やばいと思ったがリミテ欲を抑えられず参加した()


参加者63名。
所属はディミーアで。
My Secrecy. My Advantage. My Guild, Dimir.


デッキは以下。

15 クリーチャー
1 《ボロスの猛犬/Boros Mastiff》
1 《叫び回る亡霊/Keening Apparition》
1 《返済代理人/Deputy of Acquittals》
1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
1 《風のドレイク/Wind Drake》
1 《塔のドレイク/Tower Drake》
1 《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
1 《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
2 《オパール湖の門番/Opal Lake Gatekeepers》
1 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
1 《精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker》
1 《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
1 《至高の審判者、イスペリア/Isperia, Supreme Judge》
1 《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》

6 スペル
1 《謹慎命令/Inaction Injunction》
1 《取り消し/Cancel》
1 《霊感/Inspiration》
1 《道迷い/Totally Lost》
1 《遠隔+不在/Far+Away》
1 《中略/Syncopate》

19 マナ
6 《平地/Plains》
6 《島/Island》
2 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
2 《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
1 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
1 《アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone》
1 《オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone》


今見たらちょっとマナベース過多か。
除去が弱い以外はデッキとしてはキレイなアゾリウスになったかなと。


・・・結果は1-3でした。
負けたマッチはフラッドもスクリューもあって、マナトラブルまみれな一日でした><
相手はほとんどキレイに回ってたし、やっぱり構築が微妙やったかな。。。


でも、行けなさそうと思ってたプレリなので、DGMが楽しめてよかったです。
ドラフトも楽しみ!
毎週恒例レガシーやってきました。


参加者13名。
使用デッキはBUGです。


1回戦 × 1-2
VS ANT
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。土地止まってたので勝ち。

2ゲーム目。後攻。《暗黒の儀式/Dark Ritual》→《強迫/Duress》→《闇の腹心/Dark Confidant》とかされて、2ターン目に《突然の衰微/Abrupt Decay》打つところから。
《炎の中の過去/Past in Flames》から負け。

3ゲーム目。先攻。《闇の腹心/Dark Confidant》連打を捌いていくが、そこから仕掛けられてミスもあって負け。
ゲームプラン的には自分では納得してて、墓地の《強迫/Duress》見落としがダメだった。
なお、上手くやってても勝てたかは不明。


2回戦 ○ 2-1
VS Belcher
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。1ターン目《巣穴からの総出/Empty the Warrens》でゴブリン10体、一応《渦まく知識/Brainstorm》で《破滅的な行為/Pernicious Deed》探すが見付からず死亡。

2ゲーム目。先攻。初動を《Force of Will》して《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で縛って勝ち。

3ゲーム目。後攻。こちら4マリ、相手1マリ。2ターン目《巣穴からの総出/Empty the Warrens》されるが《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》で流して勝ち。


3回戦 × 0-2
VS Elves
1ゲーム目。先攻。ダブマリ。1:1交換は出来たけど、それ以上は無理だった。

2ゲーム目。先攻。一生土地引いてた。


結果1-2でした。
全体的に集中力があんまりなかった><
ぼんやりと思い出す、RTRとGTCリミテのこと。


☆DGMプレリ
10のギルドから1つ選んで参加。

例えばアゾリウス(RTR)を選ぶと
GTCから1つも色が被っていないグルールを除いた4種類の内1つのギルドがランダムで選ばれて・・・
DGM×4
アゾリウスのギルドパック×1
ランダムのギルドパック×1
というプールが貰える。


以下、ギルド毎の相方とキーワード能力、当時の印象についてまとめます。

☆アゾリウス
+ディミーア、オルゾフ、シミック、ボロス(のどれか)
キーワード:留置
飛行ビートしつつ留置でダメージレースをズラす

☆セレズニア
+オルゾフ、シミック、ボロス、グルール
キーワード:居住
3/3ケンタをぽこぽこ増やすかジャイグロビートする

☆ゴルガリ
+オルゾフ、シミック、グルール、ディミーア
キーワード:活用
絆魂にカウンター載せてどーん、でかい

☆ラクドス
+オルゾフ、グルール、ディミーア、ボロス
キーワード:解鎖
とりあえず殴るけど、軽くし過ぎると止まるからちょっと重めで

☆イゼット
+シミック、グルール、ディミーア、ボロス
キーワード:超過
エンチャクソビート

☆オルゾフ
+アゾリウス、ゴルガリ、セレズニア、ラクドス
キーワード:強請
ちょっとずつ吸いつつちょっとずつ殴る

☆ディミーア
+アゾリウス、ゴルガリ、ラクドス、イゼット
キーワード:暗号
除去で頑張りつつ暗号でまくる

☆ボロス
+アゾリウス、セレズニア、ラクドス、イゼット
キーワード:大隊
最速3ターン目から4ターン目くらいに大隊で殴ると大体勝つ

☆グルール
+ゴルガリ、セレズニア、ラクドス、イゼット
キーワード:湧血
殴りあいつつ一撃必殺もチラつかせる

☆シミック
+アゾリウス、ゴルガリ、セレズニア、イゼット
キーワード:進化
毎ターン進化してたら気付いたら勝ってる


気になるのは、皆3色使ってるような環境になるのかな?てことです。
ギルド門とか3マナアーティファクトとか手に入りやすそうだけど、色被ってないと使えないですし。
一方でギルドパックとDGMが噛みあう保証はないので、ぐちゃるとスゴそうだなとかw
BCL VS KMCで使ったデッキのことを書きます。


Deck Name:DrS Still
Deck Designer:mitsui

60 Main
3 《Underground Sea》
2 《Tropical Island》
1 《Bayou》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
4 《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2 《霧深い雨林/Misty Rainforest》

