2013/05/22 YS京都 WNM
2013年5月23日 レポート(スタンダード)久しぶりに(?)リアルスタンやってきました。
参加者25名。
デッキはWUR Flashです。
新カードは以下の3種類を入れてみました。
《霊異種/AEtherling》はやはり少し重いですが、それを補って有り余るくらいフィニッシャーとしての安定感があってよかったです。
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》はこれまで届きにくかった《修復の天使/Restoration Angel》含むタフネス4が倒せて便利かつ、ゲイン量も大きくてビート相手に安心感がありました。
《変化+点火/Turn+Burn》は機能の割に重いので、ちょっと微妙でした。たくさんはいらないかな?
1回戦 × 0-2
VS Junk Reanimator
1ゲーム目。先攻。マリガン。《根囲い/Mulch》と《忌まわしい回収/Grisly Salvage》で1枚ずつ《堀葬の儀式/Unburial Rites》がめくれて負け。
2ゲーム目。先攻。墓地対策抜いてすみませんでした←
2回戦 ○ 2-0
VS RW Aggro
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《霊異種/AEtherling》まで繋がって8点絆魂パンチどーん。
2ゲーム目。後攻。《軍団の戦略/Legion’s Initiative》出されて、手札の《至高の評決/Supreme Verdict》を悲しい目で眺めつつ、《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》×2が強くて勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Bant Flash
1ゲーム目。先攻。相手のマナが止まるが、《ワームの到来/Advent of the Wurm》と《修復の天使/Restoration Angel》を連打されてライフがピンチ。
捌いて捌いて、《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》通して勝ち。
2ゲーム目。後攻。こっちの《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》は通って、相手の《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》は通らないやーつ!
結果2-1でした。
得意なとこに勝って、苦手なとこに負ける、みたいな感じですね?
参加者25名。
デッキはWUR Flashです。
新カードは以下の3種類を入れてみました。
《霊異種/AEtherling》はやはり少し重いですが、それを補って有り余るくらいフィニッシャーとしての安定感があってよかったです。
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix》はこれまで届きにくかった《修復の天使/Restoration Angel》含むタフネス4が倒せて便利かつ、ゲイン量も大きくてビート相手に安心感がありました。
《変化+点火/Turn+Burn》は機能の割に重いので、ちょっと微妙でした。たくさんはいらないかな?
1回戦 × 0-2
VS Junk Reanimator
1ゲーム目。先攻。マリガン。《根囲い/Mulch》と《忌まわしい回収/Grisly Salvage》で1枚ずつ《堀葬の儀式/Unburial Rites》がめくれて負け。
2ゲーム目。先攻。墓地対策抜いてすみませんでした←
2回戦 ○ 2-0
VS RW Aggro
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《霊異種/AEtherling》まで繋がって8点絆魂パンチどーん。
2ゲーム目。後攻。《軍団の戦略/Legion’s Initiative》出されて、手札の《至高の評決/Supreme Verdict》を悲しい目で眺めつつ、《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》×2が強くて勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Bant Flash
1ゲーム目。先攻。相手のマナが止まるが、《ワームの到来/Advent of the Wurm》と《修復の天使/Restoration Angel》を連打されてライフがピンチ。
捌いて捌いて、《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》通して勝ち。
2ゲーム目。後攻。こっちの《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》は通って、相手の《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》は通らないやーつ!
結果2-1でした。
得意なとこに勝って、苦手なとこに負ける、みたいな感じですね?
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