2012/08/24 YS京都 FNL
2012年8月25日 レポート（レガシー） コメント (2)最近はコンスタントに参加出来ていて嬉しいです＾＾
参加者17名。
使用デッキはRUG Delverです。
1回戦 × 1-2
VS Enchantress
1ゲーム目。後攻。相手《繁茂/Wild Growth》スタート、こちら《目くらまし/Daze》構えの《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》。
プレイされるのは《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》でカウンター出来ず。
次のターンの《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》は《Force of Will》するも、さらに続くターン《呪文貫き/Spell Pierce》構えのところに3枚目の《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》で場に2枚のエンチャントレスが出てしまう。
ライフ3まで詰めるも、引きこもり体制が出来てしまったので投了。
2ゲーム目。先攻。お互いマリガン。今度は《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》に《呪文嵌め/Spell Snare》、《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》に《呪文貫き/Spell Pierce》で捌く。
後ワンパンのところで《補充/Replenish》が通って《気流の言葉/Words of Wind》ロックがかかるも、相手もドローが進まない状態になったのでこちらが先に解答に辿り着いて勝ち。
3ゲーム目。後攻。《呪文貫き/Spell Pierce》と《目くらまし/Daze》構えで《楽園の拡散/Utopia Sprawl》から《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》のパターン。
負け。
裏目がない《Force of Will》と何かのハンドまでマリガンするのかな・・・。
2回戦 × 1-2
VS Sneak Show
1ゲーム目。先攻。相手のマナが伸びてしまい2マナ浮きの《実物提示教育/Show and Tell》への《Force of Will》を《Force of Will》で返されて負け。
《呪文貫き/Spell Pierce》はあったが、打つところがなかった。
2ゲーム目。先攻。マリガン。《騙し討ち/Sneak Attack》をカウンター。
《赤霊破/Red Elemental Blast》しかなかったので次の相手ターンのドロー後に《外科的摘出/Surgical Extraction》を打つと手札に2枚《騙し討ち/Sneak Attack》があり、そのまま勝ち。
3ゲーム目。後攻。ライフ7まで詰めたところで《実物提示教育/Show and Tell》をプレイされる。
《赤霊破/Red Elemental Blast》は《Force of Will》されたので、相手対象で《思考掃き/Thought Scour》を2連打して解答を探しに。
ワンチャン《外科的摘出/Surgical Extraction》の受けが出来るかなとｗ
しかしこのドローが土地土地で《グリセルブランド/Griselbrand》が場に出てしまう。
こちら《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》2枚と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》（4/5）だったので、相手がもろもろケアして殴らず硬直状態へ。
そのまま5ターン連続で土地をトップして負け。
そういえばこのゲームの名前はマジックだったと思い知らされた。
3回戦 ○ 2-0
VS MUD
1ゲーム目。先攻。《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で刻んで《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》だけ《Force of Will》した。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《古えの墳墓/Ancient Tomb》から《虚空の杯/Chalice of the Void》が通り、返しに《不毛の大地/Wasteland》。
そして3ターン目に《無のロッド/Null Rod》を貼る＾＾
が、このあとお互い何も出来ない状態で《金属細工師/Metalworker》だけが延々殴る場になり、ライフ2まで殴られるｗ
ギリギリで《古えの遺恨/Ancient Grudge》をトップし、勝ち。
結果1-2でした。
こんな結果で言うのもなんですが、回せば回すほどRUG Delverって強いなと思いますｗ
参加者17名。
使用デッキはRUG Delverです。
1回戦 × 1-2
VS Enchantress
1ゲーム目。後攻。相手《繁茂/Wild Growth》スタート、こちら《目くらまし/Daze》構えの《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》。
プレイされるのは《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》でカウンター出来ず。
次のターンの《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》は《Force of Will》するも、さらに続くターン《呪文貫き/Spell Pierce》構えのところに3枚目の《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》で場に2枚のエンチャントレスが出てしまう。
ライフ3まで詰めるも、引きこもり体制が出来てしまったので投了。
2ゲーム目。先攻。お互いマリガン。今度は《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》に《呪文嵌め/Spell Snare》、《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》に《呪文貫き/Spell Pierce》で捌く。
後ワンパンのところで《補充/Replenish》が通って《気流の言葉/Words of Wind》ロックがかかるも、相手もドローが進まない状態になったのでこちらが先に解答に辿り着いて勝ち。
3ゲーム目。後攻。《呪文貫き/Spell Pierce》と《目くらまし/Daze》構えで《楽園の拡散/Utopia Sprawl》から《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》のパターン。
負け。
裏目がない《Force of Will》と何かのハンドまでマリガンするのかな・・・。
2回戦 × 1-2
VS Sneak Show
1ゲーム目。先攻。相手のマナが伸びてしまい2マナ浮きの《実物提示教育/Show and Tell》への《Force of Will》を《Force of Will》で返されて負け。
《呪文貫き/Spell Pierce》はあったが、打つところがなかった。
2ゲーム目。先攻。マリガン。《騙し討ち/Sneak Attack》をカウンター。
《赤霊破/Red Elemental Blast》しかなかったので次の相手ターンのドロー後に《外科的摘出/Surgical Extraction》を打つと手札に2枚《騙し討ち/Sneak Attack》があり、そのまま勝ち。
3ゲーム目。後攻。ライフ7まで詰めたところで《実物提示教育/Show and Tell》をプレイされる。
《赤霊破/Red Elemental Blast》は《Force of Will》されたので、相手対象で《思考掃き/Thought Scour》を2連打して解答を探しに。
ワンチャン《外科的摘出/Surgical Extraction》の受けが出来るかなとｗ
しかしこのドローが土地土地で《グリセルブランド/Griselbrand》が場に出てしまう。
こちら《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》2枚と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》（4/5）だったので、相手がもろもろケアして殴らず硬直状態へ。
そのまま5ターン連続で土地をトップして負け。
そういえばこのゲームの名前はマジックだったと思い知らされた。
3回戦 ○ 2-0
VS MUD
1ゲーム目。先攻。《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で刻んで《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》だけ《Force of Will》した。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《古えの墳墓/Ancient Tomb》から《虚空の杯/Chalice of the Void》が通り、返しに《不毛の大地/Wasteland》。
そして3ターン目に《無のロッド/Null Rod》を貼る＾＾
が、このあとお互い何も出来ない状態で《金属細工師/Metalworker》だけが延々殴る場になり、ライフ2まで殴られるｗ
ギリギリで《古えの遺恨/Ancient Grudge》をトップし、勝ち。
結果1-2でした。
こんな結果で言うのもなんですが、回せば回すほどRUG Delverって強いなと思いますｗ
コメント
そのプランは考えてませんでした。
基本的にはエンチャントレスのほうを捌ききれるはずなのですが、アルゴスさん連打に限っては厳しいって感じです。