4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
2 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
2 《呪文嵌め/Spell Snare》
1 《見栄え損ない/Disfigure》
3 《行き詰まり/Standstill》
2 《対抗呪文/Counterspell》
1 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 《壌土からの生命/Life from the Loam》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1 《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
4 《Force of Will》

15 Side
1 《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1 《青霊破/Blue Elemental Blast》
3 《強迫/Duress》
1 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《非業の死/Perish》
2 《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
1 《クローサの掌握/Krosan Grip》
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1 《破滅的な行為/Pernicious Deed》


よくあるBUGカラーの《行き詰まり/Standstill》コントロールです。
メインの勝ち筋は《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》か《壌土からの生命/Life from the Loam》で相手とのカード枚数に差を付けることです。
手札いっぱいあれば勝てるようなマッチアップが得意で、軸が違うコンボなんかは苦手です。
今回の大会に参加するにあたり、このデッキよりもテンポ寄りのBUGをはじめとするBG系のデッキが多いと予想して、使用を決めました。


☆マナベース
基本はデュアランを並べて動きます。
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》+《不毛の大地/Wasteland》で無色土地8枚なので、日和って基本土地から探すと概ね詰まります。
しかし《島/Island》は《血染めの月/Blood Moon》に《青霊破/Blue Elemental Blast》を打ち込むため、《沼/Swamp》は《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》を出すために必要ですので適宜出しておく場合もあります。
《血染めの月/Blood Moon》、《基本に帰れ/Back to Basics》、《窒息/Choke》はどれも出されると厳しいですが、最低限のアウツがあるようにしてます。
無色土地多すぎですが、《壌土からの生命/Life from the Loam》を最大限に活かすためにはこれでいいと思います。
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》を1枚だけ《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》にしていたこともありますが、カードの強さがかなり違ったのですぐにやめました。


☆スペル
除去は《突然の衰微/Abrupt Decay》が汎用性高いのですが、1マナ除去なしはかなり不安だったので1枚だけ《見栄え損ない/Disfigure》も入れました。
でも今改めて考えると《無垢の血/Innocent Blood》の方がよかったかもです。
カウンターは後手で安心の《呪文嵌め/Spell Snare》と、マナさえあればいつでも強い《対抗呪文/Counterspell》にしてます。
《呪文貫き/Spell Pierce》は軽さが魅力ですが、長期戦になりがちなこのデッキでは強く使いづらいので採用を見送ってます。
《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》は《実物提示教育/Show and Tell》を打ち消せて、盤面も触れるので丸い選択肢だと思います。
上記のようなスペルで1:1交換したら相手が息切れしてくるはずなので、《行き詰まり/Standstill》や《壌土からの生命/Life from the Loam》、PWでカードを稼ぎにいきましょう。


☆PW
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は勝ち筋なので4枚、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》は今回3でしたが、近いうちに2にしそうです。
他のPWとしては《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》も候補ですが、勝ち筋としてはイマイチ信用できないので今は入れてません。


☆サイドボード
スペルで勝とうとしてくるコンボ相手に抜くものが多くなりがちなので、そのマッチアップで入れるものを多めにしてます。


大体デッキについてはこんなところです。
今回はHive MindとRUGb Cascadeに負けてしまったのですが、どちらも無理ゲーではなかったと思うので、勝ちやすくなるように今後も調整していきたいです。
4/20朝 寝坊によりWMCQは0回戦敗退
4/20昼 仕方ないので週末の予定を前倒しで消化
4/20夜 あれ、明日レガシー行けるんじゃない・・・?

4/21朝 起きたので大阪へ


使用デッキはBUGです。
参加者38名。
陣営はKMCを選びました。


1回戦 ○ 2-1
VS Goblins
1ゲーム目。先攻。相手1ターン目《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》の返しに《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》、すると《タール火/Tarfire》で焼かれる。
そこから《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》出てきて、好き放題されて負け。

2ゲーム目。先攻。再び《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》スタートされるが、今度はアタックを通させず順に捌いていって勝ち。

3ゲーム目。後攻。《仕組まれた疫病/Engineered Plague》貼って、相手のタッチカラーが黒だったこともあり割られず勝ち。

最近は《タール火/Tarfire》入ってるんだ><ってことが身を持って勉強になった。


2回戦 × 1-2
VS Hive Mind
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を出すが、返しに《実物提示教育/Show and Tell》から契約死。

2ゲーム目。先攻。《神聖の力線/Leyline of Sanctity》スタートされるが、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《クローサの掌握/Krosan Grip》で割る。
あとは《強迫/Duress》→《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》からクロックを掛けて勝ち。

3ゲーム目。後攻。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》→場の《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》+手出しの《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》パンプで捌く、《血染めの月/Blood Moon》→《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から緑マナ出して《クローサの掌握/Krosan Grip》で割る、までは良かったがフラッド気味。
仕掛けに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》から《渦まく知識/Brainstorm》で解答を探すが、見付からず負け。

最後は手札全部でコンボ決められたけど、こっちも次が《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》とかで後一歩だっただけに悔しい・・・。


3回戦 ○ 2-0
VS Mono U Metal Worker
1ゲーム目。後攻。相手がランドセットゴーを繰り返していたので《行き詰まり/Standstill》で蓋。
《金属細工師/Metalworker》とか《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》とか出てくるが、1枚ずつ捌いて勝ち。

2ゲーム目。後攻。《からみつく鉄線/Tangle Wire》でターンを稼がれるが、手札が強く相手の行動を1つずつ捌いていく展開になる。
隙を見て《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》の0能力を使って手札差つけて勝ち。


