2013年のレガシーまとめ
2013年12月31日 TCG全般2013年もいよいよ終わるということで、今年の戦績まとめをしたいと思います。
☆FNL
111戦76勝32敗3分
勝率68.5%
内訳:
3-0 12回
2-1 15回
1-2 7回
0-3 0回
0-2-1, 2-0-1, 1-1-1 各1回
主戦場のFNLではそこそこの勝率になっていました。
来年は3-0回数を一番多くするのと、引き分け0回が目標でしょうか。
☆KMC
45戦33勝11敗1分
勝率73.3%
内訳:
1月 3-2(6位)
BCL VS KMC 4-1-1(5位、決勝SE一没)
5月 3-3
6月 6-0(優勝)
KMCIT上半期 0-2(ドロップ)
8月前 7-0(優勝)
8月後 5-1(2位)
11月 5-1(2位)
一年を通してお世話になったKMCさんでは、勝率7割をこえてましたw
自分でも結構驚きなのですが、中盤以降の調子がよかったことが原因ですかね。
来年はKMCITやKMCCといった大きめイベントにもう少し参加したいです。
☆その他
7戦3勝3敗1分
勝率42.9%
内訳:
FtV争奪 1-1(ドロップ)
エタパ 2-2-1(ドロップ)
弱っww
内弁慶にも程がありますぞ^w^
☆通算
163戦112勝46敗5分
勝率68.7%
2012年はまとめてなかったのですが、MTG復帰した2011年は100戦して勝率5割くらいだったので、少しは成長してるのかな?
来年も楽しくTCGしていきたいです。
では、よいお年を。
☆FNL
111戦76勝32敗3分
勝率68.5%
内訳:
3-0 12回
2-1 15回
1-2 7回
0-3 0回
0-2-1, 2-0-1, 1-1-1 各1回
主戦場のFNLではそこそこの勝率になっていました。
来年は3-0回数を一番多くするのと、引き分け0回が目標でしょうか。
☆KMC
45戦33勝11敗1分
勝率73.3%
内訳:
1月 3-2(6位)
BCL VS KMC 4-1-1(5位、決勝SE一没)
5月 3-3
6月 6-0(優勝)
KMCIT上半期 0-2(ドロップ)
8月前 7-0(優勝)
8月後 5-1(2位)
11月 5-1(2位)
一年を通してお世話になったKMCさんでは、勝率7割をこえてましたw
自分でも結構驚きなのですが、中盤以降の調子がよかったことが原因ですかね。
来年はKMCITやKMCCといった大きめイベントにもう少し参加したいです。
☆その他
7戦3勝3敗1分
勝率42.9%
内訳:
FtV争奪 1-1(ドロップ)
エタパ 2-2-1(ドロップ)
弱っww
内弁慶にも程がありますぞ^w^
☆通算
163戦112勝46敗5分
勝率68.7%
2012年はまとめてなかったのですが、MTG復帰した2011年は100戦して勝率5割くらいだったので、少しは成長してるのかな?
来年も楽しくTCGしていきたいです。
では、よいお年を。
2013/12/27-30 MO Holiday Cube Draft
2013年12月30日 レポート(リミテッド)ほぼ毎日Cubeやってます^^
☆6回目
青赤コントロール 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube039.html
相手のクリーチャーを《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》や《Old Man of the Sea》で奪って《頭蓋骨絞め/Skullclamp》で引くのが楽しかった()
☆7回目
黒単タッチ《天秤/Balance》 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube040.html
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》+《血統の守り手/Bloodline Keeper》が出来て満足。
あと《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》や《ネクロポーテンス/Necropotence》が使えるのがグッド^^
☆8回目
赤緑ビートダウン 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube041.html
よく出来た白単をトップした《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》だけで殴り殺したw
☆9回目
青赤コントロール 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube042.html
1ラウンド目は相手が自殺して、2ラウンド目は相手がマッチ投了した。
デッキは普通に使いやすかったけど、線が細い^^;
☆10回目
白黒コントロール 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube043.html
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》と《煙突/Smokestack》のコンビがマイブーム。
この回も1度ハメ殺したので、そろそろ卒業w
そんなわけで、2-1以上で安定出来ていて無限Cube状態ですw
Swissは楽でいいですね←
☆6回目
青赤コントロール 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube039.html
相手のクリーチャーを《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》や《Old Man of the Sea》で奪って《頭蓋骨絞め/Skullclamp》で引くのが楽しかった()
☆7回目
黒単タッチ《天秤/Balance》 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube040.html
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》+《血統の守り手/Bloodline Keeper》が出来て満足。
あと《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》や《ネクロポーテンス/Necropotence》が使えるのがグッド^^
☆8回目
赤緑ビートダウン 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube041.html
よく出来た白単をトップした《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》だけで殴り殺したw
☆9回目
青赤コントロール 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube042.html
1ラウンド目は相手が自殺して、2ラウンド目は相手がマッチ投了した。
デッキは普通に使いやすかったけど、線が細い^^;
☆10回目
白黒コントロール 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube043.html
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》と《煙突/Smokestack》のコンビがマイブーム。
この回も1度ハメ殺したので、そろそろ卒業w
そんなわけで、2-1以上で安定出来ていて無限Cube状態ですw
Swissは楽でいいですね←
ここしばらくレガシー界隈から姿を消していますが、元気に生きてます。
でも今週も金曜日は用事があるため、年内はレガシー出来ません・・・
また年始からですね。
とはいえ、マジックしたいのでMOでCube Swissにちょこちょこ参加してます。
年末年始恒例(?)のP9ありのプールなので、いつにもまして楽しいですね^^
プール→ http://t.co/ykYIdKavCZ
以下、レポートですくコ:彡
☆1回目
白ウィニー 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube034.html
1マナ2点クロックがたくさん取れて、雑に殴って勝てました!笑
☆2回目
青黒ティンカー 1-2
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube035.html
コンボはかなり決めやすい形に出来たのに、高速でファッティ出しても予想外に捌かれること多数・・・
☆3回目
赤緑ビートダウン 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube036.html
マナトラブルが続いたマッチ以外は気持ちよく焼けました^^
☆4回目
緑白ミッドレンジ/ランプ 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube037.html
パーツがたくさん取れて、相手に合わせて速度を変えやすい感じに。
もうちょっと強いマナクリ欲しかった・・・
☆5回目
青緑サバイバル 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube038.html
マナ詰まってるところを白単に殴られた以外はキレイに動いて楽しかった。
でも結局1度も《Mana Drain》打てなかったのは心残り><
以上、平均して2-1してます。
遊んでるだけなら、増えも減りもしないSwissが楽でいいですね~
でも今週も金曜日は用事があるため、年内はレガシー出来ません・・・
また年始からですね。
とはいえ、マジックしたいのでMOでCube Swissにちょこちょこ参加してます。
年末年始恒例(?)のP9ありのプールなので、いつにもまして楽しいですね^^
プール→ http://t.co/ykYIdKavCZ
以下、レポートですくコ:彡
☆1回目
白ウィニー 3-0
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube034.html
1マナ2点クロックがたくさん取れて、雑に殴って勝てました!笑
☆2回目
青黒ティンカー 1-2
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube035.html
コンボはかなり決めやすい形に出来たのに、高速でファッティ出しても予想外に捌かれること多数・・・
☆3回目
赤緑ビートダウン 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube036.html
マナトラブルが続いたマッチ以外は気持ちよく焼けました^^
☆4回目
緑白ミッドレンジ/ランプ 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube037.html
パーツがたくさん取れて、相手に合わせて速度を変えやすい感じに。
もうちょっと強いマナクリ欲しかった・・・
☆5回目
青緑サバイバル 2-1
ピック譜 http://www.geocities.jp/akirameru3tsui/cube/cube038.html
マナ詰まってるところを白単に殴られた以外はキレイに動いて楽しかった。
でも結局1度も《Mana Drain》打てなかったのは心残り><
以上、平均して2-1してます。
遊んでるだけなら、増えも減りもしないSwissが楽でいいですね~
全3回に渡ったFFTCGの記事もここまで、チーム戦のレポートです。
全国大会の終了後は東京の友達の家に泊めてもらって、二人でしこたま飲むプレイングでしたw
睡眠時間は若干足りませんが、良い気分転換になったと思います。
チームは最初は河村さん、チュウソンくん、私の3人で応募していたのですが、河村さん欠席により一人スカウトする形になりました。
Twitterで募集したところ、ぐんじーるさんが加わってくださるということで東西混合チームとなりました。
デッキの構成は・・・
A:チュウソンくん 火雷ソードメイデン
B:ぐんじーるさん 水闇単ケフカ
C:みつい 土氷ジタン
となっており、意図せず前日のトップ8のデッキのみとなりましたw
これは事前に決めていた構成だったので、正直驚きましたね!
チーム名は「デッキビルダーズ」にしました。
僕が作って、俺が戦う!笑
FFTCGのチーム戦は、チーム内でカードプール共有の3人戦です。
今大会は予選6回戦、トップ8による決勝シングルエリミでした。
参加チーム39チーム、総勢117名。
1回戦 チーム○ 個人○
不戦勝
相手のチームの内1名の方が遅刻されているとのことで、まさかの不戦勝。
他のチームメイトも勝って3-0で勝利!
2回戦 チーム○ 個人×
VS 水闇単ケフカ
苦手な相手に対して先攻マリガン後クー・チャスペルのみでスタートするお通夜ムード。
その後もバックアップが伸びず、アルドで食い下がるものの相手に好き放題された負け。
しかしチームは2-1で勝ち。
強豪揃いのチームを倒せてよかった(私は貢献出来てないけど^^;
3回戦 チーム○ 個人○
VS 氷単2R皇帝
ジタンで相手のプランをズタズタにして、ビートダウンして勝ち。
チームは2-1かな?
ここでお昼休憩。
食後にアルトニアでお土産買ってたら時間ギリギリになって焦りましたw
4回戦 チーム○ 個人○
VS 風雷
相手がクアールのテキストを勘違いされていて、2ターン目に爆アド取れてしまう。
そのままFWを追加して殴りきって勝ち。
チームも2-1で勝ち。
5回戦 チーム○ 個人○
VS 土氷多色セオドア
序盤は打点先行されるものの、少しずつリソースを奪いながら盤面を構築。
そのまま殴りきって勝ち。
チームも3-0で、ここでも強豪チームに勝利!
6回戦 チーム× 個人×
VS 水闇単ケフカ
序盤バックアップが置けず、仕方なくFWを出すと当然ケフカ。
カオスを攻めて抵抗してみるが、それも虚しく敗北。
チームも0-3でショック><
とはいえ、予選5-1で2位通過出来ました。
決勝1回戦 チーム○ 個人○
VS 火氷ジタン
お互いジタンを展開して殴りあうが、こちらだけアルドを3回決めて勝ち。
しかし私が一番時間が掛かって、他の人が勝ち×2だったため途中から戦う意味なし!笑
結果は3-0
決勝2回戦 チーム○ 個人×
VS 土氷多色セオドア
相手先攻初手でナグモラーダからクアール、動物使いからバルバロイという最強スタート。
こちらは土コストが引ければ手札を使い切れたが、引かなかったので少考。
アルドとセリスをブッパしてターンを返す。
そこからゆっくり捌かれて、こちらもなんとかバックを並べて・・・
としているうちに他の2人が勝ったので、体力温存のため投了してチーム2-1で勝ち。
決勝3回戦 チーム○ 個人○
VS 水闇単ケフカ
お互いまったり並べていくが、相手が闇FWを複数出したところでカオスにロベルアクベルを打ち込む。
これはセフィロスによって回避されるが、そのセフィロスはバレットで処理して勝勢。
というところで、他の2人が勝ったので相手が投了してチーム3-0で勝ち。
・・・そんなわけで!!!!
優勝しました!!!!
これまでのFFTCGの大会では最高順位2位(しかも2回も><)だったので、優勝出来たことは本当に嬉しいです。
決勝シングルエリミに入ってから私は実質的に仕事してないですが(笑)
ある有名なMTGプレイヤーがチーム戦のコツは「強い人と組むこと」と言っていたのを思い出しますね←
2日間という短い時間でしたが、本当に濃い週末になりました。
全国大会では悔しい結果になってしまいましたが、チーム戦では最高の結果が得られて本当に一生の思い出です。
次は春から夏にかけてのMastersですが、また全国の対戦相手と戦えるように精進していきたいと思います。
「デッキビルダーズ」のぐんじーるさん、チュウソンくん、一緒に調整した河村さんをはじめ関西勢の皆様、Twitterとかで応援、祝福メッセージくれた皆様、ありがとうございました!
