サガ限定では火風土水の4つのカラーが使えて、
概ね1つか2つを選んでデッキを組むことになる。
では、どのようにカラーを選択するのが正解なのかということについて。
2つのカラーを組み合わせる最も分かりやすいメリットは、
シナジーを最大限に活用出来るということである。
例えば、七英雄であれば風土、妖魔であれば火水を選ぶことで、
関連カードを余すことなく使うことが出来る。
また、閃きをデッキのメインテーマにする場合も、カラーを増やすことが推奨される。
これは1つのカラーのみだと閃きは5種類に過ぎないが、
2つであれば10種類から選ぶことが可能という理由である。
しかし、2つのカラーを組み合わせるメリットはこれだけではない。
サガ限定の環境を考える際に重要になることの一つは、除去の範囲である。
それもアドバンテージを獲得出来る除去について注目することが重要だ。
各カラーの代表的なものを挙げる。
・火
《アニー》、《金獅子姫》
→8kのFWに対して強い
・風
《エレノア》、《スービエ》
→大きめサイズのFWに強い
・土
《ダンターグ》
→中終盤で威力を発揮する
・水
《ユリアン》
→除去ではないが、サイズ関係なくFWを排除可能
このように、カラーによって除去の範囲は異なっている。
言い換えれば、カラーによって相手にするのが得意なFW、
もしくは苦手なFWというのは決まっているということである。
カラーを組み合わせることで、苦手なFWに対抗することが出来るようになる。
例えば火であれば9k以上のFWに対する除去を持たないので、
《スービエ》がある風と組み合わせることで除去の範囲を広げるというのはよい考えである。
余談だが、サガ限定においてアドバンテージを獲得出来る除去が重要な理由を説明する。
これはカードプールが狭いので、アドバンテージ獲得の手段が少ないからというのが大きい。
特に除去の場合は相手の動きを阻害するという意味あいもあり、
上で挙げたようなカードを使えれば有利になりやすいのである。
では、カラーを1つだけにするメリットはなんだろうか?
これは主に2つあると考えている。
1つは各カラーに存在するパワー+1000のBUを活用出来ることである。
《ルビィ》、《ナタリー》、《シャール》、《ホーク艦長》
サガ限定の環境ではBUは相手から触られにくいため、
3コスト以上の強力なBUはゲームを支配する力がある。
よって、上記の全体強化は非常に有用といえる。
もう1つは1コストのBUが「強く」使えることである。
カードプールには各カラー2種類の1コストBUがある。
・火
《ノーマッド》、《ハルーン》
・風
《インペリアルガード》、《カンタール》
・土
《ティベリウス》、《デザートガード》
・水
《ウンディーネ》、《帝国猟兵》
これらはもちろん2つのカラーを使っていても使用可能だが、
本領発揮するのは1つのカラーのデッキである。
既に置いてあるBU1枚から置くことが出来ると、非常にテンポがよい。
特に強力なアビリティを持っているわけでなくても、それだけで十分である。
この動きがしやすいのは、やはり1つのカラーのデッキだといえる。
FFTCGでよくある3コストで手札1枚を補充できる擬似1コストBUは、
サガ限定には存在していないという点にも注意してほしい。
以上のように、デッキのカラーをどうするかによって、
選んだカラーに応じたメリット、デメリットがある。
デッキ構築の際にはその辺りを意識してカラー選択したいところである。
参考になれば幸いだ。
概ね1つか2つを選んでデッキを組むことになる。
では、どのようにカラーを選択するのが正解なのかということについて。
2つのカラーを組み合わせる最も分かりやすいメリットは、
シナジーを最大限に活用出来るということである。
例えば、七英雄であれば風土、妖魔であれば火水を選ぶことで、
関連カードを余すことなく使うことが出来る。
また、閃きをデッキのメインテーマにする場合も、カラーを増やすことが推奨される。
これは1つのカラーのみだと閃きは5種類に過ぎないが、
2つであれば10種類から選ぶことが可能という理由である。
しかし、2つのカラーを組み合わせるメリットはこれだけではない。
サガ限定の環境を考える際に重要になることの一つは、除去の範囲である。
それもアドバンテージを獲得出来る除去について注目することが重要だ。
各カラーの代表的なものを挙げる。
・火
《アニー》、《金獅子姫》
→8kのFWに対して強い
・風
《エレノア》、《スービエ》
→大きめサイズのFWに強い
・土
《ダンターグ》
→中終盤で威力を発揮する
・水
《ユリアン》
→除去ではないが、サイズ関係なくFWを排除可能
このように、カラーによって除去の範囲は異なっている。
言い換えれば、カラーによって相手にするのが得意なFW、
もしくは苦手なFWというのは決まっているということである。
カラーを組み合わせることで、苦手なFWに対抗することが出来るようになる。
例えば火であれば9k以上のFWに対する除去を持たないので、
《スービエ》がある風と組み合わせることで除去の範囲を広げるというのはよい考えである。
余談だが、サガ限定においてアドバンテージを獲得出来る除去が重要な理由を説明する。
これはカードプールが狭いので、アドバンテージ獲得の手段が少ないからというのが大きい。
特に除去の場合は相手の動きを阻害するという意味あいもあり、
上で挙げたようなカードを使えれば有利になりやすいのである。
では、カラーを1つだけにするメリットはなんだろうか?
これは主に2つあると考えている。
1つは各カラーに存在するパワー+1000のBUを活用出来ることである。
《ルビィ》、《ナタリー》、《シャール》、《ホーク艦長》
サガ限定の環境ではBUは相手から触られにくいため、
3コスト以上の強力なBUはゲームを支配する力がある。
よって、上記の全体強化は非常に有用といえる。
もう1つは1コストのBUが「強く」使えることである。
カードプールには各カラー2種類の1コストBUがある。
・火
《ノーマッド》、《ハルーン》
・風
《インペリアルガード》、《カンタール》
・土
《ティベリウス》、《デザートガード》
・水
《ウンディーネ》、《帝国猟兵》
これらはもちろん2つのカラーを使っていても使用可能だが、
本領発揮するのは1つのカラーのデッキである。
既に置いてあるBU1枚から置くことが出来ると、非常にテンポがよい。
特に強力なアビリティを持っているわけでなくても、それだけで十分である。
この動きがしやすいのは、やはり1つのカラーのデッキだといえる。
FFTCGでよくある3コストで手札1枚を補充できる擬似1コストBUは、
サガ限定には存在していないという点にも注意してほしい。
以上のように、デッキのカラーをどうするかによって、
選んだカラーに応じたメリット、デメリットがある。
デッキ構築の際にはその辺りを意識してカラー選択したいところである。
参考になれば幸いだ。
2014/05/23 YS京都 FNL
2014年5月24日 レポート(レガシー)久しぶりに参加。
参加者18名。
使用デッキはBUG
1回戦 ○ 2-0
VS Mono R Painter
1ゲーム目。後攻。2ターン目に《血染めの月/Blood Moon》貼られるが、持ってきておいた《沼/Swamp》と出しておいた《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を展開。
+1で墓地に土地を補給しつつ、途中で引いた《森/Forest》も強くて勝ち。
2ゲーム目。後攻。《月の大魔術師/Magus of the Moon》が出てくるが、相変わらず《沼/Swamp》+《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が強め。
2点クロックが止まらず死にかけるが、ギリギリで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》引いてきて勝ち。
2回戦 ○ 2-0
VS RUG Delver
1ゲーム目。後攻。《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》から《Volcanic Island》セットエンドでコンボかなと思ってフェッチ切ったら《もみ消し/Stifle》される。
アホかwww
しかし相手が《Volcanic Island》2枚キープでクロック出てこず、少し猶予。
こちら土地は多めに引いていたので、ギリギリ間に合って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《思考囲い/Thoughtseize》で除去抜いて《悪意の大梟/Baleful Strix》が壁として頑張る。
相手の土地が詰まって後続の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が来なかったこともあり、こちらの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》でレース先行して勝ち。
3回戦 0-2
VS Tribal Zoo
1ゲーム目。先攻。ライフ3で2ターン生き延びれば勝ちまで行くが、ラストターンに引かれて負け。
途中《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出して、+1から入れば死なないと思ってたら《部族の炎/Tribal Flames》で死んだのがミスだった。
色々忘れてる><
2ゲーム目。先攻。大体捌いて《森の知恵/Sylvan Library》もすぐに《突然の衰微/Abrupt Decay》で破壊。
しかし中盤土地を引き散らかして、何も出来ず。
結局《部族の炎/Tribal Flames》4枚全部引かれて負け。
結果2-1でした。
メインにお試しで入れたカード、引くたびにガッカリ(´・ω・`)
活躍するマッチアップあるのか、冷静に考えましょう・・・
参加者18名。
使用デッキはBUG
1回戦 ○ 2-0
VS Mono R Painter
1ゲーム目。後攻。2ターン目に《血染めの月/Blood Moon》貼られるが、持ってきておいた《沼/Swamp》と出しておいた《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を展開。
+1で墓地に土地を補給しつつ、途中で引いた《森/Forest》も強くて勝ち。
2ゲーム目。後攻。《月の大魔術師/Magus of the Moon》が出てくるが、相変わらず《沼/Swamp》+《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が強め。
2点クロックが止まらず死にかけるが、ギリギリで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》引いてきて勝ち。
