2ターン目のメインに《グリセルブランド/Griselbrand》の能力を起動しなかったのはミス。
《目くらまし/Daze》を最大限に活かせるタイミングだし、ディスカードステップに後続を墓地に送り込める可能性も高いため。
2ゲーム目の《Force of Will》も相当手なりだった。なぜか墓地にブレストあると勘違いしてた＼(^o^)／
2回戦 ○ 2-1
VS MUD
1ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。こちら《思考囲い/Thoughtseize》含むゆっくりハンドでキープ。
とりあえず《虚空の杯/Chalice of the Void》を抜いて、3ターン目に《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》が着地。
特に何も引かれないうちに《グリセルブランド/Griselbrand》も出て勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらトリマリ。初動の《虚空の杯/Chalice of the Void》を《Force of Will》ではじくも、相手の場には《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》＋《不毛の大地/Wasteland》、手札には《Underground Sea》ってなって投了。
3ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。再び《思考囲い/Thoughtseize》スタートして、《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を出したと思う。
その後のフリプと記憶が混じってるので詳細不明ｗ
2ゲーム目、はじくのは《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》だったかも？
しかしクリーチャーの狙い撃ちには《魂の洞窟/Cavern of Souls》という裏目が存在するため、《虚空の杯/Chalice of the Void》でよかったかなとも思う。
3回戦 ○ 2-0
VS Maverick
1ゲーム目。後攻。相手は《貴族の教主/Noble Hierarch》スタートで、2ターン目《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》なり《漁る軟泥/Scavenging Ooze》なりが見える。
こちらは《入念な研究/Careful Study》で《グリセルブランド/Griselbrand》と《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》を墓地へ。
《ボジューカの沼/Bojuka Bog》セットのケアも考えたが、他のカードを捨ててまでやる必要はないという結論になった。
相手の次のセットランドは《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》で、《貴族の教主/Noble Hierarch》が追加される。
返しはキャントリップを打つのみで、その後《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を打ち消して次のターンに《グリセルブランド/Griselbrand》を場へ。
《動く死体/Animate Dead》で釣っていたため《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》X=2も消して勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。2ターン目まで何もされなかったので、こちらも土地を置いて《思案/Ponder》を打つのみでターンを返そうとすると《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が出てくる。
次のターンに《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》も出てくるが、手札には《実物提示教育/Show and Tell》と《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》があるのでひとまずは安心。
相手の4ターン目のエンドに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で手札を確認すると《ルーンの母/Mother of Runes》と《不毛の大地/Wasteland》でステイを選択。
こちらの4ターン目に《実物提示教育/Show and Tell》から《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》→返しに《剣を鍬に/Swords to Plowshares》をトップされて即退場。
負けそうと思いつつ《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》を出すと、相手のデッキに《Karakas》がなかったようで場に留まる・・・。
そこから《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が頑張って、最後はファッティ4種類オールスターの場になって勝ち。
2ゲーム目は4ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》をトップしたのに、プラン変更を考慮せずにブッパしてしまった。
《思考囲い/Thoughtseize》で《ルーンの母/Mother of Runes》を抜いて《再活性/Reanimate》で釣ろうとすると相手の《ボジューカの沼/Bojuka Bog》を使わせられた。
また相手の場に《ルーンの母/Mother of Runes》が残ったのも（《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》がいるという状況では特に）面倒だし、ひどいミスだったと思う。
かなりミスりつつも引きに助けられて3-0出来ました。
マリガン少ないと心が穏やかでいいです（笑）
コメント
乙乙乙乙＝３ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