あと、ここは見てなさそうだけど泊めてくれたりゅーくんもありがとう!
そして、長いレポートになってしまいましたが、読んでくださった方にも感謝です。
それでは。
全国大会の終了後は東京の友達の家に泊めてもらって、二人でしこたま飲むプレイングでしたw
睡眠時間は若干足りませんが、良い気分転換になったと思います。
チームは最初は河村さん、チュウソンくん、私の3人で応募していたのですが、河村さん欠席により一人スカウトする形になりました。
Twitterで募集したところ、ぐんじーるさんが加わってくださるということで東西混合チームとなりました。
デッキの構成は・・・
A:チュウソンくん 火雷ソードメイデン
B:ぐんじーるさん 水闇単ケフカ
C:みつい 土氷ジタン
となっており、意図せず前日のトップ8のデッキのみとなりましたw
これは事前に決めていた構成だったので、正直驚きましたね!
チーム名は「デッキビルダーズ」にしました。
僕が作って、俺が戦う!笑
FFTCGのチーム戦は、チーム内でカードプール共有の3人戦です。
今大会は予選6回戦、トップ8による決勝シングルエリミでした。
参加チーム39チーム、総勢117名。
1回戦 チーム○ 個人○
不戦勝
相手のチームの内1名の方が遅刻されているとのことで、まさかの不戦勝。
他のチームメイトも勝って3-0で勝利!
2回戦 チーム○ 個人×
VS 水闇単ケフカ
苦手な相手に対して先攻マリガン後クー・チャスペルのみでスタートするお通夜ムード。
その後もバックアップが伸びず、アルドで食い下がるものの相手に好き放題された負け。
しかしチームは2-1で勝ち。
強豪揃いのチームを倒せてよかった(私は貢献出来てないけど^^;
3回戦 チーム○ 個人○
VS 氷単2R皇帝
ジタンで相手のプランをズタズタにして、ビートダウンして勝ち。
チームは2-1かな?
ここでお昼休憩。
食後にアルトニアでお土産買ってたら時間ギリギリになって焦りましたw
4回戦 チーム○ 個人○
VS 風雷
相手がクアールのテキストを勘違いされていて、2ターン目に爆アド取れてしまう。
そのままFWを追加して殴りきって勝ち。
チームも2-1で勝ち。
5回戦 チーム○ 個人○
VS 土氷多色セオドア
序盤は打点先行されるものの、少しずつリソースを奪いながら盤面を構築。
そのまま殴りきって勝ち。
チームも3-0で、ここでも強豪チームに勝利!
6回戦 チーム× 個人×
VS 水闇単ケフカ
序盤バックアップが置けず、仕方なくFWを出すと当然ケフカ。
カオスを攻めて抵抗してみるが、それも虚しく敗北。
チームも0-3でショック><
とはいえ、予選5-1で2位通過出来ました。
決勝1回戦 チーム○ 個人○
VS 火氷ジタン
お互いジタンを展開して殴りあうが、こちらだけアルドを3回決めて勝ち。
しかし私が一番時間が掛かって、他の人が勝ち×2だったため途中から戦う意味なし!笑
結果は3-0
決勝2回戦 チーム○ 個人×
VS 土氷多色セオドア
相手先攻初手でナグモラーダからクアール、動物使いからバルバロイという最強スタート。
こちらは土コストが引ければ手札を使い切れたが、引かなかったので少考。
アルドとセリスをブッパしてターンを返す。
そこからゆっくり捌かれて、こちらもなんとかバックを並べて・・・
としているうちに他の2人が勝ったので、体力温存のため投了してチーム2-1で勝ち。
決勝3回戦 チーム○ 個人○
VS 水闇単ケフカ
お互いまったり並べていくが、相手が闇FWを複数出したところでカオスにロベルアクベルを打ち込む。
これはセフィロスによって回避されるが、そのセフィロスはバレットで処理して勝勢。
というところで、他の2人が勝ったので相手が投了してチーム3-0で勝ち。
・・・そんなわけで!!!!
優勝しました!!!!
これまでのFFTCGの大会では最高順位2位(しかも2回も><)だったので、優勝出来たことは本当に嬉しいです。
決勝シングルエリミに入ってから私は実質的に仕事してないですが(笑)
ある有名なMTGプレイヤーがチーム戦のコツは「強い人と組むこと」と言っていたのを思い出しますね←
2日間という短い時間でしたが、本当に濃い週末になりました。
全国大会では悔しい結果になってしまいましたが、チーム戦では最高の結果が得られて本当に一生の思い出です。
次は春から夏にかけてのMastersですが、また全国の対戦相手と戦えるように精進していきたいと思います。
「デッキビルダーズ」のぐんじーるさん、チュウソンくん、一緒に調整した河村さんをはじめ関西勢の皆様、Twitterとかで応援、祝福メッセージくれた皆様、ありがとうございました!
あと、ここは見てなさそうだけど泊めてくれたりゅーくんもありがとう!
そして、長いレポートになってしまいましたが、読んでくださった方にも感謝です。
それでは。
全国大会のレポートです。
今回は当日朝に夜行バスで新宿に到着して、そこから徒歩で会場方面に移動しました。
朝は早くに着いたので、お風呂を浴びる時間が取れてサッパリ出来たのがよかったです。
その後は関西勢と合流して開始直前までマックで練習、集中した状態で会場入りしました。
実は去年も全国大会には出場していました。
その時は予選5-2で決勝進出出来ずという結果だったので、今回こそはという思いもあり・・・
いや、大会に出るときは毎回優勝目指して、前向きに頑張りたいのですが。
とにかく今の自分の実力を出しきって戦いたいという気持ちで参加しました。
今回は予選6回戦のスイスラウンドの後、トップ8によるシングルエリミです。
参加者55名。
使用デッキはTeam Melonsです。
1回戦 ○
VS 土水多色セオドア(中部?)
召喚獣多めで11Sティナが入っている形のセオドア。
この形自体はおそらく中部で組まれていたもので、見るのは初めて。
しかし対セオドアの練習通りにハンデスからBUを攻める立ち回りで勝ち。
2回戦 ○
VS 土水多色セオドア(中部?)
1回戦の相手と同じようなデッキだったはずだけど、どうたったか。
初手からブンブンして今日の調子がいいことを確認(オカルト。
3回戦 ○
VS 土多色セオドア(?)
この試合も同上で記憶が曖昧。
序盤に前出しするしか選択肢がなくて1Sシャントットに怯えていたら、都合よくビブロス引けて調子がいい(ry
ここでお昼休憩、回転寿司に行きました。
腹八分目で栄養チャージして、いざ午後の部へ。
4回戦 ○
VS 土水多色セオドア(中部2位)
1,2回戦の相手とほぼ同じデッキだと思う。
しかも1回戦の時に隣の卓に対戦相手の方がいるのをチラッと見ていたので、開始前からデッキが分かっている状態。
キープ基準から全てブレることなくプラン完遂して勝ち。
5回戦 ○
VS 土氷多色セオドア(関東1位)
今回一部の関東勢が持ち込んでいたドクター・シドやアルドが入っているミラーを意識していそうなセオドア。
ちょうど同じ調整チームでも土氷多色セオドアが強いことは分かっていて、かなり練習した相手でもある。
そして、練習の時から勝率はよく、先手ということもあって勝ち。
6回戦 ○
VS 火氷ジタン(関東8位)
全勝対決で、勝っても負けても予選抜けは確定。
火氷であることは知っていたので、後手1ターン目からジタンを着地させていく。
最後の詰めでマティウスを警戒してプランを考えていたら相手の方が一言。
「マティウス全部切れてますよ」
・・・一応ブレイクゾーン確認した上で殴って勝ち。
予選は唯一の全勝で1位通過でした。
決勝シングルエリミまでの間に行われたクイズ大会で少しリラックス出来てよかったです。
決勝1回戦 0-2 ×
VS 水闇単ケフカ(限定神)
ニコ生フィーチャー卓。
まだ自分でもTS確認してないので、また時間あるときに見たいかな。
デッキ相性はあまり良くない上に、諸事情により練習もそれほど出来ていない厳しいマッチ。
事前の対水単作戦会議も虚しく、結果はストレート負け。
相手の方がとても上手かったので、まだまだ勝たせてもらえなかった><
結果は決勝一没で終了となりました。
非常に残念・・・。
とはいえ、大会はいつも同じチームで調整している松村さんが優勝という結果で、そのことはとても嬉しいです。
改めてチームのメンバーを見てみるとすごい人ばかりで、環境にはとても恵まれているなと再確認出来るイベントでした。
レポートはチーム戦に続きます。
今回は当日朝に夜行バスで新宿に到着して、そこから徒歩で会場方面に移動しました。
朝は早くに着いたので、お風呂を浴びる時間が取れてサッパリ出来たのがよかったです。
その後は関西勢と合流して開始直前までマックで練習、集中した状態で会場入りしました。
実は去年も全国大会には出場していました。
その時は予選5-2で決勝進出出来ずという結果だったので、今回こそはという思いもあり・・・
いや、大会に出るときは毎回優勝目指して、前向きに頑張りたいのですが。
とにかく今の自分の実力を出しきって戦いたいという気持ちで参加しました。
今回は予選6回戦のスイスラウンドの後、トップ8によるシングルエリミです。
参加者55名。
使用デッキはTeam Melonsです。
1回戦 ○
VS 土水多色セオドア(中部?)
召喚獣多めで11Sティナが入っている形のセオドア。
この形自体はおそらく中部で組まれていたもので、見るのは初めて。
しかし対セオドアの練習通りにハンデスからBUを攻める立ち回りで勝ち。
2回戦 ○
VS 土水多色セオドア(中部?)
1回戦の相手と同じようなデッキだったはずだけど、どうたったか。
初手からブンブンして今日の調子がいいことを確認(オカルト。
3回戦 ○
VS 土多色セオドア(?)