2回戦 ○ 2-0
VS RUG Delver
1ゲーム目。後攻。《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》から《Volcanic Island》セットエンドでコンボかなと思ってフェッチ切ったら《もみ消し/Stifle》される。
アホかwww
しかし相手が《Volcanic Island》2枚キープでクロック出てこず、少し猶予。
こちら土地は多めに引いていたので、ギリギリ間に合って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《思考囲い/Thoughtseize》で除去抜いて《悪意の大梟/Baleful Strix》が壁として頑張る。
相手の土地が詰まって後続の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が来なかったこともあり、こちらの《タルモゴイフ/Tarmogoyf》でレース先行して勝ち。
3回戦 0-2
VS Tribal Zoo
1ゲーム目。先攻。ライフ3で2ターン生き延びれば勝ちまで行くが、ラストターンに引かれて負け。
途中《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出して、+1から入れば死なないと思ってたら《部族の炎/Tribal Flames》で死んだのがミスだった。
色々忘れてる><
2ゲーム目。先攻。大体捌いて《森の知恵/Sylvan Library》もすぐに《突然の衰微/Abrupt Decay》で破壊。
しかし中盤土地を引き散らかして、何も出来ず。
結局《部族の炎/Tribal Flames》4枚全部引かれて負け。
結果2-1でした。
メインにお試しで入れたカード、引くたびにガッカリ(´・ω・`)
活躍するマッチアップあるのか、冷静に考えましょう・・・
【FFTCG】火風にんじゃりばんばん【チームスタン】
2014年5月6日 デッキレシピ(FFTCG)チーム戦で使ったデッキです。
3つ目に組んだデッキにしては気に入ってる感じです^^
デッキ名:火風にんじゃりばんばん
フォーマット:チームスタンダード(12弾まで)、御三家なし
26 FW
3 7Sパロム
1 4Sビビ
3 7Lフリオニール
3 9Sティファ
3 4Rジタン
2 8Uゲッショー
1 9Uアイギス
2 1Uオニオンナイト
3 11Rエッジ
1 12Sバルフレア
1 8Sルッソ
3 9Sユフィ
16 BU
3 11C黒魔道士
2 5Cモーグリ-1組-
3 11Cゴドー
1 7Cシーフ
1 10Cシーフ
1 9Rシド・ヘイズ
2 11Uベル・ダット
2 11Uザンガン
1 5Sアジドマルジド
8 SU/MO/IT
3 12Uバハムート
1 9Cショートボウ
3 10R封鬼の太刀
1 11R天の村雲
《エッジ》を中心とした忍者シナジーを使ったビートダウンです。
元は《ユフィ》と《スタイナー》をフィーチャーしたアイテムデッキだったのですが、直前に行われたMasters大宮(チーム戦)で《聖天使アルテマ》が流行っているとの情報を聞いて組み直しました。
《スタイナー》+《バスターソード》は除外除去少なめの限定構築では強いですが、スタンダードは少し厳しそうという判断です。
キーカードである《エッジ》はスタンダードだとサーチ範囲がかなり広く、《ユフィ》以外にも高効率FWである《オニオンナイト》や擬似《バルフレア》である《ゲッショー》にアクセス出来るため柔軟性があります。
さらにブロック制限の能力も8kサイズと合わさることでかなり輝きますし、《ゴドー》絡みのブン回りにも貢献します。
また《ベル・ダット》からBUに加えて《ジタン》が探せることもあり、常にプランが立てやすく使いやすいデッキとなりました。
今変えるとしたら《アイギス》を《ルッソ》の2枚目にするかなと思います。
《ティファ》については水単に対して活躍するかなと思って入れてみたのですが、当たらなかったのでよく分かりませんw
最近の環境はこういう古きよきFFTCGみたいなデッキは活躍しにくいのですが、使ってみると意外と勝てることが分かって楽しかったです♪
3つ目に組んだデッキにしては気に入ってる感じです^^
デッキ名:火風にんじゃりばんばん
フォーマット:チームスタンダード(12弾まで)、御三家なし
26 FW
3 7Sパロム
1 4Sビビ
3 7Lフリオニール
3 9Sティファ
3 4Rジタン
2 8Uゲッショー
1 9Uアイギス
2 1Uオニオンナイト
3 11Rエッジ
1 12Sバルフレア
1 8Sルッソ
3 9Sユフィ
16 BU
3 11C黒魔道士
2 5Cモーグリ-1組-
3 11Cゴドー
1 7Cシーフ
1 10Cシーフ
1 9Rシド・ヘイズ
2 11Uベル・ダット
2 11Uザンガン
1 5Sアジドマルジド
8 SU/MO/IT
3 12Uバハムート
1 9Cショートボウ
3 10R封鬼の太刀
1 11R天の村雲
《エッジ》を中心とした忍者シナジーを使ったビートダウンです。
元は《ユフィ》と《スタイナー》をフィーチャーしたアイテムデッキだったのですが、直前に行われたMasters大宮(チーム戦)で《聖天使アルテマ》が流行っているとの情報を聞いて組み直しました。
《スタイナー》+《バスターソード》は除外除去少なめの限定構築では強いですが、スタンダードは少し厳しそうという判断です。
キーカードである《エッジ》はスタンダードだとサーチ範囲がかなり広く、《ユフィ》以外にも高効率FWである《オニオンナイト》や擬似《バルフレア》である《ゲッショー》にアクセス出来るため柔軟性があります。
さらにブロック制限の能力も8kサイズと合わさることでかなり輝きますし、《ゴドー》絡みのブン回りにも貢献します。
また《ベル・ダット》からBUに加えて《ジタン》が探せることもあり、常にプランが立てやすく使いやすいデッキとなりました。
今変えるとしたら《アイギス》を《ルッソ》の2枚目にするかなと思います。
《ティファ》については水単に対して活躍するかなと思って入れてみたのですが、当たらなかったのでよく分かりませんw
最近の環境はこういう古きよきFFTCGみたいなデッキは活躍しにくいのですが、使ってみると意外と勝てることが分かって楽しかったです♪
2014/05/05 コープイン京都 Masters京都
2014年5月6日 レポート(FFTCG)Mastersシーズン中ということで、色々と大会に出てます。
京都での開催はチーム戦ということで、ルールが特殊になっています。
いつも通りカードプールがチーム内共通であることに加えて、《セオドア》、《ケフカ》、《ソード・メイデン》に使用制限ありというものです。
基本的には制限カードを持ったエースが安定で勝って、後の二人のどちらかが拾うような展開が予想されます。
今回は下記のチームで参加しました。
(敬称略)
A:ぐんじーる 水単ティナ
B:みつい 火風ジタン
C:ちゅうそん セオドアライトニング
セオドアライトニングは他のセオドア系デッキをはじめ多くのデッキに有利なため、エースがゲームを落とさないこと重視で決定しました。
次に水単を決めて、残ったカードで火風を組んだ感じになります。
参加チームは20チームくらい?
1回戦 個人○ チーム3-0
VS 多色クラスゼロ(A:多色ライトニング、C:水闇)
相手に《アレシア・アルラシア》ODスタートされて、セオドア踏んだかと悲しくなる。
しかし横の卓が《ケフカ》を使っているのが見えたので一安心。というか普通にクラスゼロ感が出ていた←
ゲーム展開的には《ユフィ》+《封鬼の太刀》を完成させて、適当な追加火力も合わせて盤面を制圧していくよい流れ。
途中《ナイン》から2点もらって少し怪しくなるが、リソース差を活かして詰め切って勝ち。
2回戦 個人× チーム1-2
VS セオドアライトニング(A:水光、C:チョコボ)
今度こそセオドアを踏んでしまい、ブッパ気味にプレイしてワンチャンを狙っていく。
《ジタン》で前方確認、さらに《フリオニール》と《ユフィ》で攻撃を仕掛けていき・・・
ダメージゾーンに《シャントット》が落ちて・・・!
トップにもう1枚の《シャントット》が隠れていて、盤面まくられて負け。
3回戦 個人○ チーム3-0
VS セオドア(A:火氷、C:チョコボ)
セオドア踏み過ぎ!!!!大激怒
とりあえず《ジタン》で《ロベルアクベル》を抜いて、ちまちま殴る序盤。
相手が何も引かなかったようで、《ジタン》1体に対して《シャントット》というラッキーな展開。
そこからフォワードを横に広げて押し切って勝ち。
《セオドア》引かれなかったら大丈夫^q^
4回戦 個人× チーム1-2
VS 風水レオコンボ(A:火氷、C:セオドアライトニング)
1ターン目《エピタフ》から《レオ》設置でリーチ。
野生の勘がヤバいと告げていたのでブッパ《ジタン》で手札破壊!コンボにはハンデス!
手札を見せてください!
・・・そこには!
《ヴァン》、《ヴァン》
あ、負けました。
返しはただ相手の動きを見てるだけの人になって、そのまま敗北。
相手がウルトラ天和だったので仕方ないかな(´・ω・`)
5回戦 個人○ チーム3-0
VS セオドアライトニング(A:火風、C:水単)
セオドア踏み過ぎィ(血涙)
でも、適当に殴って勝てました←
最後は《エッジ》で《ゲッショー》をアンブロッカブルにする格好いい動きが出来てよかった。
6回戦 個人○ チーム3-0
VS 多色ライトニング(A:風単、C:水闇)
またセオドアかよ(呆れ)と思うが、横が《ケフカ》で???状態。
単純に多色化した《ライトニング》のようだったので、普通に攻め合うような流れ。
こちらは《ユフィ》が走っている分で有利で、さらに《ゲッショー》もクリティカルヒット!
無理せず詰めていって勝ち。
結果はチームも個人も4-2でした。
他の人は5-1だったので、自分だけ後一歩だったかも知れません><
順位は6位で、ベスト4抜けだったため予選没でした。
残念。
とはいえ、一緒に練習したチームが優勝だったので、それはよかったです。
組んでくれたぐんじーるさん、ちゅうそんくんありがとうございました!
京都での開催はチーム戦ということで、ルールが特殊になっています。
いつも通りカードプールがチーム内共通であることに加えて、《セオドア》、《ケフカ》、《ソード・メイデン》に使用制限ありというものです。
基本的には制限カードを持ったエースが安定で勝って、後の二人のどちらかが拾うような展開が予想されます。
今回は下記のチームで参加しました。
(敬称略)
A:ぐんじーる 水単ティナ
B:みつい 火風ジタン
C:ちゅうそん セオドアライトニング
セオドアライトニングは他のセオドア系デッキをはじめ多くのデッキに有利なため、エースがゲームを落とさないこと重視で決定しました。
次に水単を決めて、残ったカードで火風を組んだ感じになります。
参加チームは20チームくらい?