4回戦 ○ 2-1
VS UW Rebel
1ゲーム目。先攻。1ターン目何もされなければ《行き詰まり/Standstill》で有利になりそうなハンドを持ったら《レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant》出てきて一生《行き詰まり/Standstill》貼れることなく死亡。

2ゲーム目。先攻。相手がリクルーター引かなかったので1枚ずつ捌いて勝ち。

3ゲーム目。後攻。相手マリガン。《仕組まれた疫病/Engineered Plague》貼ったら相手投了。《解呪/Disenchant》入れ忘れのよう。


5回戦 ○ 2-0
VS Dream Halls
1ゲーム目。後攻。マリガン。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出して相手の《ドリーム・ホール/Dream Halls》に《Force of Will》すると相手も《Force of Will》で通る。
しかし手札がなかったので行動を縛りつつクロック掛けて勝ち。

2ゲーム目。後攻。こちらマナ立たせて動いてたら相手が日和ってくれたのでエンド《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》から刻みつつ、仕掛けに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》あわせて勝ち。


6回戦 ID


4-1-1の5位でシングルエリミ。
他のFNL勢も結構勝ってたけど用事あるとかでドロップしてた^q^


準々決勝 0-2
VS RUGb Cascade
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。適当に捌いてたら4マナから《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》連打されて、1度は《破滅的な行為/Pernicious Deed》で流すものの特にアドバンテージ取ってるわけでもなく、リカバリ出来ずに負け。

2ゲーム目。先攻。《非業の死/Perish》、《突然の衰微/Abrupt Decay》とかで捌いていくが、トップデッキモードになってから相手《断片無き工作員/Shardless Agent》×2,こちら土地ばかりで負け。
《壌土からの生命/Life from the Loam》はあったので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》とは言わない、《渦まく知識/Brainstorm》でよかったのに><

とは言いつつ、アド取られ放題で確実に殺せそうなプランがあまりないから不利なのかも。


結果一没でした。無念。
デッキレシピはどこかに載ると思うので、そこはちょっと嬉しいです。

ところで、陣営対決は勝ったほうが陣営チケット(?)と引き換えに賞品を貰えるようなシステムでした。
私はKMCチケットを持って帰ってきました。それは会場では必要なかったから・・・。
スタンダードの練習をすっぽかしてレガシーしてきました()


参加者15名。ここ数回人が少なかったので、また増えてきて嬉しいです。
使用デッキはBUGです。


1回戦 ○ 2-0
VS Mono U Tezzeret
1ゲーム目。後攻。相手ダブマリ。《島/Island》、《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》と置かれてデッキがイマイチ分からないが、3ターン目《教議会の座席/Seat of the Synod》でTezzeret系と予想。
続くターンに《裏切り者の都/City of Traitors》から《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》→《対抗呪文/Counterspell》で弾いて、返しに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を着地させる。
と、相手も《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》から《からみつく鉄線/Tangle Wire》をサーチ。
《からみつく鉄線/Tangle Wire》でお互い縛られながらも《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》で《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》が落とせたので、《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》のアドバンテージで勝ち。

2ゲーム目。後攻。相手マリガン。相手の土地を片っ端から《不毛の大地/Wasteland》しては《壌土からの生命/Life from the Loam》で回収していくアレで勝ち。


2回戦 ○ 2-0
VS 12 Post
1ゲーム目。《不毛の大地/Wasteland》と《壌土からの生命/Life from the Loam》を引いた。

2ゲーム目。《不毛の大地/Wasteland》を3枚引いた。


3回戦 ○ 2-0
VS WU Stoneblade
1ゲーム目。先攻。お互いドローゴーで土地を並べつつ、《渦まく知識/Brainstorm》で手札を整える。
《変わり谷/Mutavault》をたくさん並べられて仕掛けづらいが、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》からはじめて、続く《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》には《Force of Will》を打たれる。
さらに続けた《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は通ったので0能力で《壌土からの生命/Life from the Loam》か《破滅的な行為/Pernicious Deed》を探すが見付からず、《変わり谷/Mutavault》の捌き方を考えてたら相手投了。

2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。今度は《不毛の大地/Wasteland》と《壌土からの生命/Life from the Loam》を引けたので、マナを縛りつつ《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》も割って、《破滅的な行為/Pernicious Deed》で《殴打頭蓋/Batterskull》を捌いて勝ち。


結果3-0でした。負けなしで気分がいいですね^^
スタンやってきました。


参加者20名。
使用デッキはWURです。


1回戦 × 1-2
VS Jund
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。相手が《魂の洞窟/Cavern of Souls》指定人間から《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》だったので火力で捌いて、《スラーグ牙/Thragtusk》にカウンターを使えて勝ち。

2ゲーム目。後攻。フラッドし散らかして《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》待ちしてたら先に《殺戮遊戯/Slaughter Games》引かれて負け。

3ゲーム目。先攻。マリガン。白マナに不安の残るハンドをキープしたら即死。甘かった。


2回戦 × 0-2
VS WU
1ゲーム目。後攻。マリガン。適当にブッパされた《正義の勇者ギデオン/Gideon, Champion of Justice》が通って、一生クロック引かずに不利になって投了。

2ゲーム目。先攻。《盲従/Blind Obedience》2枚を《拘留の宝球/Detention Sphere》するが、もう1枚出てきて負け。


3回戦 ○ 2-1
VS 4C Reanimator
1ゲーム目。先攻。《未練ある魂/Lingering Souls》で殴られて負け。

2ゲーム目。先攻。マリガン。相手の墓地が危険な感じになってたので意を決してメイン《熟慮/Think Twice》打ったら《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》引いて勝ち。