この試合も同上で記憶が曖昧。
序盤に前出しするしか選択肢がなくて1Sシャントットに怯えていたら、都合よくビブロス引けて調子がいい(ry
ここでお昼休憩、回転寿司に行きました。
腹八分目で栄養チャージして、いざ午後の部へ。
4回戦 ○
VS 土水多色セオドア(中部2位)
1,2回戦の相手とほぼ同じデッキだと思う。
しかも1回戦の時に隣の卓に対戦相手の方がいるのをチラッと見ていたので、開始前からデッキが分かっている状態。
キープ基準から全てブレることなくプラン完遂して勝ち。
5回戦 ○
VS 土氷多色セオドア(関東1位)
今回一部の関東勢が持ち込んでいたドクター・シドやアルドが入っているミラーを意識していそうなセオドア。
ちょうど同じ調整チームでも土氷多色セオドアが強いことは分かっていて、かなり練習した相手でもある。
そして、練習の時から勝率はよく、先手ということもあって勝ち。
6回戦 ○
VS 火氷ジタン(関東8位)
全勝対決で、勝っても負けても予選抜けは確定。
火氷であることは知っていたので、後手1ターン目からジタンを着地させていく。
最後の詰めでマティウスを警戒してプランを考えていたら相手の方が一言。
「マティウス全部切れてますよ」
・・・一応ブレイクゾーン確認した上で殴って勝ち。
予選は唯一の全勝で1位通過でした。
決勝シングルエリミまでの間に行われたクイズ大会で少しリラックス出来てよかったです。
決勝1回戦 0-2 ×
VS 水闇単ケフカ(限定神)
ニコ生フィーチャー卓。
まだ自分でもTS確認してないので、また時間あるときに見たいかな。
デッキ相性はあまり良くない上に、諸事情により練習もそれほど出来ていない厳しいマッチ。
事前の対水単作戦会議も虚しく、結果はストレート負け。
相手の方がとても上手かったので、まだまだ勝たせてもらえなかった><
結果は決勝一没で終了となりました。
非常に残念・・・。
とはいえ、大会はいつも同じチームで調整している松村さんが優勝という結果で、そのことはとても嬉しいです。
改めてチームのメンバーを見てみるとすごい人ばかりで、環境にはとても恵まれているなと再確認出来るイベントでした。
レポートはチーム戦に続きます。
【FFTCG】Team Melons―土氷ジタン【デッキレシピ】
2013年12月16日 デッキレシピ(FFTCG)先週末はFFTCG全国大会&サイドイベントのチーム戦に参加してきました。
ここでは二日間使ったデッキを紹介します。
デッキ名:Team Melons(土氷ジタン)
フォーマット:~Chap. 11 スタンダード
18 FW
2 8Uジル・ナバート
3 4Rジタン
3 アルド
2 11Sセリス
3 9Sカダージュ
3 9Sバレット
2 11Sプリッシュ
18 BU
3 10Uエミナ
1 ドクター・シド
2 クー・チャスペル
3 ナグモラーダ
3 動物使い
3 ラーケイクス
3 ロベルアクベル
14 SU/MO/IT
2 10Uシヴァ
3 1Uヘカトンケイル
3 プリン
2 クアール
2 プーマ夜光
2 ビブロス
※上記はチーム戦のレシピで、全国大会ではセリスが3枚、シヴァが1枚でした
今回のスタンダードは事前に同環境の大会が開催されておらず、どんなデッキが出てくるか予想しにくい状況でした。
しかし新弾のセオドアが一目見て明らかに強く、このカードを中心としたメタゲームになるというのが参加者の共通認識だったと思います。
私もセオドアミラーで有利なセオドアデッキと、セオドアに有利なコンセプトを模索するところから構築スタートしました。
上記のデッキはハンデス、BU破壊といった相手のリソースを奪うカードで妨害しつつ、クロックを早めに用意して殴りきるコンセプトです。
セオドアは多色BUを並べるところからゲームスタートしてくるので、リソース否定戦術は非常に有効です。
FWの選択について、場に出た時に仕事をすること、もしくはパワーが高いことを基準にしています。
効率よくFWを展開して、ビブロスかシヴァでシャントットを牽制しながらアタックするのが主な攻めパターンになります。
セオドアはパワー8000なので、パワー9000のFWを並べること自体が有効です。
土氷というカラーはこれまではあまりなかった組み合わせなのですが、11弾でかなり強化されました。
というのもナグモラーダと動物使いの相性がとてもよく、ラーケイクスでサポートも可能だからです。
これらの1コストモンスターのシナジーを使うことでBU展開もスムーズに行えます。
地味なところではエミナも優秀で、このカードのおかげで土の枚数を少なくしても問題なく回るようになっています。
デッキ相性としては、セオドア系には全般的に有利で、火氷や氷単には微有利です。
対水単は従来型だと有利で、ケフカ型だと不利です。
あとは、優勝デッキの火雷には超不利です。
メタ読みとしてはセオドア系が一番多いと思っていて、実際そうだったのでそこは正解でした。
しかし水単ケフカがトップ8に2人残ったことから、優勝まで狙うとなると不正解のような感じもします。
デッキについては以上です。
レポートはまたアップしていく予定です。
ここでは二日間使ったデッキを紹介します。
デッキ名:Team Melons(土氷ジタン)
フォーマット:~Chap. 11 スタンダード
18 FW
2 8Uジル・ナバート
3 4Rジタン
3 アルド
2 11Sセリス
3 9Sカダージュ
3 9Sバレット
2 11Sプリッシュ
18 BU
3 10Uエミナ
1 ドクター・シド
2 クー・チャスペル
3 ナグモラーダ
3 動物使い
3 ラーケイクス
3 ロベルアクベル
14 SU/MO/IT
2 10Uシヴァ
3 1Uヘカトンケイル
3 プリン
2 クアール
2 プーマ夜光
2 ビブロス
※上記はチーム戦のレシピで、全国大会ではセリスが3枚、シヴァが1枚でした
今回のスタンダードは事前に同環境の大会が開催されておらず、どんなデッキが出てくるか予想しにくい状況でした。
しかし新弾のセオドアが一目見て明らかに強く、このカードを中心としたメタゲームになるというのが参加者の共通認識だったと思います。
私もセオドアミラーで有利なセオドアデッキと、セオドアに有利なコンセプトを模索するところから構築スタートしました。
上記のデッキはハンデス、BU破壊といった相手のリソースを奪うカードで妨害しつつ、クロックを早めに用意して殴りきるコンセプトです。
セオドアは多色BUを並べるところからゲームスタートしてくるので、リソース否定戦術は非常に有効です。
FWの選択について、場に出た時に仕事をすること、もしくはパワーが高いことを基準にしています。
効率よくFWを展開して、ビブロスかシヴァでシャントットを牽制しながらアタックするのが主な攻めパターンになります。
セオドアはパワー8000なので、パワー9000のFWを並べること自体が有効です。
土氷というカラーはこれまではあまりなかった組み合わせなのですが、11弾でかなり強化されました。
というのもナグモラーダと動物使いの相性がとてもよく、ラーケイクスでサポートも可能だからです。
これらの1コストモンスターのシナジーを使うことでBU展開もスムーズに行えます。
地味なところではエミナも優秀で、このカードのおかげで土の枚数を少なくしても問題なく回るようになっています。
デッキ相性としては、セオドア系には全般的に有利で、火氷や氷単には微有利です。
対水単は従来型だと有利で、ケフカ型だと不利です。
あとは、優勝デッキの火雷には超不利です。
メタ読みとしてはセオドア系が一番多いと思っていて、実際そうだったのでそこは正解でした。
しかし水単ケフカがトップ8に2人残ったことから、優勝まで狙うとなると不正解のような感じもします。
デッキについては以上です。
レポートはまたアップしていく予定です。
2013/12/13 YS京都 FNL
2013年12月16日 レポート(レガシー)結果だけ!
参加者17名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 1-2
VS Miracles
大体勝ったやろ→積み込みなしの《終末/Terminus》奇跡2連打^^
2回戦 ○ 2-0
VS BUG
《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》出てくるが《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》止まらず。
3回戦 × 0-2
VS Dredge
メイン《Hymn to Tourach》重ね引き、サイド後トリマリ^^
結果1-2でした。
ちーん。
参加者17名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 1-2
VS Miracles
大体勝ったやろ→積み込みなしの《終末/Terminus》奇跡2連打^^
2回戦 ○ 2-0
VS BUG
《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》出てくるが《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》止まらず。
3回戦 × 0-2
VS Dredge
メイン《Hymn to Tourach》重ね引き、サイド後トリマリ^^
結果1-2でした。
ちーん。
2013/11/29 YS京都 FNL
2013年11月30日 レポート(レガシー)行ってきました。
参加者19名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 0-2
VS Sneak Show
1ゲーム目。後攻。先手2ターン目《Force of Will》バックアップでコンボ決められ負け。
2ゲーム目。先攻。適当にクロック刻むがカウンター《狼狽の嵐/Flusterstorm》しかないところに《騙し討ち/Sneak Attack》きて負け。
2回戦 × 0-2
VS Post
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。《不毛の大地/Wasteland》を1枚引くがクロック細すぎて負け。
何回《渦まく知識/Brainstorm》打っても処理しきれないくらい土地引いたw
2ゲーム目。先攻。2ターン目に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出すが、《雲上の座/Cloudpost》連打されて負け。
3回戦 ○ 2-1
VS Ub BTB
1ゲーム目。先攻。こちらマリガン。ドローゴーした後《魂の洞窟/Cavern of Souls》指定ウィザードから《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》出てきて負け。
2ゲーム目。後攻。《Mystic Remora》貼られるが《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で殴って勝ち。
3ゲーム目。後攻。マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でペチペチして勝ち。
結果1-2でした。
勝てません><
参加者19名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 0-2
VS Sneak Show
1ゲーム目。後攻。先手2ターン目《Force of Will》バックアップでコンボ決められ負け。
2ゲーム目。先攻。適当にクロック刻むがカウンター《狼狽の嵐/Flusterstorm》しかないところに《騙し討ち/Sneak Attack》きて負け。
2回戦 × 0-2
VS Post
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。《不毛の大地/Wasteland》を1枚引くがクロック細すぎて負け。
何回《渦まく知識/Brainstorm》打っても処理しきれないくらい土地引いたw
2ゲーム目。先攻。2ターン目に《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出すが、《雲上の座/Cloudpost》連打されて負け。
3回戦 ○ 2-1
VS Ub BTB
1ゲーム目。先攻。こちらマリガン。ドローゴーした後《魂の洞窟/Cavern of Souls》指定ウィザードから《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》出てきて負け。
2ゲーム目。後攻。《Mystic Remora》貼られるが《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で殴って勝ち。
3ゲーム目。後攻。マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でペチペチして勝ち。
結果1-2でした。
勝てません><
2013/11/24 パルスプラザ GP京都SEエターナルパーティー
2013年11月25日 レポート(レガシー)近場の大きな大会ということで行ってきました。
参加者256名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 0-2
VS BUG Cascade
1ゲーム目。先攻。相手が《思考囲い/Thoughtseize》で見えてる《破滅的な行為/Pernicious Deed》に対してフル展開してきたので、訝しく思いながら流す。
次のターンにトップされた相手の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が全てを解決して負け。
2ゲーム目。先攻。《悪意の大梟/Baleful Strix》4枚引かれて捌ききれず負け。
サイドミスかなー。
2回戦 ○ 2-0
VS BG DD
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《壌土からの生命/Life from the Loam》でリソース枯らして《不毛の大地/Wasteland》立て続けて勝ち。
2ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でビームされ続けてライフ1桁になるが、PW着地させて勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS BUG Cascade
1ゲーム目。先攻。《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出てきてマウント取られて負け。
2ゲーム目。先攻。ずっと《悪意の大梟/Baleful Strix》で殴りながら展開して勝ち。
3ゲーム目。後攻。相手マリガン。アド差を活かして勝ち?
4回戦 △ 1-1-1
VS Merfolk
1ゲーム目。後攻。相手が不利な場で《行き詰まり/Standstill》を貼ってきて、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》VS《悪意の大梟/Baleful Strix》に化けた《幻影の像/Phantasmal Image》のレースになる。
gdgdした末に勝利。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《霊気の薬瓶/AEther Vial》から負け。
3ゲーム目。先攻。《破滅的な行為/Pernicious Deed》からPWに繋がるこちらの展開だが、時間切れで引き分け。
かなり久しぶりに引き分けたけど、どうすればよかったのか><
もっとプレイ速く出来るところあるのかな。
5回戦 × 1-2
VS BUGR
1ゲーム目。後攻。《直観/Intuition》から《壌土からの生命/Life from the Loam》、《罰する火/Punishing Fire》、《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》で厳しくなるが、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》でなんとかライフ詰めて勝ち。
2ゲーム目。先攻。相手の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地して投了。
3ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》、2枚しか入ってない《不毛の大地/Wasteland》を連打されるっていう逆ドブンで負け。
相性終わってる系デッキだから仕方ない部分もあるけど、なかなか理不尽><
結果、2-2-1でドロップ。
会場を見回すとある程度は想定メタ通りだったけど、当たったデッキはそうでもなかった。
やはり初戦で負けるとよくない。
来週はKMC ITもあるので、気持ちを切り替えていきたいですね。
参加者256名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 × 0-2
VS BUG Cascade
1ゲーム目。先攻。相手が《思考囲い/Thoughtseize》で見えてる《破滅的な行為/Pernicious Deed》に対してフル展開してきたので、訝しく思いながら流す。
次のターンにトップされた相手の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》が全てを解決して負け。
2ゲーム目。先攻。《悪意の大梟/Baleful Strix》4枚引かれて捌ききれず負け。
サイドミスかなー。
2回戦 ○ 2-0
VS BG DD
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《壌土からの生命/Life from the Loam》でリソース枯らして《不毛の大地/Wasteland》立て続けて勝ち。
2ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》でビームされ続けてライフ1桁になるが、PW着地させて勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS BUG Cascade
1ゲーム目。先攻。《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》出てきてマウント取られて負け。
2ゲーム目。先攻。ずっと《悪意の大梟/Baleful Strix》で殴りながら展開して勝ち。
3ゲーム目。後攻。相手マリガン。アド差を活かして勝ち?