1回戦 個人○ チーム3-0
VS 多色クラスゼロ(A:多色ライトニング、C:水闇)
相手に《アレシア・アルラシア》ODスタートされて、セオドア踏んだかと悲しくなる。
しかし横の卓が《ケフカ》を使っているのが見えたので一安心。というか普通にクラスゼロ感が出ていた←
ゲーム展開的には《ユフィ》+《封鬼の太刀》を完成させて、適当な追加火力も合わせて盤面を制圧していくよい流れ。
途中《ナイン》から2点もらって少し怪しくなるが、リソース差を活かして詰め切って勝ち。
2回戦 個人× チーム1-2
VS セオドアライトニング(A:水光、C:チョコボ)
今度こそセオドアを踏んでしまい、ブッパ気味にプレイしてワンチャンを狙っていく。
《ジタン》で前方確認、さらに《フリオニール》と《ユフィ》で攻撃を仕掛けていき・・・
ダメージゾーンに《シャントット》が落ちて・・・!
トップにもう1枚の《シャントット》が隠れていて、盤面まくられて負け。
3回戦 個人○ チーム3-0
VS セオドア(A:火氷、C:チョコボ)
セオドア踏み過ぎ!!!!大激怒
とりあえず《ジタン》で《ロベルアクベル》を抜いて、ちまちま殴る序盤。
相手が何も引かなかったようで、《ジタン》1体に対して《シャントット》というラッキーな展開。
そこからフォワードを横に広げて押し切って勝ち。
《セオドア》引かれなかったら大丈夫^q^
4回戦 個人× チーム1-2
VS 風水レオコンボ(A:火氷、C:セオドアライトニング)
1ターン目《エピタフ》から《レオ》設置でリーチ。
野生の勘がヤバいと告げていたのでブッパ《ジタン》で手札破壊!コンボにはハンデス!
手札を見せてください!
・・・そこには!
《ヴァン》、《ヴァン》
あ、負けました。
返しはただ相手の動きを見てるだけの人になって、そのまま敗北。
相手がウルトラ天和だったので仕方ないかな(´・ω・`)
5回戦 個人○ チーム3-0
VS セオドアライトニング(A:火風、C:水単)
セオドア踏み過ぎィ(血涙)
でも、適当に殴って勝てました←
最後は《エッジ》で《ゲッショー》をアンブロッカブルにする格好いい動きが出来てよかった。
6回戦 個人○ チーム3-0
VS 多色ライトニング(A:風単、C:水闇)
またセオドアかよ(呆れ)と思うが、横が《ケフカ》で???状態。
単純に多色化した《ライトニング》のようだったので、普通に攻め合うような流れ。
こちらは《ユフィ》が走っている分で有利で、さらに《ゲッショー》もクリティカルヒット!
無理せず詰めていって勝ち。
結果はチームも個人も4-2でした。
他の人は5-1だったので、自分だけ後一歩だったかも知れません><
順位は6位で、ベスト4抜けだったため予選没でした。
残念。
とはいえ、一緒に練習したチームが優勝だったので、それはよかったです。
組んでくれたぐんじーるさん、ちゅうそんくんありがとうございました!
2014/04/20 ピアザ淡海 Masters滋賀
2014年4月21日 レポート(FFTCG)隣の県ということで、参加してきました。
参加者24名。
使用デッキは↓
http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201404202310387195/
1回戦 ○
VS 風雷(Masters周南優勝者)
スタイナーを出して殴っていると覚醒ライトニングが出てくる。
グツコー+アビリティで天の村雲サーチして倒そうとするが、スタックでオーディンを使われて失敗。
スタイナーは覚醒から除外されてしまう。
しかし後続のユフィが止まらず勝ち。
2回戦 ○
VS セオドア
初手でアイギスからリンクでヤ・シュトラを展開。
相手がバックアップを並べているうちに打点を詰めて、最後はソード・メイデンで押し切って勝ち。
3回戦 ○
VS 火風(身内)
相手の初手リンクに対してティファでアドバンテージを取っていく。
そのままマウントが取れたので、死なないように動いて勝ち。
4回戦 ○
VS 火風(身内)
こちらだけ序盤からいい動きが出来て、ユフィが走って勝ち。
5回戦 ×
VS 風水
ユフィにはペルセウスの弓+オルトロス、スタイナーにはマディーンと対処されて負け。
賢者のアビリティが相手のヤ・シュトラに吸われるのを見落としていて、スタイナーがアタックいけなかったのがよくなかった。
4-1で2位抜けでした。
今回はベスト4から2本先取のシングルエリミです。
準決勝 ○ 2-1
VS 土氷
1ゲーム目。相手がバックアップを展開しているうちに打点を詰めて、最後はソード・メイデンで押し切って勝ち(お決まりの展開なので2回書きました)
2ゲーム目。初手でセーファ・セフィロスをブッパされて攻め合いになる。
ソード・メイデンがある分有利な展開だったが、サラマンダーとマディーンがバーストしてこちらだけクロックなくなって負け。
3ゲーム目。1ゲーム目と同じ感じで勝ち。土相手は大体こんな感じ。
決勝 ○ 2-0
VS 風水
1ゲーム目。初手でアイギスからティファを出してビートダウン開始。
相手もユフィにミョルニルを装備させており、クロックで有利、アドバンテージで不利な殴り合い。
それに加えて手札に3枚ソード・メイデンがあり、展開しずらい。
ティファにマディーンを打たれて相手の手札がなくなったので、全体除去されないことにオールインして勝ち。
2ゲーム目。相手初手ゴドー設置からユフィ+ミョルニルに対して、こちらはトップしたアイギスのリンクでソール、さらにソード・メイデンも展開。
相手のものまねしゴゴとアイギスをトレードするが、ここはミスでアイギスがいなくなるとソールのブレイブ消えるのを見落としていた。
お互い手札を持たずにフォワードを並べ合うゲームになったので、こちらのソード・メイデンが暴れて勝ち。
結果、優勝でした。
FF個人戦では初めてのトロフィーなので、本当に嬉しいです。
持ち込んだデッキの仕上がりもよく、ミスはありつつもゲームプランをよく考えてプレイ出来たのがよかったと思います。
あとは、ソード・メイデンがほとんどバースト踏まなかったのが大きいですw
Masters Finalの権利が得られたので、これまで以上に頑張って全国でも結果を出せるようにしていきたいです。
最後になりましたが、カードを貸してくれたY口さん、K村さん、N村くんをはじめ、一緒に練習したチームメイトの皆様に感謝したいと思います。
ありがとうございます。
また頑張っていきましょう!
参加者24名。
使用デッキは↓
http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201404202310387195/
1回戦 ○
VS 風雷(Masters周南優勝者)
スタイナーを出して殴っていると覚醒ライトニングが出てくる。
グツコー+アビリティで天の村雲サーチして倒そうとするが、スタックでオーディンを使われて失敗。
スタイナーは覚醒から除外されてしまう。
しかし後続のユフィが止まらず勝ち。
2回戦 ○
VS セオドア
初手でアイギスからリンクでヤ・シュトラを展開。
相手がバックアップを並べているうちに打点を詰めて、最後はソード・メイデンで押し切って勝ち。
3回戦 ○
VS 火風(身内)
相手の初手リンクに対してティファでアドバンテージを取っていく。
そのままマウントが取れたので、死なないように動いて勝ち。
4回戦 ○
VS 火風(身内)
こちらだけ序盤からいい動きが出来て、ユフィが走って勝ち。
5回戦 ×
VS 風水
ユフィにはペルセウスの弓+オルトロス、スタイナーにはマディーンと対処されて負け。
賢者のアビリティが相手のヤ・シュトラに吸われるのを見落としていて、スタイナーがアタックいけなかったのがよくなかった。
4-1で2位抜けでした。
今回はベスト4から2本先取のシングルエリミです。
準決勝 ○ 2-1
VS 土氷
1ゲーム目。相手がバックアップを展開しているうちに打点を詰めて、最後はソード・メイデンで押し切って勝ち(お決まりの展開なので2回書きました)
2ゲーム目。初手でセーファ・セフィロスをブッパされて攻め合いになる。
ソード・メイデンがある分有利な展開だったが、サラマンダーとマディーンがバーストしてこちらだけクロックなくなって負け。
3ゲーム目。1ゲーム目と同じ感じで勝ち。土相手は大体こんな感じ。
決勝 ○ 2-0
VS 風水
1ゲーム目。初手でアイギスからティファを出してビートダウン開始。
相手もユフィにミョルニルを装備させており、クロックで有利、アドバンテージで不利な殴り合い。
それに加えて手札に3枚ソード・メイデンがあり、展開しずらい。
ティファにマディーンを打たれて相手の手札がなくなったので、全体除去されないことにオールインして勝ち。
2ゲーム目。相手初手ゴドー設置からユフィ+ミョルニルに対して、こちらはトップしたアイギスのリンクでソール、さらにソード・メイデンも展開。
相手のものまねしゴゴとアイギスをトレードするが、ここはミスでアイギスがいなくなるとソールのブレイブ消えるのを見落としていた。
お互い手札を持たずにフォワードを並べ合うゲームになったので、こちらのソード・メイデンが暴れて勝ち。
結果、優勝でした。
FF個人戦では初めてのトロフィーなので、本当に嬉しいです。
持ち込んだデッキの仕上がりもよく、ミスはありつつもゲームプランをよく考えてプレイ出来たのがよかったと思います。
あとは、ソード・メイデンがほとんどバースト踏まなかったのが大きいですw
Masters Finalの権利が得られたので、これまで以上に頑張って全国でも結果を出せるようにしていきたいです。
最後になりましたが、カードを貸してくれたY口さん、K村さん、N村くんをはじめ、一緒に練習したチームメイトの皆様に感謝したいと思います。
ありがとうございます。
また頑張っていきましょう!
