毎週木曜日はイエサブ京都でモダン大会
2013年2月27日 TCG全般イエサブPTQまでの開催は今週、来週のあと2回です!
イエサブ京都モダン大会
・日時・・・毎週木曜日19時より
開始時間は場合によって遅れる場合があります。
・開催場所…YS京都店にて
京阪祇園四条駅・地下鉄四条駅から徒歩10分、阪急河原町から徒歩5分程度です。
・フォーマット…モダン、スイスドロー
・参加費…300円
受付時にDCIナンバーが必要になります。
・その他
賞品は全員に1パック+成績優秀者に何かです(多分)。
YSデュエルスペースを使用しますので、店内ルールの厳守をお願いいたします。
ライフカウンターやダイスなどは各自でご用意下さい。
2013/02/24 HS北大路 GTCゲームデー
2013年2月24日 レポート(スタンダード) コメント (6)久しぶりにスタンやってきました。
雪降ってたので近場で><
GTさんのFlashが気に入って使いたかったのですが、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》高すぎわろた
↓
カジュアルスタン勢だしUWでいいか
↓
久しぶりに《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》が打てるぞー^q^
真面目にやる気になったら、その時は牛さん買います。
参加者4名。
1回戦 ○ 2-0
VS WB Beat
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。相手の初動遅かったが、途中《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》置かれてブロッカーが紙に。
しゃーなし《至高の評決/Supreme Verdict》で流して、後が続かなかったので《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》出して勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。相手が《沼/Swamp》と《平地/Plains》見間違えてキープしたらしく、3ターン目に《教区の勇者/Champion of the Parish》出てくる感じで・・・
さすがに勝ち。
2回戦 × 1-2
VS RG Beat
1ゲーム目。先攻。適当に捌いて、相手が欲張って湧血してきたクリーチャーに《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》。
これで余裕が出来たので《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》でゲイン。
あとはクリーチャー残さずに勝ち。
2ゲーム目。後攻。《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》出てきたので、《盲従/Blind Obedience》設置。
さらに《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》も追加して守りを固めていると、相手は《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》をセット。
あかんやつや・・・負け。
3ゲーム目。先攻。適当に捌いてたら、適当過ぎて強請1回忘れるミス。
これが響いて最後キッチリ詰められて負け。
結果1-1でした。
人少すぎて《炎まといの報復者/Firemane Avenger》貰えてしまう^q^
雪降ってたので近場で><
GTさんのFlashが気に入って使いたかったのですが、《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》高すぎわろた
↓
カジュアルスタン勢だしUWでいいか
↓
久しぶりに《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》が打てるぞー^q^
真面目にやる気になったら、その時は牛さん買います。
参加者4名。
1回戦 ○ 2-0
VS WB Beat
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。相手の初動遅かったが、途中《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》置かれてブロッカーが紙に。
しゃーなし《至高の評決/Supreme Verdict》で流して、後が続かなかったので《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》出して勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。相手が《沼/Swamp》と《平地/Plains》見間違えてキープしたらしく、3ターン目に《教区の勇者/Champion of the Parish》出てくる感じで・・・
さすがに勝ち。
2回戦 × 1-2
VS RG Beat
1ゲーム目。先攻。適当に捌いて、相手が欲張って湧血してきたクリーチャーに《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》。
これで余裕が出来たので《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》でゲイン。
あとはクリーチャー残さずに勝ち。
2ゲーム目。後攻。《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》出てきたので、《盲従/Blind Obedience》設置。
さらに《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》も追加して守りを固めていると、相手は《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》をセット。
あかんやつや・・・負け。
3ゲーム目。先攻。適当に捌いてたら、適当過ぎて強請1回忘れるミス。
これが響いて最後キッチリ詰められて負け。
結果1-1でした。
人少すぎて《炎まといの報復者/Firemane Avenger》貰えてしまう^q^
2013/02/22 YS京都 FNL
2013年2月23日 レポート(レガシー)毎週金曜日は気が付いたらイエサブにいる病気です。
参加者16人くらい?
使用デッキはEsper Stonebladeです。
1回戦 △ 1-1-1
VS Junk
1ゲーム目。先攻。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》死ななかったので勝ち。
2ゲーム目。後攻。マリガンしたとこに《思考囲い/Thoughtseize》されて、こちらも《思考囲い/Thoughtseize》したら相手のトップから《闇の腹心/Dark Confidant》こんにちわ。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》に突っ込んでくれたけど、微妙にアド取られてたし《窒息/Choke》も貼られて負け。
3ゲーム目。先攻。相手の《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》でお互い強いとこが使えずぐだって引き分け。
2ゲーム目の投了が遅かったかもだけど、まくれる筋あったからやむなし><
2回戦 × 0-2
VS Domain Zoo
1ゲーム目。後攻。エンド《稲妻/Lightning Bolt》本体、2ターン目《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、あと《部族の炎/Tribal Flames》2枚、《Chain Lightning》で相手の手札0になると同時にこちらのライフも0に。
2ゲーム目。先攻。《殴打頭蓋/Batterskull》出し入れしても余るくらい土地引きまくって死亡。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で0能力→フェッチの流れを2回やったけど、それでも手札に土地溜まってる^^
3回戦 × 1-2
VS Sneak Show
1ゲーム目。先攻。マリガン。《実物提示教育/Show and Tell》通って《Karakas》持ってない事件で負け。
2ゲーム目。先攻。マリガン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》さんが《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》担いで勝ち。
3ゲーム目。後攻。マリガン。適当に《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》打ったら《呪文貫き/Spell Pierce》されて、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》も《赤霊破/Red Elemental Blast》。
さらに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》も出てきて普通に負け。
マジック下手でしたね><
結果0-2-1でした。
石鍛冶はもうちょっと練習しないとダメです\(^o^)/
参加者16人くらい?