4回戦 △ 1-1-1
VS Merfolk
1ゲーム目。後攻。相手が不利な場で《行き詰まり/Standstill》を貼ってきて、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》VS《悪意の大梟/Baleful Strix》に化けた《幻影の像/Phantasmal Image》のレースになる。
gdgdした末に勝利。
2ゲーム目。後攻。マリガン。《霊気の薬瓶/AEther Vial》から負け。
3ゲーム目。先攻。《破滅的な行為/Pernicious Deed》からPWに繋がるこちらの展開だが、時間切れで引き分け。
かなり久しぶりに引き分けたけど、どうすればよかったのか><
もっとプレイ速く出来るところあるのかな。
5回戦 × 1-2
VS BUGR
1ゲーム目。後攻。《直観/Intuition》から《壌土からの生命/Life from the Loam》、《罰する火/Punishing Fire》、《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》で厳しくなるが、《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》でなんとかライフ詰めて勝ち。
2ゲーム目。先攻。相手の《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地して投了。
3ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》、2枚しか入ってない《不毛の大地/Wasteland》を連打されるっていう逆ドブンで負け。
相性終わってる系デッキだから仕方ない部分もあるけど、なかなか理不尽><
結果、2-2-1でドロップ。
会場を見回すとある程度は想定メタ通りだったけど、当たったデッキはそうでもなかった。
やはり初戦で負けるとよくない。
来週はKMC ITもあるので、気持ちを切り替えていきたいですね。
2013/11/16 YS京都 FNL
2013年11月16日 レポート(レガシー)MTGしに行ってきました。
来週は行けなさそうなので、GP京都までの最後の練習かな?
参加者14名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-0
VS RUG Delver
1ゲーム目。後攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートされるが、しばらくフリップしない間に《突然の衰微/Abrupt Decay》を引いてくる。
マナが伸びて除去連打からの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》が《壌土からの生命/Life from the Loam》をめくってピンチ。
しかし《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が《壌土からの生命/Life from the Loam》をボトムに送って事なきを得る。
クロックを絶やして《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》が制圧して勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Maverick
1ゲーム目。先攻。こちらマリガン、相手ダブマリ。《ルーンの母/Mother of Runes》その1は《突然の衰微/Abrupt Decay》するが、その2が場に残る。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》は《対抗呪文/Counterspell》、《漁る軟泥/Scavenging Ooze》は《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》が討ち取るが、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》と《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が残ってキツい。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で引き増して、《破滅的な行為/Pernicious Deed》を見付けて勝ち。
2ゲーム目。後攻。《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》と《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》は《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》で流すが、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が3枚並んでマナ加速してくる。
《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》→《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》と動かれて負け。
3ゲーム目。先攻。除去連打しつつ《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》で少しずつ削っていく。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》も追加してビートして勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS UWr Miracles
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。土地並べあってから、こちら《壌土からの生命/Life from the Loam》で更に並べていく。
たくさんある手札から《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をゴリ押しで通して勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。再び土地を並べ合うスタート。
相手エンドの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》は《紅蓮破/Pyroblast》されるが、こちらのターンに《強迫/Duress》から《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を通す。
そこから0能力連打して勝ち。
結果3-0でした。
来週は行けなさそうなので、GP京都までの最後の練習かな?
参加者14名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-0
VS RUG Delver
1ゲーム目。後攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートされるが、しばらくフリップしない間に《突然の衰微/Abrupt Decay》を引いてくる。
マナが伸びて除去連打からの《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》が《壌土からの生命/Life from the Loam》をめくってピンチ。
しかし《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》が《壌土からの生命/Life from the Loam》をボトムに送って事なきを得る。
クロックを絶やして《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》が制圧して勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Maverick
1ゲーム目。先攻。こちらマリガン、相手ダブマリ。《ルーンの母/Mother of Runes》その1は《突然の衰微/Abrupt Decay》するが、その2が場に残る。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》は《対抗呪文/Counterspell》、《漁る軟泥/Scavenging Ooze》は《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》が討ち取るが、《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》と《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》が残ってキツい。
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》で引き増して、《破滅的な行為/Pernicious Deed》を見付けて勝ち。
2ゲーム目。後攻。《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》と《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》は《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》で流すが、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が3枚並んでマナ加速してくる。
《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》→《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》と動かれて負け。
3ゲーム目。先攻。除去連打しつつ《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》で少しずつ削っていく。
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》も追加してビートして勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS UWr Miracles
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。土地並べあってから、こちら《壌土からの生命/Life from the Loam》で更に並べていく。
たくさんある手札から《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》をゴリ押しで通して勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。再び土地を並べ合うスタート。
相手エンドの《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》は《紅蓮破/Pyroblast》されるが、こちらのターンに《強迫/Duress》から《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を通す。
そこから0能力連打して勝ち。
結果3-0でした。
2013/11/10 住之江会館 KMC
2013年11月11日 レポート(レガシー) コメント (2)GP京都のサイドイベントに向けて練習したいということで行ってきました。
参加者40名ちょっとくらい?
使用デッキはRUGです。
サイドの《古えの遺恨/Ancient Grudge》を《破壊的な享楽/Destructive Revelry》に差し替え。
《安らかなる眠り/Rest in Peace》を貼られる気がしたのでw
1回戦 ○ 2-0
VS Pox
1ゲーム目。後攻。マリガン。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2枚を並べるが《無垢の血/Innocent Blood》で1枚死んで、5点クロック。
ラストターンに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》をトップデックされて、クロックが死滅。
逆に《呪われた巻物/Cursed Scroll》で死にそうになるが、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》引き込んで勝ち。
2ゲーム目。後攻。トリマリ。相手が《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》を貼ってくる←
ギリギリのリソースで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を叩きつけ、ライフを詰めていく。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》は対処されるが、ひっくり返った虫が止まらず勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS BUG Nic Fit
1ゲーム目。後攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》で殴っていると、《出産の殻/Birthing Pod》が出てくる。
しかし《不毛の大地/Wasteland》使ったら相手スクリューして、そのまま勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《陰謀団式療法/Cabal Therapy》指定《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》がヒット><
1/1の《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》を並べていくが、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》と《漁る軟泥/Scavenging Ooze》出てきて負け。
3ゲーム目。先攻。相手は《老練の探険者/Veteran Explorer》2枚と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を並べてくるが、こちらも《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》2枚で対抗。
《老練の探険者/Veteran Explorer》はチャンプさせて《Force of Will》で実を弾くプランが決まって勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS UR Still
1ゲーム目。先攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》4枚引いて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手の《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》強過ぎ問題。
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》がゴミになる。
グダったところに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地して負け。
3ゲーム目。先攻。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》でクロック刻んで勝ち。
4回戦 × 1-2
VS Miracles
1ゲーム目。先攻。お互いマリガン。相手が《もみ消し/Stifle》ノーケアでスクリューして勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴ってライフ8まで詰める。
《相殺/Counterbalance》置かれるが、返しにワンチャン《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》通らないかなってやって負け。
1ターン早く仕掛けるか、《相殺/Counterbalance》のカウンター合戦でやりようがあった><
3ゲーム目。先攻。クロック出しては除去されるパターン。
《呪文貫き/Spell Pierce》ケアの《天使への願い/Entreat the Angels》X=1に対して、こちら《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で立ち向かっていくが。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》で《安らかなる眠り/Rest in Peace》と《エネルギー・フィールド/Energy Field》見つかって負け。
5回戦 ○ 2-1
VS Deathblade
1ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》その1は除去するが、そこから2連打されて厳しい。
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》を《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》で誤魔化しつつ、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》追加。
なんとかスレッショルド維持出来て勝ち。
2ゲーム目。後攻。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》が出てくるが、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》でダメージレースプラン。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》サーチされて危うい。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》除去して《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《呪文貫き/Spell Pierce》で勝ちや、と思ってたら何故か《呪文貫き/Spell Pierce》を《渦まく知識/Brainstorm》で隠すミスして負け。
自分でも意味わからな過ぎてヤバい。
3ゲーム目。先攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》2枚並べたら《盲信的迫害/Zealous Persecution》飛んできてピンチw
慌てず騒がず《渦まく知識/Brainstorm》打ったら《Force of Will》見つかったのでピッチ→相手《呪文貫き/Spell Pierce》→《目くらまし/Daze》でスレッショルド達成して事なきを得る。
そのまま殴って勝ち。
6回戦 ○ 2-1
VS RUG
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《不毛の大地/Wasteland》を《目くらまし/Daze》で回避してみたり、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》並べてみたり、序盤戦の誤魔化しに成功。
クロックを並べ合うが、こちらだけ飛行で殴れる展開になって勝ち。
2ゲーム目。後攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》展開からの《不毛の大地/Wasteland》2連打で負け。
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン、相手ダブマリ。消耗戦になるが、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》が残ってクロック刻む。
最後は《壌土からの生命/Life from the Loam》が回って勝ち。
結果5-1の2位でした。
デッキが強かったです。
私自身はまだまだ精進が足りません。
今回も楽しくMTGできました^^
主催のせれさんありがとうございました。
参加者40名ちょっとくらい?
使用デッキはRUGです。
サイドの《古えの遺恨/Ancient Grudge》を《破壊的な享楽/Destructive Revelry》に差し替え。
《安らかなる眠り/Rest in Peace》を貼られる気がしたのでw
1回戦 ○ 2-0
VS Pox
1ゲーム目。後攻。マリガン。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2枚を並べるが《無垢の血/Innocent Blood》で1枚死んで、5点クロック。
ラストターンに《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》をトップデックされて、クロックが死滅。
逆に《呪われた巻物/Cursed Scroll》で死にそうになるが、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》引き込んで勝ち。
2ゲーム目。後攻。トリマリ。相手が《ミシュラのアンク/Ankh of Mishra》を貼ってくる←
ギリギリのリソースで《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を叩きつけ、ライフを詰めていく。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》は対処されるが、ひっくり返った虫が止まらず勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS BUG Nic Fit
1ゲーム目。後攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》で殴っていると、《出産の殻/Birthing Pod》が出てくる。
しかし《不毛の大地/Wasteland》使ったら相手スクリューして、そのまま勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《陰謀団式療法/Cabal Therapy》指定《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》がヒット><
1/1の《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》を並べていくが、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》と《漁る軟泥/Scavenging Ooze》出てきて負け。