【FFTCG】うみのこスタイナー【限定構築】
2014年4月20日 デッキレシピ(FFTCG)Masters滋賀で使用したデッキです。
デッキ名:うみのこスタイナー
フォーマット:チャプターIX~XII限定構築
25 FW
3 ソード・メイデン
3 ソール
3 ティファ
1 グツコー
2 ヤ・シュトラ
3 アイギス
2 エッジ
2 バルフレア
3 ユフィ
3 スタイナー
13 BU
3 賢者
2 赤魔道士(ジョブチェンジ)
3 ゴドー
2 シーフ(除外効果)
1 ベルダッド
1 アジドマルジド
1 ザンガン
12 SU/MO/IT
3 バハムート(2コスト)
2 ブリュンヒルデ
2 アイアンソード
2 封鬼の太刀
1 天の村雲
2 バスターソード
《封鬼の太刀》等のアイテムを付けたフォワードで攻撃するデッキです。
エースは《ユフィ》と《スタイナー》のツートップになります。
光闇枠はビートダウンでは大正義の《ソード・メイデン》を採用しています。
現在の限定構築はセオドアがトップメタの環境から、火雷や火風が強い環境になっています。
ダメージレースをする展開が発生しやすく、いかに有利に殴り合うかが課題でした。
このデッキは数多くのヘイスト要素でダメージレースを先行しやすい点が環境に合致しています。
また、コントロール寄りのデッキに対しても、対象にならないフォワードでのビートダウンが有効です。
基本的にはよくある火の速攻デッキなのですが、工夫した点は《ユフィ》と《スタイナー》が両方3積みという点です。
特に《スタイナー》の方は《バハムート》飛び交う環境では微妙かと思っていたのですが、実際は対処されなければ勝ちレベルのカードだったので入れ得でした。
複数回アイテムサーチ出来れば一気に勝ちが近付きます。
今回の大会に持ち込むにはいいデッキだったかなと思います。
デッキ名:うみのこスタイナー
フォーマット:チャプターIX~XII限定構築
25 FW
3 ソード・メイデン
3 ソール
3 ティファ
1 グツコー
2 ヤ・シュトラ
3 アイギス
2 エッジ
2 バルフレア
3 ユフィ
3 スタイナー
13 BU
3 賢者
2 赤魔道士(ジョブチェンジ)
3 ゴドー
2 シーフ(除外効果)
1 ベルダッド
1 アジドマルジド
1 ザンガン
12 SU/MO/IT
3 バハムート(2コスト)
2 ブリュンヒルデ
2 アイアンソード
2 封鬼の太刀
1 天の村雲
2 バスターソード
《封鬼の太刀》等のアイテムを付けたフォワードで攻撃するデッキです。
エースは《ユフィ》と《スタイナー》のツートップになります。
光闇枠はビートダウンでは大正義の《ソード・メイデン》を採用しています。
現在の限定構築はセオドアがトップメタの環境から、火雷や火風が強い環境になっています。
ダメージレースをする展開が発生しやすく、いかに有利に殴り合うかが課題でした。
このデッキは数多くのヘイスト要素でダメージレースを先行しやすい点が環境に合致しています。
また、コントロール寄りのデッキに対しても、対象にならないフォワードでのビートダウンが有効です。
基本的にはよくある火の速攻デッキなのですが、工夫した点は《ユフィ》と《スタイナー》が両方3積みという点です。
特に《スタイナー》の方は《バハムート》飛び交う環境では微妙かと思っていたのですが、実際は対処されなければ勝ちレベルのカードだったので入れ得でした。
複数回アイテムサーチ出来れば一気に勝ちが近付きます。
今回の大会に持ち込むにはいいデッキだったかなと思います。
2014/04/18 YS京都 FNL
2014年4月20日 レポート(レガシー)久しぶりに。
参加者19名くらい。
使用デッキはReanimatorです。
1回戦Elvesに負けてドロップ^q^
やる気ががががががが
参加者19名くらい。
使用デッキはReanimatorです。
1回戦Elvesに負けてドロップ^q^
やる気ががががががが
2014/03/30 AP横浜駅西口 Masters横浜
2014年3月31日 レポート(FFTCG) コメント (2)遠征してきました。
参加者73名。
使用デッキは↓
http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201403311536576122/
1回戦 ○
VS 火雷
後攻。こちら《ソード・メイデン》で殴りはじめるが、1ダメージ目で《マディーン》をめくられてしまう。
続く《エッジ》に対しては2ダメージ《ラムウ》で、この日がダメな日であることを悟る><
しかし3体目のクロックに《ユフィ》は除去されず、ダメージレースに。
《ザイドリッツ》がある分で優位に立てて、ギリギリの勝利。
2回戦 ○
VS 火単
後攻。序盤から《ユフィ》を展開して、《ザイドリッツ》で攻めていく。
相手の引いていたフォワードが重めだったこともあり、そのまま単騎でブンブンして勝ち。
3回戦 ○
VS 火雷
先攻。相手1ターン目に《シャドウ》がレベルアップして、《インターセプター》追加の2ダメージ。
《コキュートス》で打点を止めつつ、なんとか殴り合いの形に。
1コストの《シヴァ》がめくれたターンに相手がフルパンしてくれたので、返しで打点入れて優位に立って勝ち。
4回戦 ○
VS セオドアライトニング
後攻。初手から《エッジ》と《ソード・メイデン》を展開して殴り続けて勝ち。
除去使われてたらキツかったかも。
5回戦 ×
VS 火風
後攻。《アイギス》+《ソール》からスタートされて、こちらフォワードなしのハンド。
3ターン目までFW引かず、なんとか打点を減らしながら耐えるだけの展開になって負け。
6回戦 ×
VS 火風
後攻。1ターン目《ゴドー》、《ザンガン》スタートされて、2ターン目《ユフィ》+《封鬼の太刀》のブンブン。
こちらも《ユフィ》からすれ違いで殴りあうが、フォワードを展開してくる相手に対してバックアップしか引かない。
押し切られて負け。
7回戦 ○
VS 火風
先攻。《ソード・メイデン》からスタートして、《ザイドリッツ》を付けて殴る。
相手のバックアップの色が風に寄ってて、《ザイドリッツ》のハンデスが刺さる。
《カダージュ》2回めくったことで打点が足りて、ギリギリ勝利。
5-2の5位で決勝SEへ。
決勝SE1回戦 ×
VS セオドアライトニング
ニコ生フィーチャーマッチ。
先攻。初手2色バックあるハンドをキープしたら、クロックを引かない。
《ヴァン》とか《コキュートス》をクロックとして展開して、バーストで屠られるだけのゲームだった。
結果、1没でした。
メタゲーム読み違えで、一日ずっと辛かったです。
参加者73名。
使用デッキは↓
http://akirameru3tsui.diarynote.jp/201403311536576122/
1回戦 ○
VS 火雷
後攻。こちら《ソード・メイデン》で殴りはじめるが、1ダメージ目で《マディーン》をめくられてしまう。
続く《エッジ》に対しては2ダメージ《ラムウ》で、この日がダメな日であることを悟る><
しかし3体目のクロックに《ユフィ》は除去されず、ダメージレースに。
《ザイドリッツ》がある分で優位に立てて、ギリギリの勝利。
2回戦 ○
VS 火単
後攻。序盤から《ユフィ》を展開して、《ザイドリッツ》で攻めていく。
相手の引いていたフォワードが重めだったこともあり、そのまま単騎でブンブンして勝ち。
3回戦 ○
VS 火雷
先攻。相手1ターン目に《シャドウ》がレベルアップして、《インターセプター》追加の2ダメージ。
《コキュートス》で打点を止めつつ、なんとか殴り合いの形に。
1コストの《シヴァ》がめくれたターンに相手がフルパンしてくれたので、返しで打点入れて優位に立って勝ち。
4回戦 ○
VS セオドアライトニング
後攻。初手から《エッジ》と《ソード・メイデン》を展開して殴り続けて勝ち。
除去使われてたらキツかったかも。
5回戦 ×
VS 火風
後攻。《アイギス》+《ソール》からスタートされて、こちらフォワードなしのハンド。
3ターン目までFW引かず、なんとか打点を減らしながら耐えるだけの展開になって負け。
6回戦 ×
VS 火風
後攻。1ターン目《ゴドー》、《ザンガン》スタートされて、2ターン目《ユフィ》+《封鬼の太刀》のブンブン。
こちらも《ユフィ》からすれ違いで殴りあうが、フォワードを展開してくる相手に対してバックアップしか引かない。
押し切られて負け。
7回戦 ○
VS 火風
先攻。《ソード・メイデン》からスタートして、《ザイドリッツ》を付けて殴る。
相手のバックアップの色が風に寄ってて、《ザイドリッツ》のハンデスが刺さる。
《カダージュ》2回めくったことで打点が足りて、ギリギリ勝利。
5-2の5位で決勝SEへ。
決勝SE1回戦 ×
VS セオドアライトニング
ニコ生フィーチャーマッチ。
先攻。初手2色バックあるハンドをキープしたら、クロックを引かない。
《ヴァン》とか《コキュートス》をクロックとして展開して、バーストで屠られるだけのゲームだった。
結果、1没でした。
メタゲーム読み違えで、一日ずっと辛かったです。
【FFTCG】風氷チョコボヴィレッジスペシャル【限定構築】
2014年3月31日 デッキレシピ(FFTCG)Masters横浜で使用したデッキです。
デッキ名:チョコボヴィレッジスペシャル
フォーマット:チャプターIX~XII限定構築
18 FW
3 12Uヴァン
3 10Rコキュートス
3 11Rソード・メイデン
3 11Rエッジ
3 12Sバルフレア
2 9Sカダージュ
3 9Sユフィ
18 BU
1 9C/1C召喚士(氷)
1 10Uカヅサ
2 10C時魔道士
3 11C召喚士
3 12C吟遊詩人
2 10Cシーフ
3 11Cゴドー
2 9Rシド・ヘイズ
1 11Uベル・ダット
14 SU/MO/IT
3 11Uシヴァ
3 10Uシヴァ
2 9Cレイピア
1 9Cショートボウ
3 10Rザイドリッツ
《ユフィ》や《ソード・メイデン》に《ザイドリッツ》を貼って殴るデッキ。
毎ターンのハンデスにより相手のプランはズタボロになること間違いなし!