3ゲーム目。後攻。《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》刺さりまくって勝ち。


結果1-2でした。
スタンダードシーズンということで、行ってきました。


参加者8名。
使用デッキはWURです。


1回戦 ○ 2-0
VS Jund
1ゲーム目。先攻。《東屋のエルフ/Arbor Elf》を《灼熱の槍/Searing Spear》するところからスタート。
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》は通して、続くスペルは打ち消しつつ隙を見て《灼熱の槍/Searing Spear》を当ててボードをクリアに。
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》通して勝ち。

2ゲーム目。後攻。《魂の洞窟/Cavern of Souls》から《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》、《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》と続くが《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》には《灼熱の槍/Searing Spear》を当てる。
さらに《スラーグ牙/Thragtusk》→《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》と出てくるが《クローン/Clone》と《修復の天使/Restoration Angel》を駆使して捌いていく。
もろもろで相手のライフ35まで増えていたが、《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》のスピリットトークンと《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で頑張って削って勝ち。


2回戦 ○ 2-1
VS Mono R
1ゲーム目。後攻。《流城の貴族/Stromkirk Noble》→《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》と《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》の展開で2ターン目5点。
土地2枚で止まって《灼熱の槍/Searing Spear》くらいしか使えず死亡。

2ゲーム目。先攻。再び《流城の貴族/Stromkirk Noble》スタートから《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》×2+《無謀な浮浪者/Reckless Waif》の展開。
返しに《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》でクロックを落として、《至高の評決/Supreme Verdict》に繋ぐとエンドに《硫黄の流弾/Brimstone Volley》でライフは10に。
さらに《大翼のドラゴン/Archwing Dragon》が出てきてピンチだが、《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》FBで《静穏の天使/Angel of Serenity》まで生き残って勝ち。

3ゲーム目。後攻。こちらダブマリ、相手マリガン。《無謀な浮浪者/Reckless Waif》スタートされて、2ターン目《灰の盲信者/Ash Zealot》追加から5点。
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》を立たせるが《灼熱の槍/Searing Spear》で除去されて、さらに5点。
こちらも《無慈悲な捕食者/Merciless Predator》に《灼熱の槍/Searing Spear》を当てて、次のターンには《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》で盤面を制圧しに行く。
陰鬱《硫黄の流弾/Brimstone Volley》でライフ3まで詰められつつ、トップ火力がなかったので《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》まで繋がって勝ち。


3回戦 ○ 2-1
VS Black Naya
1ゲーム目。後攻。《東屋のエルフ/Arbor Elf》→《未練ある魂/Lingering Souls》→《未練ある魂/Lingering Souls》FB→《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》→《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》で負け。

2ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。再び《東屋のエルフ/Arbor Elf》スタートされるが、これは即座に《灼熱の槍/Searing Spear》で焼くと《遥か見/Farseek》打たれる。
さらに出てきたマナクリは《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》でなぎ払って、続く《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》も《修復の天使/Restoration Angel》ブリンクで捌く。
ここから相手に土地ドローが続いて、相手投了。

3ゲーム目。後攻。相手マリガン。三度《東屋のエルフ/Arbor Elf》スタートから2ターン目に《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》を出される。
返しにトップした《火柱/Pillar of Flame》を《東屋のエルフ/Arbor Elf》に当てると、相手は土地止まって《東屋のエルフ/Arbor Elf》のみ展開。
これをメイン《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》で捌きつつ、さらに《ドムリ・ラーデ/Domri Rade》を《拘留の宝球/Detention Sphere》で除外。
ここから《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》を連打されるが、メインに動いて変身を止めつつ《静穏の天使/Angel of Serenity》でトークンを除去。
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》出てきて5点貰うが、《静穏の天使/Angel of Serenity》を《クローン/Clone》して除去しダメージレース。
相手も負けじと《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》連打してくるが、《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》でズラして勝ち。


結果3-0でした。
シングル券貰って足りないカードを買えたのでよかったです。
Masters 2013の和歌山予選が行われたので、参加してきました。


使用デッキは土雷です。

デッキ名:Tyrant of the Small Kingdom
フォーマット:IX限定構築
デザイナー:Y口O原組

20 フォワード
2 PRレオ
1 PRウォーリアオブライト
3 ルード
2 ラーゾス
3 ヴィンセント
3 ルーファウス
3 レノ
3 Sバレット

18 バックアップ
3 幻術師
3 召喚士
3 新モンク(ブレイブをパンプ)
1 ヴァニラ
2 ケットシー[XI]
1 学者
1 サラ
2 ロベルアクベル
2 アルバ

12 その他
3 2コストラムウ
3 ヘカトンケイル
1 鉄巨人
3 さんごの剣
2 ギガースの腕輪


環境の基本はリンク等による横方向の展開であり、初見ではアイギスと優秀な3コストフォワード擁する火属性が強そうでした。
実際にこの環境で最初に行われたMasters横浜の上位は火属性を使ったデッキが多かったので、それらに強いデッキを使いたいということで土雷を選択しました。
ルードとレノを並べるとパワーが9000になるため、パワーが7000~8000のフォワードが多いリンクをベースをとしたデッキには自ずと有利になります。
また、4月からPRカードとして配られたレオはフォワードの実質的な展開コストが軽めのこのデッキとは相性がよく、これでデッキが引き締まりました。
その他のポイントとしてはバックアップを18枚採用したことで、これは火属性と並んで土属性が強くて使う人が多そう=バックアップを割られやすいので多めが安定という理由があります。


