昨日のデッキ紹介記事の続きです。
当日の朝に新幹線で行って来ました。
参加者67人(権利獲得者は71名とか?)。
スイスドロー7回戦+T8によるシングルエリミネーションです。
1回戦 ×
VS 火風ジタン
後攻。イザナ→デブチョコボの動きだったのでチョコボと判断するが、2ターン目に5弾バハムートコストからの光ジタンだったので知らないデッキの模様。
これでヘカトンケイルがディスカードされるが、返しにガーネットを引いたので着地させておく。
しかし相手からアジドマルジドが出て、幻獣アスラでガーネットは回収するものの3点までビートされる。
こちらはティーダを追加して、次のターンにティーダでアタックすると捲れる6弾ブリュンヒルデ・・・。
ガーネットを出してみるものの、適当にかわされて負け。
初戦の1ダメージ目でバースト踏んで負けるとかこのゲーム向いてないかと一瞬思ったが、オカルト論的には悪いツキは落ちたはずなので気を取り直して次へ。
2回戦 ○
VS 水単星の神子
中部の強豪A氏と当たる。どこだったかの予選ではボコられてるのでリベンジマッチ!
たしか後攻。相手のバックアップの伸びが良くなくて、こちらはさっさとガーネットを出していける手札という序盤の展開。
相手はガーネットの除去にリソースを使ってくるが、幻獣でアドを取りつつアスラで回収して場に維持していく。
さらにヘカトンケイルでバックを攻めて、終始アド差を付けて勝ち。
2弾ユウナ+PRティーダも入ってたようだがユウナ引かれず、相手の展開がよくなかった。
引かれたとしても聖天使アルテマのぶんで有利ではありそう。
3回戦 ×
VS 水雷ライトニング
後攻。初手グラミスからギース+ラーサーで持って来られるという、相手としてはいい立ち上がり。
こちらはバックアップ+ガーネットで返して、2ターン後のシーモアにスタックで幻獣でとりあえずの仕事。
こちらのパンプテキスト+ポロムなどに対して除去を打たせてアド差を広げて、相当有利な場になる。
しかし憤怒の霊帝アドラメレクでコンバット中のティーダ+ガーネットが落ちるターンがあり、捲り返されてしまう。
後から思えば、ここはアドラメレクに対応で手札を使って幻獣ヘカトンケイル×2をするべき場面だった。
このミスが響いてしまい押し切られて負け。
読み力が足りてなくて落とした試合。さっさとヘカトンケイル連打して実質のゲームセットを目指すべきだった。
そもそもアドラメレクってカードに弱くなってることに構築段階で気付いてなくて、まだまだだなと思う。
4回戦 ○
VS 水雷ジタン
先攻。初手バックアップ1枚から2ターン目にセーラ姫でガーネットを探す立ち上がり。
ここでガーネットを出さずにターンを返すと相手から光ジタン\(^o^)/
正直終わったなーと思ってたらシャントットを捨てさせられて、一命を取り留める。
あとは場に出たガーネットへの除去を幻獣アスラでシャクってアド差を付けてバックアップを攻める自分のゲームで圧勝。
ガーネット出すか出さないかは表裏あるから仕方ないとして、相手がミスしてくれたのは単純にラッキーだった。
5回戦 ○
VS 水単皇帝
中部の強豪O氏。某TCGで世界選手権準優勝のプレイヤーとマッチング。
後攻。相手モーグリ4組スタートで若干微妙ながら、次のターンにはルザフ(サーチなし)という動き。
こちらはバックアップを伸ばしつつガーネット着地、アタックで2弾皇帝が落ちるラッキー。
ここで相手からレナでエゼルというこちらにとっては厳しい動きをされ、解答がシャントットしかなかったので少考の後流すことにする。