使用デッキはEsper Stonebladeです。
1回戦 △ 1-1-1
VS Junk
1ゲーム目。先攻。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》死ななかったので勝ち。
2ゲーム目。後攻。マリガンしたとこに《思考囲い/Thoughtseize》されて、こちらも《思考囲い/Thoughtseize》したら相手のトップから《闇の腹心/Dark Confidant》こんにちわ。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》に突っ込んでくれたけど、微妙にアド取られてたし《窒息/Choke》も貼られて負け。
3ゲーム目。先攻。相手の《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》でお互い強いとこが使えずぐだって引き分け。
2ゲーム目の投了が遅かったかもだけど、まくれる筋あったからやむなし><
2回戦 × 0-2
VS Domain Zoo
1ゲーム目。後攻。エンド《稲妻/Lightning Bolt》本体、2ターン目《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、あと《部族の炎/Tribal Flames》2枚、《Chain Lightning》で相手の手札0になると同時にこちらのライフも0に。
2ゲーム目。先攻。《殴打頭蓋/Batterskull》出し入れしても余るくらい土地引きまくって死亡。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で0能力→フェッチの流れを2回やったけど、それでも手札に土地溜まってる^^
3回戦 × 1-2
VS Sneak Show
1ゲーム目。先攻。マリガン。《実物提示教育/Show and Tell》通って《Karakas》持ってない事件で負け。
2ゲーム目。先攻。マリガン。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》さんが《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》担いで勝ち。
3ゲーム目。後攻。マリガン。適当に《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》に《剣を鍬に/Swords to Plowshares》打ったら《呪文貫き/Spell Pierce》されて、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》も《赤霊破/Red Elemental Blast》。
さらに《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》も出てきて普通に負け。
マジック下手でしたね><
結果0-2-1でした。
石鍛冶はもうちょっと練習しないとダメです\(^o^)/
毎週木曜日はイエサブ京都でモダン大会
2013年2月20日 TCG全般 コメント (4)※今週から時間変更になりました!(18時→19時)
イエサブ京都モダン大会
・日時・・・毎週木曜日19時より
開始時間は場合によって遅れる場合があります。
・開催場所…YS京都店にて
京阪祇園四条駅・地下鉄四条駅から徒歩10分、阪急河原町から徒歩5分程度です。
・フォーマット…モダン、スイスドロー
・参加費…300円
受付時にDCIナンバーが必要になります。
・その他
賞品は全員に1パック+成績優秀者に何かです(多分)。
YSデュエルスペースを使用しますので、店内ルールの厳守をお願いいたします。
ライフカウンターやダイスなどは各自でご用意下さい。
前の記事の続きです。
参加者75名。
スイスドロー7回戦+決勝シングルエリミ3回戦。
対戦レポートは簡易で。
1回戦 ○ VS風水ユウナ 相手のユウナだけPRディアボロスで除外してアド取って勝ち。
2回戦 ○ VS火氷ジタン 序盤3点まで貰うものの場を作ってそのまま勝ち。
3回戦 ○ VS火氷ジタン ジタン3枚引かれてプランぐちゃるが相手が詰めにきたところをフレアスターして返しに勝ち。
4回戦 ○ VSガーネット 最後ガーネット2枚持たれてたら負け、なければ勝ちの場面でなくて勝ち。
5回戦 ○ VS水雷闇 相手が初手事故しててリソース差が付いたので勝ち。
6回戦 × VSガーネット 初手ユウナからのヘカトンケイル→ジタンでマウント取られて負け。
7回戦 ○ VS火氷 序盤はフリオニールに殴られるが、盤面固めて勝ち。
6-1の4位でSEへ。
決勝1回戦 × VSガーネット エーコODスタートから回られて負け。
結果ベスト8でした。残念。
8弾環境はこれで終わりですが、9弾が出たらすぐに関西での予選もあることですし、頑張っていきたいです。
参加者75名。
スイスドロー7回戦+決勝シングルエリミ3回戦。
対戦レポートは簡易で。
1回戦 ○ VS風水ユウナ 相手のユウナだけPRディアボロスで除外してアド取って勝ち。
2回戦 ○ VS火氷ジタン 序盤3点まで貰うものの場を作ってそのまま勝ち。
3回戦 ○ VS火氷ジタン ジタン3枚引かれてプランぐちゃるが相手が詰めにきたところをフレアスターして返しに勝ち。
4回戦 ○ VSガーネット 最後ガーネット2枚持たれてたら負け、なければ勝ちの場面でなくて勝ち。
5回戦 ○ VS水雷闇 相手が初手事故しててリソース差が付いたので勝ち。
6回戦 × VSガーネット 初手ユウナからのヘカトンケイル→ジタンでマウント取られて負け。
7回戦 ○ VS火氷 序盤はフリオニールに殴られるが、盤面固めて勝ち。
6-1の4位でSEへ。
決勝1回戦 × VSガーネット エーコODスタートから回られて負け。
結果ベスト8でした。残念。
8弾環境はこれで終わりですが、9弾が出たらすぐに関西での予選もあることですし、頑張っていきたいです。
【FF-TCG】リア充デックウィン【火水ユウナ】
2013年2月17日 デッキレシピ(FFTCG)2/17にMasters 2013の岐阜予選が行われました。
今回のMasters Finalは是非参加したいと思い、はるばる(?)遠征してきました。
使用デッキは火水ユウナです。
デッキ名:リア充デックウィン
フォーマット:Ch. 8スタンダード
デザイナー:Y口O原組
16 フォワード
2 Sパロム
2 エゼル
3 Sビビ
3 Lフリオニール
3 PRシアトティーダ
3 光Sユウナ
17 バックアップ
1 レン
1 ムツキ
1 カルラ
2 フィックブリクス
3 モーグリXI
2 カリヤ・シバル
2 セーラ姫
2 フェレーナ
2 Sオヴェリア
1 アジドマルジド
14 召喚獣
1 2弾イフリート
2 暗黒の雲ファムフリート
3 PRディアボロス
3 5弾バハムート
2 不浄王キュクレイン
3 サラマンダー
3 モンスター
3 オズマ
ここまでのMasters予選ではガーネット、火氷が勝っています。
調整チーム内では以前から一番強いデッキはガーネットとの認識があり、ミラーに強いガーネットデッキを構築して望んだのが前回の神戸予選でした。
しかし実際には思ったほどガーネットは使われておらず、どちらかというと対策にまわった人が多かったため、そのようなデッキを持ち込むことはメタゲームとズレていました。
今回は直近の大会で火氷が優勝していることや、上記2つ以外のデッキも数多く存在することから、幅広いデッキに対して有利が付くデッキを探しました。
この火水ユウナは火氷に対してかなり相性がよく、その他のデッキに対してもカードパワーが高いカードの寄せ集めであるという点から有利が付きやすいデッキです。
ガーネットに対しては有利ではありませんが一応の勝ち筋はあるということで、これを使用することにしました。
レポートは後日アップします。
今回のMasters Finalは是非参加したいと思い、はるばる(?)遠征してきました。
使用デッキは火水ユウナです。
デッキ名:リア充デックウィン
フォーマット:Ch. 8スタンダード
デザイナー:Y口O原組
16 フォワード
2 Sパロム
2 エゼル
3 Sビビ
3 Lフリオニール
3 PRシアトティーダ
3 光Sユウナ
17 バックアップ
1 レン
1 ムツキ
1 カルラ
2 フィックブリクス
3 モーグリXI
2 カリヤ・シバル
2 セーラ姫
2 フェレーナ
2 Sオヴェリア
1 アジドマルジド
14 召喚獣
1 2弾イフリート
2 暗黒の雲ファムフリート
3 PRディアボロス
3 5弾バハムート
2 不浄王キュクレイン
3 サラマンダー
3 モンスター
3 オズマ
ここまでのMasters予選ではガーネット、火氷が勝っています。
調整チーム内では以前から一番強いデッキはガーネットとの認識があり、ミラーに強いガーネットデッキを構築して望んだのが前回の神戸予選でした。
しかし実際には思ったほどガーネットは使われておらず、どちらかというと対策にまわった人が多かったため、そのようなデッキを持ち込むことはメタゲームとズレていました。
今回は直近の大会で火氷が優勝していることや、上記2つ以外のデッキも数多く存在することから、幅広いデッキに対して有利が付くデッキを探しました。
この火水ユウナは火氷に対してかなり相性がよく、その他のデッキに対してもカードパワーが高いカードの寄せ集めであるという点から有利が付きやすいデッキです。
ガーネットに対しては有利ではありませんが一応の勝ち筋はあるということで、これを使用することにしました。
レポートは後日アップします。
2013/02/15 YS京都 FNL
2013年2月16日 レポート(レガシー)行ってきました。
参加者15名。
使用デッキは久しぶりのReanimatorです。
MOCSで勝ってた《水蓮の花びら/Lotus Petal》4積みレシピをちょっと変えました。
1回戦 ○ 2-0
VS Enchantress
1ゲーム目。後攻。相手ダブマリ、《セラの聖域/Serra’s Sanctum》エンド。
こちらは2ターン目に《動く死体/Animate Dead》で《グリセルブランド/Griselbrand》釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手は《森/Forest》エンドから2ターン目《森/Forest》セット→《楽園の拡散/Utopia Sprawl》→《抑制の場/Suppression Field》という動き。
解決前にフェッチ切って《納墓/Entomb》から《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》で返しに釣って勝ち。
2回戦 ○ 2-0
VS BUG
1ゲーム目。後攻。相手マリガンから《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機でエンド。
こちらはマナ構えつつ動いていき、相手3ターン目《Hymn to Tourach》に合わせて《納墓/Entomb》で《グリセルブランド/Griselbrand》を埋める。
さらに、返しに《動く死体/Animate Dead》を見付けて釣り上げる。
ワンパンして《突然の衰微/Abrupt Decay》されるが、適当に出した《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が頑張って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手《Tropical Island》から再び《祖先の幻視/Ancestral Vision》を待機するが、土地が続かない。
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》を《Force of Will》して、《納墓/Entomb》で《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を埋める。
ここで手札に《死体発掘/Exhume》があるが、出来ればもう1枚埋めてから打ちたいと考えていると・・・
トップ《実物提示教育/Show and Tell》、傍らには《グリセルブランド/Griselbrand》。
出ました、勝ち。
3回戦 △ 1-1-1
VS Junk