3ゲーム目。先攻。相手は《老練の探険者/Veteran Explorer》2枚と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を並べてくるが、こちらも《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》2枚で対抗。
《老練の探険者/Veteran Explorer》はチャンプさせて《Force of Will》で実を弾くプランが決まって勝ち。
3回戦 ○ 2-1
VS UR Still
1ゲーム目。先攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》4枚引いて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手の《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》強過ぎ問題。
《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》がゴミになる。
グダったところに《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》着地して負け。
3ゲーム目。先攻。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》でクロック刻んで勝ち。
4回戦 × 1-2
VS Miracles
1ゲーム目。先攻。お互いマリガン。相手が《もみ消し/Stifle》ノーケアでスクリューして勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴ってライフ8まで詰める。
《相殺/Counterbalance》置かれるが、返しにワンチャン《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》通らないかなってやって負け。
1ターン早く仕掛けるか、《相殺/Counterbalance》のカウンター合戦でやりようがあった><
3ゲーム目。先攻。クロック出しては除去されるパターン。
《呪文貫き/Spell Pierce》ケアの《天使への願い/Entreat the Angels》X=1に対して、こちら《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》と《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で立ち向かっていくが。
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》で《安らかなる眠り/Rest in Peace》と《エネルギー・フィールド/Energy Field》見つかって負け。
5回戦 ○ 2-1
VS Deathblade
1ゲーム目。先攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》その1は除去するが、そこから2連打されて厳しい。
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》を《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》で誤魔化しつつ、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》追加。
なんとかスレッショルド維持出来て勝ち。
2ゲーム目。後攻。《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》が出てくるが、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》でダメージレースプラン。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》サーチされて危うい。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》除去して《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を《呪文貫き/Spell Pierce》で勝ちや、と思ってたら何故か《呪文貫き/Spell Pierce》を《渦まく知識/Brainstorm》で隠すミスして負け。
自分でも意味わからな過ぎてヤバい。
3ゲーム目。先攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》2枚並べたら《盲信的迫害/Zealous Persecution》飛んできてピンチw
慌てず騒がず《渦まく知識/Brainstorm》打ったら《Force of Will》見つかったのでピッチ→相手《呪文貫き/Spell Pierce》→《目くらまし/Daze》でスレッショルド達成して事なきを得る。
そのまま殴って勝ち。
6回戦 ○ 2-1
VS RUG
1ゲーム目。後攻。相手マリガン。《不毛の大地/Wasteland》を《目くらまし/Daze》で回避してみたり、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》並べてみたり、序盤戦の誤魔化しに成功。
クロックを並べ合うが、こちらだけ飛行で殴れる展開になって勝ち。
2ゲーム目。後攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》展開からの《不毛の大地/Wasteland》2連打で負け。
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン、相手ダブマリ。消耗戦になるが、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》が残ってクロック刻む。
最後は《壌土からの生命/Life from the Loam》が回って勝ち。
結果5-1の2位でした。
デッキが強かったです。
私自身はまだまだ精進が足りません。
今回も楽しくMTGできました^^
主催のせれさんありがとうございました。
2013/11/08 YS京都 FNL
2013年11月9日 レポート(レガシー)MTGしに行ってきました。
参加者16名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○
VS Bant
1ゲーム目。後攻。こちらダブマリ、相手マリガン。
2ターン目に出てきた《貴族の教主/Noble Hierarch》を《四肢切断/Dismember》する。
そこから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》3連打したら1枚も処理されず勝ち。
フラッドしてたのかな。
2ゲーム目。後攻。再び出てきた《貴族の教主/Noble Hierarch》を除去して《Karakas》を《不毛の大地/Wasteland》したらスクリューして勝ち。
2回戦 ○
VS MUD
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。《Hymn to Tourach》打ってクロック出して終わり。
2ゲーム目。後攻。《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》から《血染めの月/Blood Moon》をカウンター。
こちら《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートするが2枚目の土地が引けず、《四肢切断/Dismember》→《Hymn to Tourach》と動くマナがない。
仕方なくターンを返すと《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が出てくる。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を育てて相打ちから盤面なんとかなるが、相手のトップから《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》降ってきて負け。
3ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートして相手の行動を順番に捌いて勝ち。
3回戦 ○
VS BUG
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《不毛の大地/Wasteland》と動かれてキツい展開。
しかし中盤《タルモゴイフ/Tarmogoyf》連打出来て、そこからまくって勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》2枚、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、何か除去、土地2枚とか結構強いハンドで、そのまま勝ち。
結果3-0でした。
最近調子良さげなので、GPまで維持したら嬉しいです^^
参加者16名。
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○
VS Bant
1ゲーム目。後攻。こちらダブマリ、相手マリガン。
2ターン目に出てきた《貴族の教主/Noble Hierarch》を《四肢切断/Dismember》する。
そこから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》3連打したら1枚も処理されず勝ち。
フラッドしてたのかな。
2ゲーム目。後攻。再び出てきた《貴族の教主/Noble Hierarch》を除去して《Karakas》を《不毛の大地/Wasteland》したらスクリューして勝ち。
2回戦 ○
VS MUD
1ゲーム目。先攻。相手マリガン。《Hymn to Tourach》打ってクロック出して終わり。
2ゲーム目。後攻。《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》から《血染めの月/Blood Moon》をカウンター。
こちら《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートするが2枚目の土地が引けず、《四肢切断/Dismember》→《Hymn to Tourach》と動くマナがない。
仕方なくターンを返すと《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が出てくる。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を育てて相打ちから盤面なんとかなるが、相手のトップから《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》降ってきて負け。
3ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートして相手の行動を順番に捌いて勝ち。
3回戦 ○
VS BUG
1ゲーム目。後攻。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《不毛の大地/Wasteland》と動かれてキツい展開。
しかし中盤《タルモゴイフ/Tarmogoyf》連打出来て、そこからまくって勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》2枚、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》、何か除去、土地2枚とか結構強いハンドで、そのまま勝ち。
結果3-0でした。
最近調子良さげなので、GPまで維持したら嬉しいです^^
FF-TCGの大会に参加してきましたので、レポートを書きます。
この大会は各地のショップ予選で出場権を獲得すると参加でき、上位20%に入賞すると全国大会の出場権が獲得出来ます。
また、その中でも上位10%ならば開催地までの交通費も支給されます。
近畿エリアは参加者39名でした。
よって4位までは交通費支給となります。
私は交通費がなければ全国大会には参加しない予定でしたので、6回戦で5-1くらいが最低クリアのラインとなります。
とはいえ、勿論目指すは優勝です!
まずは使用デッキから。
デッキ名:ストラゴスはかく語りき(土水モンスター)
デザイン:山口小原組
フォーマット:限定構築(IXからXI)
14 FW
1 ものまねしゴゴ
2 Sストラゴス
3 Sバレット
3 Sガウ
3 プリッシュ
2 Sセフィロス
18 BU
3 ラーケイクス
3 動物使い
2 ユウヅキ
1 薬師
3 青魔道士
1 サラ
2 ロベルアクベル
2 マリン
1 バナン
18 SU/MO/IT
2 レモラ
2 ヘカトンケイル
3 鉄巨人
3 Gダイバー
2 玄武
3 麒麟
3 白虎
時は遡ってXI弾発売前。
全カードのリストを見た時に一番デッキを組みたいと思ったカードはストラゴスでした。
パッと見て一番強い使い方は、低コストPアイコンFWを出す→モンスターサーチで盤面を並べる、という動きだったのですが・・・
実際にデッキにしてみると、PアイコンFWを手札に補充することが難しいため、思ったほど展開出来ないことが分かりました。
また、ストラゴスを引かない場合に紙束過ぎたので、この案はボツになりました。
次に、モンスターをサーチ出来るという点に注目しました。
麒麟+四神や、青魔道士と動物使い+1コスト青魔法モンスター、といったシナジーにはモンスターを集める動きが噛み合います。
麒麟関係は単純にカードが強いですし、青魔法関係はGダイバーがソードメイデンに刺さりそうなのも好印象です。
そんなわけで、Pアイコンよりはモンスターのシナジーを重視するコンセプトに方向が決まりました。
他に相性がいいカードはないかと探すと、ガウが見つかりました。
Pアイコンがあるためストラゴスが出ていれば実質的なコストが軽くなりますし、モンスターを出しやすくする能力もデッキの方向性に合っています。
というか冷静に考えると普通はガウからデッキを組みはじめるっぽいですね(笑)
これまでのカードのコスト軽減系のアビリティは1コスト減るくらいが普通だったのに、一気に5も減るとは驚きのカードパワーです。
あとは、ラーケイクスもデッキにピッタリです。
手札が噛み合わない時や動きたくない時にはサーチ能力でアドバンテージを稼ぐことが可能で、土水という属性の都合上すこし苦手なFWの処理もカバー出来る良カードです。
そんな感じでコンセプトに合ったパーツを選んで、後は土のタダ強カードを投入してデッキ完成となりました。
この時点でおよそ11弾の発売時期だったでしょうか。
今回は環境初期にそこそこ満足出来るデッキが組めたため、練習時間が多めに取れてよかったですね。
そして時は流れて他の地区の予選がはじまりました。
各所の結果を鑑みて当日のメタゲームとしては、多い順に土雷=土水>風雷>火単(火雷)くらいの分布を予想していました。
これはほぼ予想通りでしたが、思っていたよりは風雷が多く、土水が少なかったです。
チーム内で試したデッキと相性は次の通りです。
・土雷
これまでは土雷といえばタークスカラーでしたが、今回エドガー+マッシュも加わりました。
カードプールを見た段階でパッと思い付く感じのデッキですが、土水に対して不利です。
エドガー+マッシュもタークスもGダイバー他で除去が容易なため、全く活躍出来ません。
特にソードメイデンを使った構築だと、土水に勝つのはほぼ無理ですね。
・火雷
エースを軸に、除去+優秀な火のFWによるビートを組み合わせたデッキ。
前環境の覇者ですが、新弾で得たものが少なく、構造上モンスターが少し苦手です。
これも土水側が有利なマッチアップとなります。
理由は土水側のFWがほぼパワー9000で対処が間に合わないためです。
・風雷Pアイコン
セッツァー+バスターソードのコンボを搭載した、中部地区の台風の目となったデッキです。
コンボ成立時のアドバンテージは大きいですが、Gダイバー先置きが辛いので土水には不利です。
また、バスターソード付きのFWにセフィロスされるのもそこそこキツいです。
FWのサイズが全体的に小さいものが多いため、守勢に回った際に受けにくいのがネックになります。
・火単
新弾のカイアス、セフィロスなど場持ちのいいFWと除去を組み合わせたアグロコントロールなデッキとなります。
カイアスと封鬼の太刀がキツく、土水から見て少し不利な相手です。
火単はどのデッキに対しても満遍なく戦えるデッキですが、ソードメイデンは少し苦手ですね。
・風水忍者
エッジからユフィをサーチし、ミョルニルを持たせてアドバンテージを確保するデッキです。
ユフィ+ミョルニルを成立させると土水が受けにくいため、マッチアップは風水有利です。
ただし全体的に線が細くユフィ頼りな部分が大きいため、不安定性が目立ちます。
風雷Pアイコンのウーマロなど低コスト9000のFWが苦手です。
・風氷ティナ
風と氷の優秀なPアイコンFWとユフィを中心に構成したデッキです。
このデッキもユフィやセリスが土水に強く、相性も有利となります。
逆に風雷などシーフが入っているデッキがキツいため、メタ次第では負け組になってしまいます。
・多色セオドア
ロベルアクベルやエミナなど複色バックアップとセオドアを組み合わせた多色です。
セオドアというカードはスペックがおかしいため、キレイに回った場合は最強です。
しかも見た目ほど事故りにくく、色が多い分普通な動きでも強いです。
ほとんどのデッキに対して有利ですが、構築及びプレイング難度が高く使用者は少なそうでした。
・闇盛り
ケフカの特殊召喚(?)アビリティを使えるように、コルセアやヒルダなどで回すデッキです。
ケフカのタダ出しという行動自体は強いのですが、デッキとして強くするのは難しかったです。
このデッキは最後の方に触りはじめたため、完成形に出来ませんでした。
このような感じで、土水は土雷や風雷といった多数勢力となりそうなデッキには有利そうだったので使用を決定しました。
同系は先手ゲーになりやすいのですが、後手になっても練習量と気合でカバーです><
以下、当日の対戦レポートです。
1回戦 ○ VS土水モンスター
先攻。相手のFWが出てこず、適当に出したガウから麒麟に繋がって勝ちでした。
2回戦 × VS土氷雷セオドア
後攻。今大会で一番当たりたくなかった相手とマッチしてしまいました><
相手はバックアップとルーファウスを展開してきますが、こちらはロベルアクベルでルーファウスを対処していきます。
多色デッキということでバックアップを割りたくなりますが、後手だと序盤からそれをするのは間に合いません。
返しに土雷2色のバックアップと手札の氷のカードでセオドア、ユウヅキが割られます。
ここでバレットODでセオドアを対処可能でしたが、もし2枚目があった場合は対処に困ります。
クロックは止めなければならないので、バレット素出しを選択しました。
しかし、次のターンには相手のバレットがODでこちらのバレットを除去・・・
色々考えた末に環境の基本であるバレットが全くのノーケアになってしまっていました。
手札には動物使いを持っていて、オーバーアクションすれば鉄巨人を出せていたのに。
これで完全にテンポを崩して、そのまま殴り負けました。
苦手なデッキとはいえ、あまりにもお粗末なミスが敗因になってしまい非常に残念です。
しかし、これで後は全勝縛り。
気持ちを切り替えて次に望まなければいけません。
3回戦 ○ VS風雷Pアイコン
後攻。序盤はバックアップの並べ合いとなりますが、ついでにGダイバーも先出ししておきます。
これはコンボスタート時にセッツァーを確実に除去するためで、相手に好き勝手動かれるのを抑止します。
ひと通りお互いバックを並べた後は、ストラゴスから攻勢に転じます。
相手もティナからラムウでストラゴスを除去して、アタックを通してくる展開。
このティナを放置するとバスターソードの装備先になってしまうため、ガウからの白虎で除去。
その後、2枚目のティナ経由で一度相手のコンボを決められますが、予定調和でセッツァーは始末。
こちらはサラの援護の元、相手のシャドウを無視してガウがアタックにいき、打点を詰めていきます。
結局二度とコンボは決まらず、押し切りました。
4回戦 ○ VS土雷エドガーマッシュ
先攻。順調にバックアップを展開し、ストラゴス→ガウから麒麟のお決まりパターン。
相手はルーファウス、ヴィンセント、メリュジーヌなど手数が多い反面、FWのサイズが小さいです。
気にせずクロックを刻んでいき、そのまま勝ちました。
5回戦 ○ VS土雷タークス
先攻。ビデオマッチ。
相手はルーファウスからレノというGダイバーを気にした展開で、こちらはバックアップ展開後に麒麟からの白虎を構えてエンドします。
そのままレノが殴ってきたので白虎でルーファウスをブレイクし、ブロックしようとすると5コストのラムウを打たれました。
仕方ないのでラーケイクスのコストにしてレノもブレイク。
細かいことですが、一応麒麟でブロックしてから動くのが正解でしたね。
そこからバックアップを伸ばしながら展開していき、圧倒的な場になって勝ちました。
6回戦 ○ VS土水モンスター
後攻。順調にバックアップを伸ばしてくる相手に対して、こちらはバックアップ3枚で止まります。
しかも唯一の水バックである青魔道士をロベルアクベルでブレイクされて厳しい展開。
バックが出せないなら前出しするしかない、ということでストラゴスを出していきます。
これが除去されずにターンが返ってきたため、続けてガウを場に。
祈るようにストラゴスの誘発を解決すると、欲しかった麒麟が見つかり即出ししていきます。
バックアップがない場合でも、ガウと麒麟のコスト踏み倒しが決まるとゲームが出来るのは良い点ですね。
バックはあるがイマイチな動きの相手に対して、そのままリードを保ってダメージを刻みます。
最後は時間切れになってしまいましたが、序盤のダメージ差を守りきって勝ちでした。
途中バナンの誘発忘れがあったので、気を付けたいです><
結果、5-1で3位でした。
去年の2位より順位が下がったのは残念ですが、上位入賞出来てよかったです。
・・・いや、やはりミスで負けているのは悔しいものですね。
勝ったゲームもいくつかミスがありましたし、今後はもっとプレイを磨けるように精進したいと思います。
前回の全国大会ではシングルエリミにも残れないという結果でしたし、今回は是非タイトル獲得を目指して頑張っていきたいです。
最後になりましたが、一緒に練習した、長野くん、山口さん、小原さん、松村さん、河村さん、中村くん、福留さん、今回このような結果を得られたことは皆さんのおかげです。
全国でもよい報告が出来るように頑張りたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。
長文のレポートになってしまいましたが、これで終わります。
読んでくれた方、ありがとうございました。
何か質問などがあれば可能な範囲で解答しますので、コメンとなりTwitterなりで聞いて下さい。
この大会は各地のショップ予選で出場権を獲得すると参加でき、上位20%に入賞すると全国大会の出場権が獲得出来ます。
また、その中でも上位10%ならば開催地までの交通費も支給されます。
近畿エリアは参加者39名でした。
よって4位までは交通費支給となります。
私は交通費がなければ全国大会には参加しない予定でしたので、6回戦で5-1くらいが最低クリアのラインとなります。
とはいえ、勿論目指すは優勝です!