環境的には《セオドア》デッキがトップメタだと思っていて、そこには相性がいいようにというのを意識した。
上記2種類の回避能力持ちが早いターンから殴り始められるので、セオドア側がバックアップを置いているうちに打点を詰めていける。
苦手な全体除去に対しては《ザイドリッツ》で打たせないようにするか、打たせてから3コストの《シヴァ》で止める。
火雷などの速攻デッキが多かったのは想定外だった。
諸々の都合で金曜日に関東方面に出発したのだが、そのタイミングで公開された前週Masters静岡のレポートを見た時の絶望感><
一応、《コキュートス》や1コストの《シヴァ》を使いながらレースすることで勝てないこともない。
フォワードが少ないのが課題。
安定してクロックを引いてこそ強いデッキだと思うので、もう1種類《ザイドリッツ》を貼りやすいフォワードがいるとよさそう。
デッキ名:チョコボヴィレッジスペシャル
フォーマット:チャプターIX~XII限定構築
18 FW
3 12Uヴァン
3 10Rコキュートス
3 11Rソード・メイデン
3 11Rエッジ
3 12Sバルフレア
2 9Sカダージュ
3 9Sユフィ
18 BU
1 9C/1C召喚士(氷)
1 10Uカヅサ
2 10C時魔道士
3 11C召喚士
3 12C吟遊詩人
2 10Cシーフ
3 11Cゴドー
2 9Rシド・ヘイズ
1 11Uベル・ダット
14 SU/MO/IT
3 11Uシヴァ
3 10Uシヴァ
2 9Cレイピア
1 9Cショートボウ
3 10Rザイドリッツ
《ユフィ》や《ソード・メイデン》に《ザイドリッツ》を貼って殴るデッキ。
毎ターンのハンデスにより相手のプランはズタボロになること間違いなし!
環境的には《セオドア》デッキがトップメタだと思っていて、そこには相性がいいようにというのを意識した。
上記2種類の回避能力持ちが早いターンから殴り始められるので、セオドア側がバックアップを置いているうちに打点を詰めていける。
苦手な全体除去に対しては《ザイドリッツ》で打たせないようにするか、打たせてから3コストの《シヴァ》で止める。
火雷などの速攻デッキが多かったのは想定外だった。
諸々の都合で金曜日に関東方面に出発したのだが、そのタイミングで公開された前週Masters静岡のレポートを見た時の絶望感><
一応、《コキュートス》や1コストの《シヴァ》を使いながらレースすることで勝てないこともない。
フォワードが少ないのが課題。
安定してクロックを引いてこそ強いデッキだと思うので、もう1種類《ザイドリッツ》を貼りやすいフォワードがいるとよさそう。
2014/03/28 YS京都 FNL
2014年3月31日 レポート(レガシー)土日留守にしていたので、遅めのレポです。
参加者10名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-0
VS Bg Depth
だっけ?
2回戦 ○ 2-1
VS Dredge
2ゲーム目トリマリから接戦までいったけど、ミスもあって負け。
3回戦 × 0-2
VS PoX
基本土地ないからね(´・ω・`)
結果2-1でした。
残念。
参加者10名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-0
VS Bg Depth
だっけ?
2回戦 ○ 2-1
VS Dredge
2ゲーム目トリマリから接戦までいったけど、ミスもあって負け。
3回戦 × 0-2
VS PoX
基本土地ないからね(´・ω・`)
結果2-1でした。
残念。
2014/03/21 YS京都 FNL
2014年3月22日 レポート(レガシー) コメント (4)久しぶりのレガシーいってきました!
参加者16名。
使用デッキはBUGです。
今回は普段あまり参加されてない人が多かったです!
祝日効果なのかな?
リピート期待したいですね^^
1回戦 × 1-2
VS RG Depth
1ゲーム目。後攻。《踏査/Exploration》スタートされる。
相手の《壌土からの生命/Life from the Loam》発掘が《Demonic Tutor》というか2枚サーチくらいの強さだったので、さっさと投了^^;
2ゲーム目。先攻。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》出して殴って弾いてで勝ち。
3ゲーム目。後攻。ライフ4点まで詰めたが《壌土からの生命/Life from the Loam》+《不毛の大地/Wasteland》が回ってて《The Tabernacle at Pendrell Vale》と《Maze of Ith》が出てる盤面。
こちらのアップキープ《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2体と《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》の3体の内2体まで生き残れるってところで、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2体を残す。
頭ではボンヤリと《輪作/Crop Rotation》から《Maze of Ith》2枚目が嫌だなと考えてて、実際にそうなってしまった。
ゲーム後に色々検討した結果、勝ち筋はなさそうなんだけど、ゲーム中にあまりよく考えずプレイしてしまったので反省。
2回戦 × 1-2
VS BUG
1ゲーム目。後攻。マリガン。相手《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートから《不毛の大地/Wasteland》と《Hymn to Tourach》でリソースがなくなる。
しかしライフを大事にして序盤を凌いで、gdgdに持ち込む。
・・・まではよかったが、トップデッキ差で負け。
2ゲーム目。先攻。クロックしかないハンドをキープして、クロックだけ展開して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《不毛の大地/Wasteland》連打されて土地なくなるし、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》はお互いに睨み合い。
土地引いたら《Hymn to Tourach》か《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》使えるってところで引けず、返しの相手の《Hymn to Tourach》でこちらの《Hymn to Tourach》以外の手札がなくなって負け。
3回戦 ○ 2-0
VS Jund Reanimator
1ゲーム目。先攻。《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》出てくるが、マナ浮いてなかったので《突然の衰微/Abrupt Decay》しておく。
その後《Hymn to Tourach》を打つと《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》と《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》が落ちて・・・
特に何もなく勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手の初手が3枚になった。
結果1-2でした。
もうちょっと継続的にMTGやった方がいいと思いました。
参加者16名。
使用デッキはBUGです。
今回は普段あまり参加されてない人が多かったです!
祝日効果なのかな?
リピート期待したいですね^^
1回戦 × 1-2
VS RG Depth
1ゲーム目。後攻。《踏査/Exploration》スタートされる。
相手の《壌土からの生命/Life from the Loam》発掘が《Demonic Tutor》というか2枚サーチくらいの強さだったので、さっさと投了^^;
2ゲーム目。先攻。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》出して殴って弾いてで勝ち。
3ゲーム目。後攻。ライフ4点まで詰めたが《壌土からの生命/Life from the Loam》+《不毛の大地/Wasteland》が回ってて《The Tabernacle at Pendrell Vale》と《Maze of Ith》が出てる盤面。
こちらのアップキープ《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2体と《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》の3体の内2体まで生き残れるってところで、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2体を残す。
頭ではボンヤリと《輪作/Crop Rotation》から《Maze of Ith》2枚目が嫌だなと考えてて、実際にそうなってしまった。
ゲーム後に色々検討した結果、勝ち筋はなさそうなんだけど、ゲーム中にあまりよく考えずプレイしてしまったので反省。
2回戦 × 1-2
VS BUG
1ゲーム目。後攻。マリガン。相手《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートから《不毛の大地/Wasteland》と《Hymn to Tourach》でリソースがなくなる。
しかしライフを大事にして序盤を凌いで、gdgdに持ち込む。
・・・まではよかったが、トップデッキ差で負け。
2ゲーム目。先攻。クロックしかないハンドをキープして、クロックだけ展開して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《不毛の大地/Wasteland》連打されて土地なくなるし、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》はお互いに睨み合い。
土地引いたら《Hymn to Tourach》か《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》使えるってところで引けず、返しの相手の《Hymn to Tourach》でこちらの《Hymn to Tourach》以外の手札がなくなって負け。
3回戦 ○ 2-0
VS Jund Reanimator
1ゲーム目。先攻。《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》出てくるが、マナ浮いてなかったので《突然の衰微/Abrupt Decay》しておく。
その後《Hymn to Tourach》を打つと《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》と《浅すぎる墓穴/Shallow Grave》が落ちて・・・
特に何もなく勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手の初手が3枚になった。
結果1-2でした。
もうちょっと継続的にMTGやった方がいいと思いました。
2014/02/28 YS京都 FNL
2014年3月1日 レポート(レガシー)久しぶりのレガシー^^
参加者11名。
使用デッキはUBのアンフェアなアレ。
1回戦 ○ 2-0
VS Post
1ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。2ターン目に釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。適当に《入念な研究/Careful Study》打ったらスカって《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》に殴られ続けるが、相手も何も引かずに勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Miracles
1ゲーム目。後攻。こちらダブマリ。《死体発掘/Exhume》通ったので勝ち。
2ゲーム目。後攻。土地たくさん引いたので《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》素出し。
これは《Force of Will》で消えて、《相殺/Counterbalance》決まってるので投了。
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン。《Karakas》で《グリセルブランド/Griselbrand》が退場するが《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》が残って勝ち。
3回戦 × 1-2
VS BUG
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》出てきて一生構えられる。
《実物提示教育/Show and Tell》は《Force of Will》されて負け。
2ゲーム目。先攻。1キル。
3ゲーム目。後攻。ダブマリして土地引かないマジック。
2-1でした。
残念!