以下、レポートです。

参加者49名。
スイスドロー6回戦+シングルエリミ3回戦です。

1回戦 ○ VS土風レオ 相手がバックアップをあまり引かなかったので順番に割って勝ち
2回戦 ○ VS土単セフィロス こちらのほうがサイズが大きくウェライだけロベルアクベルで処理して勝ち
3回戦 ○ VS雷単セフィロス 序盤からビートしていくがアルバ+ディアナで固められてなかなか押しきれず、追加ターンにギリギリ勝ち
4回戦 ○ VS風雷レオ ユフィ+さんごの剣をブッパされたのでレースに付き合いつつ盤面作って勝ち
5回戦 ○ VS風雷レオ 相手のフォワードが小さかったので軒並み除去してビートして勝ち
6回戦 ○ VS土雷レオ 序盤のレオの処理にカード使ってもらえたので余裕をもって展開して勝ち

6-0の1位でSEへ。

決勝1回戦 ○ VS風土レオ 序盤にタークスを揃えてゴリ押しから中盤以降バックも伸ばして盤石で勝ち
決勝2回戦 ○ VS氷雷セフィロス 序盤を2点で凌げたので、あとはパワーが違いすぎて勝ち
決勝3回戦 × VS火土WoL 1本目は順調に場が伸びて勝つが、2本目は終盤バックアップしか引かずにザックス止まらず負け、3本目は逆に序盤からバックアップ引かずに負け


結果、準優勝でした。
優勝しないと意味がない形式なので悔しいです。
しかし今回の経験をバネに次こそは勝ちたいです。
用事があってギリギリになりましたが行ってきました。


参加者12名。
使用デッキはReanimatorです。


1回戦 × 1-2
VS Death and Tax
1ゲーム目。先攻。2ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》を出しつつ、《思考囲い/Thoughtseize》で《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》抜いたりして安全に勝ち。
※トップ《Karakas》でいつでも負けられるため安全ではない

2ゲーム目。後攻。《グリセルブランド/Griselbrand》を釣ろうとするところへの《外科的摘出/Surgical Extraction》を《Force of Will》するまではよかったが、《霊気の薬瓶/AEther Vial》経由の《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》でサヨウナラ。
ボードを流すために釣った《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》はトップから《剣を鍬に/Swords to Plowshares》でサヨウナラ。
運良く引けた《Karakas》は対消滅からの相手おかわりで為す術なくなって投了。

3ゲーム目。先攻。マリガン。一生をキャントリップ打つだけに費やしそうになったが、なんとかラストターンに《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》を出せてボードをクリア。
1回殴ったところで《Karakas》引かれて手札に戻ってきて、《真髄の針/Pithing Needle》も《Karakas》も引けずに出来る事なくなって負け。

《Karakas》4枚のデッキを倒すのは難易度が高すぎたようだ><
でもこれ一番いいのは当たらないことですねw


2回戦 ○ 2-0
VS Enchantress
1ゲーム目。先攻。相手《森/Forest》エンドの返し2ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》を釣るが、その後《エレファント・グラス/Elephant Grass》出てきて殴れず。
《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》2枚からちょっとドローされたところで《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》→《水蓮の花びら/Lotus Petal》×3とキャントリップで場を壊滅させて勝ち。

2ゲーム目。後攻。《安らかなる眠り/Rest in Peace》通るが、返しに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で0能力。
しかしそのまま《忘却の輪/Oblivion Ring》されてしまい、《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》に《Force of Will》を当ててお互いドローゴーモードに。
こちらが先に《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をトップして《実物提示教育/Show and Tell》を見つけて、《グリセルブランド/Griselbrand》→《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》で勝ち。


3回戦 ○ 2-0
VS Punishing Jund
1ゲーム目。後攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《再活性/Reanimate》を抜かれるが、こちらのターンに《入念な研究/Careful Study》打ったら2枚目ゲット。
《闇の腹心/Dark Confidant》の返しに《グリセルブランド/Griselbrand》を釣って、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》に《Force of Will》を当てる。
あとは《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》に繋げて勝ち。

2ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートされるが、相手が土地3枚+《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》の場で《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》をキャスト。
+能力にスタックで《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》に《水没/Submerge》→《赤霊破/Red Elemental Blast》、《グリセルブランド/Griselbrand》をディスカードして、エンドに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》に《残響する真実/Echoing Truth》でバウンス。
自分のメイン《死体発掘/Exhume》→《外科的摘出/Surgical Extraction》→解決後に《納墓/Entomb》から《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》で場に。
待ってもジリ貧と見て火力引かれない前提のダメージレースを仕掛け、ライフ1でギリギリ制して勝ち。


結果2-1でした。
久しぶりにスタンやりに行ってきました。


参加者24名。
使用デッキはUWRです。
《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》は持ってないので、とりあえず《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》でお試しですw


1回戦 ○ 2-1
VS Naya Blitz
1ゲーム目。後攻。《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》の群れを《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》で止めつつ、《修復の天使/Restoration Angel》でビート。
公開情報の《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》、見せていない《灼熱の槍/Searing Spear》のバックアップで微妙なライフレースをしつつ、最後は《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》でズラして勝ち。

2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《教区の勇者/Champion of the Parish》連打からの《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》連打で捌けず負け。

3ゲーム目。先攻。ダブマリ。リソースギリギリのところに《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》出てきて辛いが、相手もフラッド気味。
《至高の評決/Supreme Verdict》間に合って、返しの2体展開も《至高の評決/Supreme Verdict》2枚目で流す。
そのまま相手がフラッドしていたので勝ち。


2回戦 ○ 2-1
VS Doran Tokens
1ゲーム目。先攻。《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》のトークンに《火柱/Pillar of Flame》打ったら《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》でシャクられる。
そのままマウント取られて負け。

2ゲーム目。先攻。相手トリマリ。スピリットトークンの群れを《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》で流したら相手投了。

3ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《東屋のエルフ/Arbor Elf》から《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》出てきて辛いが、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》ブロックからの《灼熱の槍/Searing Spear》で《修復の天使/Restoration Angel》を釣って、返しに《至高の評決/Supreme Verdict》で流す。
相手の後続なかったので、《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》から好き放題して勝ち。


3回戦 × 1-2
VS Esper PW
1ゲーム目。後攻。相手4ターン目に《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad》ブッパ、カウンターなくこれは通ってしまう。
その後クロック引かずにソリン居座り続け、吸血鬼トークン+エンブレムに延々殴られて負け。

2ゲーム目。先攻。相手の土地が2枚で止まるが、すぐに3枚目を引かれて以降伸び続ける。
一方こちらは順調に土地を引き、積極的にクロックを出してアタックしていく。
運良く《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》が引けたのでスピリットトークンでライフを詰めて《至高の評決/Supreme Verdict》を打たせて、エンドにスピリット追加からメインで《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》を解決して勝ち。

3ゲーム目。後攻。マリガン。3ターン目《未練ある魂/Lingering Souls》から4ターン目FBで4点クロックを作られて、対処できるカード一切引かずに負け。
《未練ある魂/Lingering Souls》が対処できる《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》とかサイドインしたほうがよかったんだろうか・・・。


結果2-1でした。
ボチボチとスタンもやっていきます。
Eternal Europe - Battle Of The Banned
http://www.starcitygames.com/article/25792_Battle-Of-The-Banned.html


《大地の知識/Earthcraft》を解禁したEnchantressを組んでみました。
恐らく《大地の知識/Earthcraft》は禁止カードの中では最弱クラスなので、ひとまずFlashとかいう修羅のデッキのことは忘れて通常レガシーくらいの環境を想定してます。


60 Main
8 Creatures
4 《アルゴスの女魔術師/Argothian Enchantress》
4 《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》

32 Spells
4 《エレファント・グラス/Elephant Grass》
4 《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
4 《繁茂/Wild Growth》
4 《退去の印章/Seal of Removal》
4 《大地の知識/Earthcraft》
4 《女魔術師の存在/Enchantress’s Presence》
2 《リスの巣/Squirrel Nest》
2 《気流の言葉/Words of Wind》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》

20 Lands
7 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2 《Tropical Island》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》


とりあえずメインだけ。
相手のパーマネントを全部バウンスするまでに3~4ターンで、次のターンに無限リストークンで殴って勝ちます。
《大地の知識/Earthcraft》なしのEternal Windよりはさすがに強くなってますが、解禁なしの他のコンボより遅い上に相手への干渉手段も少ないので弱いと思います。


《大地の知識/Earthcraft》自体は色々シナジーがあって強いカードだと思います。

+《リスの巣/Squirrel Nest》
無限リストークン

+《気流の言葉/Words of Wind》+《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
あと土地2枚から3マナ出て、手札と場に1マナエンチャント各1枚ずつがあれば、相手のパーマネント全てバウンス
(《大地の知識/Earthcraft》なしだと《繁茂/Wild Growth》系のカードが最低3枚必要)

+《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《繁茂/Wild Growth》が付いた土地があれば《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》やフェッチがマナ加速に


個人的には《大地の知識/Earthcraft》は禁止しておくほどのカードではないと思っていますが、もしかしたら全然違う方向で強く使えるのかも知れません。
自分ではもう《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》と相性いいなーくらいのことしか思いつきませんけど\(^o^)/

《大地の知識/Earthcraft》が本当に解禁される誰かが修羅デッキを組んでくださることに期待しておきます。
そんなものはなかった\(^o^)/
6名しか集まらず、フリプ会になりましたとさ。。。
禁止カード解禁デッキ組んで行ったら対戦してくれる人いますか?
先々週、先週とお酒飲んでて参加できなかったのですが、久しぶりに行ってきました。


参加者9名。
使用デッキはBUGです。


1回戦 × 1-1
VS UWr Miracle
1ゲーム目。後攻。相手2ターン目《相殺/Counterbalance》を《突然の衰微/Abrupt Decay》あるからスルー。
3ターン目《相殺/Counterbalance》重ね張りスタックで《突然の衰微/Abrupt Decay》打ってから《Force of Will》でカウンター。
この順番だと《渦まく知識/Brainstorm》から《Force of Will》見せられるのは回避できるけど《呪文貫き/Spell Pierce》には引っ掛かる。
逆にしたほうが裏目で酷いことになると思ってこっちにしたけど、合ってるかは不明。
その後《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》プレイされてこれが通る。
相手4ターン目何もなかったのでこちら《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を《呪文貫き/Spell Pierce》→《Force of Will》2枚目でゴリ押し。
2回能力使ったところでエンドに《天使への願い/Entreat the Angels》X=2が通って《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》はお亡くなりになるが、《突然の衰微/Abrupt Decay》と《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》でボードはクリアに。
このあたりから《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》の差が出始めて、相手に肉2枚と《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でこちら何もなしの場で投了。

せっかく《Force of Will》で《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》通せそうだったので攻めるプランを選択したけど、《壌土からの生命/Life from the Loam》も引いていたのでゆっくり土地を並べる方がよかったのかも。
この場合、相手に《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》が出てるのがマイナスポイントだけど、それはこちらも《壌土からの生命/Life from the Loam》あるからイーブンから有利だった説・・・。

2ゲーム目。先攻。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を《対抗呪文/Counterspell》してもらって、メインに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》を通す。
これを対処してもらいつつ、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を投げ合ったりして消耗戦に。
相手《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》あり、こちら特になしの状態ドローゴーしたのち《強迫/Duress》、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》、《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》と手札に揃ったところで仕掛ける。
《強迫/Duress》→こちらの《不毛の大地/Wasteland》に《外科的摘出/Surgical Extraction》で手札がバレた後に《強迫/Duress》が解決し相手にも《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が見える。
《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》出せないのでエンドして、そのまま《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が出て《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》はボトムに。
この《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》は対消滅して、相手がフラッドになったところをこちらの《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》が殴りはじめる。
タイムアップ、追加ターンに殴りきって勝ち。