1ゲーム目。後攻。相手は《思考囲い/Thoughtseize》からスタートで、《入念な研究/Careful Study》2枚と《再活性/Reanimate》、《水蓮の花びら/Lotus Petal》、《思考囲い/Thoughtseize》から1枚の《入念な研究/Careful Study》を落とされる。
返しに《入念な研究/Careful Study》を打つと《納墓/Entomb》、《水蓮の花びら/Lotus Petal》が見付かる。
《グリセルブランド/Griselbrand》出して勝ち。
2ゲーム目。後攻。《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》2枚、《Karakas》、《外科的摘出/Surgical Extraction》、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》と持たれてて無理w
かと思ったが、相手がもうちょっと土地引いてくれてたらワンチャンあったので、諦めない心は大事だと思いました(こなみ
3ゲーム目。先攻。こちらダブマリで《島/Island》、《湿地の干潟/Marsh Flats》、《渦まく知識/Brainstorm》、《納墓/Entomb》、《グリセルブランド/Griselbrand》をキープ。
《島/Island》で構えてエンドすると、相手は《思考囲い/Thoughtseize》→《渦まく知識/Brainstorm》で対応して手札に《納墓/Entomb》2枚と《グリセルブランド/Griselbrand》と《湿地の干潟/Marsh Flats》で公開。
《納墓/Entomb》が抜けて、そのまま《外科的摘出/Surgical Extraction》で4枚追放されて手札2枚に。
トップに置いておいた《思案/Ponder》もお亡くなりに><
しかしここからきっちり土地をツモって、ついには《実物提示教育/Show and Tell》をドロー。
目の前にはアクティブな《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が。。。
なんとか《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》に繋げないと負けるので、ワンチャンに賭けて《グリセルブランド/Griselbrand》を場へ。
なんだかんだしてるうちに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は出せるが、時間切れ。
・・・分けはお互い美味しくないので、トス頂きました。ありがとうございますm(__)m
結果、2-0-1でした。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》デッキと当たり過ぎでしたし、正直メタゲーム的にはまだダメな感じでした。
コンボどこですか(´;ω;`)
参加者15名。
使用デッキは久しぶりのReanimatorです。
MOCSで勝ってた《水蓮の花びら/Lotus Petal》4積みレシピをちょっと変えました。
1回戦 ○ 2-0
VS Enchantress
1ゲーム目。後攻。相手ダブマリ、《セラの聖域/Serra’s Sanctum》エンド。
こちらは2ターン目に《動く死体/Animate Dead》で《グリセルブランド/Griselbrand》釣って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手は《森/Forest》エンドから2ターン目《森/Forest》セット→《楽園の拡散/Utopia Sprawl》→《抑制の場/Suppression Field》という動き。
解決前にフェッチ切って《納墓/Entomb》から《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》で返しに釣って勝ち。
2回戦 ○ 2-0
VS BUG
1ゲーム目。後攻。相手マリガンから《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機でエンド。
こちらはマナ構えつつ動いていき、相手3ターン目《Hymn to Tourach》に合わせて《納墓/Entomb》で《グリセルブランド/Griselbrand》を埋める。
さらに、返しに《動く死体/Animate Dead》を見付けて釣り上げる。
ワンパンして《突然の衰微/Abrupt Decay》されるが、適当に出した《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》が頑張って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手《Tropical Island》から再び《祖先の幻視/Ancestral Vision》を待機するが、土地が続かない。
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》を《Force of Will》して、《納墓/Entomb》で《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》を埋める。
ここで手札に《死体発掘/Exhume》があるが、出来ればもう1枚埋めてから打ちたいと考えていると・・・
トップ《実物提示教育/Show and Tell》、傍らには《グリセルブランド/Griselbrand》。
出ました、勝ち。
3回戦 △ 1-1-1
VS Junk
1ゲーム目。後攻。相手は《思考囲い/Thoughtseize》からスタートで、《入念な研究/Careful Study》2枚と《再活性/Reanimate》、《水蓮の花びら/Lotus Petal》、《思考囲い/Thoughtseize》から1枚の《入念な研究/Careful Study》を落とされる。
返しに《入念な研究/Careful Study》を打つと《納墓/Entomb》、《水蓮の花びら/Lotus Petal》が見付かる。
《グリセルブランド/Griselbrand》出して勝ち。
2ゲーム目。後攻。《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》2枚、《Karakas》、《外科的摘出/Surgical Extraction》、《剣を鍬に/Swords to Plowshares》と持たれてて無理w
かと思ったが、相手がもうちょっと土地引いてくれてたらワンチャンあったので、諦めない心は大事だと思いました(こなみ
3ゲーム目。先攻。こちらダブマリで《島/Island》、《湿地の干潟/Marsh Flats》、《渦まく知識/Brainstorm》、《納墓/Entomb》、《グリセルブランド/Griselbrand》をキープ。
《島/Island》で構えてエンドすると、相手は《思考囲い/Thoughtseize》→《渦まく知識/Brainstorm》で対応して手札に《納墓/Entomb》2枚と《グリセルブランド/Griselbrand》と《湿地の干潟/Marsh Flats》で公開。
《納墓/Entomb》が抜けて、そのまま《外科的摘出/Surgical Extraction》で4枚追放されて手札2枚に。
トップに置いておいた《思案/Ponder》もお亡くなりに><
しかしここからきっちり土地をツモって、ついには《実物提示教育/Show and Tell》をドロー。
目の前にはアクティブな《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》が。。。
なんとか《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》に繋げないと負けるので、ワンチャンに賭けて《グリセルブランド/Griselbrand》を場へ。
なんだかんだしてるうちに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》は出せるが、時間切れ。
・・・分けはお互い美味しくないので、トス頂きました。ありがとうございますm(__)m
結果、2-0-1でした。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》デッキと当たり過ぎでしたし、正直メタゲーム的にはまだダメな感じでした。
コンボどこですか(´;ω;`)
2013/02/14 YS京都 木曜日モダン
2013年2月14日 レポート(モダン)☆告知的なもの
木曜日モダンは現在18時スタートなのですが、来週から19時スタートに変更になるかも?
モダンはやりたいけど18時には間に合わない、って方には朗報の可能性がありますね♪
まだ確定ではありませんが、決まり次第お店からアナウンスがあると思います!
参加者は4名。
Second Sunrise, Gifts Control, Infect, Jund(私)でした。
1回戦 ○ 2-1
VS Infect
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を落とすと、相手は《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》を展開。
これを《稲妻/Lightning Bolt》で除去して《闇の腹心/Dark Confidant》の返しに、おかわり《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》→《怨恨/Rancor》2枚で毒5貰う。
《闇の腹心/Dark Confidant》アタックから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》をブロッカーに立ててエンド。
相手はパンプスペルで突破しようとしてきたので《突然の衰微/Abrupt Decay》を当てて勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらダブマリ、土地3《稲妻/Lightning Bolt》《突然の衰微/Abrupt Decay》でキープ。
出てくるクロックを除去→土地ばかり引いてるうちに《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》も出てきて負け。
3ゲーム目。先攻。相手マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から2ターン目《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》でマウント取って勝ち。
相手は土地をたくさん引いていたので、まくられる気配がなかった。
2回戦 ○ 2-1
VS Second Sunrise
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》→《闇の腹心/Dark Confidant》と展開すると、返しにキル。
モダンって3キル大丈夫なんですかね(震え声)
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》からの《闇の腹心/Dark Confidant》で手札の弱い相手に色々押し付けていく展開。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》出してからの、《思考囲い/Thoughtseize》→《石のような静寂/Stony Silence》でさすがに勝ち。
3ゲーム目。後攻。相手はノーランド《神聖の力線/Leyline of Sanctity》×2、《睡蓮の花/Lotus Bloom》×2でエンド。
こちらのハンドは《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》と《稲妻/Lightning Bolt》が死につつ、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》→《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で手札を縛っていく。
《水蓮の花/Lotus Blossom》の待機明けに合わせた《粉砕の嵐/Shatterstorm》は《信仰の見返り/Faith’s Reward》でリカバリされるが、その後おかわりを引かれず勝利。
結果2-0でした。
木曜日モダンは現在18時スタートなのですが、来週から19時スタートに変更になるかも?