まずは使用デッキから。
デッキ名:ストラゴスはかく語りき(土水モンスター)
デザイン:山口小原組
フォーマット:限定構築(IXからXI)
14 FW
1 ものまねしゴゴ
2 Sストラゴス
3 Sバレット
3 Sガウ
3 プリッシュ
2 Sセフィロス
18 BU
3 ラーケイクス
3 動物使い
2 ユウヅキ
1 薬師
3 青魔道士
1 サラ
2 ロベルアクベル
2 マリン
1 バナン
18 SU/MO/IT
2 レモラ
2 ヘカトンケイル
3 鉄巨人
3 Gダイバー
2 玄武
3 麒麟
3 白虎
時は遡ってXI弾発売前。
全カードのリストを見た時に一番デッキを組みたいと思ったカードはストラゴスでした。
パッと見て一番強い使い方は、低コストPアイコンFWを出す→モンスターサーチで盤面を並べる、という動きだったのですが・・・
実際にデッキにしてみると、PアイコンFWを手札に補充することが難しいため、思ったほど展開出来ないことが分かりました。
また、ストラゴスを引かない場合に紙束過ぎたので、この案はボツになりました。
次に、モンスターをサーチ出来るという点に注目しました。
麒麟+四神や、青魔道士と動物使い+1コスト青魔法モンスター、といったシナジーにはモンスターを集める動きが噛み合います。
麒麟関係は単純にカードが強いですし、青魔法関係はGダイバーがソードメイデンに刺さりそうなのも好印象です。
そんなわけで、Pアイコンよりはモンスターのシナジーを重視するコンセプトに方向が決まりました。
他に相性がいいカードはないかと探すと、ガウが見つかりました。
Pアイコンがあるためストラゴスが出ていれば実質的なコストが軽くなりますし、モンスターを出しやすくする能力もデッキの方向性に合っています。
というか冷静に考えると普通はガウからデッキを組みはじめるっぽいですね(笑)
これまでのカードのコスト軽減系のアビリティは1コスト減るくらいが普通だったのに、一気に5も減るとは驚きのカードパワーです。
あとは、ラーケイクスもデッキにピッタリです。
手札が噛み合わない時や動きたくない時にはサーチ能力でアドバンテージを稼ぐことが可能で、土水という属性の都合上すこし苦手なFWの処理もカバー出来る良カードです。
そんな感じでコンセプトに合ったパーツを選んで、後は土のタダ強カードを投入してデッキ完成となりました。
この時点でおよそ11弾の発売時期だったでしょうか。
今回は環境初期にそこそこ満足出来るデッキが組めたため、練習時間が多めに取れてよかったですね。
そして時は流れて他の地区の予選がはじまりました。
各所の結果を鑑みて当日のメタゲームとしては、多い順に土雷=土水>風雷>火単(火雷)くらいの分布を予想していました。
これはほぼ予想通りでしたが、思っていたよりは風雷が多く、土水が少なかったです。
チーム内で試したデッキと相性は次の通りです。
・土雷
これまでは土雷といえばタークスカラーでしたが、今回エドガー+マッシュも加わりました。
カードプールを見た段階でパッと思い付く感じのデッキですが、土水に対して不利です。
エドガー+マッシュもタークスもGダイバー他で除去が容易なため、全く活躍出来ません。
特にソードメイデンを使った構築だと、土水に勝つのはほぼ無理ですね。
・火雷
エースを軸に、除去+優秀な火のFWによるビートを組み合わせたデッキ。
前環境の覇者ですが、新弾で得たものが少なく、構造上モンスターが少し苦手です。
これも土水側が有利なマッチアップとなります。
理由は土水側のFWがほぼパワー9000で対処が間に合わないためです。
・風雷Pアイコン
セッツァー+バスターソードのコンボを搭載した、中部地区の台風の目となったデッキです。
コンボ成立時のアドバンテージは大きいですが、Gダイバー先置きが辛いので土水には不利です。
また、バスターソード付きのFWにセフィロスされるのもそこそこキツいです。
FWのサイズが全体的に小さいものが多いため、守勢に回った際に受けにくいのがネックになります。
・火単
新弾のカイアス、セフィロスなど場持ちのいいFWと除去を組み合わせたアグロコントロールなデッキとなります。
カイアスと封鬼の太刀がキツく、土水から見て少し不利な相手です。
火単はどのデッキに対しても満遍なく戦えるデッキですが、ソードメイデンは少し苦手ですね。
・風水忍者
エッジからユフィをサーチし、ミョルニルを持たせてアドバンテージを確保するデッキです。
ユフィ+ミョルニルを成立させると土水が受けにくいため、マッチアップは風水有利です。
ただし全体的に線が細くユフィ頼りな部分が大きいため、不安定性が目立ちます。
風雷Pアイコンのウーマロなど低コスト9000のFWが苦手です。
・風氷ティナ
風と氷の優秀なPアイコンFWとユフィを中心に構成したデッキです。
このデッキもユフィやセリスが土水に強く、相性も有利となります。
逆に風雷などシーフが入っているデッキがキツいため、メタ次第では負け組になってしまいます。
・多色セオドア
ロベルアクベルやエミナなど複色バックアップとセオドアを組み合わせた多色です。
セオドアというカードはスペックがおかしいため、キレイに回った場合は最強です。
しかも見た目ほど事故りにくく、色が多い分普通な動きでも強いです。
ほとんどのデッキに対して有利ですが、構築及びプレイング難度が高く使用者は少なそうでした。
・闇盛り
ケフカの特殊召喚(?)アビリティを使えるように、コルセアやヒルダなどで回すデッキです。
ケフカのタダ出しという行動自体は強いのですが、デッキとして強くするのは難しかったです。
このデッキは最後の方に触りはじめたため、完成形に出来ませんでした。
このような感じで、土水は土雷や風雷といった多数勢力となりそうなデッキには有利そうだったので使用を決定しました。
同系は先手ゲーになりやすいのですが、後手になっても練習量と気合でカバーです><
以下、当日の対戦レポートです。
1回戦 ○ VS土水モンスター
先攻。相手のFWが出てこず、適当に出したガウから麒麟に繋がって勝ちでした。
2回戦 × VS土氷雷セオドア
後攻。今大会で一番当たりたくなかった相手とマッチしてしまいました><
相手はバックアップとルーファウスを展開してきますが、こちらはロベルアクベルでルーファウスを対処していきます。
多色デッキということでバックアップを割りたくなりますが、後手だと序盤からそれをするのは間に合いません。
返しに土雷2色のバックアップと手札の氷のカードでセオドア、ユウヅキが割られます。
ここでバレットODでセオドアを対処可能でしたが、もし2枚目があった場合は対処に困ります。
クロックは止めなければならないので、バレット素出しを選択しました。
しかし、次のターンには相手のバレットがODでこちらのバレットを除去・・・
色々考えた末に環境の基本であるバレットが全くのノーケアになってしまっていました。
手札には動物使いを持っていて、オーバーアクションすれば鉄巨人を出せていたのに。
これで完全にテンポを崩して、そのまま殴り負けました。
苦手なデッキとはいえ、あまりにもお粗末なミスが敗因になってしまい非常に残念です。
しかし、これで後は全勝縛り。
気持ちを切り替えて次に望まなければいけません。
3回戦 ○ VS風雷Pアイコン
後攻。序盤はバックアップの並べ合いとなりますが、ついでにGダイバーも先出ししておきます。
これはコンボスタート時にセッツァーを確実に除去するためで、相手に好き勝手動かれるのを抑止します。
ひと通りお互いバックを並べた後は、ストラゴスから攻勢に転じます。
相手もティナからラムウでストラゴスを除去して、アタックを通してくる展開。
このティナを放置するとバスターソードの装備先になってしまうため、ガウからの白虎で除去。
その後、2枚目のティナ経由で一度相手のコンボを決められますが、予定調和でセッツァーは始末。
こちらはサラの援護の元、相手のシャドウを無視してガウがアタックにいき、打点を詰めていきます。
結局二度とコンボは決まらず、押し切りました。
4回戦 ○ VS土雷エドガーマッシュ
先攻。順調にバックアップを展開し、ストラゴス→ガウから麒麟のお決まりパターン。
相手はルーファウス、ヴィンセント、メリュジーヌなど手数が多い反面、FWのサイズが小さいです。
気にせずクロックを刻んでいき、そのまま勝ちました。
5回戦 ○ VS土雷タークス
先攻。ビデオマッチ。
相手はルーファウスからレノというGダイバーを気にした展開で、こちらはバックアップ展開後に麒麟からの白虎を構えてエンドします。
そのままレノが殴ってきたので白虎でルーファウスをブレイクし、ブロックしようとすると5コストのラムウを打たれました。
仕方ないのでラーケイクスのコストにしてレノもブレイク。
細かいことですが、一応麒麟でブロックしてから動くのが正解でしたね。
そこからバックアップを伸ばしながら展開していき、圧倒的な場になって勝ちました。
6回戦 ○ VS土水モンスター
後攻。順調にバックアップを伸ばしてくる相手に対して、こちらはバックアップ3枚で止まります。
しかも唯一の水バックである青魔道士をロベルアクベルでブレイクされて厳しい展開。
バックが出せないなら前出しするしかない、ということでストラゴスを出していきます。
これが除去されずにターンが返ってきたため、続けてガウを場に。
祈るようにストラゴスの誘発を解決すると、欲しかった麒麟が見つかり即出ししていきます。
バックアップがない場合でも、ガウと麒麟のコスト踏み倒しが決まるとゲームが出来るのは良い点ですね。
バックはあるがイマイチな動きの相手に対して、そのままリードを保ってダメージを刻みます。
最後は時間切れになってしまいましたが、序盤のダメージ差を守りきって勝ちでした。
途中バナンの誘発忘れがあったので、気を付けたいです><
結果、5-1で3位でした。
去年の2位より順位が下がったのは残念ですが、上位入賞出来てよかったです。
・・・いや、やはりミスで負けているのは悔しいものですね。
勝ったゲームもいくつかミスがありましたし、今後はもっとプレイを磨けるように精進したいと思います。
前回の全国大会ではシングルエリミにも残れないという結果でしたし、今回は是非タイトル獲得を目指して頑張っていきたいです。
最後になりましたが、一緒に練習した、長野くん、山口さん、小原さん、松村さん、河村さん、中村くん、福留さん、今回このような結果を得られたことは皆さんのおかげです。
全国でもよい報告が出来るように頑張りたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。
長文のレポートになってしまいましたが、これで終わります。
読んでくれた方、ありがとうございました。
何か質問などがあれば可能な範囲で解答しますので、コメンとなりTwitterなりで聞いて下さい。
2013/11/01 YS京都 FNL
2013年11月2日 レポート(レガシー)統率者2013発売ということで行ってきました(^^)
参加者16名。
使用デッキはBUGマジックだいすきデッキです。
ちゃんと今日発売の新カードも入れてます!!!!