初戦から引き分けても仕方ないのでトスっておく。
今回は実質的には引き分けだったけど、対UW Control系はなんとなく苦手意識が><
ほぼ長期戦になるので《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》がキツい。


2回戦 BYE


3回戦 ○ 2-1
VS Domain Zoo
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》スタートされて、アップキープに《渦まく知識/Brainstorm》から変身。
返しに《破滅的な行為/Pernicious Deed》を設置して後続を牽制し、流してから《行き詰まり/Standstill》+《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》で蓋。
あとは潤沢な手札からPW連打して勝ち。

2ゲーム目。後攻。お互いダブマリ。相手はワンランドから2連続で土地をトップし、こちらはダブマリにしてはよさげな手札から土地をトップし続けた。

3ゲーム目。先攻。相手マリガン。こちら《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートで相手は《野生のナカティル/Wild Nacatl》スタート。
打点貰いながら《渦まく知識/Brainstorm》&《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》FBで掘ってると《喉首狙い/Go for the Throat》と《突然の衰微/Abrupt Decay》が見つかったのでクロックを潰しつつ殴り始める。
《部族の炎/Tribal Flames》を連打されるが《呪文嵌め/Spell Snare》とFBで打ち消して、《不毛の大地/Wasteland》+《壌土からの生命/Life from the Loam》モードへ。
こちらのライフを鑑みて赤マナから潰してたら《タルモゴイフ/Tarmogoyf》をトップされるが、相手ライフ最後の3点は《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が削って勝ち。


3回戦の相手の方は前回のKMCの 優 勝 者 とのことで、賞金首制度が設定されてました。
勝つと、なんとTTWくん(KMCさん?)から賞品が貰えるとのこと。
今回はパワーナインとティボルトデッキ版《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》を頂きました。
ありがとうございます!

※パワーナインとは《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath》のことです

次回KMCは4/18に行われるようです。
京都からも行きやすい十三の近くが会場らしいので、FNLで練習してKMC参加の流れがアツいですね!!
主催者様のブログは→ http://salemtg.diarynote.jp/201303262331477463/


というわけで、結果2-1でした。
フルボでした(´・ω・`)


デッキはUWR Controlです。
よくあるレシピをコピー、サイドに《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》って形。


Tronに先手ナチュラル揃いましたで負け、Junkの《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》が対処出来ずに負け、目無しになって集中力切れてRG Beatdownに負け、The Rackに手も足も出ない感じで負けの4連敗。
こんなに負けたのは初めてまである。
そもそも、いつもならドロップしてるし。

そしてBYE挟んで、Eternal Plow Underに勝ち、RB Beatdownに勝ち。
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》っぽい《修復の天使/Restoration Angel》で終了(実質2/4的な意味で)。


今日のPTQは他の予定優先でスキップしたので、自分のモダンシーズンはひとまず終了。
次はWMCQに向けてスタンかな?
モダンの練習するついでに行ってきました。
嘘です、レガシーやりに^^


参加者たくさん。
使用デッキはReanimatorです。


1回戦 × 0-2
VS RUG Delver
1ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》落として、《再活性/Reanimate》で奪う。
相手は《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からの《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》で3点クロック。
《入念な研究/Careful Study》→相手《Force of Will》からの、次のターン《実物提示教育/Show and Tell》が《呪文貫き/Spell Pierce》&《目くらまし/Daze》で消えて負け。

2ゲーム目。先攻。お互いゆっくりな展開だったが、相手に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》+《Karakas》とか揃って負け。
あんまりだー\(^o^)/


2回戦 ○ 2-0
VS WURG Miracles
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。相手の《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を《Force of Will》する。
《呪文貫き/Spell Pierce》ケアのエンド《納墓/Entomb》からメイン《動く死体/Animate Dead》で相手投了。

2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《真髄の針/Pithing Needle》で《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》刺したら、相手が《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》3枚引いたでござる。


3回戦 ○ 2-1
VS WBG Helm Peace
1ゲーム目。後攻。相手《森/Forest》から《平地/Plains》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《殴打頭蓋/Batterskull》サーチ、こちらエンドに《納墓/Entomb》で《グリセルブランド/Griselbrand》を埋める。
返しに《思考囲い/Thoughtseize》を打つと《安らかなる眠り/Rest in Peace》の姿が^^;
とりあえず落として《再活性/Reanimate》から好き放題して勝ち。

2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートされて、色々ぐだって負け(雑

3ゲーム目。先攻。《実物提示教育/Show and Tell》から《グリセルブランド/Griselbrand》出して、延長ターン中に殴り切る。


結果2-1でした。
そろそろまたReanimatorはお蔵入りにして別のデッキ使うかな?
YS京都の木曜日モダンはとりあえず今回がラストでした。
また今後もモダンの大会は行なっていくそうなのですが、ひとまず終了です。

というわけで、行ってきました。


参加者15名。
使用デッキはJundです。


1回戦 ○ 2-0
VS WR Beat
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。1/1の《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》2体と相手の《運命の大立者/Figure of Destiny》1体でレース。
3ターン目に《荒廃稲妻/Blightning》をキャストすると《平地/Plains》2枚がディスカードされて・・・?
相手がそのままフラッドしてたので勝ち。