モダンはやりたいけど18時には間に合わない、って方には朗報の可能性がありますね♪
まだ確定ではありませんが、決まり次第お店からアナウンスがあると思います!
参加者は4名。
Second Sunrise, Gifts Control, Infect, Jund(私)でした。
1回戦 ○ 2-1
VS Infect
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》を落とすと、相手は《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》を展開。
これを《稲妻/Lightning Bolt》で除去して《闇の腹心/Dark Confidant》の返しに、おかわり《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》→《怨恨/Rancor》2枚で毒5貰う。
《闇の腹心/Dark Confidant》アタックから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》をブロッカーに立ててエンド。
相手はパンプスペルで突破しようとしてきたので《突然の衰微/Abrupt Decay》を当てて勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらダブマリ、土地3《稲妻/Lightning Bolt》《突然の衰微/Abrupt Decay》でキープ。
出てくるクロックを除去→土地ばかり引いてるうちに《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》も出てきて負け。
3ゲーム目。先攻。相手マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から2ターン目《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》でマウント取って勝ち。
相手は土地をたくさん引いていたので、まくられる気配がなかった。
2回戦 ○ 2-1
VS Second Sunrise
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》→《闇の腹心/Dark Confidant》と展開すると、返しにキル。
モダンって3キル大丈夫なんですかね(震え声)
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》からの《闇の腹心/Dark Confidant》で手札の弱い相手に色々押し付けていく展開。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》出してからの、《思考囲い/Thoughtseize》→《石のような静寂/Stony Silence》でさすがに勝ち。
3ゲーム目。後攻。相手はノーランド《神聖の力線/Leyline of Sanctity》×2、《睡蓮の花/Lotus Bloom》×2でエンド。
こちらのハンドは《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》と《稲妻/Lightning Bolt》が死につつ、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》→《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で手札を縛っていく。
《水蓮の花/Lotus Blossom》の待機明けに合わせた《粉砕の嵐/Shatterstorm》は《信仰の見返り/Faith’s Reward》でリカバリされるが、その後おかわりを引かれず勝利。
結果2-0でした。
毎週木曜日はイエサブ京都でモダン大会
2013年2月13日 TCG全般 コメント (4)イエサブの回し者説^^;
イエサブ京都モダン大会
・日時・・・毎週木曜日18時より
開始時間は場合によって遅れる場合があります。
・開催場所…YS京都店にて
京阪祇園四条駅・地下鉄四条駅から徒歩10分、阪急河原町から徒歩5分程度です。
・フォーマット…モダン、スイスドロー
・参加費…300円
受付時にDCIナンバーが必要になります。
・その他
賞品は全員に1パック+成績優秀者に何かです(多分)。
YSデュエルスペースを使用しますので、店内ルールの厳守をお願いいたします。
ライフカウンターやダイスなどは各自でご用意下さい。
2013/02/11 トレード希望(02/16更新)
2013年2月11日 トレード コメント (12)02/16更新 お陰様でかなり集まりました!引き続き宜しくです!
久しぶりにトレード募集です。
モダンシーズンに向けて財布が寒くなるな\(^o^)/
恐らく買い取りになりますが、欲しいカードがある方は相談しましょう。
◇希望
1 エイヴンの思考検閲者(英語)
1 差し戻し
1 謎めいた命令
1 永岩城
2 忍び寄るタール坑
1 溢れかえる果樹園(UGフィルター)
1 大天使の聖堂(日本語)
3 地盤の際
※印付きは交渉中
◇提供
応相談
久しぶりにトレード募集です。
モダンシーズンに向けて財布が寒くなるな\(^o^)/
恐らく買い取りになりますが、欲しいカードがある方は相談しましょう。
◇希望
1 エイヴンの思考検閲者(英語)
1 差し戻し
1 謎めいた命令
1 永岩城
2 忍び寄るタール坑
1 溢れかえる果樹園(UGフィルター)
1 大天使の聖堂(日本語)
3 地盤の際
※印付きは交渉中
◇提供
応相談
2013/02/08 YS京都 FNL
2013年2月9日 レポート(レガシー)毎週木曜日はモダン!
金曜日は! レガシー!
参加者19名。
使用デッキはOmniscienceです。
1回戦 ○ 2-0
VS Mono B Pox
1ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《暗黒の儀式/Dark Ritual》の横にいる《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》をディスカードするスタート。
相手2ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、こちらは《実物提示教育/Show and Tell》と《燃え立つ願い/Burning Wish》を公開して後者が落とされる。
トップから《全知/Omniscience》で、とりあえず着地→さらにトップ《グリセルブランド/Griselbrand》で引いて《無限への突入/Enter the Infinite》で勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手ダブマリ。1ターン目に《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出てくる。
しかし《渦まく知識/Brainstorm》構えつつ、きっちり3ターン目に《実物提示教育/Show and Tell》から《全知/Omniscience》で勝ち。
正直、引きがチート()だった。
2回戦 × 0-2
VS 12 Post
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》からスタートして、土地3枚を見てはフェッチで新鮮なゾーンを求めていく感じ。
しかし仕掛ける前に相手の土地が致死量に達して負け。
2ゲーム目。先攻。マリガン。土地1枚と《思案/Ponder》でキープして、なんとか3マナまで溜まって《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》キャスト。
自分の不要牌をボトムに送るが、やっぱり《実物提示教育/Show and Tell》は見つからず負け。
《実物提示教育/Show and Tell》から適当にクリーチャー素出しでは負けるので、《全知/Omniscience》経由がほぼ強制されてるのが厳しい。
しかしストレート負けするような相性ではないと思うので、ちょっとバッドラックもありそうなマッチだった。
3回戦 ○ 2-1
VS High Tide
1ゲーム目。後攻。《燃え立つ願い/Burning Wish》から1ターン後に《実物提示教育/Show and Tell》を打つと、相手は《High Tide》経由の《狼狽の嵐/Flusterstorm》でカウンター。
エンドステップに《狡猾な願い/Cunning Wish》から《外科的摘出/Surgical Extraction》撃たれたので《Force of Will》、《狡猾な願い/Cunning Wish》おかわりから《実物提示教育/Show and Tell》がお亡くなりになる。
一応他の勝ち筋を求めて続けるが、当然相手のリカバリが早くて負け。
2ゲーム目。後攻。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》がポコポコ殴って勝ち。
3ゲーム目。先攻。《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を相手《Force of Will》→こちらも《Force of Will》のスタート。
《思考囲い/Thoughtseize》、《赤霊破/Red Elemental Blast》、《思考囲い/Thoughtseize》みたいな感じで連打してリソースを削っていく。
土地を並べて《思考囲い/Thoughtseize》から動こうとすると、相手は《High Tide》経由の《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》→《Force of Will》でカウンター。
これで手札なくなったので、そのまま《グリセルブランド/Griselbrand》出して勝ち。
終了後にフリプしたので記憶がごちゃってる可能性あり^q^
結果2-1でした。残念。
FNLでまた新たなGTCのカードが使えたのはよかったです^^
金曜日は! レガシー!