参加者11名。
使用デッキはUBのアンフェアなアレ。
1回戦 ○ 2-0
VS Post
1ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。2ターン目に釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。適当に《入念な研究/Careful Study》打ったらスカって《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》に殴られ続けるが、相手も何も引かずに勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Miracles
1ゲーム目。後攻。こちらダブマリ。《死体発掘/Exhume》通ったので勝ち。
2ゲーム目。後攻。土地たくさん引いたので《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》素出し。
これは《Force of Will》で消えて、《相殺/Counterbalance》決まってるので投了。
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン。《Karakas》で《グリセルブランド/Griselbrand》が退場するが《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》が残って勝ち。
3回戦 × 1-2
VS BUG
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》出てきて一生構えられる。
《実物提示教育/Show and Tell》は《Force of Will》されて負け。
2ゲーム目。先攻。1キル。
3ゲーム目。後攻。ダブマリして土地引かないマジック。
2-1でした。
残念!
2014/02/11 市民交流センター東淀川 KMC
2014年2月12日 レポート(レガシー)今週末のKMCチームレガシーのチームメイト募集中です!
もしくはどこかのチームで雇ってください!笑
久しぶりにKMC参加してきました。
参加者 47名くらい?
使用デッキ Esper SFM
あまり《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》使ってないので、練習ということで!
1回戦 × 0-2
VS UR Still
1ゲーム目。先攻。マリガン。《未練ある魂/Lingering Souls》の返しに《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》出てきて、ダメージレース。
しかし、そこから《行き詰まり/Standstill》連打され、《Force of Will》してたら手札なくなって負け。
2ゲーム目。先攻。消耗戦になるが《行き詰まり/Standstill》通る。
お願い《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は《呪文嵌め/Spell Snare》されて負け。
2回戦 ○ 2-1
VS Death & Tax
1ゲーム目。後攻。序盤フラッドして打点詰められる。
めっちゃ装備品出てきて除去追いつかず負け。
2ゲーム目。先攻。《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で1:3交換。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で制圧して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《殴打頭蓋/Batterskull》処理されず殴り続けて勝ち。
3回戦 × 0-2
VS Death & Tax
1ゲーム目。後攻。相手《霊気の薬瓶/AEther Vial》スタート。
フラッドしてるところに《セラの報復者/Serra Avenger》が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を担いで負け。
2ゲーム目。先攻。マリガン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と土地2枚のハンドをキープ。
《不毛の大地/Wasteland》と《リシャーダの港/Rishadan Port》で酷い目にあって負け。
4回戦 ○ 2-1
VS Mono B
1ゲーム目。後攻。マリガン。Poxっぽい動きだったが《Lake of the Dead》が怪しい。
何のデッキかな?と思ってたら急に《墓所のタイタン/Grave Titan》出てきて死亡。
2ゲーム目。先攻。今度は《虐殺のワーム/Massacre Wurm》出てきて《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が死ぬが、《殴打頭蓋/Batterskull》と《謙虚/Humility》で制圧して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《墓所のタイタン/Grave Titan》と《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》出てくるが、冷静に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で処理。
《殴打頭蓋/Batterskull》で殴って勝ち。
5回戦 △ 1-1-1
VS Pox
1ゲーム目。後攻。《未練ある魂/Lingering Souls》投げて装備品付けて勝ち。
《Maze of Ith》に《名誉回復/Vindicate》打てたのが大きかった。
2ゲーム目。後攻。《苦花/Bitterblossom》と《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で制圧されて負け。
3ゲーム目。先攻。再び《苦花/Bitterblossom》に制圧されそうになるが、《殴打頭蓋/Batterskull》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》でワンチャン生じる。
しかし微妙な盤面で時間切れ。
6回戦 ○ 2-0
VS High Tide
1ゲーム目。先攻。都合よく《Force of Will》と《思考囲い/Thoughtseize》と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を引けたのでハンド崩して勝ち。
2ゲーム目。後攻。《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》→《概念泥棒/Notion Thief》で勝ち。
結果3-2-1でした。残念。
レポート書いてて気が付いたけど、6回戦やって対戦相手が誰も一度もマリガンしてない(´・ω・`)
もしくはどこかのチームで雇ってください!笑
久しぶりにKMC参加してきました。
参加者 47名くらい?
使用デッキ Esper SFM
あまり《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》使ってないので、練習ということで!
1回戦 × 0-2
VS UR Still
1ゲーム目。先攻。マリガン。《未練ある魂/Lingering Souls》の返しに《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》出てきて、ダメージレース。
しかし、そこから《行き詰まり/Standstill》連打され、《Force of Will》してたら手札なくなって負け。
2ゲーム目。先攻。消耗戦になるが《行き詰まり/Standstill》通る。
お願い《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》は《呪文嵌め/Spell Snare》されて負け。
2回戦 ○ 2-1
VS Death & Tax
1ゲーム目。後攻。序盤フラッドして打点詰められる。
めっちゃ装備品出てきて除去追いつかず負け。
2ゲーム目。先攻。《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で1:3交換。
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》で制圧して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《殴打頭蓋/Batterskull》処理されず殴り続けて勝ち。
3回戦 × 0-2
VS Death & Tax
1ゲーム目。後攻。相手《霊気の薬瓶/AEther Vial》スタート。
フラッドしてるところに《セラの報復者/Serra Avenger》が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を担いで負け。
2ゲーム目。先攻。マリガン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》と土地2枚のハンドをキープ。
《不毛の大地/Wasteland》と《リシャーダの港/Rishadan Port》で酷い目にあって負け。
4回戦 ○ 2-1
VS Mono B
1ゲーム目。後攻。マリガン。Poxっぽい動きだったが《Lake of the Dead》が怪しい。
何のデッキかな?と思ってたら急に《墓所のタイタン/Grave Titan》出てきて死亡。
2ゲーム目。先攻。今度は《虐殺のワーム/Massacre Wurm》出てきて《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》が死ぬが、《殴打頭蓋/Batterskull》と《謙虚/Humility》で制圧して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《墓所のタイタン/Grave Titan》と《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》出てくるが、冷静に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で処理。
《殴打頭蓋/Batterskull》で殴って勝ち。
5回戦 △ 1-1-1
VS Pox
1ゲーム目。後攻。《未練ある魂/Lingering Souls》投げて装備品付けて勝ち。
《Maze of Ith》に《名誉回復/Vindicate》打てたのが大きかった。
2ゲーム目。後攻。《苦花/Bitterblossom》と《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で制圧されて負け。
3ゲーム目。先攻。再び《苦花/Bitterblossom》に制圧されそうになるが、《殴打頭蓋/Batterskull》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》でワンチャン生じる。
しかし微妙な盤面で時間切れ。
6回戦 ○ 2-0
VS High Tide
1ゲーム目。先攻。都合よく《Force of Will》と《思考囲い/Thoughtseize》と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を引けたのでハンド崩して勝ち。
2ゲーム目。後攻。《翻弄する魔道士/Meddling Mage》→《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》→《概念泥棒/Notion Thief》で勝ち。
結果3-2-1でした。残念。
レポート書いてて気が付いたけど、6回戦やって対戦相手が誰も一度もマリガンしてない(´・ω・`)