・・・サイドに1枚(小声)
1回戦 ○
VS Zoo
1ゲーム目。後攻。マリガン。相手《貴族の教主/Noble Hierarch》から《タルモゴイフ/Tarmogoyf》に対して、3ターン目のアタックを見てから《突然の衰微/Abrupt Decay》で除去。
そこから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》連打して、相手がフラッドしていたこともあり勝ち。
2ゲーム目。後攻。フェッチから《Plateau》を《不毛の大地/Wasteland》して、3ターン目に《Hymn to Tourach》で《森の知恵/Sylvan Library》と《紅蓮破/Pyroblast》をヒット。
相手が《野生のナカティル/Wild Nacatl》しかクロック展開していなかったので《墓忍び/Tombstalker》から《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》で勝ち。
2回戦 ○
VS UWr Miracles
1ゲーム目。先攻。マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》からスタートすると、相手は《祖先の幻視/Ancestral Vision》を待機。
《Hymn to Tourach》とは何か?と思いつつ、一応キャストしていく。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で除去されるが、続く《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が残って勝ち。
何も引かれなくて助かった。
2ゲーム目。後攻。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》に《呪文嵌め/Spell Snare》されるが、これを《呪文貫き/Spell Pierce》で返す。
しかしワンパンしたところで農場送り、後続の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》も除去されて怪しい感じに。
その後《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出てきて、仕方なくクロック並べたら《終末/Terminus》のパターンで投了。
3ゲーム目。先攻。マリガン。1ターン目《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から、2ターン目に展開した《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》される。
しかし《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》を追加して2枚でビームして勝ち。
3回戦 ○
VS Pox
1ゲーム目。後攻。土地たくさんある!キープ!笑
これが俗にいう顔キープである←
しばらくドローゴーしていくが、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と展開して《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴り切る。
2ゲーム目。後攻。土地1枚しかないけど、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》3枚ある・・・!キープ(^^)
とりあえず《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を連打していくが、相手は《不毛の大地/Wasteland》と除去を使ってきて2枚以上並ばない。
しかし、反転した1枚目が延々殴り続けて勝ちw
結果3-0でした。
マジックだいすき^^
統率者のカード?
1回戦でサイドインはしましたけど、引きませんでした←
参加者16名。
使用デッキはBUGマジックだいすきデッキです。
ちゃんと今日発売の新カードも入れてます!!!!
・・・サイドに1枚(小声)
1回戦 ○
VS Zoo
1ゲーム目。後攻。マリガン。相手《貴族の教主/Noble Hierarch》から《タルモゴイフ/Tarmogoyf》に対して、3ターン目のアタックを見てから《突然の衰微/Abrupt Decay》で除去。
そこから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》連打して、相手がフラッドしていたこともあり勝ち。
2ゲーム目。後攻。フェッチから《Plateau》を《不毛の大地/Wasteland》して、3ターン目に《Hymn to Tourach》で《森の知恵/Sylvan Library》と《紅蓮破/Pyroblast》をヒット。
相手が《野生のナカティル/Wild Nacatl》しかクロック展開していなかったので《墓忍び/Tombstalker》から《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》で勝ち。
2回戦 ○
VS UWr Miracles
1ゲーム目。先攻。マリガン。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》からスタートすると、相手は《祖先の幻視/Ancestral Vision》を待機。
《Hymn to Tourach》とは何か?と思いつつ、一応キャストしていく。
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》で除去されるが、続く《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が残って勝ち。
何も引かれなくて助かった。
2ゲーム目。後攻。《タルモゴイフ/Tarmogoyf》に《呪文嵌め/Spell Snare》されるが、これを《呪文貫き/Spell Pierce》で返す。
しかしワンパンしたところで農場送り、後続の《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》も除去されて怪しい感じに。
その後《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》出てきて、仕方なくクロック並べたら《終末/Terminus》のパターンで投了。
3ゲーム目。先攻。マリガン。1ターン目《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から、2ターン目に展開した《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》は《剣を鍬に/Swords to Plowshares》される。
しかし《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》を追加して2枚でビームして勝ち。
3回戦 ○
VS Pox
1ゲーム目。後攻。土地たくさんある!キープ!笑
これが俗にいう顔キープである←
しばらくドローゴーしていくが、《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》から《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と展開して《タルモゴイフ/Tarmogoyf》で殴り切る。
2ゲーム目。後攻。土地1枚しかないけど、《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》3枚ある・・・!キープ(^^)
とりあえず《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》を連打していくが、相手は《不毛の大地/Wasteland》と除去を使ってきて2枚以上並ばない。
しかし、反転した1枚目が延々殴り続けて勝ちw
結果3-0でした。
マジックだいすき^^
統率者のカード?
1回戦でサイドインはしましたけど、引きませんでした←
「これまでにないスペックの3マナクリーチャー」
「誰も見たことがない画期的なプロテクション(プレイヤー)」
「まったく新しいマーフォーク・クリーチャー」
「あっと驚く3点クロック」
「ダメージを与え続けることが出来る、そうNemesisならね」
「最高にエキサイティングなカード名だ」
Commander 2013
on sale Nov 1
「誰も見たことがない画期的なプロテクション(プレイヤー)」
「まったく新しいマーフォーク・クリーチャー」
「あっと驚く3点クロック」
「ダメージを与え続けることが出来る、そうNemesisならね」
「最高にエキサイティングなカード名だ」
Commander 2013
on sale Nov 1
レガシーで使いそうな統率者2013のカード
2013年10月29日 考察(レガシー) コメント (2)いよいよ今週末発売なので書いてみます。
昨日、日本語公式にも関連記事が載りましたしね♪
・エターナル・フォーマットのデベロップ
http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/023755/
《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
個人的な持論なのですが、強いピン除去って存在しないです。
強いカードの定義にもよるのでしょうけど、除去は勝つためのカードじゃなくて負けないためのカードなのでそう思ってます。
またデッキによって除去のためのスロットは決まっているので、それに合わせていくつかの選択肢の中からベストなものを使うだけです。
このカードは多くの場面でベストにはなりませんが、丸さを評価出来るデッキなら使われることもあるのかなと思います。
ジェイスミラーの場面でトップしたら消術と合わせて片落ちに出来るので、黒が入らないUWコントロール等では選択肢になるかな?
《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
青にまた新しい3マナクリーチャーが追加されました。
プロテクションの性質上、ビートやコントロールに対して仕事をするカードです。
対コンボを考えるなら素直にヴェンディを使いましょう。
従来のカードデザインからは考えられないようなスペックのクリーチャーですが、居場所は意外と難しいのかも知れません。
3マナクリーチャーにありがちな除去でテンポロスしておこ!な展開がないのはよいと思います。
一応マーフォークらしいですが、これがあるからといってマーフォーク使おうとはならないですよね(笑)
現実的なところでは装備品を担ぐ職につけそうなので、石鍛冶系のデッキに使うとかでしょうか。
《毒の濁流/Toxic Deluge》
ピン除去は強くないですが、マスデスは強いものもあります(持論)
レガシーの歴史を見ても3マナのマスデスはプレイアブルなので、使われることになると思います。
・・・主にサイドボードで。
黒ですと対緑、対白、対部族など色々と競合するカードはありますが、そこは他のパーツやメタゲームと相談して決まるところですね。
BUGカラーのデッキなどに採用が考えられるので、私も欲しいです←
《修復/Restore》
ポスト勢大喜びの墓地ランパン。
土地の使い回し自体はそれなりに凶悪なのですが、現状そういった役割はロームやるつぼで十分ですよね。
新規性は追加のランドセットが可能という点になりますが、それが活きてくるデッキって少ないのかなと思います。
《悪意の大梟/Baleful Strix》
これは使われます!!!!
前回(テーロス)同様のオチがついたところでおしまいです。
余談になりますが、私はニワカなので《生まれ変わり/Reincarnation》が新規だと思ってました^^
昨日、日本語公式にも関連記事が載りましたしね♪
・エターナル・フォーマットのデベロップ
http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/023755/
《予期せぬ不在/Unexpectedly Absent》
個人的な持論なのですが、強いピン除去って存在しないです。
強いカードの定義にもよるのでしょうけど、除去は勝つためのカードじゃなくて負けないためのカードなのでそう思ってます。
またデッキによって除去のためのスロットは決まっているので、それに合わせていくつかの選択肢の中からベストなものを使うだけです。
このカードは多くの場面でベストにはなりませんが、丸さを評価出来るデッキなら使われることもあるのかなと思います。
ジェイスミラーの場面でトップしたら消術と合わせて片落ちに出来るので、黒が入らないUWコントロール等では選択肢になるかな?
《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
青にまた新しい3マナクリーチャーが追加されました。
プロテクションの性質上、ビートやコントロールに対して仕事をするカードです。
対コンボを考えるなら素直にヴェンディを使いましょう。
従来のカードデザインからは考えられないようなスペックのクリーチャーですが、居場所は意外と難しいのかも知れません。
3マナクリーチャーにありがちな除去でテンポロスしておこ!な展開がないのはよいと思います。
一応マーフォークらしいですが、これがあるからといってマーフォーク使おうとはならないですよね(笑)
現実的なところでは装備品を担ぐ職につけそうなので、石鍛冶系のデッキに使うとかでしょうか。
《毒の濁流/Toxic Deluge》
ピン除去は強くないですが、マスデスは強いものもあります(持論)
レガシーの歴史を見ても3マナのマスデスはプレイアブルなので、使われることになると思います。
・・・主にサイドボードで。
黒ですと対緑、対白、対部族など色々と競合するカードはありますが、そこは他のパーツやメタゲームと相談して決まるところですね。
BUGカラーのデッキなどに採用が考えられるので、私も欲しいです←
《修復/Restore》
ポスト勢大喜びの墓地ランパン。
土地の使い回し自体はそれなりに凶悪なのですが、現状そういった役割はロームやるつぼで十分ですよね。
新規性は追加のランドセットが可能という点になりますが、それが活きてくるデッキって少ないのかなと思います。
《悪意の大梟/Baleful Strix》
これは使われます!!!!