参加者19名。
使用デッキはOmniscienceです。
1回戦 ○ 2-0
VS Mono B Pox
1ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《暗黒の儀式/Dark Ritual》の横にいる《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》をディスカードするスタート。
相手2ターン目《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》、こちらは《実物提示教育/Show and Tell》と《燃え立つ願い/Burning Wish》を公開して後者が落とされる。
トップから《全知/Omniscience》で、とりあえず着地→さらにトップ《グリセルブランド/Griselbrand》で引いて《無限への突入/Enter the Infinite》で勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手ダブマリ。1ターン目に《暗黒の儀式/Dark Ritual》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出てくる。
しかし《渦まく知識/Brainstorm》構えつつ、きっちり3ターン目に《実物提示教育/Show and Tell》から《全知/Omniscience》で勝ち。
正直、引きがチート()だった。
2回戦 × 0-2
VS 12 Post
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》からスタートして、土地3枚を見てはフェッチで新鮮なゾーンを求めていく感じ。
しかし仕掛ける前に相手の土地が致死量に達して負け。
2ゲーム目。先攻。マリガン。土地1枚と《思案/Ponder》でキープして、なんとか3マナまで溜まって《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》キャスト。
自分の不要牌をボトムに送るが、やっぱり《実物提示教育/Show and Tell》は見つからず負け。
《実物提示教育/Show and Tell》から適当にクリーチャー素出しでは負けるので、《全知/Omniscience》経由がほぼ強制されてるのが厳しい。
しかしストレート負けするような相性ではないと思うので、ちょっとバッドラックもありそうなマッチだった。
3回戦 ○ 2-1
VS High Tide
1ゲーム目。後攻。《燃え立つ願い/Burning Wish》から1ターン後に《実物提示教育/Show and Tell》を打つと、相手は《High Tide》経由の《狼狽の嵐/Flusterstorm》でカウンター。
エンドステップに《狡猾な願い/Cunning Wish》から《外科的摘出/Surgical Extraction》撃たれたので《Force of Will》、《狡猾な願い/Cunning Wish》おかわりから《実物提示教育/Show and Tell》がお亡くなりになる。
一応他の勝ち筋を求めて続けるが、当然相手のリカバリが早くて負け。
2ゲーム目。後攻。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》がポコポコ殴って勝ち。
3ゲーム目。先攻。《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》を相手《Force of Will》→こちらも《Force of Will》のスタート。
《思考囲い/Thoughtseize》、《赤霊破/Red Elemental Blast》、《思考囲い/Thoughtseize》みたいな感じで連打してリソースを削っていく。
土地を並べて《思考囲い/Thoughtseize》から動こうとすると、相手は《High Tide》経由の《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》→《Force of Will》でカウンター。
これで手札なくなったので、そのまま《グリセルブランド/Griselbrand》出して勝ち。
終了後にフリプしたので記憶がごちゃってる可能性あり^q^
結果2-1でした。残念。
FNLでまた新たなGTCのカードが使えたのはよかったです^^
2013/02/07 YS京都 木曜日モダン
2013年2月7日 レポート(モダン) コメント (2)毎週木曜日18時からイエローサブマリン京都店にてモダンの大会開催中です!!
とりあえず2月中は毎週あるみたいなので、PTQの練習したい方は是非一度参加してみてはいかがでしょうか?!
毎週!! 木曜日!! 18時から!! イエサブで!! モダン!!
以上、宣伝でした。
今日は参加者6名。
・・・そんなわけで、宣伝でした。
使用デッキはJundです。
おっと《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》が入ったままだ、ということはなく《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》に差し替えただけの思考停止デッキです^^
1回戦 × 1-2
VS Junk Pod
1ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《出産の殻/Birthing Pod》落としてからの《闇の腹心/Dark Confidant》で勝ちゲー。
2ゲーム目。後攻。相手ドブンからのコンボにリーチで、動くと《召喚の調べ/Chord of Calling》、動かないと《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》の場になって負け。
3ゲーム目。先攻。ゆとりキープしたらフラッドして負け。
でも構えるタイミングと動くタイミングでミスってたし、反省。
2回戦 ○ 2-0
VS UWR Traft
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》を《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で落としたらトップからもう1枚。
しかし《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》で止めてアド取って勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。相手の3ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》を《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で返して勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Mono B Infest
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。除去ハンドキープっぽかったので、《未練ある魂/Lingering Souls》とか《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》でドヤって勝ち。
2ゲーム目。後攻。同上。どっちも相手の土地が詰まってたけど、デッキ自体軽めにしてるらしいのでしゃーなし?
結果2-1でした。
自分は来週以降も参加できるかぎり参加したいと思います。
とりあえず2月中は毎週あるみたいなので、PTQの練習したい方は是非一度参加してみてはいかがでしょうか?!
毎週!! 木曜日!! 18時から!! イエサブで!! モダン!!
以上、宣伝でした。
今日は参加者6名。
・・・そんなわけで、宣伝でした。
使用デッキはJundです。
おっと《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》が入ったままだ、ということはなく《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》に差し替えただけの思考停止デッキです^^
1回戦 × 1-2
VS Junk Pod
1ゲーム目。先攻。《思考囲い/Thoughtseize》で《出産の殻/Birthing Pod》落としてからの《闇の腹心/Dark Confidant》で勝ちゲー。
2ゲーム目。後攻。相手ドブンからのコンボにリーチで、動くと《召喚の調べ/Chord of Calling》、動かないと《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》の場になって負け。
3ゲーム目。先攻。ゆとりキープしたらフラッドして負け。
でも構えるタイミングと動くタイミングでミスってたし、反省。
2回戦 ○ 2-0
VS UWR Traft
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》を《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》で落としたらトップからもう1枚。
しかし《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》で止めてアド取って勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。相手の3ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》を《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》で返して勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Mono B Infest
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。除去ハンドキープっぽかったので、《未練ある魂/Lingering Souls》とか《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》でドヤって勝ち。
2ゲーム目。後攻。同上。どっちも相手の土地が詰まってたけど、デッキ自体軽めにしてるらしいのでしゃーなし?
結果2-1でした。
自分は来週以降も参加できるかぎり参加したいと思います。
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 緑・グルール
2013年2月6日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Green/Gruul
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-greengruul/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、緑・グルールについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
緑・評価
グルール・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-greengruul/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、緑・グルールについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
緑・評価
3.5 《冠角獣/Crowned Ceratok》
3.5 《実験体/Experiment One》
3.5 《円環の賢者/Gyre Sage》
3.5 《軟泥の変転/Ooze Flux》
3.0 《両生鰐/Crocanura》
3.0 《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
3.0 《巨大オサムシ/Giant Adephage》
3.0 《緑側の見張り/Greenside Watcher》
3.0 《キヅタ小径の住人/Ivy Lane Denizen》
3.0 《真似るスライム/Miming Slime》
3.0 《瘡蓋族の突撃者/Scab-Clan Charger》
3.0 《スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath》
3.0 《殺戮角/Slaughterhorn》
3.0 《森林の始源体/Sylvan Primordial》
3.0 《不毛の地のバイパー/Wasteland Viper》
2.5 《順応する跳ね顎/Adaptive Snapjaw》
2.5 《力の噴出/Burst of Strength》
2.0 《腐食スカラベ/Rust Scarab》
1.5 《最上位権限/Alpha Authority》
1.5 《遮り蔦/Hindervines》
1.5 《尖塔なぞり/Spire Tracer》
1.5 《新緑の安息所/Verdant Haven》
1.5 《野生林の再誕/Wildwood Rebirth》
1.0 《強制順応/Forced Adaptation》
0.5 《帰化/Naturalize》
0.5 《捕食者の関係/Predator’s Rapport》
0.5 《静寂なる想起/Serene Remembrance》
0.5 《塔の防衛/Tower Defense》
グルール・評価
4.0 《一族の誇示/Clan Defiance》
4.0 《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
3.5 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
3.5 《地上の突撃/Ground Assault》
3.5 《グルールの憤怒獣/Gruul Ragebeast》
3.5 《瓦礫鬼/Rubblehulk》
3.5 《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
3.5 《闘技/Pit Fight》
3.0 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
3.0 《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
3.0 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
2.5 《破滅のワーム/Ruination Wurm》
2.0 《一族の信号/Signal the Clans》
1.5 《怒れる腹音鳴らし/Borborygmos Enraged》
1.5 《原初の訪れ/Primal Visitation》
1.0 《激情の耕作/Frenzied Tilling》
コモントップ5
5.《旧き道の信奉者/Disciple of the Old Ways》
4.《殺戮角/Slaughterhorn》
3.《ザル=ターの豚/Zhur-Taa Swine》
2.《両生鰐/Crocanura》
