Masters京都のチーム戦向けに組んだデッキです。
面白いデッキなので、紹介記事として残しておこうと思います。
デッキ名:Searching for Monsters 2015
フォーマット:チームスタンダード(~2015)
23 FW
2 覚醒ロック
1 5Uカイエン
1 15Rウーマロ
3 15Rエドガー
1 5Sリルム
2 11Sウーマロ
3 15Rセリス
3 15Sロック
2 15Rマッシュ
3 11Sストラゴス
2 11Sティナ
14 BU
3 15Rセッツァー
3 15Rモグ
2 ウェイ=クビン
3 エレノア
3 青魔道士
13 OT
3 Gダイバー
1 8Rテュポーン
1 キラービー
3 ブルードラゴン
2 15Rデスゲイズ
3 ジェネラル
Pアイコンを持つFWを並べて15Sロックのアビリティ達成を狙うデッキです。
相手からの妨害がないなら安定4キルくらいの速度となっています。
キルターンを高速にするため11SストラゴスによってPアイコンFWのコストを擬似的に軽減する構築にしました。
15Sロックの軽減も加味すれば最大3コスト軽減となるので、デッキ内の全てのFWが0コスト以下で展開可能となります。
実質無料ってやつですね(笑)
15Rセリスや2コスト以下のFWは無料どころかキャッシュバック付きで、リソースが増えることもポイントです。
PアイコンFWをサーチする手段も豊富なので、簡単にFWを6,7体揃えることが出来ます。
本来、多属性のデッキを回すのは困難ですが、その点は15Rモグによるサポートで安定しています。
デッキ相性は、モーグリ、氷雷ライトニング、風単、氷単等には有利、風雷忍者、デッキデスには五分、火単、土絡みには不利となっています。
チーム戦でよく見かけそうなデッキにはそれなりに有利に立ち回れそうだと予想していました。
このデッキをチームの練習に持ち込んだ時に「どうしたらこんなデッキが組めるの?」と聞かれました。
大会でも対戦相手にデッキの動きを驚かれることが多かったです(笑)
そんなデッキが組めたことは、コンセプトを閃くことが出来た運の良さによるところが大きいと思います。
こういったアイデアは普段デッキ構築を思案している時に降ってくるものなので、色々と考えたかいがあったなと感じています。
あと、今使うとすれば覚醒ロックを3枚にしたいです。
勝ちパターンに入りやすくするためにも、15Sロックへのアクセスは最大枚数がよかったですね。
私は4-2という不甲斐ない戦績だったのですが、レシピをシェアしたマチャさんが7-1で優勝されました。
デッキのポテンシャルが発揮されたようで、よかったと思います^^
関最ismの皆さん、優勝おめでとうございます!
以上です。
面白いデッキなので、紹介記事として残しておこうと思います。
デッキ名:Searching for Monsters 2015
フォーマット:チームスタンダード(~2015)
23 FW
2 覚醒ロック
1 5Uカイエン
1 15Rウーマロ
3 15Rエドガー
1 5Sリルム
2 11Sウーマロ
3 15Rセリス
3 15Sロック
2 15Rマッシュ
3 11Sストラゴス
2 11Sティナ
14 BU
3 15Rセッツァー
3 15Rモグ
2 ウェイ=クビン
3 エレノア
3 青魔道士
13 OT
3 Gダイバー
1 8Rテュポーン
1 キラービー
3 ブルードラゴン
2 15Rデスゲイズ
3 ジェネラル
Pアイコンを持つFWを並べて15Sロックのアビリティ達成を狙うデッキです。
相手からの妨害がないなら安定4キルくらいの速度となっています。
キルターンを高速にするため11SストラゴスによってPアイコンFWのコストを擬似的に軽減する構築にしました。
15Sロックの軽減も加味すれば最大3コスト軽減となるので、デッキ内の全てのFWが0コスト以下で展開可能となります。
実質無料ってやつですね(笑)
15Rセリスや2コスト以下のFWは無料どころかキャッシュバック付きで、リソースが増えることもポイントです。
PアイコンFWをサーチする手段も豊富なので、簡単にFWを6,7体揃えることが出来ます。
本来、多属性のデッキを回すのは困難ですが、その点は15Rモグによるサポートで安定しています。
デッキ相性は、モーグリ、氷雷ライトニング、風単、氷単等には有利、風雷忍者、デッキデスには五分、火単、土絡みには不利となっています。
チーム戦でよく見かけそうなデッキにはそれなりに有利に立ち回れそうだと予想していました。
このデッキをチームの練習に持ち込んだ時に「どうしたらこんなデッキが組めるの?」と聞かれました。
大会でも対戦相手にデッキの動きを驚かれることが多かったです(笑)
そんなデッキが組めたことは、コンセプトを閃くことが出来た運の良さによるところが大きいと思います。
こういったアイデアは普段デッキ構築を思案している時に降ってくるものなので、色々と考えたかいがあったなと感じています。
あと、今使うとすれば覚醒ロックを3枚にしたいです。
勝ちパターンに入りやすくするためにも、15Sロックへのアクセスは最大枚数がよかったですね。
私は4-2という不甲斐ない戦績だったのですが、レシピをシェアしたマチャさんが7-1で優勝されました。
デッキのポテンシャルが発揮されたようで、よかったと思います^^
関最ismの皆さん、優勝おめでとうございます!
以上です。
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