前回(テーロス)同様のオチがついたところでおしまいです。
余談になりますが、私はニワカなので《生まれ変わり/Reincarnation》が新規だと思ってました^^
2013/10/25 YS京都 FNL
2013年10月26日 レポート(レガシー)ここしばらくはFFTCGシーズン(?)でMTG触れてないのですが、土日はますます出来ないので行ってきました。
参加者14名。
使用デッキはRUGマジックだいすきデッキです。
1回戦 ○ 2-1
VS ANT
1ゲーム目。先攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》出して《思案/Ponder》を《目くらまし/Daze》すると相手の動きが止まる。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》追加してペチペチして勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートして、2ターン目にもう1枚追加。
返しに《強迫/Duress》から《巣穴からの総出/Empty the Warrens》でゴブリン14体。
ここから試練その1フリップ、試練その2《稲妻/Lightning Bolt》重ね引き条件で勝てるのだが、その2がクリア出来ずに負け。
多分欲張った><
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン。2ターン目《タルモゴイフ/Tarmogoyf》から、3ターン目にもう1枚出してエンド。
返しに何もされず、ライフ10まで。
次のターンにフェッチ+《外科的摘出/Surgical Extraction》でライフ7から《むかつき/Ad Nauseam》されるがアド死で勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS 4C
1ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》出して除去をカウンターしながら《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も追加。
そのまま速やかに殴り切る。
2ゲーム目。後攻。《不毛の大地/Wasteland》連打されて、《闇の腹心/Dark Confidant》が残って負け。
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン。クロックをキャントリップで探すハンドをキープするが、しばらく様子見。
相手がフェッチ2枚並べて両方切ってきたので、《もみ消し/Stifle》2枚で止める。
そこから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》連打して勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Pox
1ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタート。
相手は《不毛の大地/Wasteland》を連打してくるが、キャントリップで土地を集めて対抗。
さらに《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も追加。
《無垢の血/Innocent Blood》で《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》は落ちるが、そのまま殴り切る。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。土地を攻められつつグダグダになるが、クロックを着地させビート。
《呪われた巻物/Cursed Scroll》で《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》はお亡くなりになるが、残った《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が頑張って勝ち。
結果3-0でした。
マジックだいすき^^
参加者14名。
使用デッキはRUGマジックだいすきデッキです。
1回戦 ○ 2-1
VS ANT
1ゲーム目。先攻。《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》出して《思案/Ponder》を《目くらまし/Daze》すると相手の動きが止まる。
《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》追加してペチペチして勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタートして、2ターン目にもう1枚追加。
返しに《強迫/Duress》から《巣穴からの総出/Empty the Warrens》でゴブリン14体。
ここから試練その1フリップ、試練その2《稲妻/Lightning Bolt》重ね引き条件で勝てるのだが、その2がクリア出来ずに負け。
多分欲張った><
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン。2ターン目《タルモゴイフ/Tarmogoyf》から、3ターン目にもう1枚出してエンド。
返しに何もされず、ライフ10まで。
次のターンにフェッチ+《外科的摘出/Surgical Extraction》でライフ7から《むかつき/Ad Nauseam》されるがアド死で勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS 4C
1ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》出して除去をカウンターしながら《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も追加。
そのまま速やかに殴り切る。
2ゲーム目。後攻。《不毛の大地/Wasteland》連打されて、《闇の腹心/Dark Confidant》が残って負け。
3ゲーム目。先攻。こちらマリガン。クロックをキャントリップで探すハンドをキープするが、しばらく様子見。
相手がフェッチ2枚並べて両方切ってきたので、《もみ消し/Stifle》2枚で止める。
そこから《タルモゴイフ/Tarmogoyf》連打して勝ち。
3回戦 ○ 2-0
VS Pox
1ゲーム目。先攻。《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》からスタート。
相手は《不毛の大地/Wasteland》を連打してくるが、キャントリップで土地を集めて対抗。
さらに《タルモゴイフ/Tarmogoyf》も追加。
《無垢の血/Innocent Blood》で《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》は落ちるが、そのまま殴り切る。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。土地を攻められつつグダグダになるが、クロックを着地させビート。
《呪われた巻物/Cursed Scroll》で《昆虫の逸脱者/Insectile Aberration》はお亡くなりになるが、残った《タルモゴイフ/Tarmogoyf》が頑張って勝ち。
結果3-0でした。
マジックだいすき^^
2013/10/18 YS京都 FNL
2013年10月19日 レポート(レガシー) コメント (4)最近モチベが低いのですが、やらないと下手になるしなーってことで行ってきました。
参加者10名。
デッキは青赤コンバット大好きデッキ。
1回戦 × 0-2
VS Dredge
1ゲーム目。先攻。1ターン目《思案/Ponder》シャッフルから、2ターン目に《全知/Omniscience》出してみる
しかし後続がない。
土地いっぱい来るな・・・とか思ってるうちに死亡。
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。《実物提示教育/Show and Tell》で《グリセルブランド/Griselbrand》を出したら、相手からは新《絶望の天使/Angel of Despair》が出てくる。
最近はそんなの入ってるんだ!!
と思って、感動してたら・・・
ペイ7ライフし忘れる←
既に下手になっていたらしい><
反省してます。
2回戦 ○
VS ANT
1ゲーム目。後攻。ぐだぐだしてたら《むかつき/Ad Nauseam》打たれて適当に死亡。
2ゲーム目。先攻。《神聖の力線/Leyline of Sanctity》からスタートし、勢いよく《グリセルブランド/Griselbrand》を出した。
3ゲーム目。後攻。相手マリガン。勢い。
3回戦 ○
VS Belcher
1ゲーム目。後攻。《巣穴からの総出/Empty the Warrens》で10くらい出てくるが、都合よく《グリセルブランド/Griselbrand》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を引いて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。適当に《実物提示教育/Show and Tell》打ったら、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》が出てくる。
なるほど~
完。
3ゲーム目。先攻。相手マリガン。なんかよく分からんが、マジックが難しくて勝った。
結果2-1でした。
コンボしかいませんでした。
参加者10名。
デッキは青赤コンバット大好きデッキ。
1回戦 × 0-2
VS Dredge
1ゲーム目。先攻。1ターン目《思案/Ponder》シャッフルから、2ターン目に《全知/Omniscience》出してみる
しかし後続がない。
土地いっぱい来るな・・・とか思ってるうちに死亡。
2ゲーム目。先攻。相手マリガン。《実物提示教育/Show and Tell》で《グリセルブランド/Griselbrand》を出したら、相手からは新《絶望の天使/Angel of Despair》が出てくる。
最近はそんなの入ってるんだ!!
と思って、感動してたら・・・
ペイ7ライフし忘れる←
既に下手になっていたらしい><
反省してます。
2回戦 ○
VS ANT
1ゲーム目。後攻。ぐだぐだしてたら《むかつき/Ad Nauseam》打たれて適当に死亡。
2ゲーム目。先攻。《神聖の力線/Leyline of Sanctity》からスタートし、勢いよく《グリセルブランド/Griselbrand》を出した。
3ゲーム目。後攻。相手マリガン。勢い。
3回戦 ○
VS Belcher
1ゲーム目。後攻。《巣穴からの総出/Empty the Warrens》で10くらい出てくるが、都合よく《グリセルブランド/Griselbrand》と《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》を引いて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。適当に《実物提示教育/Show and Tell》打ったら、《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》が出てくる。
なるほど~
完。
3ゲーム目。先攻。相手マリガン。なんかよく分からんが、マジックが難しくて勝った。
結果2-1でした。
コンボしかいませんでした。
2013/10/05 YS京都 FNL
2013年10月5日 レポート(レガシー)レガシーしに行ってきました!
参加者12名くらい?
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-1
VS BUG
1ゲーム目。後攻。一方的に《壌土からの生命/Life from the Loam》回って勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。10ターン目くらいまで黒マナ出なかった。
3ゲーム目。先攻。追加ターンに《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が頑張った。
勝ててよかった。
2回戦 × 1-2
VS Post
1ゲーム目。先攻。こちらトリマリ、相手ダブマリ。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートの《不毛の大地/Wasteland》+《壌土からの生命/Life from the Loam》揃ってる最強ハンドだったが、《真髄の針/Pithing Needle》刺さって負け。
2ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。再び《壌土からの生命/Life from the Loam》エンジン揃って妨害されず勝ち。
3ゲーム目。後攻。土地たくさん引いてるうちに《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》出てきて負け。
Postはコンマゴチャンくらいしかない><
3回戦 ○ 2-1
VS Pox
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《壌土からの生命/Life from the Loam》揃って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《煙突/Smokestack》が盤面をクリアして負け。
対応を誤った。
3ゲーム目。先攻。お互いマリガン。再び《煙突/Smokestack》が盤面をクリアにするが、トップ勝負でライフ詰めて勝ち。
でも上当たりだったからトスっておいた。
結果2-1でした。
《壌土からの生命/Life from the Loam》ってカード強かったです。
あとテーロスのカード(黒の除去)も地味に活躍しました。
参加者12名くらい?
使用デッキはBUGです。
1回戦 ○ 2-1
VS BUG
1ゲーム目。後攻。一方的に《壌土からの生命/Life from the Loam》回って勝ち。
2ゲーム目。後攻。こちらマリガン。10ターン目くらいまで黒マナ出なかった。
3ゲーム目。先攻。追加ターンに《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》が頑張った。
勝ててよかった。
2回戦 × 1-2
VS Post
1ゲーム目。先攻。こちらトリマリ、相手ダブマリ。《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》スタートの《不毛の大地/Wasteland》+《壌土からの生命/Life from the Loam》揃ってる最強ハンドだったが、《真髄の針/Pithing Needle》刺さって負け。
2ゲーム目。先攻。相手ダブマリ。再び《壌土からの生命/Life from the Loam》エンジン揃って妨害されず勝ち。
3ゲーム目。後攻。土地たくさん引いてるうちに《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》出てきて負け。
Postはコンマゴチャンくらいしかない><
3回戦 ○ 2-1
VS Pox
1ゲーム目。後攻。こちらマリガン。《壌土からの生命/Life from the Loam》揃って勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。《煙突/Smokestack》が盤面をクリアして負け。
対応を誤った。
3ゲーム目。先攻。お互いマリガン。再び《煙突/Smokestack》が盤面をクリアにするが、トップ勝負でライフ詰めて勝ち。
でも上当たりだったからトスっておいた。
結果2-1でした。
《壌土からの生命/Life from the Loam》ってカード強かったです。
あとテーロスのカード(黒の除去)も地味に活躍しました。
2013/09/27 YS京都 FNL
2013年9月28日 レポート(レガシー)KMCさんのサイトにコラム掲載して頂きました!
見やすくキレイに編集して載せてもらえるので、とても嬉しいです♪
【デッキ特集】Enchantressは死んだ
http://mtgkmc.blog.fc2.com/blog-entry-94.html
以下、チラシの裏ですw
参加者9名。
使用デッキはDeath Bladeです。
1回戦 ○ 2-0
VS Esper Blade
1ゲーム目。先攻。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》がいいタイミングで駆けつけて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。土地詰まるかと思ったら相手も詰まってて、同じくらいのタイミングで復活するが、なんかして勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Mono B Pox
1ゲーム目。後攻。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》出したり《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出したりして勝ち。
2ゲーム目。後攻。1ターン目に《苦花/Bitterblossom》出てきて負け。
ちょっとプレイ雑やったかも。
3ゲーム目。先攻。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》さん頑張った。
3回戦 × 1-2
VS RUG Delver
1ゲーム目。先攻。相手が《稲妻/Lightning Bolt》使いきったところに《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》ブロックしに出掛ける《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》がイケメンで勝ち。
2ゲーム目。後攻。赤マナ潰して《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》着地でいい感じと思ったら、《渦まく知識/Brainstorm》からフェッチ見つかって《稲妻/Lightning Bolt》される。
そして《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》3枚並んで死。
3ゲーム目。先攻。土地たくさんあるハンドキープしたら仲間呼んだらしくてアレ。
結果2-1でした。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》はしばらくいいかな><
見やすくキレイに編集して載せてもらえるので、とても嬉しいです♪
【デッキ特集】Enchantressは死んだ
http://mtgkmc.blog.fc2.com/blog-entry-94.html
以下、チラシの裏ですw
参加者9名。
使用デッキはDeath Bladeです。
1回戦 ○ 2-0
VS Esper Blade
1ゲーム目。先攻。《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》がいいタイミングで駆けつけて勝ち。
2ゲーム目。後攻。相手マリガン。土地詰まるかと思ったら相手も詰まってて、同じくらいのタイミングで復活するが、なんかして勝ち。
2回戦 ○ 2-1
VS Mono B Pox
1ゲーム目。後攻。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》出したり《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出したりして勝ち。
2ゲーム目。後攻。1ターン目に《苦花/Bitterblossom》出てきて負け。
ちょっとプレイ雑やったかも。
3ゲーム目。先攻。《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》さん頑張った。
3回戦 × 1-2
VS RUG Delver
1ゲーム目。先攻。相手が《稲妻/Lightning Bolt》使いきったところに《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》ブロックしに出掛ける《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》がイケメンで勝ち。
2ゲーム目。後攻。赤マナ潰して《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》着地でいい感じと思ったら、《渦まく知識/Brainstorm》からフェッチ見つかって《稲妻/Lightning Bolt》される。
そして《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》3枚並んで死。
3ゲーム目。先攻。土地たくさんあるハンドキープしたら仲間呼んだらしくてアレ。
結果2-1でした。
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》はしばらくいいかな><