GP名古屋(ry



参加者40名くらい。
使用デッキはUWR Flashです。



1回戦 △ 1-1-1
VS Bgr Hand Destruction
1ゲーム目。後攻。序盤《金切り声の苦悶/Shrieking Affliction》貼られて、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》にちょこちょこ殴られる。
さらに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》も出てくるが、《修復の天使/Restoration Angel》2枚で落として《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》通して勝ち。

2ゲーム目。後攻。《強迫/Duress》で《雲散霧消/Dissipate》抜かれて、《精神腐敗/Mind Rot》とか《血の署名/Sign in Blood》とか打たれる。
こちらは《修復の天使/Restoration Angel》だけ固めて引いてアド取れる要素がなかったので、手札なくなって負け。

3ゲーム目。先攻。マリガン。《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》出てきたのでクリーチャー出さずに火力待ちして除去。
ライフは《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》で回復して、、、ってところで時間切れ。



2回戦 ○ 2-0
VS UWR Traft
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》着地からの《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》出てくるが、《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》2枚でガッチリして足止め。
相手が火力ある感じのアタックしてきたので適当にブロックして火力打たせて、返しに《至高の評決/Supreme Verdict》で退場してもらう。
あとは《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》でハンド差ひどいことになって勝ち。

2ゲーム目。後攻。《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》出てくるが、マナのばして《修復の天使/Restoration Angel》で打ち取る。
相手の土地が詰まっていたのでこちらの《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》が無双して勝ち。



3回戦 ○ 2-0
VS UWR Flash
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。序盤に相手の《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》が通ってしまって、小マイナス使われないように《修復の天使/Restoration Angel》でプレッシャーかけていく。
しかし除去されてしまい、《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》に火力を打つ厳しい流れ。
忠誠値8まで増えたところで、こちらも《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》出して対消滅からのライブラリアウト勝ち。

2ゲーム目。後攻。こちらダブマリするが、普通にゲームできて相手投了。



4回戦 × 1-2
VS Naya Midrange
1ゲーム目。後攻。《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》に対して《火柱/Pillar of Flame》→相手《修復の天使/Restoration Angel》をこちら《雲散霧消/Dissipate》する怪しいプレイをして、最悪《至高の評決/Supreme Verdict》と思ってたら相手何もない感じ。
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》でライフ詰められるが、《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》で回復して勝ち。

2ゲーム目。後攻。マリガン。《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》×2枚出てくるが、《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》X=3で《拘留の宝球/Detention Sphere》か《至高の評決/Supreme Verdict》引ければ・・・引けず。
殴りきられて負け。

3ゲーム目。先攻。またまた《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》から《魂の洞窟/Cavern of Souls》指定ビーストの《スラーグ牙/Thragtusk》が出てくる。
これを《至高の評決/Supreme Verdict》すると、相手は《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》→こちら《拘留の宝球/Detention Sphere》→おかわりガラク!
負け。

Nayaは増えてるの知りつつもサイドプランあんまり考えられてなかったのがダメだった。
相手のサイドカードが結構刺さってしまうので、何か考えたい。



5回戦 × 0-2
VS Bant Control
1ゲーム目。先攻。土地詰まり気味+白マナ出ない感じになって、相手のクリーチャーオール・インに対処出来ずに負け。
《至高の評決/Supreme Verdict》はあったし、序盤に1枚でも白マナ源置けてたら話は違っただけに残念・・・というかマリガンかも。

2ゲーム目。先攻。序盤から《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》固め引きしてしまい、動くに動けない感じに。
最後ミスもあって負け。



結果、2-2-1でドロップでした。クズ><
デッキの改良点はちょっと分かった感じなので、そこはよかったです。

しかし、せっかく我慢して()《火柱/Pillar of Flame》いっぱい入れたのにラクドスはあまりいなさそうな感じでした。
京都ではまだメタが回ってない感じなのかも?

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