ラヴニカへの回帰のカードが公開されつつあります。
今日公開された《ドライアドの闘士/Dryad Militant》について考えます。
1.なぜか《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》サイズ
混成マナってデメリット扱いでデザインされてる感じがします。
2.Canadian Thresholdが、なぜかスレッショルドしない
RUG Delverがこいつを放置してしまうと、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》がいつまでたっても1/1サイズです。
タフネス1なので焼けばいいのですが、ちょっと面倒ですね。
3.UW Stonebladeで、なぜかポルトガル人がニート
もしくは《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》となって、相打ちを取りましょう。
4.ANTが、なぜか記憶喪失
炎の中に過去があったはずなんですけど、知りませんか?
ついでに《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》も3マナしか出なさそうです。
5.Deadguy Aleで、なぜか魂に未練がない
スピリットが半分。
FB呪文はなんだって半分。
6.Dredgeは、なぜか追放領域を広げだす
ここからこっちは墓地、そっちは追放領域。
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》はまだ打ってないのにそっちに置かれる。
あとは《外科的摘出/Surgical Extraction》の対象が狭まるとか、《壌土からの生命/Life from the Loam》が戻ってこないとか。
これだけ色々出来て1マナですから、お買い得です。
個人的には《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》よりも使われそうに思いますね(棒)。
今日公開された《ドライアドの闘士/Dryad Militant》について考えます。
ドライアドの闘士/Dryad Militant (W/G)
クリーチャー―ドライアド・兵士
インスタント・カードかソーサリー・カードがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。
2/1
1.なぜか《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》サイズ
混成マナってデメリット扱いでデザインされてる感じがします。
2.Canadian Thresholdが、なぜかスレッショルドしない
RUG Delverがこいつを放置してしまうと、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》がいつまでたっても1/1サイズです。
タフネス1なので焼けばいいのですが、ちょっと面倒ですね。
3.UW Stonebladeで、なぜかポルトガル人がニート
もしくは《待ち伏せのバイパー/Ambush Viper》となって、相打ちを取りましょう。
4.ANTが、なぜか記憶喪失
炎の中に過去があったはずなんですけど、知りませんか?
ついでに《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》も3マナしか出なさそうです。
5.Deadguy Aleで、なぜか魂に未練がない
スピリットが半分。
FB呪文はなんだって半分。
6.Dredgeは、なぜか追放領域を広げだす
ここからこっちは墓地、そっちは追放領域。
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》はまだ打ってないのにそっちに置かれる。
あとは《外科的摘出/Surgical Extraction》の対象が狭まるとか、《壌土からの生命/Life from the Loam》が戻ってこないとか。
これだけ色々出来て1マナですから、お買い得です。
個人的には《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》よりも使われそうに思いますね(棒)。
コメント
「ポルトガル人がニート」で吹き出しましたw
項目名を書きたかっただけの記事かも知れませんw
土地はセーフですよ。
ならB/Rの混成に期待。超期待。
普通に本気出してきそうですよね!w
こいつがなんでも追放なら、私はネガキャンせざるをえません(笑)