そこから、こちらティーダ、オズマ、ガーネット、相手ギース、エゼル、Sガーネットみたいな場になって動きづらくなる。
ティーダにラザフォードのブレイブを付けつつ刻んで、6点まで入れたところで相手が不浄王キュクレインで動いてきたので、対応でフレアスター。
特に何も持たれておらず、勝ち。
皇帝引かれなかったのが大きかった。
詰め方はもっと良い方法があったようにも思う。相手に先に動かせて場を流すことに拘り過ぎた。
6回戦 ○
VS 火氷ジタン
京都で顔見知りのT氏とマッチング。関西勢は踏みたくなかったですねとか言いつつ開始。
後攻。2ターン目に光ジタン出された返しにガーネットをトップしてプレイ。
相手はSルッソでガーネットをブロック不可にしてアタック、誘発で5kダメージをモーグリの召喚で回避。
そこからはサイズで盤面を支配しつつバックアップを引かない相手に対しての幻獣ヘカトンケイル×2のパターンでアド差を付けて勝ち。
4回戦でも思ってたけど、このデッキがキレイに回った時の相手の更地っぷりがヤバい。
何も残さず勝てる。
7回戦 ○
VS 氷雷ジタン
多分後攻。今気が付いたけどジャンケン弱すぎないか><
相手がバックアップ事故ってそうな風で、とりあえずPRセラを出してくる。
返しに手札をダンプしてバックアップを並べて手札をオーディン1枚のみにして、セラを除去。
これで結構アド差が付いて、さらにアルド+ラグナの場を一方的にシャントットで流すことに成功。
相手バックアップ1枚、こちら5枚みたいな感じになって圧勝・・・
かと思ったらトップからSノエルが走ってきてティーダでチャンプさせられてしまう。
しかしそれで捲くられるアド差ではなかったので、最終ターンにフレアスターで全滅させてフルパンで勝ち。
結果、5-2の14位でした。序盤に負けているので仕方ないですが、無念です。
初戦のバースト負けは仕方ないにしても、ミスで落としてるので猛省。
プレイングの安定性が欲しいです。
デッキ的には火氷が多くて、ユウナティーダやチョコボもそこそこの数だったようです。
氷雷が意外と少なかった以外は、それなりに予想通りの環境だったと思います。
一方でメタ外的なデッキも一定数いた感じがするので、勝てるデッキの構築は難しかった感じがします。
私のデッキもメタ外でしたしね\(^o^)/
レポートは以上です。
また来年1月からMASTERS予選がはじまるので、勝てるように頑張りたいと思います。
当日の朝に新幹線で行って来ました。
参加者67人(権利獲得者は71名とか?)。
スイスドロー7回戦+T8によるシングルエリミネーションです。
1回戦 ×
VS 火風ジタン
後攻。イザナ→デブチョコボの動きだったのでチョコボと判断するが、2ターン目に5弾バハムートコストからの光ジタンだったので知らないデッキの模様。
これでヘカトンケイルがディスカードされるが、返しにガーネットを引いたので着地させておく。
しかし相手からアジドマルジドが出て、幻獣アスラでガーネットは回収するものの3点までビートされる。
こちらはティーダを追加して、次のターンにティーダでアタックすると捲れる6弾ブリュンヒルデ・・・。
ガーネットを出してみるものの、適当にかわされて負け。
初戦の1ダメージ目でバースト踏んで負けるとかこのゲーム向いてないかと一瞬思ったが、オカルト論的には悪いツキは落ちたはずなので気を取り直して次へ。
2回戦 ○
VS 水単星の神子
中部の強豪A氏と当たる。どこだったかの予選ではボコられてるのでリベンジマッチ!