2ゲーム目。後攻。こちらダブマリしてる時に相手が「ここは取りたい」と呟かれたので、負けられない戦いが始まる(笑)
再び《運命の大立者/Figure of Destiny》スタートされたので、パンプに合わせて《稲妻/Lightning Bolt》打つと2体目が。
こちらも《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を出すが、後続で《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》出てきてライフが一気に減る。
返しに《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》殴って、《運命の大立者/Figure of Destiny》除去して、としていたら《幽体の行列/Spectral Procession》トップされるが最後は《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》で勝ち。


2回戦 × 0-2
VS BUG
1ゲーム目。後攻。ダブマリ。相手《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》からスタートして手札スカスカに。
相手《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、こちら《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》の盤面で不自然なペイライフ《四肢切断/Dismember》を撃たれたので《マナ漏出/Mana Leak》を予想。
少ない手札で出来るだけ裏目ないように立ち回ろうとしたが、結果的に裏目引いて負け。

2ゲーム目。先攻。マリガン。お互いリソースを削り合って、こちらが《怒り狂う山峡/Raging Ravine》、相手が《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》で殴る展開。
で、有利だったが《広がりゆく海/Spreading Seas》をトップされて一転不利に。
ここで《突然の衰微/Abrupt Decay》をトップしたが、《広がりゆく海/Spreading Seas》に打つプランを思い付かなくて負け。

下手^q^


3回戦 ○ 2-1
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。1ターン目《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》、2ターン目《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》のドブンで何もさせずに勝ち。

2ゲーム目。後攻。1ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で覗いたら《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》と《呪文貫き/Spell Pierce》と土地だったので前者を抜く。
が、もう1枚の《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》→《修復の天使/Restoration Angel》とトップされて《修復の天使/Restoration Angel》倒せず負け。

3ゲーム目。先攻。お互いマリガン。相手が青マナないハンドをキープして引けなかったようで、好き放題して勝ち。


結果2-1でした。
雨だったので地下鉄で行ってきました。


参加者14名。
使用デッキはReanimatorです。
使いたいデッキを使う(キリッ


1回戦 ○ 2-1
VS Miracles
1ゲーム目。後攻。2ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》釣って、返し相手の《剣を鍬に/Swords to Plowshares》に対応して7枚引く。
《Force of Will》があり勝ち。

2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《相殺/Counterbalance》が通ってしまったので相手のエンドの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》から行動。
これは《渦まく知識/Brainstorm》→《拘留の宝球/Detention Sphere》で消えてしまい、メインに《思案/Ponder》を通してから再びエンドに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》2枚目。
対応で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》→こちら《Force of Will》を《呪文貫き/Spell Pierce》されてしまい、2枚目も消える。
そのまま《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》に殴られて負け。

3ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を落とすスタート。
相手が《安らかなる眠り/Rest in Peace》で動いてきたところを《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》→これは《赤霊破/Red Elemental Blast》されて解決。
返しに《実物提示教育/Show and Tell》→相手《対抗呪文/Counterspell》→こちら《Force of Will》→相手《Force of Will》→こちら《Force of Will》で《グリセルブランド/Griselbrand》場に出て勝ち。


2回戦 ○ 2-0
VS Post
1ゲーム目。先攻。1ターン目に《グリセルブランド/Griselbrand》出て勝ち。

2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《思考囲い/Thoughtseize》からスタート。
《核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur》+《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で勝ち。


3回戦 × 1-2
VS Post
1ゲーム目。後攻。相手《雲上の座/Cloudpost》セットの返しに《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を場に。
勝ち。

2ゲーム目。後攻。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》でキープしたら《からみつく鉄線/Tangle Wire》と《抵抗の宝球/Sphere of Resistance》で稼がれて負け。

3ゲーム目。先攻。相手マリガン。《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》出てきて、対処するカード探してるうちにマナ溜まって負け。


結果2-1でした。

《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》はエルフにもサイドイン出来るところが強いってことで、今結構アツい墓地対策系サイドカードだと思います。
相手が《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》を使っている場合はReanimator的には《実物提示教育/Show and Tell》を打ちたいところなのですが、対Postでは裏目が即負けなのがツラいところです。
サイド案など考えて勝てるようにしたいですね^^
行ってきました。


参加者6名。
皆さんのデッキはWB Tokens 2, Domain, Puresteel, BUG, Jund(私)でした。


1回戦 ○ 2-1
VS Puresteel
1ゲーム目。先攻。マリガン。相手が出してきた《きらめく鷹/Glint Hawk》を除去すると後続がなく、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》2枚が《急送/Dispatch》されるが《タルモゴイフ/Tarmogoyf》追加。
相手がトップした《刻まれた勇者/Etched Champion》をこちらもトップの《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で対処して勝ち。

2ゲーム目。後攻。2ターン目の《純鋼の聖騎士/Puresteel Paladin》からの0マナ装備品スタック《稲妻/Lightning Bolt》で除去。
その後《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》止まらず。
そんなのもあるのか・・・。

3ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》と《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》に繋いで勝ち。


2回戦 × 1-2
VS BW Tokens
1ゲーム目。先攻。《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》を《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で育てゲーに入るも、《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》が超えられず。
上から殴られつつ2体目追加されたので投了。

2ゲーム目。先攻。相手が2ランドで止まってるうちにビート。

3ゲーム目。後攻。相手マリガン。再び相手が2ランドで止まるが、《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》の前に《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》with《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》がどんどん大きくなるだけ大きくなって殴れない展開。
《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》トップしてワンチャンアタックするがケアされて、微妙に打点足りず負け。

《外科的摘出/Surgical Extraction》打ち忘れるミスをしてなければワンチャン勝ってたかも。
そもそも前のターンのコンバットからの流れで色々考えてたのがよくなかった。


結果1-1でした。

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