1.《闘技/Pit Fight》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 ボロス
2013年2月5日 考察(リミテッド)http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-boros/
Gatecrash Set Review – Boros
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ボロスについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ボロス・評価
Gatecrash Set Review – Boros
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ボロスについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ボロス・評価
4.5 《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
4.0 《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4.0 《炎まといの報復者/Firemane Avenger》
4.0 《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage》
4.0 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
3.5 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3.5 《ボロスの魔除け/Boros Charm》
3.5 《鋳造所の勇者/Foundry Champion》
3.5 《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
3.5 《真火の聖騎士/Truefire Paladin》
3.0 《軍部の栄光/Martial Glory》
3.0 《火花の強兵/Spark Trooper》
3.0 《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers》
2.5 《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando》
2.0 《要塞のサイクロプス/Fortress Cyclops》
2.0 《正義の矢/Arrows of Justice》
0.5 《破壊的一撃/Shattering Blow》
ギルド門侵犯とレガシー
2013年2月5日 考察(レガシー)GTCが発売したということで、レガシーでも新しいカードを色々試してみています。
といっても今のところRTRの時の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》のようなカードは見付けられていなので、既存のデッキに少しだけ入れてみるスタイルでやってます。
☆試した
・《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》が入っている形のBUGで試しました。
最近は《自然の秩序/Natural Order》型のElvesが強いということですが、このデッキに対して《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》はとてもよく働きます。
Elves側のキーカードである《自然の秩序/Natural Order》や《垣間見る自然/Glimpse of Nature》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》をカウンター出来ますし、ほとんどのクリーチャーが除去出来るので、裏目なく運用出来るためです。
他のデッキに対しても、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を除去したり、《実物提示教育/Show and Tell》をカウンターしたりと、一応の仕事は出来そうです。
そんなわけで《Underground Sea》を使うデッキのユーティリティカードとして、メタゲーム次第では採用してもいい感じかと思います。
・《無限への突入/Enter the Infinite》
《全知/Omniscience》型の《実物提示教育/Show and Tell》で試しました。
どこかの記事に載っていた《ドリーム・ホール/Dream Halls》型ではなく、ウィッシュボードの《洞察力の花弁/Petals of Insight》+《ぶどう弾/Grapeshot》と差し替えました。
これによりデッキの機能をあまり変更することなくサイドボードを1枚圧縮出来ます。
使い方は《全知/Omniscience》→《燃え立つ願い/Burning Wish》までは既存のデッキと同様で、まずは→《無限への突入/Enter the Infinite》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で追加ターンを得ます。
さらに、追加ターン中に《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》をもう1枚キャストして対消滅させて、さらなるターンを得つつ《無限への突入/Enter the Infinite》をデッキに戻します。
最後に、《全知/Omniscience》からキャントリップを連打して、戻した《無限への突入/Enter the Infinite》を探して再キャストすることの繰り返しで無限ターンとなります。
あとは《謙虚/Humility》な江村氏で20回殴るなり、1枚忍ばせた《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で無限検閲するなりしてください。
勿論、既存の2枚コンボに比べて色々なデメリットはあるのですが、現在のメタゲームだと問題になりにくいと思います。
一方で《神聖の力線/Leyline of Sanctity》に強かったりする等のメリットもありますし、サイドボードのスペースが空くことで自分が《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を積みやすくなる点も見逃せないです。
☆試してない
・《盲従/Blind Obedience》
Enchantress向けエンチャント期待の新人として採用してみたいです。
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》から無尽蔵に強請用のマナが出せるので、軽めのフィニッシャーとして使うことが出来ます。
これまでのフィニッシャーは《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》や《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》などの重いカードが主流で、序盤はただただ邪魔でした。
しかし《盲従/Blind Obedience》は2マナと軽いため、序盤でも適当にキャストすることでエンチャントレスのドローを誘発させられます。
問題として、上記の2枚と比べると制圧力が低い点は結構気になっています。
強請のオマケのテキストの方は、MUDや親和には少しだけ効くかな?と思います。
あと、速攻で走ってくるクリーチャーといえばBurnの《ゴブリンの先達/Goblin Guide》やJundの《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》、《騙し討ち/Sneak Attack》からの何かヤバいやつがいますね。
たまには役に立ちそうです。
そんなところで。
といっても今のところRTRの時の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》のようなカードは見付けられていなので、既存のデッキに少しだけ入れてみるスタイルでやってます。
☆試した
・《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》が入っている形のBUGで試しました。
最近は《自然の秩序/Natural Order》型のElvesが強いということですが、このデッキに対して《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》はとてもよく働きます。
Elves側のキーカードである《自然の秩序/Natural Order》や《垣間見る自然/Glimpse of Nature》、《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》をカウンター出来ますし、ほとんどのクリーチャーが除去出来るので、裏目なく運用出来るためです。
他のデッキに対しても、《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》を除去したり、《実物提示教育/Show and Tell》をカウンターしたりと、一応の仕事は出来そうです。
そんなわけで《Underground Sea》を使うデッキのユーティリティカードとして、メタゲーム次第では採用してもいい感じかと思います。
・《無限への突入/Enter the Infinite》
《全知/Omniscience》型の《実物提示教育/Show and Tell》で試しました。
どこかの記事に載っていた《ドリーム・ホール/Dream Halls》型ではなく、ウィッシュボードの《洞察力の花弁/Petals of Insight》+《ぶどう弾/Grapeshot》と差し替えました。
これによりデッキの機能をあまり変更することなくサイドボードを1枚圧縮出来ます。
使い方は《全知/Omniscience》→《燃え立つ願い/Burning Wish》までは既存のデッキと同様で、まずは→《無限への突入/Enter the Infinite》から《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》で追加ターンを得ます。
さらに、追加ターン中に《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》をもう1枚キャストして対消滅させて、さらなるターンを得つつ《無限への突入/Enter the Infinite》をデッキに戻します。
最後に、《全知/Omniscience》からキャントリップを連打して、戻した《無限への突入/Enter the Infinite》を探して再キャストすることの繰り返しで無限ターンとなります。
あとは《謙虚/Humility》な江村氏で20回殴るなり、1枚忍ばせた《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で無限検閲するなりしてください。
勿論、既存の2枚コンボに比べて色々なデメリットはあるのですが、現在のメタゲームだと問題になりにくいと思います。
一方で《神聖の力線/Leyline of Sanctity》に強かったりする等のメリットもありますし、サイドボードのスペースが空くことで自分が《神聖の力線/Leyline of Sanctity》を積みやすくなる点も見逃せないです。
☆試してない
・《盲従/Blind Obedience》
Enchantress向けエンチャント期待の新人として採用してみたいです。
《セラの聖域/Serra’s Sanctum》から無尽蔵に強請用のマナが出せるので、軽めのフィニッシャーとして使うことが出来ます。
これまでのフィニッシャーは《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》や《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》などの重いカードが主流で、序盤はただただ邪魔でした。
しかし《盲従/Blind Obedience》は2マナと軽いため、序盤でも適当にキャストすることでエンチャントレスのドローを誘発させられます。
問題として、上記の2枚と比べると制圧力が低い点は結構気になっています。
強請のオマケのテキストの方は、MUDや親和には少しだけ効くかな?と思います。
あと、速攻で走ってくるクリーチャーといえばBurnの《ゴブリンの先達/Goblin Guide》やJundの《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》、《騙し討ち/Sneak Attack》からの何かヤバいやつがいますね。
たまには役に立ちそうです。
そんなところで。
2013/02/01 YS京都 FNL
2013年2月2日 レポート(レガシー) コメント (2)雨降りそうな予報だったので電車に乗って行ってきました。
ギルド門侵犯の発売日ということで、アメ→YSでちょこっとお買い物。
参加者はいつもより少なめ8名。
使用デッキはBUGです。
せっかくなのでGTCから1枚だけ《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》を入れました。
SnTやElvesなどに対するハードカウンターが水増しできる点が素晴らしく、それでいて《被覆/Envelop》のように腐りやすいということもない、いいカードだと思います。
1回戦 ○ 2-0
VS Elves
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でスタート出来て、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》とカウンターもあるハンドをキープ。
相手は《Fyndhorn Elves》からスタートで、こちらは《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から。
こちらのドローで土地が祭ってる間に《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》+《エルフの幻想家/Elvish Visionary》のエンジンが揃ってしまい、ハンドは常にいっぱいの状態に。
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》は《Force of Will》して、《自然の秩序/Natural Order》は手札が全部土地だったためスルー→《威厳の魔力/Regal Force》出てきて相手の手札はすごい枚数に。
次のターンに《対抗呪文/Counterspell》をトップして、手出しの《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》はカウンター。
この辺りでライフも少なくなってくるが、遅れて駆けつけた《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が《破滅的な行為/Pernicious Deed》を見付けてくれて、逆転勝利。
