レガシーは特に回したいデッキなかったのでドラフトに参加。



15 クリーチャー
1 《剣術の名手/Fencing Ace》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition》
1 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》
1 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
1 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》
1 《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
3 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1 《武器庫の護衛/Armory Guard》
1 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
2 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
1 《市場のクロヴァド/Bazaar Krovod》

9 スペル
1 《巨大化/Giant Growth》
1 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
3 《共有の絆/Common Bond》
1 《力の合唱/Chorus of Might》
1 《戒厳令/Martial Law》
1 《騎士の勇気/Knightly Valor》

16 土地
7 《平地/Plains》
4 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
2 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
1 《ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenade》

サイドボード
1 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
1 《水路の蠍/Sluiceway Scorpion》
1 《真髄の針/Pithing Needle》

1-1《戒厳令/Martial Law》から《共有の絆/Common Bond》がたくさん流れてきたのでセレズニアに。
居住ではなくサイズ+強化で押す形を目指したが、完成度はイマイチかも。
《武器庫の護衛/Armory Guard》(警戒)や《剣術の名手/Fencing Ace》(二段攻撃)を強化出来ると嬉しいw
2-1《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister》は「クソが」ってボヤきながら流した。
マナベースは結構無茶してしまった感じがあり、最低限《斧折りの守護者/Axebane Guardian》→《森/Forest》だったと思う。



1回戦 ○ 2-1
VS WURG
1ゲーム目。先攻。3マナで立ち止まってるうちに展開されて負け。

2ゲーム目。先攻。相手フラッドして、サイズで押して勝ち。

3ゲーム目。後攻。相手マリガン。カードの枚数少ない+色事故した相手に《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》を叩きつけて勝ち。

流した《気紛れな薬術師/Mercurial Chemister》が出てこなくて助かった。



2回戦 × 0-2
VS セレズニア
1ゲーム目。先攻。マリガン。相手3ターン目《管区の隊長/Precinct Captain》→4ターン目《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》のレアコンボが完成したので投了。

2ゲーム目。先攻。序盤は押すが《狩猟者の協定/Coursers’ Accord》から毎ターン居住される厳しい展開。
地上をトリックなどで誤魔化しつつ鳥トークンで殴るが、微妙に足りずに負け。
ちょっとフラッド気味だったけど、土地ドローがマイナス2くらいないと捲れてなさそう。

相手のほうがマナ域が後だったので、ぐだってしまうとキツかった。



3回戦 ○ 2-1
VS バント
1ゲーム目。先攻。緑マナ引かずに、飛行で殴られて死亡。

2ゲーム目。先攻。サイズで押して勝ち。

3ゲーム目。後攻。相手が緑マナ引かず、しかもフラッド気味で勝ち。

盤面を見落とす、すごい恥ずかしいミスしたので気を付けないといけないと思った。



結果2-1で3位でした。

アーキタイプは強い、というか《共有の絆/Common Bond》がめっちゃ強い。
もうちょっとキレイに組めたら勝てそうなんじゃないかなー。

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