1年ぶりの神戸、Masters開催の地に帰ってきました。
前日深夜から直前合宿して仕上げたデッキを携えての参加です。
参加者 58名
フォーマット スタンダード(~12弾)
使用デッキ キラメキチョコボ
スイス6回戦+ベスト8による決勝SEです。
1回戦 ×
VS 多色セオドア
後攻。相手セルフィ、ユウヅキスタートに対して、こちらイザナからデブチョコボ。
2ターン目にセオドアが出てデブチョコボが割れる。
低コストユニットを並べてテュポーンで削るプランに切り替えるが、立ちふさがるバレット。
レドナまで出てきて打点通らなくなって負け。
2回戦 ○
VS 水闇
先攻。こちらはイザナからデブチョコボを展開するが、相手は引いても引いても闇のカードが見付からない様子。
早々にバッツ+ボコを揃えてビートダウン。
中盤相手が無理にバッツを対処してくれたこともあり、そのまま押し切って勝ち。
3回戦 ○
VS 水闇
後攻(?)。殴りあう展開になるがイルーアに対してマディーンがバーストしたので有利に。
しかしシンに盤面を流されて、復帰に時間がかかってしまう。
パワー10000を乗り越えるのは難しかったため、テュポーンプランに変更して勝ち。
4回戦 ○
VS 水闇
先攻。イザナからデブチョコボのパターンでスタートするが、相手も序盤からケフカの動き。
これをボビィ=コーウェンで回避出来たので、バッツを使ったダメージレースへ。
6点まで詰めたところで相手にトップ連発されるが、冷静に対処して勝ち。
5回戦 ○
VS 氷風雷ライトニング
後攻。バックアップを引けない相手に対して、バッツ+ボコでビートダウン。
しかし相手のアタックにマディーンをめくって、無理出しのライトニングを除外。
さらにダメージに最後のライトニングが落ちて勝ち。
6回戦 ○
VS 多色セオドア
後攻。ガーネット+レンというスタートの相手に対して、デブチョコボ+4コストエアリスで返す。
相手はこれを対処出来ないので、バッツを使って有利な展開に。
一度シャントットで流されるが、返しにヴァルファーレを使って打点詰めて勝ち。
予選5-1でした。
初戦の負けから5連勝してシングルエリミです。
途中で3回も水闇と当たったのがラッキーでした。
決勝1回戦 ×
VS 氷雷ライトニング
後攻。イザナがジョブチェンジ黒魔道士で除去される嫌な立ち上がり。
デブチョコボをクー・チャスペルで止められつつ、ライトニングで打点を先行される。
こちらもバッツで反撃するが、1点目が無慈悲なシーモアEXバースト。
そこからヴァルファーレのブラフで耐えつつ再起を図るが、ルミナから詰められて負け。
結果、1没でした。
最後に苦手な氷を踏んでしまったのが残念です。
今回はあまり練習出来ておらず、ゲームプランがブレることが多かったのが反省点です。
また、短い練習時間に集中して取り組めていなかったと思うので、精進していきたいと思います。
最後になりましたが、カード貸してくださったM村さん、K松さん、Y口さん、K村さん、F留さん、ありがとうございました。
こうして皆さんの名前を並べてみるとカード借りすぎてて自分でも焦ります←
Mastersシーズンははじまったばかりですし、また次のイベントに向けて頑張りたいです。
今回は以上です。
前日深夜から直前合宿して仕上げたデッキを携えての参加です。
参加者 58名
フォーマット スタンダード(~12弾)
使用デッキ キラメキチョコボ
スイス6回戦+ベスト8による決勝SEです。
1回戦 ×
VS 多色セオドア
後攻。相手セルフィ、ユウヅキスタートに対して、こちらイザナからデブチョコボ。
2ターン目にセオドアが出てデブチョコボが割れる。
低コストユニットを並べてテュポーンで削るプランに切り替えるが、立ちふさがるバレット。
レドナまで出てきて打点通らなくなって負け。
2回戦 ○
VS 水闇
先攻。こちらはイザナからデブチョコボを展開するが、相手は引いても引いても闇のカードが見付からない様子。
早々にバッツ+ボコを揃えてビートダウン。
中盤相手が無理にバッツを対処してくれたこともあり、そのまま押し切って勝ち。
3回戦 ○
VS 水闇
後攻(?)。殴りあう展開になるがイルーアに対してマディーンがバーストしたので有利に。
しかしシンに盤面を流されて、復帰に時間がかかってしまう。
パワー10000を乗り越えるのは難しかったため、テュポーンプランに変更して勝ち。
4回戦 ○
VS 水闇
先攻。イザナからデブチョコボのパターンでスタートするが、相手も序盤からケフカの動き。
これをボビィ=コーウェンで回避出来たので、バッツを使ったダメージレースへ。
6点まで詰めたところで相手にトップ連発されるが、冷静に対処して勝ち。
5回戦 ○
VS 氷風雷ライトニング
後攻。バックアップを引けない相手に対して、バッツ+ボコでビートダウン。
しかし相手のアタックにマディーンをめくって、無理出しのライトニングを除外。
さらにダメージに最後のライトニングが落ちて勝ち。
6回戦 ○
VS 多色セオドア
後攻。ガーネット+レンというスタートの相手に対して、デブチョコボ+4コストエアリスで返す。
相手はこれを対処出来ないので、バッツを使って有利な展開に。
一度シャントットで流されるが、返しにヴァルファーレを使って打点詰めて勝ち。
予選5-1でした。
初戦の負けから5連勝してシングルエリミです。
途中で3回も水闇と当たったのがラッキーでした。
決勝1回戦 ×
VS 氷雷ライトニング
後攻。イザナがジョブチェンジ黒魔道士で除去される嫌な立ち上がり。
デブチョコボをクー・チャスペルで止められつつ、ライトニングで打点を先行される。
こちらもバッツで反撃するが、1点目が無慈悲なシーモアEXバースト。
そこからヴァルファーレのブラフで耐えつつ再起を図るが、ルミナから詰められて負け。
結果、1没でした。
最後に苦手な氷を踏んでしまったのが残念です。
今回はあまり練習出来ておらず、ゲームプランがブレることが多かったのが反省点です。
また、短い練習時間に集中して取り組めていなかったと思うので、精進していきたいと思います。
最後になりましたが、カード貸してくださったM村さん、K松さん、Y口さん、K村さん、F留さん、ありがとうございました。
こうして皆さんの名前を並べてみるとカード借りすぎてて自分でも焦ります←
Mastersシーズンははじまったばかりですし、また次のイベントに向けて頑張りたいです。
今回は以上です。
【FFTCG】キラメキチョコボ【デッキレシピ】
2014年2月10日 デッキレシピ(FFTCG)今年もFFTCGのMastersシーズンがスタートしました!
先週末はその最初のイベントであるMasters神戸が開催されたので、参加してきました。
ここでは使用したデッキを紹介します。
デッキ名 キラメキチョコボ
フォーマット スタンダード(~12弾)
デザイン 日本橋の組長、静かなる獅子、Y口O原組(敬称略)
27 ユニット
3 ボコ
3 黒チョコボ
3 イザナ
3 ボビィ=コーウェン
3 ソード・メイデン
3 チョコボ(5弾・3コスト6000)
3 ヤ・シュトラ
3 チョコボ(PR・3コスト4000)
3 バッツ(PR・シアトリズム)
12 バックアップ
3 エアリス(SR・4コスト)
3 エアリス(PR・シアトリズム)
3 ノノ(6弾・3コスト)
3 デブチョコボ
11 召喚獣・モンスター・アイテム
3 シルドラ(4弾・2コスト)
2 ヴァルファーレ(8弾・2コスト)
3 マディーン
3 テュポーン(8弾・2コスト)
いわゆるチョコボデッキです。
デブチョコボが登場した8弾の頃からあるデッキタイプですが、最新PRのバッツとボビィ=コーウェンを得てパワーアップしました。
デッキのメインの動きは、デブチョコボを置いてバッツとボコをサーチし、相手の場が出来る前にクロックを掛けていくというものです。
今回のイベントは12弾発売後の最初の大きな大会ということで、メタゲーム予想が難しかったです。
去年の全国大会の結果から、水闇単、多色セオドア系は多そうと考えていました。
一方で火雷は新弾の一部のカードに脆弱であるため、使用者は少なそうです。
以上の予想は半分正解で、当日はライトニング系のデッキが多かったのが意外でした。
(※参考:分布はライトニング11,ケフカ9,セオドア6,チョコボ4)
チョコボデッキの選択理由としては、環境最強のデッキである水闇単に有利なことです。
他のデッキタイプについても概ね戦える相性となっています。
しかし氷は苦手で、バックアップを縛るカードや背徳の神帝マティウスなどキツいカードが多いです。
以前のチョコボデッキと比べると、前述のバッツ+ボコの動きが追加されたのが最も大きな相違点です。
バッツの2回攻撃のアビリティにより対戦相手の猶予時間をかなり短く出来るので、序盤に攻めきる戦略が強化されています。
その他はソード・メイデン+マディーン、ヤ・シュトラ+一般兵チョコボといったパーツが新たに加わりました。
特に後者は水闇に対して必殺の動きであるため、環境的にかなりの強みとなります。
今どこか変えるとしたらノノ1枚をヴァルファーレの3枚目にしたいです。
黒チョコボの3枚目は必要なのかとか、エアリスがもう少し増やしたいとか、色々と課題も残っています。
大会に望むデッキの完成度としては満足出来ていないので、そこは反省ですね。
デッキについては以上です。
先週末はその最初のイベントであるMasters神戸が開催されたので、参加してきました。
ここでは使用したデッキを紹介します。
デッキ名 キラメキチョコボ
フォーマット スタンダード(~12弾)
デザイン 日本橋の組長、静かなる獅子、Y口O原組(敬称略)
27 ユニット
3 ボコ
3 黒チョコボ
3 イザナ
3 ボビィ=コーウェン
3 ソード・メイデン
3 チョコボ(5弾・3コスト6000)
3 ヤ・シュトラ
3 チョコボ(PR・3コスト4000)
3 バッツ(PR・シアトリズム)
12 バックアップ
3 エアリス(SR・4コスト)
3 エアリス(PR・シアトリズム)
3 ノノ(6弾・3コスト)
3 デブチョコボ
11 召喚獣・モンスター・アイテム
3 シルドラ(4弾・2コスト)
2 ヴァルファーレ(8弾・2コスト)
3 マディーン
3 テュポーン(8弾・2コスト)
いわゆるチョコボデッキです。
デブチョコボが登場した8弾の頃からあるデッキタイプですが、最新PRのバッツとボビィ=コーウェンを得てパワーアップしました。
デッキのメインの動きは、デブチョコボを置いてバッツとボコをサーチし、相手の場が出来る前にクロックを掛けていくというものです。
今回のイベントは12弾発売後の最初の大きな大会ということで、メタゲーム予想が難しかったです。
去年の全国大会の結果から、水闇単、多色セオドア系は多そうと考えていました。
一方で火雷は新弾の一部のカードに脆弱であるため、使用者は少なそうです。
以上の予想は半分正解で、当日はライトニング系のデッキが多かったのが意外でした。
(※参考:分布はライトニング11,ケフカ9,セオドア6,チョコボ4)
チョコボデッキの選択理由としては、環境最強のデッキである水闇単に有利なことです。
他のデッキタイプについても概ね戦える相性となっています。
しかし氷は苦手で、バックアップを縛るカードや背徳の神帝マティウスなどキツいカードが多いです。
以前のチョコボデッキと比べると、前述のバッツ+ボコの動きが追加されたのが最も大きな相違点です。
バッツの2回攻撃のアビリティにより対戦相手の猶予時間をかなり短く出来るので、序盤に攻めきる戦略が強化されています。
その他はソード・メイデン+マディーン、ヤ・シュトラ+一般兵チョコボといったパーツが新たに加わりました。
特に後者は水闇に対して必殺の動きであるため、環境的にかなりの強みとなります。
今どこか変えるとしたらノノ1枚をヴァルファーレの3枚目にしたいです。
黒チョコボの3枚目は必要なのかとか、エアリスがもう少し増やしたいとか、色々と課題も残っています。
大会に望むデッキの完成度としては満足出来ていないので、そこは反省ですね。
デッキについては以上です。
2014/02/07 YS京都 FNL
2014年2月8日 レポート(レガシー)寒い中いってきました!