2ゲーム目。後攻。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出して殴ってたら、相手はフラッドしてるようで何もなく投了。
Xたくさんの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》が《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》で打ち消せて、「オシャレカード^^;」と言われる。
1ゲーム目は土地ばかり引いて折れそうだったが、相手のバッドラック(《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》を引いてしまったこと)もあってなんとかなった。
ちょっとミスった点もあるので、反省。
2回戦 ○ 2-1
VS Elves
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。マスカン連打→《Force of Will》と《対抗呪文/Counterspell》で応戦。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》もある・・・!と思ってたら、実は土地から青トリプル出ない事件が発生して負け。
土地はそれしか引いてなくて、セットランドをミスったわけではないけど、プラン的にはミスってたので反省。
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートすると、返しに《真髄の針/Pithing Needle》で指定される。
土地が2枚で1ターン詰まるが、無事に3枚目を引いて捌いてからの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》着地。
相手の手札は把握してたので、2枚目の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》をボトムへ・・・。
《突然の衰微/Abrupt Decay》で《真髄の針/Pithing Needle》も割ってクロックを早めて、《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》で《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》をカウンターして勝ち。
3ゲーム目。後攻。相手マリガン。普通に展開されて、《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》が出てくる。
これは《突然の衰微/Abrupt Decay》で除去して、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》からの《破滅的な行為/Pernicious Deed》でマナコスト2以下を除去。
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》と共にクロックを刻んで勝利。
Elves連戦は精神的にキツかった^q^
しかし《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》ちょっと活躍してるのは嬉しいw
3回戦 ○ 2-0
VS UW SFM
1ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でスタート、相手は《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》から《Tundra》で、これを《不毛の大地/Wasteland》しつつ、1点ビート^^
相手はキャントリップで手札を充実させていくが、こちらは土地ばかり引いてしまい、微妙な展開。
相手の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を生《Force of Will》で消したり、こちらの《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》→《Force of Will》FB予定を《呪文嵌め/Spell Snare》されたりしつつ、ドローセットゴー。
・・・してるうちに、《壌土からの生命/Life from the Loam》トップ。
相手の場には特殊地形のみ、こちらは《不毛の大地/Wasteland》2枚体制、土地を割りきる前に何もできないようで相手投了。
2ゲーム目。後攻。相手《渦まく知識/Brainstorm》→フェッチから《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で《渦まく知識/Brainstorm》FBの流れを1ターン目に置いた《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》でスカらせる展開。
先手5ターン目のエンドに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を《突然の衰微/Abrupt Decay》して、こちらメインに《強迫/Duress》から《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出そうと思ったら《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》でカウンターされる。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で《強迫/Duress》FBして唯一のスペルである《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を抜く。
するとトップから出てくる《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》さん^^;
仕方ないので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出すのは保留して、トークン捌きつつ《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》と《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》で《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を削る。
なんとか落としつつ場にこちらのPW2枚を揃えて勝ち。
2ゲーム目は《突然の衰微/Abrupt Decay》早まった感が少しあるものの、前段階として除去を残しすぎたかも知れない。
あと、相手が《外科的摘出/Surgical Extraction》をたくさん引いてて、手が弱かったのがラッキーだった。
結果3-0でした。
しばらくはGTCのカードを色々試したいかも、です。
ギルド門侵犯の発売日ということで、アメ→YSでちょこっとお買い物。
参加者はいつもより少なめ8名。
使用デッキはBUGです。
せっかくなのでGTCから1枚だけ《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》を入れました。
SnTやElvesなどに対するハードカウンターが水増しできる点が素晴らしく、それでいて《被覆/Envelop》のように腐りやすいということもない、いいカードだと思います。
1回戦 ○ 2-0
VS Elves
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でスタート出来て、《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》とカウンターもあるハンドをキープ。
相手は《Fyndhorn Elves》からスタートで、こちらは《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から。
こちらのドローで土地が祭ってる間に《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》+《エルフの幻想家/Elvish Visionary》のエンジンが揃ってしまい、ハンドは常にいっぱいの状態に。
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》は《Force of Will》して、《自然の秩序/Natural Order》は手札が全部土地だったためスルー→《威厳の魔力/Regal Force》出てきて相手の手札はすごい枚数に。
次のターンに《対抗呪文/Counterspell》をトップして、手出しの《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》はカウンター。
この辺りでライフも少なくなってくるが、遅れて駆けつけた《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が《破滅的な行為/Pernicious Deed》を見付けてくれて、逆転勝利。
2ゲーム目。後攻。《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出して殴ってたら、相手はフラッドしてるようで何もなく投了。
Xたくさんの《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》が《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》で打ち消せて、「オシャレカード^^;」と言われる。
1ゲーム目は土地ばかり引いて折れそうだったが、相手のバッドラック(《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》を引いてしまったこと)もあってなんとかなった。
ちょっとミスった点もあるので、反省。
2回戦 ○ 2-1
VS Elves
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。マスカン連打→《Force of Will》と《対抗呪文/Counterspell》で応戦。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》もある・・・!と思ってたら、実は土地から青トリプル出ない事件が発生して負け。
土地はそれしか引いてなくて、セットランドをミスったわけではないけど、プラン的にはミスってたので反省。
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートすると、返しに《真髄の針/Pithing Needle》で指定される。
土地が2枚で1ターン詰まるが、無事に3枚目を引いて捌いてからの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》着地。
相手の手札は把握してたので、2枚目の《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》をボトムへ・・・。
《突然の衰微/Abrupt Decay》で《真髄の針/Pithing Needle》も割ってクロックを早めて、《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》で《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》をカウンターして勝ち。
3ゲーム目。後攻。相手マリガン。普通に展開されて、《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》が出てくる。
これは《突然の衰微/Abrupt Decay》で除去して、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》からの《破滅的な行為/Pernicious Deed》でマナコスト2以下を除去。
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》と共にクロックを刻んで勝利。
Elves連戦は精神的にキツかった^q^
しかし《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》ちょっと活躍してるのは嬉しいw
3回戦 ○ 2-0
VS UW SFM
1ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でスタート、相手は《雲の宮殿、朧宮/Oboro, Palace in the Clouds》から《Tundra》で、これを《不毛の大地/Wasteland》しつつ、1点ビート^^
相手はキャントリップで手札を充実させていくが、こちらは土地ばかり引いてしまい、微妙な展開。
相手の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を生《Force of Will》で消したり、こちらの《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》→《Force of Will》FB予定を《呪文嵌め/Spell Snare》されたりしつつ、ドローセットゴー。
・・・してるうちに、《壌土からの生命/Life from the Loam》トップ。
相手の場には特殊地形のみ、こちらは《不毛の大地/Wasteland》2枚体制、土地を割りきる前に何もできないようで相手投了。
2ゲーム目。後攻。相手《渦まく知識/Brainstorm》→フェッチから《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で《渦まく知識/Brainstorm》FBの流れを1ターン目に置いた《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》でスカらせる展開。
先手5ターン目のエンドに《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》を《突然の衰微/Abrupt Decay》して、こちらメインに《強迫/Duress》から《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出そうと思ったら《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》でカウンターされる。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》で《強迫/Duress》FBして唯一のスペルである《剣を鍬に/Swords to Plowshares》を抜く。
するとトップから出てくる《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》さん^^;