たしか後攻。相手のバックアップの伸びが良くなくて、こちらはさっさとガーネットを出していける手札という序盤の展開。
相手はガーネットの除去にリソースを使ってくるが、幻獣でアドを取りつつアスラで回収して場に維持していく。
さらにヘカトンケイルでバックを攻めて、終始アド差を付けて勝ち。
2弾ユウナ+PRティーダも入ってたようだがユウナ引かれず、相手の展開がよくなかった。
引かれたとしても聖天使アルテマのぶんで有利ではありそう。
3回戦 ×
VS 水雷ライトニング
後攻。初手グラミスからギース+ラーサーで持って来られるという、相手としてはいい立ち上がり。
こちらはバックアップ+ガーネットで返して、2ターン後のシーモアにスタックで幻獣でとりあえずの仕事。
こちらのパンプテキスト+ポロムなどに対して除去を打たせてアド差を広げて、相当有利な場になる。
しかし憤怒の霊帝アドラメレクでコンバット中のティーダ+ガーネットが落ちるターンがあり、捲り返されてしまう。
後から思えば、ここはアドラメレクに対応で手札を使って幻獣ヘカトンケイル×2をするべき場面だった。
このミスが響いてしまい押し切られて負け。
読み力が足りてなくて落とした試合。さっさとヘカトンケイル連打して実質のゲームセットを目指すべきだった。
そもそもアドラメレクってカードに弱くなってることに構築段階で気付いてなくて、まだまだだなと思う。
4回戦 ○
VS 水雷ジタン
先攻。初手バックアップ1枚から2ターン目にセーラ姫でガーネットを探す立ち上がり。
ここでガーネットを出さずにターンを返すと相手から光ジタン\(^o^)/
正直終わったなーと思ってたらシャントットを捨てさせられて、一命を取り留める。
あとは場に出たガーネットへの除去を幻獣アスラでシャクってアド差を付けてバックアップを攻める自分のゲームで圧勝。
ガーネット出すか出さないかは表裏あるから仕方ないとして、相手がミスしてくれたのは単純にラッキーだった。
5回戦 ○
VS 水単皇帝
中部の強豪O氏。某TCGで世界選手権準優勝のプレイヤーとマッチング。
後攻。相手モーグリ4組スタートで若干微妙ながら、次のターンにはルザフ(サーチなし)という動き。
こちらはバックアップを伸ばしつつガーネット着地、アタックで2弾皇帝が落ちるラッキー。
ここで相手からレナでエゼルというこちらにとっては厳しい動きをされ、解答がシャントットしかなかったので少考の後流すことにする。
そこから、こちらティーダ、オズマ、ガーネット、相手ギース、エゼル、Sガーネットみたいな場になって動きづらくなる。
ティーダにラザフォードのブレイブを付けつつ刻んで、6点まで入れたところで相手が不浄王キュクレインで動いてきたので、対応でフレアスター。
特に何も持たれておらず、勝ち。
皇帝引かれなかったのが大きかった。
詰め方はもっと良い方法があったようにも思う。相手に先に動かせて場を流すことに拘り過ぎた。
6回戦 ○
VS 火氷ジタン
京都で顔見知りのT氏とマッチング。関西勢は踏みたくなかったですねとか言いつつ開始。
後攻。2ターン目に光ジタン出された返しにガーネットをトップしてプレイ。
相手はSルッソでガーネットをブロック不可にしてアタック、誘発で5kダメージをモーグリの召喚で回避。
そこからはサイズで盤面を支配しつつバックアップを引かない相手に対しての幻獣ヘカトンケイル×2のパターンでアド差を付けて勝ち。
4回戦でも思ってたけど、このデッキがキレイに回った時の相手の更地っぷりがヤバい。
何も残さず勝てる。
7回戦 ○
VS 氷雷ジタン
多分後攻。今気が付いたけどジャンケン弱すぎないか><
相手がバックアップ事故ってそうな風で、とりあえずPRセラを出してくる。
返しに手札をダンプしてバックアップを並べて手札をオーディン1枚のみにして、セラを除去。
これで結構アド差が付いて、さらにアルド+ラグナの場を一方的にシャントットで流すことに成功。
相手バックアップ1枚、こちら5枚みたいな感じになって圧勝・・・
かと思ったらトップからSノエルが走ってきてティーダでチャンプさせられてしまう。
しかしそれで捲くられるアド差ではなかったので、最終ターンにフレアスターで全滅させてフルパンで勝ち。
結果、5-2の14位でした。序盤に負けているので仕方ないですが、無念です。
初戦のバースト負けは仕方ないにしても、ミスで落としてるので猛省。
プレイングの安定性が欲しいです。
デッキ的には火氷が多くて、ユウナティーダやチョコボもそこそこの数だったようです。
氷雷が意外と少なかった以外は、それなりに予想通りの環境だったと思います。
一方でメタ外的なデッキも一定数いた感じがするので、勝てるデッキの構築は難しかった感じがします。
私のデッキもメタ外でしたしね\(^o^)/
レポートは以上です。
また来年1月からMASTERS予選がはじまるので、勝てるように頑張りたいと思います。
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