参加者13名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ×
VS Mono R
1ゲーム目。後攻。《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》→《金属細工師/Metalworker》→《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》の動きから《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》出てきて負け。
ダイス負けたのが悪い><
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。出てくるカードに全部除去当てて勝ち。
《魂の洞窟/Cavern of Souls》から《月の大魔術師/Magus of the Moon》も分かってれば平気w
3ゲーム目。後攻。お互いマリガン。《虚空の杯/Chalice of the Void》から《金属細工師/Metalworker》の動きに対して、《金属細工師/Metalworker》に《突然の衰微/Abrupt Decay》。
これが裏目で、3枚目の土地が引けずに負け。
2回戦 BYE
3回戦 ○
VS Esper SFM
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートして《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》に《Force of Will》切る。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も追加して《不毛の大地/Wasteland》しつつ殴って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《森の知恵/Sylvan Library》で引き増して、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》連打。
《Hymn to Tourach》で相手の強いとこ落ちて勝ち。
結果、実質1-1の2-1でした。
マジック難しいです><
参加者13名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ×
VS Mono R
1ゲーム目。後攻。《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》→《金属細工師/Metalworker》→《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》の動きから《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》出てきて負け。
ダイス負けたのが悪い><
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。出てくるカードに全部除去当てて勝ち。
《魂の洞窟/Cavern of Souls》から《月の大魔術師/Magus of the Moon》も分かってれば平気w
3ゲーム目。後攻。お互いマリガン。《虚空の杯/Chalice of the Void》から《金属細工師/Metalworker》の動きに対して、《金属細工師/Metalworker》に《突然の衰微/Abrupt Decay》。
これが裏目で、3枚目の土地が引けずに負け。
2回戦 BYE
3回戦 ○
VS Esper SFM
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートして《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》に《Force of Will》切る。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も追加して《不毛の大地/Wasteland》しつつ殴って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《森の知恵/Sylvan Library》で引き増して、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》連打。
《Hymn to Tourach》で相手の強いとこ落ちて勝ち。
結果、実質1-1の2-1でした。
マジック難しいです><
2014/01/24 YS京都 FNL
2014年1月24日 レポート(レガシー) コメント (2)2週連続で行ってきました!
MTGやってます!
参加者19名!多い!
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-0
VS Esper SFM
1ゲーム目。先攻。マリガン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》出てくるが捌けない、困ったなーみたいな展開。
サーチは《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で世紀末感。
しかし《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2枚引いたのでサイズの暴力して勝ち。
2ゲーム目。後攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》抜いたら相手スカスカになってフラッドして勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Sneak Show
1ゲーム目。先攻。トリマリ。《不毛の大地/Wasteland》と《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でキープするが色マナ出ない死亡w
2ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で蓋して《タルモゴイフ/Tarmogoyf》でクロック。
ドロー操作なしで《グリセルブランド/Griselbrand》出されるが、エディクトで勝ち。
3ゲーム目。後攻。《思考囲い/Thoughtseize》連打して《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴る。
また《グリセルブランド/Griselbrand》出てくるが、相手がそのターン中に2枚目の《実物提示教育/Show and Tell》してきたところを《狼狽の嵐/Flusterstorm》して勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS Pox
1ゲーム目。先攻。土地少なくて動き詰まってるうちに《Nether Void》出てくる。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》まで届いて抗うが負け。
2ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》たくさん出してビーム連打して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《思考囲い/Thoughtseize》の打ち合いから、相手がスクリュー。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》がマックスサイズになって勝ちw
結果3-0でした。
やったー
MTGやってます!
参加者19名!多い!
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-0
VS Esper SFM
1ゲーム目。先攻。マリガン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》出てくるが捌けない、困ったなーみたいな展開。
サーチは《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》で世紀末感。
しかし《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2枚引いたのでサイズの暴力して勝ち。
2ゲーム目。後攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》抜いたら相手スカスカになってフラッドして勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Sneak Show
1ゲーム目。先攻。トリマリ。《不毛の大地/Wasteland》と《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でキープするが色マナ出ない死亡w
2ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で蓋して《タルモゴイフ/Tarmogoyf》でクロック。
ドロー操作なしで《グリセルブランド/Griselbrand》出されるが、エディクトで勝ち。
3ゲーム目。後攻。《思考囲い/Thoughtseize》連打して《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴る。
また《グリセルブランド/Griselbrand》出てくるが、相手がそのターン中に2枚目の《実物提示教育/Show and Tell》してきたところを《狼狽の嵐/Flusterstorm》して勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS Pox
1ゲーム目。先攻。土地少なくて動き詰まってるうちに《Nether Void》出てくる。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》まで届いて抗うが負け。
2ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》たくさん出してビーム連打して勝ち。
3ゲーム目。後攻。《思考囲い/Thoughtseize》の打ち合いから、相手がスクリュー。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》がマックスサイズになって勝ちw
結果3-0でした。
やったー
2014/01/17 YS京都 FNL
2014年1月18日 レポート(レガシー)FNLは1ヶ月以上参加していませんでしたが、久しぶりに行ってきました。
MTGやめてません!笑
参加者12名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 0-2
VS RUGb
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。3ターン目に《罰する火/Punishing Fire》と《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》揃って悲しい。
《森の知恵/Sylvan Library》で引き増して《不毛の大地/Wasteland》は見付けるが、あとがスカスカ過ぎて負け。
2ゲーム目。先攻。1ゲーム目と同じような展開になって負け。
ボケて《外科的摘出/Surgical Extraction》入れ忘れた><
2回戦 ○ 2-0
VS Pox
1ゲーム目。後攻。《小悪疫/Smallpox》を連打されるがクリーチャー出してなかったので、自然とアド差がw
土地止まらなかったので徐々に盤面復活させて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。クリーチャー出さずに土地並べていく序盤。
相手がスクリューしたので《思考囲い/Thoughtseize》で有効牌を抜いてビートして勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Esper SFM
1ゲーム目。後攻。1ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》打つと相手が悶絶しながら《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》見せてきたので落とす。
2ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》出てこなかったので、3ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》その2で2枚目の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を落とすw
そのまま何も引かれず勝ち。
2ゲーム目。後攻。お互いハンデスの打ち合いになって、こちらは《至高の評決/Supreme Verdict》抜いて《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴るプラン。
そのまま除去引かれず勝ち。
結果2-1でした。
MTG引退してないので、またコンスタントに参加していきたいと思います^^
MTGやめてません!笑
参加者12名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 0-2
VS RUGb
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。3ターン目に《罰する火/Punishing Fire》と《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》揃って悲しい。
《森の知恵/Sylvan Library》で引き増して《不毛の大地/Wasteland》は見付けるが、あとがスカスカ過ぎて負け。
2ゲーム目。先攻。1ゲーム目と同じような展開になって負け。
ボケて《外科的摘出/Surgical Extraction》入れ忘れた><
2回戦 ○ 2-0
VS Pox
1ゲーム目。後攻。《小悪疫/Smallpox》を連打されるがクリーチャー出してなかったので、自然とアド差がw
土地止まらなかったので徐々に盤面復活させて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。クリーチャー出さずに土地並べていく序盤。
相手がスクリューしたので《思考囲い/Thoughtseize》で有効牌を抜いてビートして勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Esper SFM
1ゲーム目。後攻。1ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》打つと相手が悶絶しながら《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》見せてきたので落とす。
2ターン目に《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》出てこなかったので、3ターン目に《思考囲い/Thoughtseize》その2で2枚目の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を落とすw
そのまま何も引かれず勝ち。
2ゲーム目。後攻。お互いハンデスの打ち合いになって、こちらは《至高の評決/Supreme Verdict》抜いて《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴るプラン。
そのまま除去引かれず勝ち。
結果2-1でした。
MTG引退してないので、またコンスタントに参加していきたいと思います^^
いよいよ今日のメンテでHoliday Cube Draftの期間も終了ですね。
そんなわけで、遊び納めしました。
☆16回目
緑単ランプ 1-2
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube049.html
実が若干少なかったせいなのか、フラッドしまくってポン><
ランプは上手く組めませんな・・・
☆17回目
青赤コントロール 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube050.html
カード余った時は大体勝てる!
Swissだからさ・・・
結局、17回もやってしまいましたw
平均して2-1くらいだったので、初期投資だけでよく遊べたと思います。
次回のCube期間を楽しみに待ちたいです^^
そんなわけで、遊び納めしました。
☆16回目
緑単ランプ 1-2
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube049.html
実が若干少なかったせいなのか、フラッドしまくってポン><
ランプは上手く組めませんな・・・
☆17回目
青赤コントロール 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube050.html
カード余った時は大体勝てる!
Swissだからさ・・・
結局、17回もやってしまいましたw
平均して2-1くらいだったので、初期投資だけでよく遊べたと思います。
次回のCube期間を楽しみに待ちたいです^^
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
以下レポート。
全部Swissです。
☆11回目
紅白ビートダウン 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube044.html
縁起の良いカラー(?)で新年初Cubeでした←
☆12回目
エスパーリアニメイト 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube045.html
今シーズン初《Black Lotus》やったね!
最後に当たったBGコンが出来よくてポン
☆13回目
緑タッチ白黒ランプ 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube046.html
あまり上手くピック出来なかった><
しかし非人道的な土地ハメが決まったのは満足w
☆14回目
青白コントロール 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube047.html
《Mox Sapphire》と《Time Walk》入っててハッピー!
またBGコンに負けたんだけど流行ってるのかな~
☆15回目
緑タッチ赤ランプ 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube048.html
1-6《Mishra’s Workshop》が都合よかった!笑
2ターン目に《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》出てCubeらしさ満喫w
楽しくやってます^^
今年も宜しくお願いします。
以下レポート。
全部Swissです。
☆11回目
紅白ビートダウン 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube044.html
縁起の良いカラー(?)で新年初Cubeでした←
☆12回目
エスパーリアニメイト 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube045.html
今シーズン初《Black Lotus》やったね!
最後に当たったBGコンが出来よくてポン
☆13回目
緑タッチ白黒ランプ 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube046.html
あまり上手くピック出来なかった><
しかし非人道的な土地ハメが決まったのは満足w
☆14回目
青白コントロール 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube047.html
《Mox Sapphire》と《Time Walk》入っててハッピー!
またBGコンに負けたんだけど流行ってるのかな~
☆15回目
緑タッチ赤ランプ 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube048.html
1-6《Mishra’s Workshop》が都合よかった!笑
2ターン目に《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》出てCubeらしさ満喫w
楽しくやってます^^