仕方ないので《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出すのは保留して、トークン捌きつつ《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》と《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》で《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》を削る。
なんとか落としつつ場にこちらのPW2枚を揃えて勝ち。
2ゲーム目は《突然の衰微/Abrupt Decay》早まった感が少しあるものの、前段階として除去を残しすぎたかも知れない。
あと、相手が《外科的摘出/Surgical Extraction》をたくさん引いてて、手が弱かったのがラッキーだった。
結果3-0でした。
しばらくはGTCのカードを色々試したいかも、です。
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 赤
2013年2月1日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Red
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-red/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、赤についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
赤・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-red/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、赤についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
赤・評価
4.0 《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
3.5 《燃えがらの精霊/Cinder Elemental》
3.5 《誘導稲妻/Homing Lightning》
3.5 《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》
3.5 《溶鉄の始源体/Molten Primordial》
3.5 《強盗/Mugging》
3.5 《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》
3.0 《くすぶり獣/Ember Beast》
3.0 《火拳の打撃者/Firefist Striker》
3.0 《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
3.0 《大規模な奇襲/Massive Raid》
3.0 《焦土歩き/Scorchwalker》
3.0 《皮印のゴブリン/Skinbrand Goblin》
3.0 《ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail》
3.0 《戦心の歩兵/Warmind Infantry》
2.5 《反逆の行動/Act of Treason》
2.5 《爆弾部隊/Bomber Corps》
2.5 《五連火災/Five-Alarm Fire》
2.5 《はた迷惑なゴブリン/Hellraiser Goblin》
2.0 《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen》
2.0 《死相/Mark for Death》
2.0 《鱗剥ぎの捕食者/Ripscale Predator》
2.0 《そびえ立つ雷拳/Towering Thunderfist》
1.5 《猛然たる抵抗/Furious Resistance》
1.5 《ブリキ通りの市場/Tin Street Market》
1.0 《はじける境界線/Crackling Perimeter》
1.0 《頭蓋割り/Skullcrack》
0.5 《構造崩壊/Structural Collapse》
コモントップ5
5.《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
4.《くすぶり獣/Ember Beast》
3.《大規模な奇襲/Massive Raid》
2.《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》
1.《強盗/Mugging》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 ディミーア
2013年1月31日 考察(リミテッド) コメント (2)Gatecrash Set Review – Dimir
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-dimir/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ディミーアについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ディミーア・評価
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-dimir/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、ディミーアについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
ディミーア・評価
4.0 《ダスクマントルの予見者/Duskmantle Seer》
3.5 《破滅小径の仲介人/Bane Alley Broker》
3.5 《破壊的な逸脱者/Consuming Aberration》
3.5 《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》
3.5 《ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind》
3.5 《精神削り/Mind Grind》(ライブラリ破壊デッキでないなら1.5)
3.5 《魂の代償/Soul Ransom》
3.5 《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
3.0 《夜翼の呼び声/Call of the Nightwing》
3.0 《ディンローヴァの恐怖/Dinrova Horror》
3.0 《ダスクマントルのギルド魔道士/Duskmantle Guildmage》
3.0 《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
2.0 《心理的打撃/Psychic Strike》
1.5 《薨の徘徊者/Mortus Strider》
1.5 《被害妄想/Paranoid Delusions》
1.5 《囁く狂気/Whispering Madness》
1.5 《強要された自白/Coerced Confession》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 黒
2013年1月30日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Black
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LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、黒についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
黒・評価
コモントップ5
http://www.channelfireball.com/articles/gatecrash-set-review-black/
LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、黒についてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
黒・評価
4.0 《陰鬱の始源体/Sepulchral Primordial》
3.5 《墓所の怪異/Crypt Ghast》
3.5 《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
3.5 《殺意の凝視/Killing Glare》
3.5 《虚無の王/Lord of the Void》
3.5 《オーガの貧王/Ogre Slumlord》
3.0 《欄干のスパイ/Balustrade Spy》
3.0 《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
3.0 《死の接近/Death’s Approach》
3.0 《肉貪り/Devour Flesh》
3.0 《煙の精霊/Smog Elemental》
3.0 《組織の処罰者/Syndicate Enforcer》
3.0 《スラルの寄生虫/Thrull Parasite》
3.0 《地底街の密告人/Undercity Informer》
3.0 《第6管区のワイト/Wight of Precinct Six》
2.5 《排水路潜み/Gutter Skulk》
2.5 《真夜中の復活/Midnight Recovery》
2.5 《影切り/Shadow Slice》
2.0 《死体の道塞ぎ/Corpse Blockade》
2.0 《門道の影/Gateway Shade》
2.0 《ディミーア家の恐怖/Horror of the Dim》
1.5 《精神的蒸気/Mental Vapors》
1.5 《影小道の住人/Shadow Alley Denizen》
1.5 《石板通りの悪漢/Slate Street Ruffian》
1.5 《地底街の疫病/Undercity Plague》
1.0 《死に際の願い/Dying Wish》
0.5 《集団疾病/Illness in the Ranks》
0.0 《汚染された地/Contaminated Ground》
コモントップ5
5.《死教団のならず者/Deathcult Rogue》
4.《影切り/Shadow Slice》
3.《聖堂の金切り声上げ/Basilica Screecher》
2.《死の接近/Death’s Approach》
1.《忌まわしい光景/Grisly Spectacle》
【GTC】LSVのリミテッドカード評価 青・シミック
2013年1月30日 考察(リミテッド)Gatecrash Set Review – Blue/Simic
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LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、青・シミックについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
青・評価
シミック・評価
コモントップ5
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LSVの「ギルド門侵犯」カード評価、青・シミックについてまとめます。
点数は0.0~5.0の0.5刻みになっています(5.0が最高、0.0が最低)。
青・評価
4.0 《シミックの干渉者/Simic Manipulator》
4.0 《身分詐称/Stolen Identity》
3.5 《サファイアのドレイク/Sapphire Drake》
3.0 《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
3.0 《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
3.0 《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
3.0 《心見のドレイク/Mindeye Drake》
3.0 《シミックの変転魔道士/Simic Fluxmage》
2.5 《氾濫の始源体/Diluvian Primordial》
2.5 《交通渋滞/Gridlock》
2.5 《束縛の手/Hands of Binding》
2.5 《侵入専門家/Incursion Specialist》
2.5 《力線の幻影/Leyline Phantom》
2.5 《急速混成/Rapid Hybridization》
2.0 《外出恐怖症/Agoraphobia》
2.0 《大都市のスプライト/Metropolis Sprite》
2.0 《賢者街の住人/Sage’s Row Denizen》
2.0 《呪文裂き/Spell Rupture》
2.0 《道迷い/Totally Lost》
1.5 《霊気化/AEtherize》
1.5 《すがりつくイソギンチャク/Clinging Anemones》
1.5 《最後の思考/Last Thoughts》
1.5 《散乱する電弧/Scatter Arc》
1.5 《盗賊の道/Way of the Thief》
1.0 《領域大工/Realmwright》
1.0 《天空試合/Skygames》
1.0 《虚無渡り/Voidwalk》
0.0 《無限への突入/Enter the Infinite》
シミック・評価
4.0 《練達の生術師/Master Biomancer》
4.0 《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
4.0 《生体材料の突然変異/Biomass Mutation》
3.5 《水深の魔道士/Fathom Mage》
3.5 《神秘的発生/Mystic Genesis》
3.5 《シミックの魔除け/Simic Charm》
3.5 《都の進化/Urban Evolution》
3.5 《ザーメクのギルド魔道士/Zameck Guildmage》
3.0 《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》
3.0 《神出鬼没の混成体/Elusive Krasis》
3.0 《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer》
3.0 《シュラバザメ/Shambleshark》
2.0 《予想外の結果/Unexpected Results》
1.5 《先端生物学者/Biovisionary》
1.5 《水形/Hydroform》
1.5 《深みのマーフォーク/Merfolk of the Depths》
1.0 《生体変化/Bioshift》
コモントップ5
5.《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue》
4.《エリマキ眼魔/Frilled Oculus》
3.《シュラバザメ/Shambleshark》
2.《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
1.《ドレイク翼の混成体/Drakewing Krasis》